カテゴリー : 2015年 11月

Awesome Rock【11/13 O.A.】Playlist

Awesome Rock【11/13 O.A.】Playlist

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11月13日の番組は、新調されたベスト盤『 1 』が超話題!

THE BEATLES特集!!

2000年にリリースされ、3200万枚というとてつもない売上を記録した作品!
今回はリミックス、さらに映像を加えた内容。映像の鮮明さにあたしゃ驚きました!

M01: Let It Be / THE BEATLES※人気投票1位
M02: Hey Jude / THE BEATLES※人気投票2位
M03: The Long and Winding Road / THE BEATLES※人気投票3位
M04: Yesterday / THE BEATLES※人気投票4位
M05: Something / THE BEATLES※人気投票5位
M06: Help! / THE BEATLES※人気投票6位
M07: She Loves You / THE BEATLES※人気投票7位
M08: Get Back / THE BEATLES※人気投票8位
おしまい♪


THE BEATLES 『 1 』
全27曲すべてヒット曲!最高最強のベストアルバム!

Real Rocks 【11/12 O.A.】Playlist

Real Rocks【11/12 O.A.】Playlist

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11月12日の番組は、チャート!ZIP-City Rock Albums Chartを紹介しました!
1位はやはり THE BEATLES!!
Maroon5のベスト盤を蹴落としたのはTHE BEATLESのベスト盤でした。
オリジナルアルバムが1位を獲る日はいつなのか!

——————————————————–

M01: You Make Me Feel… Feat. Sabi / Cobra Starship※解散!
M02: Breathe Again / The Reign Of Kindo※新曲間近!
M03: Wake Up Call / Nothing But Thieves※大型新人!
<コーナー: RockAroundTheWorld>
M04: Abduction / Dark Moor※スペインのメロパワメタル!クサメロ満載!
M05: True Friends / Bring Me The Horizon
M06: Trouble / Keith Richards
M07: Worse Than This / Zebrahead※来年に来日決定
M08: She’s Kinda Hot / 5 Seconds Of Summer※来年に来日決定!
M09: Let’s Go / Def Leppard※今日名古屋でライブでした
M10: I Wan’na Be Like You (The Monkey Song) / Fall Out Boy
M11: Let It Be / THE BEATLES
<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり
M12: Paperback Writer / THE BEATLES
<コーナー:メタルの光>
M13: Drive My Car (Cover) / Jeff Scott Soto, Yngwie Malmsteen, Jeff Pilson, Frankie Banali
おしまい♪

 


2015年11月のREAL ROCKS SELECTION。
Nothing But Thieves『Nothing But Thieves』10月21日発売!


【問い合わせが多いアーティスト】
2015年5月のREAL ROCKS SELECTION。
CHON(チョン)。アメリカ西海岸=サンディエゴ出身の凄腕ミュージシャン4人組!
今年のベストインストアルバム!

Real Rocks 【11/11 O.A.】Playlist

Real Rocks【11/11 O.A.】Playlist
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11月11日の番組は、

THE BEATLES 1大特集!

11月6日に世界同時発売された『 1 』をがっつり特集しました。
プレゼントもあり
詳しくは→ http://osamusawada.com/diary/2015/11/11/9580/

————————————————–

M01: Excuse Me / Nothing But Thieves
<コーナー: RockSteadyGo>
M02: Love Me Do / THE BEATLES
M03: From Me To You / THE BEATLES
M04: She Loves You / THE BEATLES
M05: I Want To Hold Your Hand / THE BEATLES
M06: A Hard Day’s Night / THE BEATLES
M07: Eight Days A Week / THE BEATLES
M08: Help! / THE BEATLES
M09: Yesterday / THE BEATLES
M10: Paperback Writer / THE BEATLES
M11: Eleanor Rigby / THE BEATLES
M12: Hello Goodbye / THE BEATLES
M13: Hey Jude / THE BEATLES
M14: Let It Be / THE BEATLES
M15: Yellow Submarine / THE BEATLES
M16: Something / THE BEATLES
<コーナー: RockSteadyGo > 終わり
<コーナー:メタルの光>
M17: All My Loving (THE BEATLES Cover) / Helloween
おしまい♪


THE BEATLES 『 1 』
全27曲すべてヒット曲!最高最強のベストアルバム!


