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前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.
N おはようございます。モーニング小僧。ワトゥーシ・アイザヲでした。
輪投師藍蔵王でした。
電話口で「もしもし」の後の名乗りを過去形でする地方があるそうで、驚
き。山形県だったかな。NHKの朝ラジオで仕入れたネタです。どなたかご存知です
か。初めての人、慌てるだろうな。
今朝の1曲目は、「夢の加州」、ジュニア・ジャズ、でした。
M01.California Dreamin’(3’55”)Junior Jazz
-J.Philips- ポリスター PSCW -5006
N 辺りは一面の紅葉
灰色の空の下
散歩のひと時
寒い冬の日に
「夢のカリフォーニャ」、これは冬の歌なんですね。一般的なイメヂからすると、初
夏の感じがしますが、「イナ・ウインター・デイ」とはっきり歌っています。そのせい
でしょうか、寒くなって来た冬に歩いていると、この歌が自然と口をついて
出る・・・、ちょっとザーキですが。
これを「初めて日本で歌った」と昔から主張する知人が二人います。お互
いは無関係ですが、どちらも「日比谷野音で」と言ってます。果たしてどち
らが正しいのやら。「オーザリーヴザーブラン」を耳にするとこのヨタ話も浮かびます。
さて今のはレゲエにアレンジされたヴァ—ジョンでしたが、「夢のカリフォーニャ」は泣く子
も黙るフォーク・ロックの傑作中の傑作、ママーズ・アンド・パパズの代表曲です。彼ら
の完全シングル曲集が新年22日に発売となると聞きました。多分、今の人は、
彼らの事をほとんど聞いた事がないんじゃないかな。実はわたしもほんの少
ししか知りません。今回この機会に改めて聞いてみました。
有名な「夢のカリフォーニャ」は彼らのデビュ−・ヒットでして、次のこの歌が、1965
年に全米第一位になりました。
「マンデイ、マンデイ」。
M02.Monday, Monday(3’11”)Mamas And Papas
-J.Philips- BMSF 7520
N 聞き覚えのある方、いらっしゃいますか。ママーズ・アンド・パパズの「マンデイ、
マンデイ」でした。実に素晴らしい、この時代を代表するようなヴォーカル・ハーモニー
ですね。けれど今でも充分に新鮮です。
ここのリ—ダ—的存在だったのはジョン・フィリップス。彼はこの時期に最も才能を
輝かせた人です。グル—プの殆どの曲を書き、リード・シンガーとして歌い、今で言
うプロデュースもこなしていました、そしてあのモンタレー・ポップ・フェスティヴァルの企画
制作、主催者でもあったのです。フォ—クの感覚から世の中の改革を志したので
しょう。グル—プも男女平等で一時期は共同生活をしていたといいますから、
芽生え始めた若者文化の象徴的存在でした。しかも音楽は商業的に成功して
いる訳ですから、言うことなし。ハ—ドロック攻勢以前、彼は西海岸音楽の旗手で
した。
次は1966年のヒット曲「アイ・ソ—・ハ—・アゲイン」。全米第五位を記録しています。
M03.I Saw Her Again(2’53”)Mamas And Papas
– J.Philips, D Doherty – BMSF 7520
N 「アイ・ソ—・ハ—・アゲイン」でした。今の、始まって2分ちょっとのところ、サビ
から主旋律に戻るところで、ジョンは明らかに間違えてますね。1小節待つとこ
ろをそのまま飛び出して「アイ・ソ—・ハ—・・・」と歌い出しています。そこで
「ヤベエ」と気づいて次に歌い直すのですが、このまま盤になってたのでしょ
うか。言ってみれば、ここはアレンヂの肝でね。聞く人たちを一瞬はっとさせる
場所です。ここの為にずっと歌って来ていると言ってもよいでしょう。そこ
をねえ・・・。
同じような間違いは「ルイ・ルイ」にもありますが、あれはパンク・ロックの祖みた
いな音楽だから「NG可」ですが、ヌウ・フォ—クの筆頭、なおかつ洗練された西海
岸のポップ・ミュ—ジックの代表だったママパパはこれで良かったのかな。ちょっと
疑問です。
次の「夜更けの航行」、これも途中で一旦停止状態になり、話し合い、試し
合わせの後、再開して終了となりますが、シングル盤でこれかなあ。68年だから
「SGT.ペパーズ」ショックの後。B面なら有り得たかも、といったところです。
お聴き下さい、「ミドナイト・ヴォイェーヂ」。
M04.Mightnight Voyage(3’12”)Mamas And Papas
-unknown- BMSF 7520
N 「ミドナイト・ヴォヤーヂ」でした。本編復帰で急に歌声がゴーヂャスになる辺りには
ちょっと作為も感じられますが、美しく大円団を迎えていました。
ママパパは先ほどのジョン・フィリップスと女性のキャス・エリオットという人が個性を極め
ていました。巨体でね。それを活かした豊かな声量が魅力。最初にソロ活動を
成功させたのも彼女でした。次の歌は後に彼女の代表曲ともなりますが、こ
