カテゴリー : 2016年 4月

Fightstar『Behind the Devil’s Back』

fsss

Fightstarの4作目『Behind the Devil’s Back』
遅ればせながら聴きました(リリースは昨年秋)。 5年ぶりの作品はこれぞFightstar印の一枚!
デフトーンズよりもデフトーンズらしいサウンドというのは少し乱暴かもしれませんが、これは良作です。
チャーリーの声も味が出てきましたね。素晴らしいアートワークの幻想的でダイナミックな世界がそのまま音で表現されていてなんとも言えない陰鬱な気持ちになれます(いい意味で)。英国の音楽はこうでなくっちゃ。ライブが観たくなる作品!!

 


Fightstar | Sharp Tongue

【幻】モーニン・ブルーズ 2016/04/30

mb160423

 

TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

おはようございます。ワトゥーシ・イサヲです。先週はどうもありがとうございます。

 ハ—ドロック対決、なんとか終了いたしました。後ほど、わたしの回した音楽をお

 さらいしますので、そこで詳しくお話しします。

  今週は「暑い」と感じた日もありましたね。もう5月、初夏です。今朝は

 そんな気分を煽る1曲から。マイアミのT-コネクションで

  「ファンカネクション」。

 

M01.Funkannection(5’10”)T-Connection

-M.Kemp, T.Coakley-  ワーナー WPCR-27743

 

N(エンディングの繰り返しに載った感じで)

  カリブ海に突き出したフロリダ半島の突端、マイアミは文豪ヘミングウェイが暮らしていた

 事でも知られています。老齢者が余生を過ごす避寒地。トム・ダウドもここに居

 を構えて久しいですね。ジャマイカへ入るには、ここを経由する方法もありまし

 て、わたしも一度だけ立ち寄った事があります。小さなひとつの町と言える

 位に大きな飛行場の中にはモノレールが走ってまして、それで移動。降車場を間違

 えそうになって、大変でした。乗り換えで敢えて1泊したのですが、市街は

 どことなく退廃的な雰囲気に包まれていて、あまりいい印象は持てませんで

 した。そこら中にバイニンが立っていそうで、なんとなく危険も感じました。TK

 レコ—ドの拠点、と期待したR&Bは皆無、全く触れる事が出来ませんでした。

 今、イチローはこの町の球団マーリンズに所属していますね。

  T-コネクションはハバナのナッソ—から出て来たグル—プで、今の「ファンカネクション」は78

 発表のアルバム『T-コネクション』の冒頭曲でした。ブラック・ライトかな、暗い照明を浴び

 てかがみ込んだ6人の写真のジャケットは不気味さを漂わせています。このアルバム

 全体を評するなら「Pファンク・インフルーエンスド・ディスコ」とでもなりますか。かなり

 時代を感じさせる造りになっていますが、「ファンカネクション」からは、その向こう

 に横たわるカリブのヴードゥー世界、さらにはアフリカ大陸も垣間見えるような気分に

 させてくれます・・・あ、させてくれませんでしたか。

  では更に南へ進んで、

  「ジャメイカン・ファンク」、トム・ブラウン。

 

M02.Funkin’ For Jamaica(4’41”)Tom Brown

-T.Brown-  BGM 74321 569652

 

(エンディングの繰り返しに載った感じで)

  いつ聞いてもカッコイイ、トム・ブラウンの「ジャメイカン・ファンク」でした。女声ヴォ—カルの

 熱さ、暑さがたまりません。こんな太陽がじきに照り出します。年輩者は陽

 焼けにご注意。帽子、日傘をお忘れなく。

  ハード・バップのトラムペット奏者トム・ブラウンがここで「ジャメイカ」と言ったのは、カリ

 ブの島国か、ヌ—・ヨ—ク郊外JFK空港周辺のジャメイカ地区なのかは不明ですが、

 わたしとしてはあの「愛憎相半ばする」レゲエ天国であって欲しいな。

  「ジャメイカン・ファンク」は1980年のヒット。当時ラジオで流したら、すぐにアンコ—ル・ 

 リクエストが届いたのを覚えています。ご多分に漏れず、ソ—チョ—番組でしたが「聴

 いてる人がいてくれるんだ」、と感激しました。

  さて刺激的なビートで始まった今朝の「幻」、少し落ち着きましょう。

  カ—ク・ウェイラムのサクソフォーンで「リヴィン・フォー・ザ・シティ」。

 

M03.Living For The City(4’33”)Kirk Whalim

-S.Wonder-  64364

 

「リヴィン・フォー・ザ・シティ」、カ—ク・ウェイラムでした。「シティ」ですが、楽器編成はカ

 ントリ—でしたね。これは大阪の大きなレコ—ド店で流れていたのを耳にして、瞬間

 的に気に入って買い求めた物です。ただその時と同じ感動は二度と味わえな

 かったな。決して嫌いではありません。非常に気に入っている一枚です。今

 もあの興奮はなんだったのか、などと考えながら聞いていました。

  「リヴィン・フォー・ザ・シティ」のオリジナルはスティーヴィー・ワンダーのアルバム『イナー・ヴィジ

 ョンズ』に収録です。この歌は、わたしには照りつけられて熱く焼けたアスファルト

 道路とぽつんと建ったコンクリ—ト打ちっ放しのビルを連想させるんです。町中じゃ

 ない、郊外の「真夏画」です。カ—ク・ウェイラムのカヴァの響きは特にそうです。皆

 さんは如何でしょうか。

  さて、落ち着いたところで、昔のライヴ、おそらく身内の誰かが回していた

 テイプでしようね、かなり音質は悪いですが何故かその場を思い浮べる事が出

 来る不思議な録音で、お聞き頂きます。

  ジョン・メイオ—ル、アンド・ヒズ・ブル—ズ・バンドで「スウィート・シクスティーン」、

  ギタ—は、ピーター・グリーンです。

 