【問い合わせが多いアーティスト】
2015年5月のREAL ROCKS SELECTION。
CHON(チョン)。アメリカ西海岸=サンディエゴ出身の凄腕ミュージシャン4人組!
今年のベストインストアルバム!

THE BEATLES 1のトートバッグ差し上げます!

11月11日深夜2時からのリアルロックスでは、

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6日に世界同時発売されたTHE BEATLESのベストアルバム『 1 』を特集!
リミックスによってアップデートされた名曲をかけたおしていきます!

そしてプレゼントもあり!

【THE BEATLES 1のトートバッグ】 をプレゼント!

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2名様に差し上げます!

欲しいという方! メール、またはZIP-FMのメッセージにアクセスしてください。

郵便番号、住所、お名前、電話番号を記入して、 メールの方は、realrocks@zip-fm.co.jp またはZIP-FMのHP メッセージまでアクセスしてください。

〆切は11月18日水曜日23:59とさせていただきます。
当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。

ご応募お待ちしております!


映像がメインになってますが、音もすごいぞ!

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/11/07

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前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。モーニング小僧。ワトゥーシ・アイザヲです。輪投師藍蔵王です。

もう11月、早いなあ。今朝は事情により台所からお送りしています。

さあ行きますよ。用意はいいですか。早いテムポーです。

「フォ—ギ—・マウンテン・ブレイクダウン」、フラット・アンド・スクラグス。

 

M01.Foggy Mountain Breakdown(2’40”)Flatt & Scruggs

– Scruggs –  Not Music  NOT2CD514

 

N  先週の変則バンジョ—集、改めて聞きますとえらいコジツケでした。確かにバンジ

ョーの音色は入っていましたが、サムやコースターズなど自分の好きな楽曲を流しただ

けのようです。みなさんのモーニン・ブルーズです。ひとりよがりはいけません。

にも拘らず、熱心にお聴き下さった方がいらっしゃいました。誠にありがと

うございます。

そこで、バンジョーと言えばまずこれ、「フォ—ギ—・マウンテン・ブレイクダウン」、フラット・

アンド・スクラグスをお届けしました。レスター・フラットとアール・スグラクスの超絶な演奏技術

が次々と繰り出される名演、1950年の録音です。これが大受けしたのも、今

のブルーグラスの技巧を競い合う土台になっているのではないか、ともわたしは

考えています。

どんな音楽にも高度な技術的を目指す傾向はありまして、行き着くところ

は目にも止まらぬ早弾き、ということになるのでしょうが、早いだけのつま

らない演奏が世間にはたくさん溢れているのも事実です。

ブルーグラス音楽の世界での競い合いは、初心者のわたしには、今のところた

だ驚くばかり。みんな面白そうに競い合っている雰囲気がなんとも心地良い。

所詮は田舎の音楽だから、ということもあるのでしょうか。

もう1曲バンジョ—を聞きましょう。歌入りで楽しませてくれます。同じレスター・

フラット・アンド・アール・スクラグスで、

「ポルカ・オン・バンジョー」。

 

M02.Polka On A Banjo(2’41”)Flatt & Scruggs

-Flatt, Scruggs-  Not Music  NOT2CD514

 

M03.デューエリング・バンジョー(3’04”)アール・スグラッグス・レビュー

-trd. arr. by E.Weisburg-  CBSソニー SOPL 204

 

N  「ポルカ・オン・バンジョー」に続いてお届けしたのは、「デュ−エリング・バンジョウ」。

レフラット・アンド・スクラグスの片割れ、天才バンジョ—奏者アール・スクラグスが子供たちと組

んだブルーグラス楽団、アール・スクラグス・リヴュウの演奏でした。オリジナルはエリック・ワイズバ

ーグというバンジョウ弾きで、ポップ・チャート1位にもなったそうです。わたし、

そちらは未聴です。この国では今のスクラグス一座のヴァ—ジョンの方が知られてい

るかも。1972年本邦公開の映画「脱出」の主題曲にもなっていたそうです。

いずれにせよ楽しい演奏ですね。先の「フォ—ギ—・マウンテン・ブレイクダウン」に較

べると、アールにはちょっとした余裕も感じられました。掛け合っていたギターは、

息子のランディだそうです。これは73年に国内発売されたLPからでした。ず

っと持ってて良かったな。

その解説にね、バンジョウのことが「Only Original American Instrument」

という言葉で紹介されているんです。ただひとつのアメリカで生まれた楽器、と

いう事なんでしょう。先週のわたしのアフリカ発祥説とは違います。こういう考

え方もある、あるいはあった、ということでお伝えしておきましょう。

 