のシングル・コレクションではママパパ名義になっています。
エラ・フィッツジェラルドでも知られていますね。「ドリーム・ア・リル・ドリーム・オヴ・ミー」。
M05.Dream A Little Dream Of Me(3’13”)Cass Eliot
-F.Andre, W.Schwandt and G.Kahn- BMSF 7520
N いい感じでしょう。1968年の発表。オリジナルは1931年。古い時代の音楽を
若い人間が聴き直すという、後にマリア・マルダーとか、ベット・ミドラ−、初期のポイン
ター・シスターズなどに繋がるこの流れの源は、ここだったのではないか、とも思
えます。ママ・エリオット・キャスの歌でした。
ママパパにはもうひとり、さっきの「夜更けの航行」でリードを取っていたミシェ
ール・フィリップスという女性がいまして、こちらはとても美人。グル—プ結成期から
ジョン・フィリップスと婚姻関係にありました。しかしその頃すでにもう1人の男性
メムバー、デニー・ドーハティとデキていまして、それが原因でグループも活動停止を余
儀なくされます。ミシェールは相手を身近なところで調達する特技を持つ、相当な
発展家だったようで、その頃の音楽仲間だったバーズのジーン・クラークとも関係が
あったそうです。後年A&Mからソロ・アルバムを出しまして、そのジャケットがなん
とも悩ましいレオタード姿。「ああ、みんなこれにやられたんだな」と納得させる
のには充分でしたね。確かそのアルバムには「ジャスト・ワン・ルック」が入っていたな。
おっとママパパに戻りましょう。やはりこれを聞いて貰わないとね。
「夢のカリフォーニャ」。永遠のコーラス・ハーモニーです。
M06.California Dreamin’ (2’39”)Mamas And Papas
-J.Philips- BMSF 7520
N 1月22日に発売の『ザ・ママーズ・アンド・パパーズ ザ・コムプリート・シングルズ・フ
ィフテース・アニヴァーサリ・コレクション』という2枚組から4曲お聞き頂きました。先週の
ラスカルズのヒット.シングル時代とは少し繋がる物も感じました。それは、60年代末期
の、都市部の白人の、教会ゴスペルの影響もほのかに感じられるヴォーカル・アンサムブ
ルでしょうか。
このシングル盤集を聞いていた時に強く連想したのが、ピーター、ポール・アンド・
マリーでした。特に次の曲です。
M07.ロック天国(2’32”)ピ—タ—、ポ—ル・アンド・マリ—
-Stookey, Mason, Dixon- ワーナー WPCR-14347
M08.Young And In Love(3’51”)Hunter Hayes
-H.Hayes, D.Omelio, D.Barnes- Atlantic 552577-2
N ピーター、ポール・アンド・マリー「ロック天国」1967年の作品です。何とグループとして
のママーズ・アンド・パパズが歌詞の中に出て来ますね。ミシェールとキャスの名前も出て
来ます。今日まで知らなかった。驚いた。ワツシイサヲ、この予知能力、恐るべし。
その次は、先週正規篇をお聴き頂いたハンター・ヘイズの「ヤング・アンド・イン・ラヴ」、
今朝は2枚目のCDからアクースティク篇でした。わたしはこっちの方が好きかな。
では同じくアクースティク演奏の、先週もお届けした「21」もどうぞ。これは21
歳の誕生日の歌なんですね。ギタ—・リフ、サビメロがよりブラッド・ペイズリー風に響
きます。
M09. 21(3’19”)Hunter Hayze
-D.Davidson, K.Lovelace, A.Gorley.H.Hayes- Atlantic 552577-2
N ハンター・ヘイズで「21」でした。アメリカでは州を問わず21歳で飲酒可能になって
いるらしいですね。しっかり守られてるんでしょうか。一方この国では18歳
から選挙権が与えられるようになります。この改正案、あっという間に成立
しましたね。議論の余地はまだあったと思うんだけどな。選挙民の拡大は政
党に取ってある種の薔薇色の未来を描けるのかも知れません。それですんな
りと両院通過、参議院では全会一致、となったのかも。
さて先週、デルバート・マクリントンとテキーラで大騒ぎしていたT.G.シェパ—ド、今週は
ミキー・ギリーとしんみり飲んでいます。
「思い出すにはワイン、忘れたかったらウイスキー」。
M10.Wine To Remember, Whisky To Forget(3’19”)T.G.Sheppard
-T.Toliver, T.Riggs- Goldenlane CLO 0077
N T.G.シェパ—ドで「ワイン・トゥ・リメムバー、ウイスキー・トゥ・フォゲット」でした。醸造酒と
蒸留酒の違いはこういう所にあるのでしょうか。酒と焼酎も同じ効能かな。
となると、強度の蒸留酒はその晩の出来事全てを忘却の彼方に置き去りに
してしまうのでしょう。時節柄、充分にお気をつけ下さい。
M11.Tequila (2’14”)The Camps
-C.Rio- Fremeaux And Associes FA5426