M04.Sweet Little Agel(6’09”)John Mayall’s Blues Breakers  

-B.B. King-  BSMF 2510

 

M05.Bumble Bee (4’57”)Jane Lee Hooker

-L.D.Lawers-   BSMF  2507

 

「スウィート・シクスティーン」、ピーター・グリーンのギターをフィーチュアしてお届けしました。1967

 年の録音ですから、フリートウッド・マックを組む直前ですね。

  今回のアルバム・クレジットは「ジョン・メイオ—ルズ・ブルーズ・バンド」になっています。

 わたしが長年慣れ親しんで来た呼称は「ジョン・メイオ—ル・アンド・ヒズ・ブル—ズ・

 バンド」でして、これがエラくカッコ良く見えたので、17歳の時に近隣のワルと初め

 て組んだグル—プもそれに倣って「ビッグ・チャーリー、アンド・ヒズ・ブル—ズ・バンド」

 として悦に入っておりました。ただし、この正式名称では一度も呼んでもら

 えませんでしたが。

  続いてお送りしたのは、ジェイン・リー・フッカーという女性5人のブルーズ・バンド

 の最新盤『ノー・ビ』から「バムブル・ビ−」、メムフィス・ミニーの持ち歌でした。ヌ—・ヨ

 —クの、たぶんまだ二十代の女性達でしょう。その大胆な心意気には脱帽いた

 しますが、正直に言うと、まだ物足りない。激しく煽ればブル—ズ、というほ

 ど単純ではない筈です。

  これを聞いていて、70年代初頭の、まだ誤解の産物であったこの国のブルー

 ズ、それもフラワーズの麻生レミ、オズのカルメン・マキ、更には金子マリといった女性たち

 の若い時代を連想しました。彼女達も自分なりのブルーズを唄っていましたが、

 やはりこの音楽の一部分だけしか理解していなかったと言えます。

  ただね、若い人たちには想像も出来ないでしょうが、その頃のこの島国で

 この種の音楽のあらゆる状況が絶望的でしたから、それを克服して唄ってい

 た事だけは、大いに賞賛に値するでしょう。ジェイン・リー・フッカーのお嬢さんたち

 は、それに較べて遥かに恵まれているでしょうから、もっと聞かせて欲しい。

  ブルーズは先のピーター・グリーン、そしてそのお手本にもなったB.B.キング、そし

 てマイケル・ブルームフィルドたちが追求した、例え様のない「甘さ」がキモでもあるの

 ですよ。

  では、声域をぐっと落とした唄声で聞きましょう。

  トニー・ジョー・ホワイト、72歳の新譜から、最後に収められている

  「テル・ミー・ア・スワムプ・ストーリー」。

 

M06.Tell Me A Swamp Story(6’09”)Tony Joe White

-T.J.White-  BSMF  6082

 

M07.Moovin’ n’Groovin’(2’06”)Duane Eddy

-unknown-  Real Gone maps  RGMCD016

 

トニー・ジョー・ホワイトで「泥湿地帯物語」、来月発売の新譜、『レイン・クロウ』からで

 した。全体がこんな雰囲気で覆われていまして、相変わらずです。偏見も入

 っているのを承知で表現すると、電気の供給もなく、真っ暗、本当の暗闇の

 中で、ギタ—を爪弾いて語られる歌、そんな感じです。日頃は明るい夜を過ご

 してる町の人間が、ちょっと山に出掛けて接する夜の暗さ。それは恐怖にも

 近いものです。ハンク・ウイリアムズの名曲「泣きたいほどの淋しさだ」を聞くと少

 し分るような気もします。

  それと同じような空気が、トニー・ジョーの歌には立ちこめている。今の「泥湿

 地帯物語」、これからの季節に窓を開け放って夜遅く小さめの音で流してみた

 い・・・あ、怖いですね、きっと。

  その後に続いたアカ—るいギタ—器楽曲は、「ドゥエイン」・エディの「ムーヴィン・グルーヴ

 ィン」。イントロのフレイズが、ビーチ・ボーイズの「サーフィンU.S.A」に流用されたのではな

 いか、と先週のハ—ド・ロック対決で言及したのはこの曲です。

  母屋のプレイ・リストを見ますと「ブラインド・ガーディアン」というグル—プのカヴァで

 「サーフィンU.S.A.」が流れています。あの日あの場で初めて聞きました。という

 か先方の音楽はすべて初体験でした。

  さて、その「サーフィンU.S.A.」のイントロ確認で「ドゥエイン」・エディを聞いていたら、

 「いや、こっちの方かな」という思いが浮かびました。

 

M08.Brown Eyed Hadsome Man(2’17”)Chuck Berry

-C.Berry-  MCA  MVCM 22102

 

