カテゴリー : 2016年 3月

『Mornin’ Blues Reunion – 春爛漫同窓会』 開催!

【イベントのお知らせ】

A5同窓会チラシ最終

2013年4月から2014年3月までの深夜にinterFMから放送されていた番組『Mornin’ Blues』の同窓会を開催!
MBのうたた寝担当だったAD澤田修も参戦し、鷲巣さんとDJバトルをします!

『Mornin’ Blues Reunion – 春爛漫同窓会』

日時:2016年4月23日(土)オープン/16:45 スタート/17:00

【タイムテーブル】
DJバトル  17:00 – 18:30
懇親会    18:30 – 19:30 (軽食1ドリンク付)

*終了後は通常のカフェ営業となり、そのまま飲食できます。

会場:マルメ/中目黒
東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビル 1F
http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13139643/
椅子席30+立ち見

参加費  ¥4,000.- (懇親会込)

申込方法:お名前、人数(3名様まで)、連絡先 e-mailアドレス、もしくは電話番号を明記の上、

wind_event@me.com 宛にメイルでお申し込みください。

 

s-2013_0430

来ない人には化けて出ますから(澤田)

Awesome Rock【03/11 O.A.】Playlist

Awesome Rock【03/11 O.A.】Playlist

3月11日の番組は、

震災から5年、さらなる復興祈願!

jang
福島県で結成されたジャンガ69の”My Home Town”を2回リピートでお届けしました。
震災の被災者たちに向けてエールを送る楽曲はありますが被害を受けた側からの曲はあまりないとおもいます。
ただ、故郷に帰りたいっていう気持ちが伝わる名曲です。

M01: I Won’t Give Up / Straight No Chaser Feat. Jason Mraz
M02: Phoenix / Rise Of The Northstar※フランスの日本ラブのバンドからのエール
M03: My home town / JANGA69※バンドのインタビューはこちらをチェック
M04: My home town / JANGA69M05: Final Cut #2 / Lillies and Remains※ライブイベントBODY最高でした。
M06: Go Back / Lillies and Remains
おしまい♪


Janga69の名盤。”My Home Town”は必聴。

Awesome Rock 毎週金曜日夜9時~9時半@中央FM
再放送は毎週土曜 午後23時~23時半

 

Real Rocks 【03/10 O.A.】Playlist

Real Rocks【03/10 O.A.】Playlist

1975
3月10日の番組は、チャート!ZIP-City Rock Albums Chartを紹介しました!

1位は祝・全米全英1位獲得!
The1975の最新作『I like it when you sleep, for you are so beautiful yet so unaware of it / 君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』。

——————————————————–

M01: Awakening / Normandie
M02: Boxing / High Highs
<コーナー: RockAroundTheWorld>
M03: For Justice / Zardonic
M04: San Diego / HiNDS
M05: Get Right Get Ready / Kula Shaker
M06: Monster at the End / Anthrax
M07: Jungle feat. Hacktivist / The Qemists
M08: Farewell Feat. Jordan Pundik from NFG / Simple Plan
M09: Somebody Else / THE 1975
<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり
おしまい♪
M10: Hello Goodbye (2015 Remix) / The Beatles
<コーナー:メタルの光>
M11: Anthem (We Are The Fire) / Trivium
M12: A Grey So Dark / Trivium


The1975、ブレないセカンドアルバム。80年代のニオイぷんぷんです!


2016年03月のREAL ROCKS SELECTION。
オーストラリア発、現在はニューヨーク・ブルックリン在住の二人組。
High Highs “Cascades” 美旋律の洪水です!

Real Rocks 【03/09 O.A.】Playlist

Real Rocks【3/09 O.A.】Playlist

3月09日の番組は、

The1975特集!!

1975
祝・全米全英1位獲得!
The1975の最新作『I like it when you sleep, for you are so beautiful yet so unaware of it / 君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』をがっつり紹介しました

色気、野心、センスあり、そして自分をみつめる冷静な視点ももったバンドです。

——————————————————–

M01: Two Hearts Beat As One (Cover) / Ra Ra Riot
M02: Boxing / High Highs
M03: Girls On Film / Duran Duran
<コーナー: RockSteadyGo>
M04: Love Me / THE 1975
M05: Chocolate (Live) / THE 1975
M06: What Makes You Beautiful (Cover) / THE 1975
M07: Can’t Help Falling In Love / Elvis Presley
M08: She’s American / THE 1975
M09: Somebody Else / THE 1975
M10: If I Believe You / THE 1975
<コーナー: RockSteadyGo > 終わり
M11: Epilogue / Normandie
M12: Master Of Puppets (Cover) / David Garrett
<コーナー:メタルの光>
M13: Our Time (feat. Marlon Hurley) / Hacktivist
M14: Elevate / Hacktivist
おしまい♪


The1975、ブレないセカンドアルバム。80年代のニオイぷんぷんです!


2016年03月のREAL ROCKS SELECTION。
オーストラリア発、現在はニューヨーク・ブルックリン在住の二人組。
High Highs “Cascades” 美旋律の洪水です!