M12.Get It Where I Want It(3’47”)Lara Price
-unknown- BSMF 2489
N チャムプスの永遠の傑作「テキーラ」に続いて出て来た女性は、ラ−ラ・プライス。10年
ほど間隔をおいての新作発表、そこからまずは冒頭の一曲、「ゲット・イト・ウェア・
アイ・ヲント・イト」でした。最近の黒人女性歌手といいますと、どうもハイトーンでキーキ
ーひ鳴っているだけのように感じていましたが、彼女は違いますね。ちょっと
太めのややかすれ声。粘りの効いた節回しが強い生命力を伝えてくれます。
バックの演奏も1970年代のカラオケ、といってもいいような響きですが、2ヶ月ほ
ど前にお届けしたリオン・ブリッヂーズのような、真意を計りかねる造りでもあり
ません。出来る限りの今の音として聞こえて来ます。全盛期のメンフィス・ハイ・サウ
ンドにテムプテイションズを従えているようでもありますが、こういう表現は既にひ
とつの形として、若い世代に受け継がれている証明ですね。
ラ−ラ・プライス、もう一曲どうぞ。アン・ピーポーズのナムバ—です。
「スリップド、トリップド、フェル・イン・ラヴ」。
M13.Slipped Tripped Fell In Love(3’05”)Lara Price
-G.Jackson- BSMF 2489
M14.Devil May Dance Tonight(4’52”)Ina Forsman
– unknown – BSMF 2490
N アン・ピーポーズから暗さを拭い去ったような印象のラ−ラ・プライスで「スリップド、
トリップド、フェル・イン・ラヴ」。続いてもうひとりの女性ブルーズ歌手、フィンランドの20
歳、イーナ・フォルスマンの歌う「今夜は悪魔が踊るかも」です。こちらも相当な実力
が感じられますが、なんとこれがデビュ−・アルバム。エタ・ジェイムズ、エイミー・ワインハウ
スなどの影響が強く感じられますが、実に堂々とした歌いっぷりですね。
北欧の人たちにはわりとブルーズ愛好家が多く、それは何代も前にアメリカ西部、
南部に入植した先祖たちからのフィ—ド・バックではないか、とも思うのですけれ
ど、まあこれは勝手な邪推の域を出ません。それよりも、この20歳の彼女
がどのようにしてこの種の音楽に触れ、自分の表現として身に着けて行った
か、そこにわたしは興味があります。
これら二人のブルーズ・ウイミン、新譜は年明けの発売なので、また改めてご紹
介する事にしましょう。ラ−ラ・プライスとイーナ・フォルスマンでした。
M15.Joy To The World(2’02”)Edison Concert Band
-pd.- Document Records DOCD-1112
N 突然聞こえて来た古色蒼然とした音は、1906年の録音で「もろびとこぞり
て」。エディスン・コンサ—ト・バンドと女性歌手エリザベス・スペンサーです。このエディスンと
いうのは、あの発明王トーマス・エジソンの事でして、彼の考案した録音機を使って
のセッションを復刻したCD『エディスンさんちのクリスマス(Mr.Edison’s Christmas)』か
らお聞き頂きました。しばらく前にお届けしたカントリ—・ブル—ズの録音が大体
1920年以降ですから、それよりも古いのは確実で、ひょっとしたら、これま
でにわたしが接した録音で一番古い物かも知れません。発明王が録音機を実
用化したのは1877年と言われていますから、この時点ではもう最新基軸では
なかったでしょうが、まだまだ貴重で珍しかったのは言うまでもありません。
もうこの頃は平面式、つまり円盤に音が刻み込まれていたのでしょうか。
極く初期には蝋管録音という方式が用いられていました。筒になっている蝋
の塊に針で空気振動を刻み付けて行くやり方です。この蝋管録音機は今も手
に入るらしく、一度その録音に立ち合ったことがあります。しかしながらそ
れは雑誌「科学」の付録のような貧弱な造りで、音が電気を経ずに記録され
る過程は分りましたけれども、再生音がか細くて音楽鑑賞には耐えられない
代物でした。それに較べると、このエディスン録音は格段に音質が向上されてい
ます。楽器の音もちゃんと特定出来ますし、結構な音圧も感じられる。
次は今の「もろびとこぞりて」から8年後、1914年の録音になります。
「天には栄え」、エディスン・ミクスド・コーラスという名義になっています。
M16.Hark The Herald Angels Sing(2’02”)Edison Mixed Chorus
-pd.- Document Records DOCD-1112
N エディスン・ミクスド・コーラスの「天には栄え」でした。
なんでも1989年にはウィル・ライルというバンジョ—弾きがジングル・ベルを吹き込ん
でいるそうです。この『エディスンさんちのクリスマス』も録音の日付は4月から11
月と幅がありますが殆どがクリスマスの音楽です。せっかくの録音だから、クリスマ
ス時期に奏でて気運を盛り上げ、神の降誕を祝おう、という思いでしょうか。
やはり西洋に於けるクリスマスというものは、特別な催事ですね。