M04.Dear Irish Boy(4’13”)Eire Japan

-trd.arr.by P.Keeman-  Eire Japan EJ-001

 

N  今お聞きいただいたのは、エール・ジャパンの演奏で「ディア・アイリッシュ・ボイ〜い

としき愛蘭土少年」でした。こういうドローン、通奏低音がずっと続くテムポーの

取りようが無い楽曲は、絶え間なく細かな音が刻み込まれている昨今の音楽

の合間に耳にするとなんとも新鮮です。純邦楽における「間」とも違います

ね、時間の測り方が。

エール・ジャパンは先頃の「ライヴ・マヂック」の後、まだ日本公演中かな。ふたり

のアイルランド系アメリカ人と日本人ひとりによるアクースティク・トリオで、今回はナイトウ・マレカ

という日本人ヴァイオリン奏者を同行しての巡業です。

ギター、バンジョウを担当する城田純二は、想像通りわたしの高等学校の先輩で

した。ライヴ・マヂック初日の演奏後、楽屋を尋ねてお話をして確かめました。京

都産業大学に進んで、高石友也のグループ、ザ・ナターシャ・セヴンで一緒に活動して

いたそうです。

高石友也、知ってるかなあ。「受験生ブルーズ」だけがいつも採り上げられま

すが、その業績はもっと広く大きいですよ。素よりかなり音楽への好奇心が

幅広く強く、しかもそれを模写して優越感に浸るのではなく、咀嚼して別の

自分たちに相応しいものに造り変える、という優れた能力を持っていました。

社会を含んだ自分たちの生活から歌い出される、純粋な音楽創造を実践した

人です。彼の出現前と後では、若い人間の音楽が変わっています。

ただ見た目があまり「ミュージシヤン」的ではなく、音楽も軽薄なカッコ良さとは無

縁だったため、ミーハー的人気を得られずに社会活動家的に生き続けた側面もあ

ります。充分なユーモアを持って音楽を続けてたんですがね。民族音楽への感覚

も鋭く、形こそ違いますが同時期の欧米のフォーク世代と極めて近い動きをして

いました。マラソンやトライアスロン選手としても有名で、寛平ちゃんの大先輩です。

城田純二はわたしの5つ年上なので、在学期が重なっている訳ではありま

せんが、卒業生にそういう人がいる、という話は聞いていました。この日、

昔の話をしていて重なる知人も出て来ました。

今回エール・ジャパンの司会進行は日本語が堪能な彼の役割でした。その語り口

が何ともオールド・スクールでね。高石友也世代のマナーなんですよ。ナタ—シャ・セヴンを離

れてからは、サンフランシスコに住んでそこで音楽活動基盤を築いているので、多分

70年辺りの国内感覚のまま21世紀を生きているんでしょう。

バンジョウを弾き始めたのは小学生の頃だそうで、それ故、この楽器には特別

な想い入れがあるようです。今朝1曲目にお届けした「フォ—ギ—・マウンテン・ブレイ

クダウン」はライヴ・マヂックでも披露していましたね。その後に今の「デュ−エリング・

バンジョウ」をちょっと抽き出して、「どこでもバンジョウというとこの2曲なんで

すよ」、と自虐的に語っていましたが、今この国ではそれすら知られていな

い状況であります。場内のお客さんも何の事か分らなかったんじゃないかな。

話が長くなりました。アイルランド/ニホンの演奏をもう一曲。会場で売っていた最

新盤からです。青森県の口承歌曲をモチ—フに取り込んだ

「ドラレバチ/ディ・アビ−/ザ・クローキド・ロード・トゥ・ダブリン」。

日本民謡を採り上げるセンスは高石友也から学んだ、と城田純二は語っていま

した。

 