【幻】モーニン・ブルーズ 2016/03/05

mb160305

 

前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

N  おはようございます。1週間のご無沙汰でした。司会のモーニング小僧。ワトゥーシ・

アイザヲです。輪投師藍蔵王です。3月です。春、かなあ・・・。

 

M01.The Reason For The Tears I Cry(3’56”)Vince Gill

-V.Gill-  MCA Nashville 060254764738

 

N  先週に引き続いてヴィンス・ギルの「俺の涙のその訳は」でした。

月曜日に某大型レコ—ド店で、古い友人にバッタリ会いました。もう10年間ほど

は音信不通だったんじゃないかな。カントリーの売り場でわたしの前に試聴中でし

た。彼が終って譲ってくれた時に「おお、」とお互い声をあげて再会を祝いま

した。録音制作で一時は頻繁に会っていた仲ですが、その後転身して縁の無

い世界へ行ってしまったので、関係が途絶えていたのです。嬉しかったです

ね。

その時に彼が聴いていたのがヴィンスの最新盤で、「いいねえ」と同じ思いを

確認し合いました。アルバム全体も手応え充分ですが、何よりこの冒頭曲に心が

惹き付けられます。「ザ・リーズン・フォー・ザ・ティアーズ・アイ・クライ」でした。

さてまだ「現」時代、バディ・アンド・ジムというカントリー・デユーオのアルバムから

何度も聞いて貰っていた事があります。特に「フォエヴァ・アンド・ア・デイ」です

ね。あれはいいレコ—ドでしたね。この2人組は仲良しですけれど、普段ずっと

一緒に活動してる訳ではなく、基本的には独立した音楽家です。

その片割れバディ・ミラーが新譜を発表しました。まずは聞いて貰いましょう。

「イフ・ティアドロップス・ア−・ペニーズ」。

 

M02.If Teardrops Are Pennies(2’17”)Byddy Miller with Elizabeth Cook

-C.Butler-  New West NW6316

 

N  「イフ・ティアドロップス・ア−・ペニーズ」、「涙のしずくが小銭だったら、悩みは黄金

かも」、そんな簡単な事じゃないかも。ドリー・パートンもかつて唄っていたよう

です。バディ・ミラーとエリザベス・クックでした。

今回のバディのアルバムは11トラック全てが客演者と一緒の吹き込みになっていま

す。ふた昔ほど前なら「世紀の響宴」などと持て囃されたでしょうが、昨今

では当たり前になってますね。この流れにはちょっと食傷気味のわたしです

けれど、この新譜は今のところ楽しめています。この他にもクリス・クリストファスン、

リチャード・トムプスン、リー・アン・ヲマックなどの大物がズラリ。彼の周りにこういう人た

ちが居る、という事なんでしょうね。ナッシュヴィルのB面で沢山の仕事をしてい

るバディなら、フツーなのでしょうか。それも凄い。

もうひとり参加している大物がいます。その人も新作を発表したばかり。

そちらから1曲どうぞ。

ルーシンダ・ウイリアムズで「苦い想い出」。

 

M03.Bitter Memory(4’07”)Lucinda Williams

-L.Williams-  Highway 20Records Thirty Tigers H2003

 

N  ルーシンダ・ウイリアムズの「ビター・メモリーズ」でした。どちらかというと無愛想な造

りの2枚組ですが、今のトラックは二人のギタリスト、ビル・フリーゼルとグレッグ・リーズを

スティーリオの左右チャンネンルに配す心憎い仕掛けが施されています。先週の土曜の朝

のNHK-FM番組では歌の意味する深いところが解説されていました。彼女の事

ですから一筋縄では行かないでしょう。わたしはまだそこまで分りませんが、

今の「ビター・メモリーズ」を聞いていたら、ほろ苦くない想い出なんてあるのか

な、という疑問が浮かんで来ました。日々後悔懺悔の我が身だからかも知れ

ません。美しい楽しい想い出はどこか虚しく映りませんか、心の銀幕に・・・

想い出は、ほろ苦いからこそ美しい・・・ぬわんちって。

今の曲はギタ—3本だけの演奏という潔さ、加えて押し寄せるビ—トの力強

さ・・・圧倒されますね。前々からルーシンダには、どことなく「怖さ」を感じ

ていましたが、このトラックを聞くと余計に怖くもなります。更にジャケット裏の写

真。露わになった左腕には、スミが入っていました。オーコワ。

次は美しいショ—ジョ風の写真が使われたアルバムからです。ちょっと中世ヨーロッパ、

いや近世かな、そんな時代の装束を身に纏った姿で、今はボスと呼ぶらしい謎

の宗教画家ボッシュの画を連想させる図柄の中に主人公シエラ・ハルがいます。これ

もよく見ると怖い。残酷な結末の童話が思い浮かびました。

シエラ・ハル、まだ二十代半ばのマンドリン弾きです。ブルー・グラスというのとはちょ

っと違うアクースティク音楽、というのかな。演奏技術は、当然のように最高水準。

こういう人がいくらでも出て来るこの音楽の世界というのも、「怖い」。

新しいアルバムでは、天才バンジョー弾きのベラ・フレックが制作を担当。もちろん彼

自身も演奏に参加しています。

比較的優しく聞かせてくれるナムバーをどうぞ。「ブラック・リヴァ」。

 

M04.Black River(3’52”)Sierra Hull

-S.Hull-  Rounder11661-9166-2

 

M05.Martha My Dear(2’38”)Sugar Pie & The Candy men

-J.Lennnon, P.McCartney-  Irma IRM 1402 CD

 