「茶色い目玉の色男」、チャック・ベリ—です。発表年はこちらの方が早いので、

 ドゥエインはチャックのを聞いていたのかも知れません。まあ大したことではありま

 せんが、21世紀になっても流用されたその冒頭部分がそのまま奏でられてい

 るのは、面白い。ちょっとした発見です。

  さてここからは、先週の生DJ決闘のおさらいです。わたしが持ち込んだも

 のを順番に聞いて貰います。もしもの事を考え、当日はすべてCDも用意し

 てありました。今朝はそちらを使います。

  先に曲目をお伝えしておきましょう。

  まずブルー・チアで「サマタイム・ブルーズ」、13歳の時に初めて聞いたハ—ド・ロックでし

 た。あの場でもお話したように、当時まだその言葉もなく、サイケデリック音楽の

 ひとつ、というような捉え方でした。今聞くと、ストラトキャスターを上手に使って、

 かなりカッコ良いロックンロ—ルになってますね。似通った存在のビグ・ブラザ・アンド・

 ザ・ホールディング・カムパニーより軽量で引き締まってます。見直したぜ。

  次がテッド・ニュージェントの「ダンス天国」。これもカッコ良い。狂ったような大音量

 ながら、響きもダンゴ状態にならず、かなりきちっと演奏されてますね。ギター

 は流石。ただ「ジャーク」ばかりで、「ワツシ」が出て来ないのが不満ではあります。

 どこかにこの時の映像があるはず。野外で、まだ大型PAスピーカーの時代です。

 この時のテッドは本当に狂ってたよ。もう一度観たいな。

  そして「ヒピー、ヒピー、シェイク」、ゲルジア・サテライツ。気持ちいいですね。爽快だ。

 グレン・キャムベルも言ったそうです、「スカと爽やかサテライツ」。オリヂナルのチャン・ロメロ、カヴ

 ァ筆頭スウィンギング・ブルージーンズ、そしてハムブルグ時代のビートルズと並べても遜色

 のない1988年版です。映画「カクテル」の挿入歌だったんですね。初来日の厚生

 年金会館にはこれを聞きたくて行ったのですが、もう音が大きくて大きくて、

 鼓膜が音圧で塞がれた感じ。唄ってくれたかどうかも覚えていません。

  4曲めは、「幻」で人気沸騰中、赤丸付き上昇曲の「ハレルヤ、アイ・ラヴ・ハー・ソ

 ウ」。当日のアナログの音が良かったですね。ギタ—の音に抑揚と強弱、濃淡が感じ

 られて、ライヴ録音らしい臨場感を高めてくれました。大家さんの持って来た

 ギタ—の音はどれも脅威の音圧で、高域が素晴らしく伸びてるのですが、平坦

 なんだな。ペッタリとコテでツライチに均されている感じ。ダイナミクスなんだよ、音楽は。

 当日持ち込んでもらった音響は、パワ—・アムプ、スピーカーが、21世紀の製品。で

 すと、どうしても最新のCD再生に適合した特性を持っています。ただ高品

 質なせいでしょうか、それぞれの記録された状態がしっかりと再現されてい

 ました。アナロクとディジタルの音の違いもはっきりと分りましたね。わたしもスピ—

 カ—の前で聞きたかった。

  ハ—ドロック嫌いの招かれざれる客が退場した後は、まず「グーッド・タイムズ・バー

 ッド・タイムズ」、レッド・ゼペリンの日本での第一弾シングル盤現物でお届けしまし

 た。これは誰にとっても衝撃の一曲でしょう。実際に今聞いても新鮮です。

 よく出来ています。この音がロック、ハ—ド・ロックの時代到来を告げるファンファ—レのよ

 うに、世界中に轟きました。この後、それまで音楽に何の興味もなかった少

 年たちが挙ってこの世界に雪崩れ込んで来るのです。この魅力にやられたの

 は素行の悪い奴が多かったんですが、そうばかりではなかった、という事実

 も今回、明らかになりました。

  当時「ヘイ・ジョ—」のシングル盤を持っていた古い友人に、貸してくれ、と頼ん

 だら、彼はこのゼップも持っていたのです。非常に意外でした。友人とは小学

 校1年生からの仲でして、家が近所だったこともあり、頻繁に行き来をして

 いました。中学生になっても音楽を通じて関係は維持されておりましたが、ハ

 —ド・ロック以降、わたしの遊ぶ相手は段々悪い人間になって行き、大人しく従

 順で、かなり良い子だったその友人とは疎遠になりました。

  社会に出てから、平日の昼間にレコ—ド店で遭遇するという再会後、付き合い

 は続いていますが、これまでハード・ロックが共通の話題になる事はありませんで

 した。

  それが今回、「ゼップの2枚めLPを聞いてブっ飛んで、翌日1枚めを買い

 に行った」なんてショーゲキ的な事実を教えてくれたのです。他にフリ—の「オール・

 ライト・ナウ」を、スタジオ盤と実況盤の両方を貸してくれました。わたしはライヴ・

 シングルの存在すら知らなかったというのに。

  きっと若い心には、強い破壊力と共に、何かを解放してくれるように響い

 たんでしょう。みんなハ—ド・ロックが大好きだったんです。「俺だけがひねくれ

 ていたんだ」これが分ったのは、今回の「対決」の産物でした。

  ゼップ嫌いのわたしも、LP1枚目は気に入って持ってました。だいぶ後です

 けどね、自分で買ったのは。「ウイリ—・ディクスンを知ったのはそのアルバムだ」、と話

 した所で、会場から「ジョ−の『ユ—・シュック・ミ—』を聞きたいな」という声が出

 