 

M05.Dodarebachi/The Abbey/TheCrooked Road To Dublin(4’15”)Eire Japan

-trd.-  Eire Japan EJ-001

 

M06,Amazing Grace(3’16”)Gurrumul

-J.Newton-  MVNA  MVLP 1002

 

N  エール・ジャパンの「ドラレバチ/ディ・アビ−/ザ・クローキド・ロード・トゥ・ダブリン」に続

いてお聞きいただいたのは、今回のライヴ・マヂックの目玉的存在グルムルの「アメイジ

ング・グレイス」でした。わたしも大いに興味があった歌い手です。普段の話す

声がとても小さくて優しい、そしてCDと同じ。今の「アメイジング・グレイス」の

歌声なんです。それには感動しましたね。「同じ声だ」って言ったら、「当

たり前だ」なんて顔で笑っていました。世界で数千人しか話さない言語ヨルング

は、わたしには識別不明。でもその音韻が彼の音楽を特色付けているのは間

違いの無い事実です。

次は「時」という英語が添えられている

「ワルウ」

 

M07.Walu(3’58”)Gurrumul

-trd.-  MVNA  MVLP 1002

 

N  グルムルの「ワルウ」、最新作『ゴスペル・アルバム』からお届けしました。誰をも黙

らせてしまう、不思議な力を持った歌声ですね。ただし全体を見ていると、

わたしにはちょっと疑問が涌いて来ます。まず音楽自体が全くの西洋音楽で

ある点です。言語が特殊なために普通とは違って聞こえますが、完全なキリスト

教会の音楽ですね。アレンジも極めて保守的な一般性で勿体をつけてまとめられ

ています。周囲にいるのはス—ツ・アンド・タイを着用した白人だけでね、それにも

違和感あったなあ。数少ないオーストラリアの先住民、盲目、ぎっちょという、誰も

抵抗出来ない絶対条件がありますから、表立ってこんなひねくれた見方をす

る人間はいないでしょうが、素直に言います。わたしには以上の点が引っ掛

かかりました。もちろんグルムル自身には何の罪はありません。

ライヴ・マヂックで彼を聴いていて連想したのは、この人でした。

 

M08.Ulili E(4’41”)IZ

-trd.-  Big Boy Record Company  BBCD 5907

 

N  ハワイの歌い手、イズリアル・カマカヴィオレ、通称イズで、「ウリリ・エ」でした。松平伊豆

守とは無縁です。ウクレレを弾きながら一緒に歌っています。息を吸い込む音が

何度も聞こえましたね。何とも臨場感溢れる録音でした。彼は340kgを超え

る巨体で、それ故に38歳という若さで亡くなっています。南太平洋という地

域が共通するからでしょうか、グルムルを耳にした時に多少発声に似通った部分

を感じました。優しくて滑らかな歌い方ですね。そもそもは地元でオリヂナルな

音楽に取り組んでいましたが、体格と歌声のアンバランス感で注目されるようにな

り、結局はスタンダードの「モナリサ」や「虹の彼方に」とか「この素晴らしき世界」

を歌う事で有名になったのです。

ただ自身のル—ツでもあるハワイ周辺の伝統的な音楽から離れることはなく、今

のようなリパトワもずっと持ち続けました。

また、意外な事にこんなカヴァもあります。

 

M09.Startig All Over Again(5’54”)IZ

-P.Mitchell-  Big Boy Record Company  BBCD 5907

 

N  自立後のスタックス・レコ—ドを代表するヒット曲、「スターティング・オール・オーヴァ・アゲイン」。

メル・アンド・ティムのオリヂナルですね。グエン・マクレアのいいカヴァもあったなあ。イズは

2001年のアルバム『アローン・イン・イズ・ワールド』でこれをカッコ良くキメています。リズム、

イカしてたね。

さて今回のもうひとつの大きな目玉だったのは、細野晴臣、鈴木茂、林立

夫3人の伝説的な演奏家によるグループのティンパン、わたしは先日アルファ・ライヴで

も重複する演奏家の生演奏をきいております。正直言ってわたしには縁遠い

人たちですがね。二日目に「ザ・ハウス・オヴ・ブルーライト」を聞かせてくれたのに

は驚きました。非常に意外だったなあ。調べたら細野晴臣がソロ作でカヴァして

るんですね。全く知らなかった。今朝は居眠り運転集団のヴァ—ジョンでどうぞ。

思い出して下さい。

 