賛美歌の他には、当時のコメディアンと言いますか漫談家が「サンタクロースが存在す
る事を本人が証明する」コントや「エディスン研究所員たちの家族への寒中見舞い」
などが収録されています。あくまでも聴いた印象ですけれど、まだ「テイク」の
概念がないな、と感じました。全てが「一度きりの本番」という思いでセッション
に臨んでいるようです。特に演者たちにその傾向が強いようですね。
このCD収録のトラックは1927年まで、21年間の幅があります。ただその間
にそれほど音は変わっていません。技術革新があまり行われかったのでしょ
うか。考えてみればブルーズ録音も活発になり始めた20年代後半から、「レコー
ド」が民間で市場を形成して認知され、そこから今に繋がるハイファイ化が、競わ
れて急速に進行する訳で、ここまではまだ一部の人たちの特別な機器だった
のでしょう。
それでは『エディスンさんちのクリスマス』からもう一曲。
ヘンデルのメサイアから「ハレルヤ・コ—ラス」。
M17.Hallelijah Chorus From “Messiah”(3’41”)Oratrio Chorus
-pd.- Document Records DOCD-1112
N 黛ジュン「恋のハレルヤ」ではなくオラトリオ・コ—ラス隊の「ハレルヤ・コ—ラス」でした。
来週の放送は26日ですから、クリスマスは終っています。今年は11月に入ってす
ぐ大きなショッピング・センタ—で流れていたクリスマスソングを耳にしたのが最初だったか
な。その時は「気が早いなあ」と感じたものの、あっという間に過ぎてしま
いました。皆さんは今年も楽しく過ごせていますか。コメント欄で類似穴さんが
教えてくれた珍しいクリスマス歌曲集、すぐに行動を起こしたのですが、今週には
間に合いませんでした。本番までには届くでしょうか。また来年もあるか。
それでは先週に引き続き、追い込み気味にまいりましょう。
モーニン・ブルーズ 聖夜の調べ2015、どうぞ。
M18.What A Friend We Have In Jesus(2’32”)Brad Paisley
-pd.- Arista 88697-26908-2
M19.Morning Has Broken(2’57”)Aaron Neville
-pd.- Tell It 7243 8 20287 2 7 EGD 0287
M20. White Christmas(2’41”)Al Green
-I.Berlin- Myrrh WR 8117
M21.He’s Wonderful(4’27”)Gerald Alston
-V.Davis, T.R.Frye- Love Song Touring Co.Inc.
M22.This Christmas(4’17”)J.Blackfoot
-Banks, Snell- Basix Music BAS 9327
M23.Having A Christmas Party(4’36”)Teddy Pendergrass
-unknown- BMG 75517 45880 2
後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B. 151201151730
N モーニン・ブルーズ 聖夜の調べ2015 お届けしましたのは
ブラッド・ペイズリーのギタ—・ソロで「慈しみ深き」。
エアロン・ネヴィルの「雨に濡れた朝」、スコットランド、アイルランドの民謡ですね。
そしてアル・グリ—ンが1987年に発表したクリスマス・アルバムから「ホワイト・クリスマス」。
ジェラルド・アルストンのほとんどサム・クックに聞こえる「ヒーズ・ワンダーフル」。
ホ—マ—・バンクスも作者に名を連ねた「ディス・クリスマス」、ジェイ・ブラックフット。
最後はテディ・ペンダグラスで「ハヴィング・ア・クリスマス・パーティ」。
意識した訳ではないのですが、「エディスンさんち」に繋がった割と渋い並び
になりました。先週のような賑やかなものもあれば、こんなシックにもキメられる
多面的宗教ギョーヂ、世界のクリスマスです。
さて今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。
http://firestorage.jp/download/084bd59bc6192808b6d8cfb5eac138e6cf3d8c7a
ダウンロードパスワード 8v6vxq2k
そして、こちらは、わたしからの横流しプレゼントです。ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=nhdfNlqRlgs&feature=share
今朝もちょうど時間となりました。
こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/
「幻」モーニン・ブルーズ、まだまだ続きますですよ。
鷲巣功でした。では皆さん、どうぞ楽しいクリスマスを。

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