 て、「持って来ました」とお届けしたのが、次のフラワ—ズ。素晴らしい出来です。

 今朝は裕也さんの紹介からお聞き下さい。

  そして先ほども話に出たジミヘンの「スト—ン・フリ—」。この完成度は恐ろしい。彼

 のアヴァンギャルドな部分、革命的才能は高く評価されますが、わたしは逆にポップ

 な所に着目します。過去を破壊して革新的な創造をするだけなら、沢山の事

 例がありますが、なおかつ誰にも分り易く一般的なカッコ良さを持つというのは、

 簡単な事ではありません。ジミヘンにはそれが出来た。この時代のシングル曲は、

 全てその二律背反を高次元で成立させています。その代表が、「ストーン・フリー」。

  さてフリ—は日本に初めてやって来たロック・グループです。確か滞在中に当時と

 しては珍しい終夜開催の「ロック・フェスティヴァル」にも参加したと思います。京都

 では立ち寄ったスナックにあったファーストマンのアムプとテスコのギタ—で、ポ—ル・コゾフがこ

 の「オール・ライト、ナウ」を弾いたとか弾かなかったとか。これ以来、ポ—ル・ロジャー

 ズが日本人女性と一緒になったり、山内テツが最終段階でメムバ—になったり、と

 日本との因縁がが続ました。

  彼ら自身はハ—ド・ロックではなくてブルーズ・ロックだ、と厳密に区別していたら

 しいのですが、日本ではハード・ロック・グループのひとつと見做されていましたね。

 当日のシングル盤は完奏した形で終っていましたが、今朝はアイランド・レコ—ドの

 サムプルCDを使いますのでフェイド・アウトになっている事をお断りしておきます。

  そしてグランド・ファンク。まだ「レイルロード」が付いた長い名前の頃の影響力は、

 凄まじかったです。70年のアマチュア・バンド・コンテストでは、出場者の半分以上が彼

 らの「ハートブレイカー」を参加曲としていました。ゼップよりも楽に演奏出来ると

 いうのが、その理由でしょう。わたしも手伝ったグル—プでやらされました。

 今も使っている研究社の「新英和中辞典」の「heart breaker」の項には、そ

 の頃引いたアンダラインが、まだ残っています。それから4年程立って、「アメリカン・

 バンド」以降のトッド・ラングレンのプロデュースでしっかりしたポップ・シングルを作って

 いた彼らがわたしは好きです。マーク・ファーナーのヴォ—カルはずっと良いですね。

  時間を大分超過して最後にお届けしたのが、ジェフ・ベックの「監獄ロック」。こ

 れは当時、自分のお金で買ったシングルですね。わたしは極度に貧しくて、ここ

 までの音楽も大抵は友達から借りて聞いていた物ばかりです。と言いますか、

 ハード・ロックに金を使うヨユーなど全くありませんでした。でもこれは三大「ブルーズ」

 と持て囃されていた中で一番好きだったジェフ・ベックだったし、ピアノが入った

 編成のヴォ—カルを主体としたロックンロ—ル曲、という明確な根拠から購入を決意いた 

 しました。400円でした。

  今大きな音で聞くと、やられちゃうね。ロッド「ザ・モッド」ステュワートはまだモッズ

 のチンピラ風でまともに音楽に取り組んでいるとは言えない。気分で勝手に叫び

 まくってる感じ。ロン・ウドもベイスをギタ—のように、ルイズルイス加部的に荒っぽく

 弾き回してる。このふたりの暴れ具合が、素晴らしい。ミック・ヲーラーとニキ・ホプキ

 ンズは流石で、興奮しながらも安定した演奏を聞かせ、ジェフは状況を上手く操

 って全体をまとめてる。カッコいい。最終曲目にふさわしい元気な響きでした。

  ここまでを見ると、圧倒的にロックンロ—ルのカヴァばかりです。開始早々「それが

 テーマだと思った」なんて声がかかった位です。でもそれは結果でして、選び出

 したら、と言いますか「ハ—ド・ロック」で思い出す音楽が、結局この種のもので

 しかなかった、という事ですね。同年代のみんなが大好きだったのとは、ち

 ょっと違っているかも知れません。

  さあ、では続けて聞いて貰いましょう。

  勅選ハード・ロック楽曲集「歪みと叫びの大音量、愛と自由の轟」

 

M09.Summertime Blues(3’45”)Blue Cheer

-Cochran, CApehart-  Mercury 314 514 685-2

 

M10.The Land Of 1,000 Dances(4’39)Ted Nugent

-C.Kenner-  Epic EK 37084

 

M11.ヒッピー・ヒッピー・シェイク (1’48”)ジョージア・サテライツ

-C.Romero-   ワーナー  WMC5-584

 

M12.ハレルヤ、アイ・ラブ・ハー・ソ—(5’43”)ハンブル・パイ

-R.Charles-   キング  AMW29/30

 

M13.グッド・タイムズ・バッド・タイムズ(2’58”)レッド・ツエッペリン

-J.Page. R.Plant, J.P.Jones, J.Bonham-  日本グラムフォン DT-1105 

 

M14.ユー・シュック・ミー(5’17”)ザ・フラワーズ

-W.Dixon-  Pヴァイン PC-72228/9

 