M10.The House Of Blue Light(3’08”)Asleep At The Wheel

-F.Slack, D.Raye-  Columbia  EK 53049

 

N  アスリープ・アット・ザ・ウイールで「ザ・ハウス・オヴ・ブルーライト」でした。ハウス・オヴ・ブ

ルーライトというのは、生演奏付飲食店の事でしょうか。アメリカの田舎ではそういう

場所は、決まって青いネオンサインを掲げてるのかな。リトル・リチャ—ドの「グド・ゴリ、

ミス・モ−リ−」にも出て来る言葉ですね。沖縄の「Aサイン・バー」みたいな印かな。

「揚げ物、若鶏、そしてデトロイト・バービーキュウ・リブ」がメニューにあるそうです。

この「デトロイト・バービーキュウ・リブ」というのがずっと気になってますが、」まだ

現物に出会ったことがありません。どなたかご存知ですか。

さて、皆さんは、今年のライヴ・マヂック、どのようにご覧に、お聞きになりま

したか。圧倒的評判だったアイム・ウィズ・ハーをわたしは聞き逃したんですよ。誰

もが良かったって言ってたなあ。

ロビ—のジャムも、予想以上でした。印象に残ったのは徳楽黒(デリヒ)のホーミー、

琉球のふたり姉妹の圧倒的なパフォーマンス。それに白人ギタリストが加わろうとして、

結局ノリきれずにおたおたしてただけだったのが、非常に面白かったです、わ

たしとしては。

そして楽日の終演後、まだ人が残るこの場所に流れていた「オール・オヴ・ミー」、

これに興味を惹かれました。即座に音響担当者に尋ねたら「渡されたのを回

しているだけです」、との事。で、持ち主を探し出して教えてもらったのが、

これでした。

 

M11.All Of Me(3’22”)Eric Clapton  

-G.Marks, S.Simons-  Bushbranch 3733098

 

N  なんとエリック・クラプトンです。翌々日にレコ—ド店で見つけて入手しました。『オ—ル

ド・ソック』という2013年のアルバムに収められています。「お休みアイリーン」や「我

が愛はここに」「ボーン・トゥ・ルーズ」などの名曲を採り上げた、歌い手としての

自信溢れるヴォーカル・アルバムですね。クラプトン・ブランドで成立、でしょうか。今の

「オール・オヴ・ミー」には、ポール・マカートニがアップライト・ベイスとバック・グラウンド・ヴァー

カルで参加。部分的なハ—モニ—、充分に効果的でした。

この時の選曲者は、ロビーで皿回しを受け持っていた小山雅徳さん。その場

で「オール・オヴ・ミー」の話になって、わたしがジョアン・ジルベルトのが好きだ、と

か言ってるうちにあ、奴らも確か演ってたな、と思い出したヴァ—ジョンがあり

ます。

 

M12.All Of Me(4’24”)憂歌団

-G.Marks, S.Simons, N.Sakai-  徳間 TKCA-30169

 

N  憂歌団で「オール・オヴ・ミー」、1981年のアルバム『夢・憂歌』からでした。まだ

リキッド・ルームが新宿歌舞伎町にあった頃、そこの楽屋で出番待ちの木村充揮が

ギターを弾きながら何気なく歌い出したのを聞いたことがあります。その瞬間、

鳥肌が立ちました。ダイナ・ヲッシントンに聴かせてやりたいぐらいのカッコ良さでした。

木村充揮は、こういう4ビートのコード・カッティングでは、別格的なタイム感、ビート感

を持ってるね。

今年のピーター・バラカンズ・ライヴ・マヂックには、「オール・オヴ・ミー」のオマケが付きま

した。来年はどうなるのでしょうか・・・。

さて、次は先週ボーナス・トラックを聞いて貰ったロス・ロボスの新譜紹介へと行きま

しょう。まずは冒頭の1曲、

「メイド・トゥ・ブレイク・ヨ・ハート」。

 