N  シエラ・ハルの「ブラック・リヴァ」に続きましては、シュガパイ・アンド・キャンディメンの「マ

ーサ・マイディア」でした。皆さんからは全くの無反応にも関わらず、半ば意地に

なってお届けしております。毎朝かならず入る部屋に掛けてあるカレンダーが今

年はイエロ・サブマリン名場面集なので、その都度このアルバム『レット・イト・スイング』を

連想しています。

ビートルズの有名ナムバ−を大衆食堂楽団が軽便アクースティク・アンサムブルでまとめたこ

のアルバムからは、以前聞いた別の1枚も思い浮かびました。

それは『ジャパニ-ズ・ジャズ・プレイズ・ザ・ビートルズ・スイング・ホワイト・アルバム』

という題の付いた、日本人ジャズ演奏家によるビートルズ楽曲を集めたものです。

『ホワイト・アルバム』とありますが、本家の2枚組とは関係ありません。

主に1968〜9年の録音が多く、この頃日本のジャズは脱4ビート、脱スイングに

向けて、懸命なアガキをし始めた頃です。ただマイルスとはその流れの水が違いま

して、ボッサ・ノーヴァ調の編曲をする、「ジャズ・ロック」の名の下にハードロック的な

ギターを導入し、中身の薄いアヴァンギャルドな演奏に持ち込む、そしてビートルズ

の楽曲をリパトゥワにするというのが新境地の証しでした。もう「ミスティ」と「サテン・

ドール」じゃないぞ、という訳ですね。

ですから、ここに収められている17の楽曲はどれも題名に反して、「スイング」

ではありませんで、殆どがボッサ・ノーヴァか、エイト・ビートです。なんとか『レット・

イト・スイング』にコヂ付けようとしたんですが。

せっかくですから、せめて1曲聞いて下さい。

稲垣次郎とオール・スターズで、「ヒア、ゼア・アンド・エヴェリウェア」。

 

M06.Here, There And Everywhere(3’38”)稲垣次郎とオールスターズ

-J.Lennnon, P.McCartney- コロムビア  COCB-54061

 

N  さてさて、世の動きに疎いワツシイサヲですが、これには参ったな。先の日曜日に、

隣人、文字通り隣の住人に「新宿で面白い音楽ドキュメントを観て来た」と表で声

を掛けられました。彼はわたしがその作品を知っていると思って話してきた

んです。でもわたしは何の事かさっぱり分らない。先方は意外そうでした。

恥をしのんで詳細を聞き出したら、ステューディオ・ミュージシャンの証言と過去の映

像で構成された記録映画で、新宿のシネマカリテで上映中とのこと。インタネットで調べ

たら、某誌ヘンシューチョーや某番組ディージェ−がトークショウをやったりしてるんじゃない

の。こりゃイカンと即刻次の日、月曜日の朝の会に出掛けました。

 

M07.Something Stupid(2’38”)Nancy Sinatra & Frank Sinatra

-Carson, Parks-  CNS Records PA 711-2(Belgium)

 

N  はい、お届けしました。ナンシ—とフランクのシナトラ親子で「恋のひとこと」、「ザ・ヒ

ットパレード」で何回か聞いたなあ。日本では1968年初夏にヒットしてた筈です。

今の1曲が象徴するように、それまでのビッグ・バンドで一発録りという

方式が、スモ—ル・コムボ−とオ—ヴァ・ダビングで個性的なサウンドを創り出す方向へと

変わって行った、60年代のロス・エインジェルズでの音楽産業、それをを支えた裏方、

表に名前の出る事がなかった実演家たちの仕事の実態に焦点を当てたのがこ

の映画で、そのひとりだったギタリスト、トミー・テデスコの息子が監督、制作者を務

めています。

無名と言ってもね、画面に出て来るのはトミー・テデスコの他、ベースのキャロル・ケイ、

ドラムスはかのハル・ブレイン、そしてギターのグレン・キャムベルなど、「超」のつく有名演

奏家ばかりです。わたしはそれだけで興奮の連続でした。

今の「恋のひとこと」は、イントロにシナトラが注文を付けて、おそらくメキシコ系で

スパニッシュの心得があるトミーが、「こんな感じでどうかな」と弾いて、「それだ」

と採用された行りが語られます。こんな迫真の証言が連続して飛び出して来

るので、一瞬も銀幕からは目が離せませんでした。

彼等は当時、決してスターではなく、仕事として演奏をしていました。これ自

体、わたしには何の不自然さもありませんが、映画では匿名演奏が世を憚る

稼業のような先入観で捉えられ過ぎている印象も、強く受けました。そんな

事ないのにね。そして録音時に彼等を使って演奏させていたスターたちの筆頭に

挙げられるのが、この人たちです。

 

M08.Valleri(2’20”)The Monkees

-T.Voyce, B.Hart-  Musioc Club Records MCDX074 (EU)

 