M15.ストーン・フリー(3’37”)ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス

-J.Hendrix-  ユニバーサル・ビクター MVCE 24027

 

M16.All Right Now(4’20”)Free

-Frazer, Rodgers-  Island  ISOJ 01

 

M17.The Loco Motion(2’46”)Grand Funk

-G.Goffin, C.King- Capital 72435-80531-2-8

 

M18.ジェイルハウス・ロック(監獄ロック)(3’17”)ジェフ・ベック・グループ

J.Leiber, M.Stoller-   東芝 TOCP-53094

 

M19.Rock Your Baby(6’00”)George

-H.W.Casy R.Finch-   Unidisc SPEC-1476

 

TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

シングル中心でしたから、すぐに終ると思ったのですが、時はあっという間に

 過ぎて行きました。最後の曲はいつもの年より早めですが、夏の到来を告げ

 るジョ—ジ・マクレアの「ロック・ヨ・ベイビー」、12インチ・シングルの長尺仕様でお送りしま

 した。

  ベイビイ・メタルでちょっとした騒動が起きたようです。騒ぎの主はハ—ド・ロック

 対決で、たまたま聞いたらしいのですね。修クン、原因はキミか。

  わたしも現代の最高水準とか、粋を極めた品質などという表現を聞いてシラケ

 ていたので、実際にあの場で聞いて、こんなモンか、という感想だけでした。

 これこそアニメ、アイドル、メタルという今の日本を代表する文化の集約されたもの、

 なんて持て囃してはしゃぐ人たちをみると、情けなくなります。これが九ち

 ゃんの「上を向いて歩こう」と並んだら嫌だなあ、という思いですね。

  新聞で呼んだ時には、少年ナイフ的な音楽を連想したのですが、遥かに及ばな

 い作品でした。「放っておく」、これがわたしの対応です。

  さて、次のわたしの生DJは、以下の通りです。

   2016528土曜日 18時開場 19時開演

   渋谷新南口徒歩一分リポ(li-po)

   渋谷区渋谷3-22-1 サンクスプライムビル 4F-A 電話03-6661-2200

  この会はDJ、およびラジオの大先輩、カメちゃんこと亀渕昭信との対談応酬皿

 回しです。わたしの予定では、過去に実際に聞いていたカメちゃんのラジオ放送

 を検証する構成を考えています。先輩がどう出て来るかは未だ不明。あまり

 詰めた打ち合わせをせずに臨んでもらうつもりです。事前のご質問などあり

 ましたら、どうぞこの「幻」にお寄せ下さい。当日お答え出来るように準備

 いたします。小さな空間ですから、ご予約はお早めに。wind_event@me.com

 でお待ちいたします。音響も特別持ち込み。期待して下さい。

  今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/5cd2c453699b306c34c931b50fe8fda8be8d1097

ダウンロードパスワード xnijdq7c

  暑くなり始めて、この冷房が入り始める頃、わたしは毎年風邪を引きそう

 になるのですよ。皆さまも、どうぞお気をつけ下さい。

  さて、今朝もちょうど時間となりました。

 こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/ 

 「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週もあなただけに。

 s-mb160430写真図版

Awesome Rock【04/29 O.A.】Playlist

Awesome Rock【04/29 O.A.】Playlist

4月29日の番組は、

METALLICA 1st Album KILL ‘EM ALL 特集!

metallica11
ゴールデンウィーク突入記念のオーサム・ロック!
世界で最もビッグで影響力を持つメタリカのファーストアルバムを紹介!
リマスター化されています!来週はおそらくセカンドアルバム特集ですかね!

M01: The Realest / Issues
<コーナー: AwesomeRecommendation>
M02: Hit The Lights / Metallica
M03: The Four Horsemen / Metallica
M04: Whiplash / Metallica
M05: Seek & Destroy / Metallica
おしまい♪


伝説の一枚(リマスター化)!!1983年当時、どれくらいの衝撃を与えたのか想像できないくらい現代でも切れ味抜群です。

Awesome Rock 毎週金曜日夜9時~9時半@中央FM
再放送は毎週土曜 午後23時~23時半

 

『Mornin’ Blues Reunion – 春爛漫同窓会』 無事終了

Mornin’ Blues Reunion – 春爛漫同窓会
4月23日に中目黒のマルメで開催されました。

この日のDJバトルのテーマは”ハードロック”!
鷲巣師匠が私に歩み寄ってくれたと言っても過言ではありません。

いざ、中目黒マルメへ!

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イベント開始90分前から準備をはじめ、あっという間に開場時間の17時。

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鷲巣さんの盟友 ピーター・バラカンさんも超サプライズ来場。
選曲をガラリと変えたのは言うまでもございませんw

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決戦開始!冒頭では、番組初代プロデューサー大塚くんの電話出演がありました。
熊本市で被災した大塚くん、無事で何よりです。落ち着いたら会おう!

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選曲、全然記録しておりません。
CHON “Suda”ではじめたことは間違いありません。

おそらく、
CHON”Suda”
BLIND GUARDIAN”Surfin’ USA(Cover)”
BABYMETAL”シンコペーション”
BLACK STONE CHERRY”WAR(Cover)”
KALEO”No Good”
SPIRIT”Taurus”
KILLSWITCH ENGAGE”It Falls on Me”
PERIPHERY”Make Total Destroy”

8曲だったとおもいます。鷲巣さんにも聞いて後日追記します。
個人的なハイライトはピーターさんを前にBABYMETALを爆音プレイしたことです。
手が震えました。

 

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この日のPAは永遠の師匠、佐野さんです。Awesome Beats, Mornin’ Bluesでも技術的な支援、アドバイスをいただいていました。

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狩猟民族ギタリストTed Nugentをプレイする鷲巣さんとオシリをかく澤田

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滴る汗!