M13.メイド・トゥ・ブレイク・ユア・ハート(4’43”)ロス・ロボス

-Hidalco, Perez-  ビクター VICP-65343

 

N  「メイド・トゥ・ブレイク・ヨ・ハート」、ロス・ロボスの新しいアルバム『ゲイツ・オヴ・ゴールド』

からです。どうです、カッコいいでしょう。圧倒的な力強さ、スケ—ル感で迫ります。

こんな音、久しく耳にした事ないなあ。調子のいい時のオールマン・ブラザーズ・バ

ンドとか、ドゥービー・ブラザーズのような堂々とした演奏です。正にロックだね。大

口径のフル・レインヂ・スピーカーで鳴らしたいですね。

続けて行きましょう。

「ミス・トリーター・ブギ・ブルーズ」。

M14.ミス・トリーター・ブギ・ブルース(3’09”)ロス・ロボス

-C.Rosas-  ビクター VICP-65343

 

N  どうですか、冒頭の「メイド・トゥ・ブレイク・ヨ・ハート」と同じく、真正面からま

っすぐロックが飛び込んで来ます。メトロノ—ムに縛られている窮屈な今日の音楽録

音を嘲笑うかのような、生演奏の醍醐味。堪えられません。

ラ・バンバでロス・ロボスが登場した時、わたしはメキシコ系の演奏集団という事で

大いに気を惹かれました。先週のテキサス・トーネイドーズの弟分的にも見ていました

が、そうではなくて彼らは「ザ・バンド・フロム・イーストL.A.」、ロスエインジェルスのグル

—プなのです。それが誇りでもあるでしょう

もうロックを全く聞かなくなって長い時間が経ったわたしも、ロス・ロボスだけは

聞いていました。チャド・ブレイクと組んで刺激的な音を叩き出していた頃はシビレ

ましたね。若い仲間に教えたらすっぽりハマって、先に狂われちゃいました。

さっきの「メイド・トゥ・ブレイク・ヨ・ハート」のカウベルの音にはその頃の余韻が漂っ

ていたような気がします。いや、それにしてもカッコいい。

 

M15.トウー・スモール・ハート(’3”51)ロス・ロボス

-D.Hidalgo,L.Perez-  ビクター VICP-65343

 

N  今のを聞くと、まるでジミヘンですね。曲の成り立ち、構成、ギタ—の音、そし

て歌い方までが、破壊行為にまで及ばない、上質な音楽家ジミ・ヘンドリクスその

まんまに聞こえて来ます。メムバーのデイヴィド・イタルゴとシーザー・ロペスはジミヘンを

追悼する公演に参加していたそうです。でもだからって訳じゃないでしょう、

この説得力は。

ちょっとひねくれたところも魅力だったロス・ロボス、今回は全て直球で勝負

してくれました。感謝。

これも際どいコースをギリギリに突いています。

「ソング・オヴ・ザ・サン」。

 

M16.ソング・オブ・ザ・サン(3’41”)ロス・ロボス

-D.Hidalgo,L.Perez-  ビクター VICP-65343

 

M17.Mexco(3’26”)Cake

–Capricorn 314 538 092-2

 

N  ロス・ロボスの新作『ゲイツ・オヴ・ゴールド』から、「ソング・オヴ・ザ・サン」でした。

まだまだ面白いトラックがあります。来週以降も紹介してまいりましょう。

それに続いてお届けしたのはケイクの「メキシコ」です。これは1998年の作品。

何の予備知識もなく買った『プロロンギング・ザ・マヂック』というアルバムがありま

して、ずっと何となくロス・ロボスとの共通性を感じていました。あまり愛想の

ないところかな。

今回『ゲイツ・オヴ・ゴールド』を聞いていて、ふと気になったものですから、

久し振り、本当に久し振りに聞いてみました。愛想の無さは相変わらずでし

たが、不思議と以前よりも手応えが増して聞こえたな。ロス・ロボスとは関係は

なく、サクラメントのグループで、既に何回も来日経験があるようですね。『プロロンギン

グ・ザ・マヂック』を買った直後に、余り親しくない熱心な音楽ファンに「このご

ろ聞いているものは」と尋ねられ。とっさに「ケイクとか・・・」なんて答えた

ら「そうですか」とえらく共感されて当惑した事がありました。音楽にうる

さい人たちの間では評価高そうですね。同じアルバムからもう1曲行きます。

「羊は天国へ、山羊は地獄へ」

 