N  マンキズで「すてきなバレリー」、1967の作品ですが、日本では68年にシングルで発

売されています。わたしにとっては、当時あこがれていた娘がこのグループの

ファンだったんで、友人から格安で譲り受けたこの盤をプレゼントしようと思って

いる内に、関係が「ハイ、それまでよ」になってしまった、という想い出の1

枚です。あ、何の関係もないですね。ハル・ブレイン、マンキズと出て来て狂喜して

いるヒトもいるでしょう。

この曲は随所でギターの早弾きが出て来まして、実に難易度が高く、前出の

テレビ番組「ザ・ヒット・パレイド」でも、ハウスバンドの三原綱木は完全に出来ていま

せんでした。このギター演奏が誰か、という大捜査が長年に亘り行われていま

して、一時はジェイムズ・バートン説が有力でしたが、今はルイ・シェルドンが弾いた、

というのが事実になっています。フラメンコ風なところからすると、トミー・テデスコも

遠くないですし、彼なら難なく出来そうな気もしますね。ステューディオ・ミュージシャ

ンの仕事は、こういうところにあるんです。

マンキズのピーター・トーク自身は他の曲のセッションで、演奏するつもりでステューディオへ

行き、断られた出来事を今も怒りと共に語りますが、求められる制作物の質

を考えれば、自ずと結論が出た筈です。先にも言いましたように、この種の

「影武者」思想が映画全体を覆っている感は強いですね。そんな事ないのに。

次の人は違いますよ。「超」腕利きのステューディオ・マンからピンの歌い手として

自立し、大成功を収めていました。

グレン・キャムベルで「ウイチタ・ラインマン」

 

M09.Wichita Lineman(3’06”)Glen Campbell

-J.Webb-  Zonophone  7243 8 21834 2 6(EU)

 

N  グレン・キャムベルの「ウイチタ・ラインマン」でした。やはりいつ聞いても名曲ですね。

聞いていたらジェイムズ・テイラーに似ている唄い方だな、と気付きました。

加藤和彦の「僕のおもちゃ箱」は、これをパクった、と本人が発表時に言っ

てました。「意図的にパクった」との事でしたが、パクリは意識しなきゃ出来な

いんじゃないか、と複雑な気持ちになった事を憶えています。

映画の中では冒頭のベイスのピックアップ・フィルインをキャロル・ケイが自然に編み出して、

そこから全てが自然に上手く進んだ、とグレン自身が語ります。ここのところ

も説得力ありますね。彼は他にも多くの発言をしています。ひょっとしたら

一番長い時間、画面に出て来ているかも知れません。

彼はギタ—の腕の確かさ、そして歌の上手さでロス・エインジェルズ周辺ではよく知

られていました。一時ビーチ・ボーイズの正式メムバーになる話もあった筈です。日

本では、この次の「フェニクスに着くまでには」の方が有名でしょう。その後「コカ・

コーラ」のコマ—シャルを唄ってね、それで一般的な存在になりました。その後に来日

した時は「スカっと爽やかコカ・コーラ」を馬鹿の一つ覚えのように連発していまし

た。ここにC調なグレン・キャムベルの側面が現れています。わたしはこの人を好

きなのですが、いつもはぐらかされるような想いをしています。何かやる気

が伝わってないんですね。真心がないのとは違いますし、作業は完璧です。

ただ、音楽の場に臨んでも熱くならない、興奮しようとしない冷静さが伝わ

って来ます。ステューディオ・マンの性なのでしょうか。

ではC調の証拠を聞かせてあげましょう。1975年5月29日の、東京新宿

厚生年金会館大ホールでの収録です。

「カミン・ホーム」。

 

M10.Comin’ Home(3’29”)Glen Campbell

-B.Backer,R.McBrian,B.Davis-  Real Gone Music RGM0018

 

M11.You’ve Lost That Lovin’ Feelin(3’43”)The Righteous Brothers

-B.Mann, C.Weil, P.Spector –  Karussell  PKD 3050 USA

 

N  「スカっと爽やかコカ・コーラ」に続いては、ライチャス・ブラザーズで「ふられた気持ち」。

映画ではこの曲の特殊なエコー処理が話題になります。そこには「音の左官」

フィル・スペクターが登場します。

この鬼才の存在は、この映画の主役たちと非常に深い関係があります。ニュ—

ヨ—クのリーバー・ストーラーの下で丁稚奉公を済ませ、ロス・エインジェルズに戻って本格的

制作を始めた彼にとって、新世代のステューディオ・ミュージシャンは実用不可欠で、特

にリズムをまとめる時のヘッド・アレンヂ感覚が「音の壁」に寄与した筈です。やる

ことが斬新で極端なので、古くからの実演家では対応出来なかった事もある

でしょう。

次の人たちはその流れを正当に受け継いで、この街が70年代に音楽で大い

に潤う土台を築きました。映画では彼等についても実際に録音で演奏してい

なかった事が取り沙汰されますが、無視しして下さい。嘘をついていた訳で

はありません。ライヴではカレンがツイン・バスドラムのセットを叩いていなかったかな。

カーペンターズです。「遥かなる影」

 

M12.Close To You(3’42”)The Carpenters

-H.David, B.Bacharacch-  A&M CD-3601 (Canada)

 

M13.Rockin’ Robin(2’36”)Bobby Day  1-18

-J.Thomas-

 