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激闘!

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この日も興奮するとマイクを使うのを忘れてついつい話してしまう鷲巣さんでした。
以前、生放送中にマイクのスイッチを入れずに話を続け、大放送事故を起こしたことがあるのも鷲巣師匠です。

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本当にあっという間の2時間でした。DJバトルは60分の予定だったんですが、結局2時間の熱戦になってしまいました。
気がついたら終わってしまっていたという実感です。

Mornin’ Blues、Aweosome Beats はリスナーの皆さんに支えられてきたことを改めて感じた夜でした。わずか1年という短い期間でしたが人生観が変わるくらいの経験を得られました。
ああいう番組を再びやれることが、私の今の目標です。

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【2代目プロデューサー八木くん、澤田、佐野さん、鷲巣さん (L→R)】

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!また集いましょう。
この機会を与えてくれたWind矢島さん、酋長さん、マルメさん、ありがとうございました。

 

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この日の最年少は小学生のシンくん。メタルの未来はキミに委ねた!

さて、鷲巣さんは来月5月28日土曜日、渋谷で亀渕昭信さんとDJ対談をするそうです!
詳しくはコチラ

 

追記です(4月27日)。
鷲巣さんから当日の選曲が届きました。
01.サマタイム・ブルーズ  /  ブルーチア
02.ダンス天国  /  テッド・ニュージェント
03.ヒピー、ヒピー、シェイク  /  ヂョーヂア・サテライツ
04.ハレルヤ、アイ・ラヴ・ハー・ソウ  /  ハムブル・パイ
05.グーッド・タイムズ・バーッド・タイムズ  /  レッド・ツッペリン
06.ユー・シュック・ミー  /  フラワーズ
07. ストーン・フリー  /  ジミ・ヘンドリクス・イクスピアリアンス
08.オール・ライト・ナウ  /  フリー
09.ロコモーション  /  GFR.
10.監獄ロック  /  ジェフ・ベック・グループ
おそらくこの並びとのことです!

Real Rocks 【04/23 O.A.】Playlist

Real Rocks【4/23 O.A.】Playlist

4月23日の番組は、

SANTANA 「Ⅳ」紹介!!

santana
45年ぶりに集結した初期のメンバーによる作品!
——————————————————–

M01: The Realest / Issues ※5月はイシューズの月になる!
M02: Insurance? / The Higher ※甘めのヴォーカル繋がり
M03: SOS / YASHIN
<コーナー: RockAroundTheWorld>
M04: New Americana / Halsey
M05: Soap / Melanie Martinez ※この音づくりは斬新です
M06: I Am The Fire / Halestorm
M07: Bad Habits / The Last Shadow Puppets
M08: The Night Is Young / The Summer Set
M09: Hallelujah / Panic! At The Disco
M10: Capsized / Andrew Bird
M11: Stressed Out / Twenty | One | Pilots
M12: Imagine (Cover) (Live) / The Used
M13: Disintegration Anxiety / Explosions In The Sky
M14: California Kids / Weezer
<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり
M15: It’s Not Over / Daughtry
M16: 7 Years / Lukas Graham※世界的大ヒット
<コーナー: RockSteadyGo>
M17: Into The Night feat Chad Kroeger / SANTANA
M18: Black Magic Woman/Gypsy Queen / SANTANA
M19: Saideira [Spanish Version] / SANTANA
M20: Shake It / SANTANA
M21: Love Makes The World Go Round / SANTANA
M22: Leave Me Alone / SANTANA
<コーナー: RockSteadyGo >終わり
M23: The Beginning of the End / YASHIN
M24: I Wanna Be Your Lover / Prince
<コーナー:メタルの光>
M25: The Trooper (LIVE) / Iron Maiden ※国技館ライブ、最高でした
M26: Iron Maiden (LIVE) / Iron Maiden
おしまい♪


SANTANA「Ⅳ」初期のサンタナ再び!


2016年04月のREAL ROCKS SELECTION。
スコットランドはグラスゴー発、ツイン・ヴォーカル&ツイン・ギターを擁するメタルバンド=ヤシン!
メタルと一括りにするのはもったいない多様性のあるバンドです。
日本盤解説=澤田修デス

【幻】モーニン・ブルーズ 2016/04/23

mb160423

 

TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

おはようございます。普段どんな挨拶してましたっけ。わ闘士偉差をとか

 は名乗ってませんね。急激にタボーになりまして、てんてこ舞いです。これ

 までサボってたからなんですけどもね。今日の決戦が終るまでは、と家の中

 もだいぶ散らかっています。明日は大掃除だな。

  プリンスが急死してしまいました。突然死、と言った方が正しいかもしれませ

 ん。創造意欲の塊、無限の生命力を持っていたプリンス。わたしも最近の作品で

 ようやく構えずに聞くことが出来るようになったばかりだったのに。驚きと

 共に、なにか非常に虚しさを感じます。近いうちに自身の気持ちを整理して

 みましょう。

  さてあの後、九州ではまた大きな揺れがありまして、余震も続いています。

 大塚ゆうすけとは今週も話しまして、元気でいることを確認しています。今

 日の決闘場で、皆さんに生の声を聞いて貰おうかな。

  そのゆうすけを始め、被害を被った人たちに送ります。

  こんな時こそ「エヴェバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラーヴ」。

 