M18.Sheep Go To Heaven(4’44”)Cake

-J.McCrea-Capricorn 314 538 092-2

 

M19.ダンス・シスタ—・ダンス(8’15”)サンタナ

-L.N.choncler,T.Caster, D.Robinson-  CBSソニー 28DP 1020

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N  ケイクの「シープ・ゴウ・トゥ・ヘヴン」に続いては、サンターナ「ダンス・シスタ・ダンス」です。

先々週リクエストを間違ったヴェンテンさん、お誕生日おめでとうございます。5日遅

れで済みません。アルバム『アミーゴ』は手許にありませんで、図書館から借りて

来ました。「ヨ—ロッパ」の入っている名盤ですね。フィギュア・スケ—トの季節ですか

ら、また聞いてもらいましょう。

さっきのロス・ロボスの新譜は、ボートラ2曲付国内盤の方が、輸入盤より安かっ

たですよ。全国的にそうなのかな。ライナは五十嵐正という男が書いています。

わたしは彼が南青山 五丁目のレコ—ド店「パイド・パイパ—・ハウス」の店員の頃か

ら知ってまして、今年のライヴ・マヂックで久し振りに出会いました。それで挨拶

したら、わたしの事を認識してくれないんです。馴れ馴れしくしたもんだ

から、「どなたでしたか」なんて言われちゃってね。嫌われてるかな、と思

った位です。それで「俺だよ、鷲巣功だよ」と名乗ったら、「嘘です、違い

ます」だって。こういう時にどうすりゃいいんでしょうね。側に居合わせた

エルプの竹内孝幸さんが「本当ですよ、鷲巣さんです」と言ってくれて、よう

やく「えー、本当ですか」となりました。参ったね。それほど変わってない

と思うんだけどな。

他にもライヴ・マヂックでは日頃会えない人たちに会えました。ひとりね、死亡

説の出ていた男が裏で働いていてね、これには心底から驚いた。こっちには

「お前、死んだんじゃないのか」という挨拶でした。昔より元気だったな。

この世にはいろいろな人がいて、さまざまな人生があります、はい。

今朝の特別付録は、以下の隠し場所にあります。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/107f11243d757e3818452516347ee2fe726e88f7

ダウンロードパスワード ixj7pg3f

さて、今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、まだまだ続きますですよ。

鷲巣功でした。来週もあなただけに。

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Awesome Rock【11/06 O.A.】Playlist

Awesome Rock【11/06 O.A.】Playlist

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11月06日の番組は、新作が大好評!

MAE特集!!

解散したものの、2005年発売の名盤『Everglow』の再現ツアーを行っている(はず)のメイを特集!
来日公演は延期になりました、、、延期ですよね?!中止だと悲しすぎます!

M01: When I Was A Boy / ELO
<コーナー: AwesomeRecommendation>
M02: Prologue / MAE
M03: We’re So Far Away / MAE
M04: Someone Else’s Arms / MAE
M05: Suspension / MAE
M06: Cover Me / MAE
M07: Anything / MAE
<コーナー: AwesomeRecommendation> 終わり
おしまい♪

Awesome Rock 毎週金曜日夜9時~9時半@中央FM
再放送は毎週土曜 午後7時~7時半

 


MAE 『Everglow』
ピアノエモの金字塔。なんと中古なら25円で購入可!