N  カーペンターズで「遥かなる影」に続いては、ボビ—・デイの「ロッキン・ロビン」でし

た。このピッコロのリフを、当時実際に録音で担当した演奏家がそっくり同じよう

に合わせる場面が、映画の中で出て来ます。素晴らしい瞬間です。この他、

かつての名演再現は随所にあり、大きな見所のひとつでしょう。

この種のドキュメンタリーにありがちな細かいカットの連続なので、二、三曲は高音

質高画質でフルサイズを観たかった気もしますが、大きな不満はありません。楽

しめました。

月曜日の朝一番にも拘らず、結構な人が入ってまして、それも嬉しかった

ですね。残念な事にというか、気付くのが遅かったので、新宿は昨日で終了。

横浜はまだ続くようで、大阪は今月12日からの公開ですから、間に合います。

お時間ありましたら、ぜひ足を運んで下さい。

あ、まだ肝心のタイトルを紹介していませんでしたね。

「レッキング・クルー〜伝説のミュージシャンたち」です。

さて、今の「ロッキン・ロビン」は、先週からお届けし始めた『レイディオ・ゴールド』

の第1集18曲目に収録されていました。この後はこの4枚連作のヒット曲コムピ

からこぼれ落ちそうな珠玉の数々で続けましょう。

先週の器楽曲集に続いて今朝は、この番組としては珍しいですよ、ポップ・

コーラスの傑作集です。きっと今回だけでしょう、白人の健全なヴォ—カル・ハ—モニ−

がこんなに流れるのは。お聞き逃さないよう、お楽しみ下さい。

まずコーデッツです、「ロリーパップ」。

 

M14.Lollipop(2’22”)The Chordetts

-Dixon, Ross-  ACE  CDCHD 446

 

N   映画「スタンド・バイ・ミー」の挿入歌にもなっていた「ロリーパップ」、コーデッツでし

た。1958年の作品です。教会で毎週大勢が合唱をする中から、精鋭たちが小

編成のグル—プを組む、という流れは自然に生まれて来るものです。家族や血

縁関係を基に、楽器も動力もいらない無伴奏、つまりアカペラで始まり、ギタ—な

どの簡単な伴奏が付いてきます。ここに左のシソ—が入って来るとフォ—クに進化し

ていくのですが、今から50年程前はまだ健全な雰囲気が、商品価値を持って

いたんですね。この歌も可愛らしさを前面に出していますが、この時リ—ダ—格

のジャネット・エーテルは既に31歳。ポップなガール・グループというよりは、社会、家

庭公認のコーラス・グループとしての地位が既に確立していたのでしょう。もう耐

えて久しい貴重なこの形、今朝は気持ち悪くならない程度に、清く正しく葛

飾区まいります。

 

M15.Remember Then(2’12”)The Earls

-S.Vincent, T.Powers, B.Ross-   ACE  CDCHD 810  62

 

N  これまた健全な響き。ディ・アールズの「リメムバー・ゼム」、1962年のヒットです。彼

等も先のコーデッツと同じくニューヨークのグループ。62年というもうドゥー・ワップの嵐が

鎮まりかけて来た頃です。そうなると、それを模倣した白人たちが一般市場

に進出して来る訳ですね。リーダーのラリー・チャンスはフィラデルフィア生まれで、高校時代

はチャビー・チェッカーやフランキー・アヴァロンと一緒だったと言います。なかなか凝ったハ—

モニ—ですね。ドゥーワップの影響大に聞こえました。

次も男性4人のフォア・プレップスです。1958年のヒット、「ビッグ・マン」.

 

M16.Big Man(2’20”)The Four Preps

-G.LarsonB.Belland-  ACE  CDCHD 557   58

 

N  これはロス・エインジェルズのグル—プという事で、ドゥーワップの影響がないですね。

どこかしらビーチ・ボーイズ似ているように聞こえるのは偶然かな。イギリスのハーマン

ズ・ハーミッツもカヴァしているという曲です。正にぴったりの素材でしょう。聞こ

えて来ますね、どう仕上げていたか。

おそらく、ここまでの歌、どこかで聞いた事があるはずです。わたし自身、

グル—プや曲名を確認しながら聞くのは初めてですが、どれも聞き覚えがあり

ました。次の2曲はどうでしょうか。

 

M17.Alone(2’50”)The Shepherd Sisters

-M.Craft,S.Craft-  ACE  CDCHD 446   57

 

M18.Seven Little Girles Sitting In The Back Seat(2’13”)Paul Evans & The Curls

-L.Pockriss, B.Hillard-  ACE  CDCHD 557  60

 

N  ショート・カットのお姉さん4人のシェパード姉妹で「アローン」、そしてカールズという女声

グループを従えたポール・エヴァンスの「セヴェン・リル・ガールズ・イン・ザ・バック・シート」

でした。こちら「ビキニスタイルのお嬢さん」にとてもよく似ていましたね。女声コ

—ラスの加わって来るところはほぼ同じ。作者は別人で、特に関連はないようで

す。発売はこちらの方が1年早く1959年で、その年にヒットしています。さて・・・。

モーニング・ブルーズ早春記念「明るい朝のハーモニー」、そろそろ終わりにいたしま

しょう。やっぱり普段お届けしているヴォーカル・グループズに較べると何か物足

りないかな。

最後は有名なこの歌です。素敵な夢を運んでくれる「ミスタ・サンドマン」。

 

M19.Mr.Sandman(2’26”)The Chordetts

-P.Ballard-  ACE  CDCHD 347  54

 