M01.Everybody Needs Somebody To Love(2’44”)Solomon Burke

-Russel, Burke,Wexler-  Atlantic 8122-79995-3

 

「エヴェバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラーヴ」キング・ソロモン・バークでした。ウイルスン・

 ピケットのヴァ—ジョンはカッコいい、のひと言ですが、ソロモンの方はそう少し説得力に

 富んでいて、グッと来ますね。

  「みんな、だれかの助けで生きている」、

  九州の人たち、俺たちはずっと見ているよ。くじけないでくれ。

  さて昔も話した事がありますね、わたしが通うス—パ—マ—ケットは店内音楽がオール

 ディーズなんです。耳に馴染みの歌に声を合わせていたりすると、いいところ

 で「鮮魚担当の方、電話に出て下さい」などと業務連絡で中断するのですけ

 れども、いい気持ちになってつい余計な物まで買ってしまう典型的カモです。

  先日は「ワンダーフル・ワ—ルド」が流れていました。それで「あー、しばらくサム・

 クックを聞いてなかったな」と思いまして、今朝はこれをお届けします。

  「シュガ—・ダムプリング」。

 

M02 .Sugar Dumpling(2’15”)Sam Cooke

-S.Cooke-  Sony 88697898702

 

レイ・チャールズの「ハレルヤ、アイ・ラヴ・ハー、ソウ」によく似た内容を持つ「シュガ—・ダ

 ムプリング」、サム・クックでした。これにはもうひとつのヴァージョンがありまして、ど

 ちらかというと、そちらの大人しい方が「正調」とされているようです。わ

 たしは少しテムポーが早めのこちらの方が好きだな。昔RCAから出ていた国内

 盤の2枚組ベスト盤は、何故かこの曲だけ不良で、瞬間的に方チャンネル出力が落

 ちるんです。それで・・・あ、脱線ですね。失礼いたしました。

  さて今朝はタボ—でもありまして、午後には大勝負も控えています。心を落

 ち着かせる為に、ここしばらくのわたしのヒット・チャ—トで行きます。いいでしょ

 うか。ノリノリで却ってコーフンしちゃうかな。しばらく音楽が続きますよ。

 

M03.Reason For The Tears I Cry

-V.Gill, A.Anderson –  MCA Nashville 0602547684

 

(イントロに載せて)

  まずはこれ、ヴィンス・ギルです。これが大好きだ、と民族音楽専門店で話し

 たら、アカラサマにケーベツされました。でもこの想いに変わりありません。もう何

 度も聞いて貰っていますが、今朝もまた「俺の涙のそのワケは」です。

 

M04.Fifteen Round Jose Cuervo(3’21”)T.G.Sheppard wt.Delbert McClinton

-Kostas, D.Knutson, T. Curry-

 

(イントロに載せて)

  そして「テキーラ・ホセ・クエルヴォを15杯」、T.G.シェパードとデルバート・マクリントンです。

 このアル中ぶりが大いに気に入ってます。

 

M05.Rum Is The Reason(3’17”)Toby Keith

-T.Keith, S.Emerick- Show Dog LLC. 085069206190

 

(イントロに載せて)

  お酒に関わる歌を続けましょう。これもいい感じ。

  「ワケはラムにあり」、トビー・キースの最新盤からです。

 

(ギタ—とスティール・パンの間奏部分で)

  先月ワケありまして1週間ほど酒を絶ったんです。別に禁断症状も出ず、い

 たって健康。食事があっという間に終ってしまうのが物足りませんでしたが、

 禁を解いて久し振りに呑んだ一杯が、それほど美味しくないんですね。「これ

 を期にやめようか」、とも思ったくらいでした。ところが次の日からは、以前

 と変わらずにフツ—に呑んでる自分自身がいまして、我ながら呆れました。ご心

 配なく。健康に支障はありません。

 

M06.Just South Of Heaven(4’11”)Blake Shelton

-C.Wiseman, D.George-  Warner Bros.

 

(イントロに載せて)

  これも冒頭に「ウイスキ—」が出て来ます。ブレイク・シェルトンの少し前のアルバムから

  「ジャスト・サウス・オヴ・ヘヴン」。

 

N  (コ—ダのフェイド・アウトに載せて)

  ようやくブラッド・ペイズリーのようなコンテムポラリー・カントリー唱法が出て来ました。

 ブレイク・シェルトンは、メロディを唄い流して行くのが実に上手ですね。

  次は女性です。バディ・ミラーの船上録音盤『ケイモー・セッションズ・アット・シー』から、

  「カム・アーリィ・モーニン」

 

M07.Come Early Mornin(2’34”)Buddy Miller wt. Jill Andrews

-B.McDill- New West  NW6316 

 

今のは船上無音観客ライヴ収録でした。こちらはテキサスの実況録音。ブルーズ的で

 すが、立派なカントリー・アーティストの作品です。

  ライル・ラヴェット『ライヴ・イン・テキサス』から

  「ワイルド・ウイミン・ドント・ゲット・ザ・ブルーズ」。

 