Real Rocks【11/05 O.A.】Playlist

Real Rocks【11/05 O.A.】Playlist

newsom
11月05日の番組は、チャート!US Alternative Albums Chartを紹介しました!
1位は、グランドハープを奏でる歌姫Joanna Newsomのアルバム『DIVERS』。

——————————————————–

M01: Eighty-Four (Live) / The Strypes※名古屋でライブ間近!
M02: Wake Up Call / Nothing But Thieves※新人離れしてます
M03: Ban All The Music / Nothing But Thieves
<コーナー: RockAroundTheWorld>
M04: Never Ending Circles / CHVRCHES※成長を感じるローレンちゃんの美声
M05: Work Song [Live] / Hozier※恒例のライブ音源
M06: Immortalized / Disturbed※ドゥワ~~~!
M07: Asking For It / Shinedown※ウォ~~~!
M08: S.O.B. / Nathaniel Rateliff & The Night Sweats
M09: Eraser / Coheed And Cambria※相変わらずの世界観。
M10: Hurricane / Halsey※日本でのブレイクは来年か?!
M11: On A Clear Day / Joanna Newsom
<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり
M12: Don’t Bring Me Down / Electric Light Orchestra※新作が楽しみ!
<コーナー:メタルの光>
M13: Free Fall / Born of Osiris
おしまい♪


Joanna Newsomが1位でした。作品毎に毛色を変えてきましたが、今回は王道をいってます。


2015年11月のREAL ROCKS SELECTION。
Nothing But Thieves『Nothing But Thieves』10月21日発売!


【問い合わせが多いアーティスト】
2015年5月のREAL ROCKS SELECTION。
CHON(チョン)。アメリカ西海岸=サンディエゴ出身の凄腕ミュージシャン4人組!
今年のベストインストアルバム!

Nothing But ThievesのTシャツ差し上げます!

11月5日深夜2時からのリアルロックスでは、

久々のプレゼント企画やります!

(もう外は寒いけど)
【Nothing But ThievesのTシャツ】 をプレゼント!

サイズは、S M Lの三種類!
NBT
アルバムリリース前に、サマーソニック出演!
しかも、屋内最大のマウンテンステージに堂々抜擢!
アルバム聴いてもただ者ではない感バリバリです。

NBTJ
セルフタイトルアルバムは10月21日発売済!

そんなNBTのTシャツが欲しいという方! メール、またはZIP-FMのメッセージにアクセスしてください。

郵便番号、住所、お名前、電話番号、希望のサイズを記入して、 メールの方は、realrocks@zip-fm.co.jp またはZIP-FMのHP メッセージまでアクセスしてください。
※応募多数の場合はご希望のサイズに添えないかもしれません、その際はお許しください!

〆切は11月11日水曜日23:59とさせていただきます。
当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。

ご応募お待ちしております!

ちなみに、
わたし、澤田修は基本的に今でも半袖生活デス!

Real Rocks 【11/04 O.A.】Playlist

Real Rocks【11/04 O.A.】Playlist

NBTJ
11
月04日の番組は、今月の番組プッシュ企画RealRocksSelectionに選ばれた
Nothing But Thievesを紹介しました!!
デビュー前にサマーソニック出演など、ブレイク確実のバンドです!
2016年1月に来日あり!

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M01: Champs Elysees  /  NOFX※11月23日FAT WRECKED FOR 25 YEARSを主催!
M02: The King Has Left The Building  / Strung Out※FAT WRECKED FOR 25 YEARSに出演
M03: Hysteria  / Muse
M04: Excuse Me  / Nothing But Thieves
<コーナー: RockSteadyGo>
M05: Chaos  / Mutemath
M06: Excuse Me  / Nothing But Thieves
M07: Wake Up Call  / Nothing But Thieves
M08: We Cry  / The Script
M09: Ban All The Music  / Nothing But Thieves
M10: Graveyard Whistling  / Nothing But Thieves
M11: Neon Brother  / Nothing But Thieves
<コーナー: RockSteadyGo > 終わり
M12: (Don’t Fear) The Reaper  / Blue Oyster Cult※1976年の名曲
<コーナー:メタルの光>
M13: (Don’t Fear) The Reaper (Cover)  /  Pierce The Veil※まさかのカヴァー!
おしまい♪

 


2015年11月のREAL ROCKS SELECTION。
Nothing But Thieves『Nothing But Thieves』10月21日発売!


【問い合わせが多いアーティスト】
2015年5月のREAL ROCKS SELECTION。
CHON(チョン)。アメリカ西海岸=サンディエゴ出身の凄腕ミュージシャン4人組!
今年のベストインストアルバム!