N  奇しくもコーデッツで始まり、終りました。これだけの楽曲があると、「3枚目

の12番」という具合に、曲名、演者を後回しにして選ぶ作業を進めますので、

これは面白い偶然です。「サンドマン」はチェット・アトキンズ、昨年春からは別途ミドラー

で親しんでいました。以上で2016年早春記念「明るい朝のハーモニー」終了です。

さて映画の話題に引き続いて古典商業大衆音楽珠玉集と来ました。でも皆

さんにご理解頂いているように、このモーニン・ブルーズは決して懐メロ番組ではあ

りません。あくまでコンテムポラリな音楽放送です。その証拠に予言者ムハンマド・ワシ

がグラミー予想を的中させたではアーリマセンカ。あ、別に占ってた訳ではないですね。

その関連で、そうです。昨年の今ごろ頻繁に流していた「アップ・タウン・ファンク」

も受賞してました。ヴェンテンさまのリクエストにお答えして・・・、と思ったら、

わたしこれ12インチ・シングルでしか持っていない事に気付きました。家主の澤田

修に早々とアルバムのデ—タを貰って、それを聞いていたのです。で、その後ブルー

ノ・マーズ興味が涌いてきて、手に入れたCDが2枚ありました。今朝はそちら

から、彼自身名義の楽曲をお届けします。

祝グラミ—、ブルーノ・マーズで、「ゴリラ」トゥーサウザンドトゥェルヴ。

 

M20.GorilLa(4’04”)Bruno Mars

-B.Mars, P.Lawrence, A.Levine-  Atlantic 7567-87628-5

 

M21.GorilLa(3’09”)James Taylor

-J.Taylor- Warmer Bros. 7599-27293-2

 

N  ブルーノ・マーズの「ゴリラ」に続いては1975年型「ゴリラ」、ジェイムズ・テイラーでし

た。冒頭では霊長目ヒト科ゴリラ族の特性が語られますが、進んで行くうちに身

近に居る知り合いの話のように聞こえて来ます。誰にでも思い当たる事象を

提示して歌の世界に引き込んで行く、ジェイムズ・テイラーの賢さがニクイ。

先週の「約束の地」に引き続いてジェイムズ・テイラー、「ゴリラ」でした。

さて、ゴリラと来れば、サル。考えてみれば今年は申年でした。

 

M22.Monkey Man(4’15”)The Rolling Stones

-M.Jagger, K.Richard-   ポリドール  P25L 25045

 

N  ザ・ローリング・ストーンズ、アルバム『レット・イト・ブリード』から「マンキ・マン」でした。

先ほどのジェイムズ・テイラーもそうでしたが、終了間際に物真似をやってましたね。

聴き取れましたか。一昨日かな、彼等がクーバで無料音楽会を開くと報道され

ていました。慈善イヴェントです。確か73年には、当時ミック・ジャガ−の奥さんだ

ったビアンカの祖国ニカラグアの大地震支援のコンサートを開催していましたね。前の年

にジョージ・ハリスンのバングラデシュ救済公演に呼ばれなかった事へのツラアテかな。

それにしても、東京新聞3月2日9面の見出しは「キュ—バで25日ストーンズ公

演」です。「ストーンズ」ですよ。思い返せば1973年に入国させてもらえなかっ

た人間がリ—ダ—の集団です。あの騒ぎはちょうど今頃ですね。わたしはテケツを

持っていましたが、大学入試直前だったので親に何て言って家を出ようかと、

そればかり考えていました。ジャガ−はその後はパスポートを忘れても入国審査を

通れるようになりました。そして「ストーンズ」だって。隔世の感ですね。

さて旧暦にも遅過ぎる祝申年、ここでも猿が何かつぶやいています。

「マンキ・スピークス・ヒズ・マインド」、ダーティ・ダズン・ブラス・バンド。

 

M23.Monkey Speaks His Mind(3’52”)The Dirty Dozen Brass Band

-D.Bartholomew-  アメリカーナ  28C-7074

 

M24.外は寒いよ(6’14”)ジミー・スミスとウエス・モンゴメリー

-F.Loesser-   ポリドール  20MJ 0050

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N    冬のアクセサリ—が入っている抽出しが、今ごろ見付かりました。マフラ—とか手

袋、結構不自由して過ごしたこの季節、これから意地になって身に着けまし

ょう。

そんな事もありまして、今朝の最後は「外は寒いよ」、ジミー・スミスとウエス・モン

ゴメリー。馬鈴、他のパカッションは、レイ・バレットでした。偉大なるアドリブ演奏家同志、

丁々発止のやり取りが素晴らしい。音があまり良くなかったですね。そんな

に痛んでないんだけどなあ。針かな。失礼。このジャケットね、ふたりが腕組み

したままホットドッグを頬張っている可愛らしいものです。ジミ—はいつものC調

でヘラヘラしてて、ウエスが馴れない事やらされて硬直気味なのもタエ。その写真が裏

焼きだと、先ごろ気付きました。ジミ—の既婚指輪が右手の薬指、そしてクロノグ

ラフの竜頭が逆に付いているのがその証拠です。演奏者記載がジミ—からなので、

それに合わせたんでしょうね。今まで見落としていました。さて、油断して

いると3月は寒い日がありますよ。お気をつけて。

先週の訂正です。

キリストの教え

何の愛情も

そして訂正した筈の「ロ−バック・ポップ・ステイプルズ」

いろいろな間違いを細かにそっと教えてくれた方がいらっしゃいまして、

厚く御礼を申し上げます。本人だとそのつもりで見落としてしまう事が、少

なくありません。AMラジオの朝の番組を聞きながらでしょうか、ありがとうご

ざいます。

写真も付録もまだそのままの状態です。済みません。「ワツシは無罪」とのお

捌き、ありがとうございます。ただね、「近隣にどんな人気者のデ—タが・・・」

じゃなくて、ここが人気なんですよ。全国で9万人だよ、アレ。

今週の付録は自分でも取り込みに時間がかかった。なぜだろう。果たして、

皆さんの方ではいかがでしょうか。

今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/9e6f23ac247929b13e85809f9330794e98d8d68b

ダウンロードパスワード eqgzz806

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週もあなただけに。

 

s-mb160305

Awesome Rock【03/04 O.A.】Playlist

Awesome Rock【03/04 O.A.】Playlist

3月04日の番組は、

POLYPHIA 特集

poly
3月11日にリリースとなるポリフィア待望のセカンドアルバム!
先行公開された新曲2曲をお届けしました。間違いなくすごいアルバムになりそうです!

M01: Collapse / After The Burial
M02: Enigma Of Abode / Disperse
M03: Make Total Destroy / Periphery
<コーナー: AwesomeRecommendation>
M04: Champagne Feat. Nick Johnston / Polyphia
M05: Crush / Polyphia
M06: Euphoria / Polyphia
おしまい♪


超絶テク、美旋律、そしてイケメン!というインストメタルバンド=POLYPHIA

Awesome Rock 毎週金曜日夜9時~9時半@中央FM
再放送は毎週土曜 午後23時~23時半

 

Real Rocks 【03/03 O.A.】Playlist

Real Rocks【3/03 O.A.】Playlist

3月03日の番組はチャート!US Alternative Albums Chartを紹介しました!

coldplay
1位はColdplay 『A Head Full of Dreams』。前作と打って変わって開放的なカラフルサウンド!
アートワークにも反映されていますね。

bmtth
Bring Me The Horizonのアルバム『センピターナル』
メンバーは「パクられてるやん!」と怒ってるようですw
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M01: It’s All in Vain / Wet
M02: Somebody Else / THE 1975
M03: Boxing / High Highs
<コーナー: RockAroundTheWorld>
M04: S.O.B. / Nathaniel Rateliff & The Night Sweats※酒もってこんかい曲
M05: I’m Not Laughing / Lacey Sturm※元flyleaf!
M06: If You Ever Want To Be In Love / James Bay
M07: Razarus / David Bowie
M08: Adventure Of A Lifetime / Coldplay
<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり
M09: Welcome To The Jungle / Guns N’ Roses
<コーナー:メタルの光>
M10: The Fool / Fleshgod Apocalypse
おしまい♪

 


Coldplay『A Head Full of Dreams』


2016年03月のREAL ROCKS SELECTION。
オーストラリア発、現在はニューヨーク・ブルックリン在住の二人組。
High Highs “Cascades” 美旋律の洪水です!

Real Rocks 【03/02 O.A.】Playlist

Real Rocks【3/02 O.A.】Playlist

3月02日の番組は、

今月の番組イチオシHigh Highs特集!!

High Highs
High Highs『Cascades』 オーストラリア発!現在ニューヨーク在住の二人組。
美メロ満載の本作は今年上半期のベストアルバムの一枚になる可能性大!

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M01: Run You / The Qemists
M02: Boxing / High Highs
M03: 7 Years / Lukas Graham
<コーナー: RockSteadyGo>
M04: Broken Cross / Architects
M05: Boxing / High Highs
M06: How Could You Know / High Highs
M07: Holiday / High Highs
M08: Fastnet / High Highs
<コーナー: RockSteadyGo > 終わり
M09: The Unforgiven / METALLICA
M10: These Dreams / Heart
<コーナー:メタルの光>
M11: Life & Death / Counting Days
おしまい♪


2016年03月のREAL ROCKS SELECTION。
オーストラリア発、現在はニューヨーク・ブルックリン在住の二人組。
High Highs “Cascades” 美旋律の洪水です!

REAL ROCKS SELECTION 2005.04 – 2016.02

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ZIP-FM GOOD SPEED REAL ROCKSでは2005年4月から毎月、一か月間にわたって番組がプッシュしていくアーティストを紹介しています。それをREAL ROCKS SELECTIONと呼んでいます。

2005年当初は、アーティスト並びにオシ楽曲も選んでいました。

【2005年度】

04月 Trust Company「Stronger」

05月 Waking Ashland「I AM FOR YOU」

06月 NINE BLACK ALPS「COSMOPOLITAN」

07月 Bullet For My Valentine「Cries In Vain」

08月 MAE「Anything」

09月 MEW「Special」

10月 Hard-Fi「Hard To Beat」

11月 Towers Of London「FUCK IT UP」

12月 DOVER「KING GEORGE」

01月 Arctic Monkeys「When The Sun Goes Down」

02月 Bleeding Through「Kill To Believe」

03月 SOFT 「Higher」

 

【2006年度】

04月 Jack’s Mannequin「Dark Blue」

05月 The Futureheads 「Skip To The End」

06月 Johnny Boy「You Are The Generation That Bought More Shoes And Get What You Deserve」

07月 Razorlight「In The Morning」

08月 Red Jumpsuit Apparatus 「Face Down」

09月 POP Shuvit 「Let Sleeping Dogs Lie」

10月 TRIVIUM 「Ignition」

11月 Mutemath 「Chaos」

12月 My Chemical Romance 「Welcome to the Black Parade」

01月 Blondelle 「Started When You Were Young」

02月 The Heights 「Night Relay」

03月 Enter Shikari 「Sorry You’re Not A Winner」

 

【2007年度】

04月 Northern Room 「Galaxy」

05月 Melee 「Stand Up」

06月 Shellshock 「Insight」

07月 Dover 「Let Me Out」

08月 Strung Out 「The King Has Left The Building」

09月 Motion City Soundtrack 「Broken Heart」

10月 Sunshine 「Top!Top!The Radio」

11月 We Shot The Moon 「Waters Edge」

12月 Operator Please 「Just A Song About Ping Pong」

 

<<2008年1月からアーティストと作品単位に変更>>

01月 Mutemath “Mutemath”

02月 48May “Streetlights&Shadows”

03月 Skindred “Roots Rock Riot”

 

【2008年度】

04月 Flogging Molly “Float”

05月 Violence To Vegas  “Princess to Poison”

06月 Forever the Sickest Kids  “Underdog Alma Mater”

07月 The Cab  “Whisper War”

08月 Mike Viola “Lurch”

09月 PARKA “Attack of the Hundred Yardman”

10月 The Script “The Script”

11月 Runner Runner “Your Greatest Hits”

12月 Copeland “You Are My Sunshine”

01月 Rise Against “Appeal to Reason”

02月 Bring Me The Horizon “Suicide Season”

03月 THE VIRGINS “The Virgins”

 

【2009年度】

04月 Fleet Foxes “Fleet Foxes”

05月 Lacuna Coil “Shallow Life”

06月 Phoenix “Wolfgang Amadeus Phoenix”

07月 Cut Off Your Hands “You & I”

08月 Steel Panther “Feel the Steel”

09月 Dead By April “Dead By April”

10月 Girls “Album”

11月 Blessthefall “Witness”

12月 First Signs of Frost “Atlantic”

01月 The Yeah You’s “Looking Through You” 現在はMadfoxに改名

02月 Vampire Weekend “Contra”

03月 FLOBOTS “Survival Story”

 

【2010年度】

04月 Paper Tongues “Paper Tongues”

05月 Heaven Shall Burn “Invictus”

06月 SOMA Jewel & the Orchestra

07月 Automatic Loveletter “Truth or Dare”

08月 The Reign of Kindo This Is What Happens

09月 YOUNG GUNS “All Our Kings Are Dead”

10月 The Devil Wears Prada “Zombie EP”

11月 Carpark North “Lost”

12月 Chunk! No, Captain Chunk!”Something For Nothing”

01月 Glamour Of The Kill ”The Summoning”

02月 Funeral Party “The Golden Age Of Knowhere”

03月 Dropkick Murpheys “Going Out in Style”

 

【2011年度】

04月 Slaves To Gravity ” UNDERWATEROUTERSPACE ”

05月 Amaranthe “Amaranthe”

06月 La Vida Boheme “Nuestra”

07月 Rival Sons “Pressure And Time”

08月 Stephen Jerzak “Miles And Miles”

09月 Born of Osiris “TheDiscovery”

10月 Rise To Remain “CityOfVultures”

11月 Team Me “Team Me EP”

12月 Transit “Listen & Forgive”

01月 Blessed by a Broken Heart “Feel the Power”

02月 Skrillex “Bangarang EP”

03月 Team ME “To The Treetops!”

 

【2012年度】

04月 Fun. “Some Nights”

05月 Scars on 45 “Scars on 45”

06月 The HEARTBREAKS “Funtimes”

07月 Fail Emotions “Transfornation”

08月 The Dodoz “Forever I Can Purr”

09月 Periphery “Periphery II”

10月 Poema “Remembering You”

11月 Jake Bug “Jake Bug”

12月 The Amity Affliction “Chasing Ghosts”

01月 Beyond All Recognition “Drop=Dead”

02月 Downtown Struts “Victoria!”

03月 Heaven’s Basement “Filthy Empire”

 

【2013年度】

04月 Daughter “If You Leave”

05月 The Neighbourhood” I Love You ”

06月 Glass Towers” Collarbone Jungle ”

07月 Chvrches” EP ”

08月 Asking Alexandria” From Death to Destiny ”

09月 Born of Osiris ” Tomorrow We Die Alive ”

10月 The 1975 ” The 1975 ”

11月 Divided Friday ” Modern Memories ”

12月 Satellite Stories ” Pine Trails ”

01月 Periphery “Clear ”

02月 A Great Big World ” Is There Anybody Out There? ”

03月 Architects “Lost Forever // Lost Together”

【2014年度】
04月 American Authors ” Oh, What A Life ”

05月 The Vamps ” Meet The Vamps ”

06月 VA ” Sumerian Ceremonials ”

07月 KONGOS ” Lunatic ”

08月 HEARTIST ” Feeding Fiction ”

09月 MAGIC! “Don’t Kill the Magic”

10月 Catfish And The Bottlemen “The Balcony”

11月 Andrew Mcmahon in the Wilderness “Andrew Mcmahon in the Wilderness”

12月 Vinyl Theatre “Electrogram”

01月 RISE OF THE NORTHSTAR ” Welcame ”

02月 ATTILA ” Guilty Pleasure ”

03月 New Empire ” In a Breath ”

【2015年度】
04月 We Are Harlot ” We Are Harlot ”

05月 CHON ” GROW ”

06月 Say Lou Lou ” Lucid Dreaming ”

07月 August Burns Red ” Found in Far Away Places”

08月 Saint Raymond ” Young Blood ”

09月 Destiny Potato “Lun”

10月 Press To MECO “Good Intent”

11月 Nothing But Thieves “Nothing But Thieves”

12月 Jamie Lawson “Jamie Lawson”

01月 TheSlackers “TheSlackers”

02月 BuryTomorrow “Earthbound”