M08.Wild Woman Don’t Get The Blues(4’55”)Lyle Lovett

-I.Cox-  Universal MCAD-11964

 

 

(エンディング、拍手歓声に載せて)

  このライヴでバッキング・ヴォーカルも担当しているフランシーヌ・リードをフィーチュアして

 「ワイルド・ウイミン・ドント・ゲット・ザ・ブルーズ」でした。カントリー・アーティスト、ライル・ラヴ

 ェットのライヴから本格的なブルーズをお聞き頂きました。この実況盤は、もう17

 年も前の作品になりますが、恐ろしいほどに充実してまして、そのせいか気

 軽に頻繁に聞けません。今のブルーズが息抜きのように聞こえる位です。前世

 紀末から急速に充実して行ったカントリ—音楽の象徴のように、わたしは捉えてい

 ました。先日久し振りに聞き、改めて脱帽しております。

  ではもう少し気楽なブルーズを。

  「プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラーヴ」、こちらもライヴです。

 

M09.Please Send Me Someone To Love(5’00”)Etta James & Eddie Vinson

-P.Mayfield-  Fantasy  00025218964722

 

(エンディング、拍手歓声に被せて)

  エディ・クリーンヘッド・ヴィンスンがエタ・ジェイムズと息を合わせながら唄った「プリーズ・

 センド・ミー・サムワン・トゥ・ラーヴ」でした。ギタ—がシュギー・オーティス、ドラムはポール・ハムフ

 リー、ジャック・マクダフがオルガンという文句なしの演奏陣。エタは本当にいいね。

  途中からわたしの最新ヒット・チャートではなくなってしまいましたが久し振りの

 連続演奏、如何でしたでしょうか。実は2ヶ所、気に入らない繫ぎがありま

 した。チクショーです。

 

M10.恋人(3’08”)森山良子

-M.Yamagami, K.Murai-  ビクターFX-8003

 

今の歌、ご存知でしたか。山上路夫作詞、村井邦彦作曲の「恋人」。唄って

 いたのは森山良子です。1969年の作品で、実はナッシュヴィル録音なんですね。

  わたしは長い事カントリ—音楽とは無縁でした。全く聞かなかったと言ってよい

 でしょう。それが信じられない位にカントリ—好きになって、ナッシュヴィルの素晴らし

 い演奏家たちに想いを馳せているうち、このLPを思い出しました。そして聞

 いてみました。

  今のはシングル曲で、発売当時ラジオで聞く度に、固めのスネア・ドラムの音が印象

 に残りました。ナッシュヴィルに出掛けて作って来た、という背景はその頃から知

 っていまして、「彼の地ではこういう音なのか」とひとりで納得していました。

 それはただの勘違いだったようですけれど。

  もうちょっとこのアルバム『森山良子・イン・ナッシュビル』から聞いて下さい。

  今度はトラディショナルです。ニーナ・シモーンも唄っていますね。

  「わが恋人の黒髪」

 

M11. わが恋人の黒髪(2’48”)森山良子

-trd.-  ビクターFX-8003

 

すみません。雑音が多いですね。この盤は21世紀になってから、中古で手

 に入れまして、ジャケットは良い状態だったのですが、肝心の盤質がダメでした。

 見開き装丁で、モノクロームの現地スナップ集が折り込まれています。詳細なクレジット記

 載もありまして、プロデューサーがドン・ギャント、スタジオはエロイ・エイカフが所有するエイカフ・

 ローズ・レコーディング。参加演奏家も丁寧に紹介されていますが、わたしの分るの

 はチャーリー・マッコイくらいしかいないなあ、まだまだ勉強不足ですね。

  ご本人に会った時にこのアルバムについて訊ねたら、カラオケが事前に出来上がっ

 ていて、「それに合わせて歌を唄っただけ。2日間で録音は終った」と話して

 いました。勿体ないですね。

  では『森山良子・イン・ナッシュビル』からもう一曲。

  待ってました、「思い出のグリーングラス」、チャーリー・マッコイのハ—モニカです。雑音ゴメン。

 

M12.思い出のグリーングラス(3’18”)森山良子

-M.Yamagami, C.Putman-  ビクターFX-8003

 

M13.エブリバディ・ニーズ・サムバディ(3’09”)ザ・テンプターズ

-Y.Matsuzaki, B.McDill-  ビクターFX-8002

 

森山良子に続いた唄声はお分かりですか。萩原健一です。ショ—ケン、唄上手い

 ね。今初めて分った。日本中の少女たちが嬌声を上げたのも当然だ。ちょっ

 と遅すぎますか、気付くのが。いや、本当に上手い。まだ、未熟で雰囲気や

 傾向はワンパタだけど、本人も分らないところで、素材を完璧に理解してる感じ

 です。そう言えば、裕也さんがやってた浅草の大晦日音楽会に、石間秀樹た

 ちと出て来て「大阪で生まれた女」を唄った時、その衝撃的存在感に呆然と

 してテレビに魅入った事を想い出しました。

  今のはテムプターズの、メムフィス録音盤『ザ・テムプターズ・イン・メムフィス』からです。

 日本ビクタ—の付けたレコ—ド番号は『森山良子・イン・ナッシュビル』のひとつ前ですが、

 現地でのセッションは森山良子の録音より1ヶ月後でした。この町が世界をリードし

 ていた頃、これからの音を造ろう、と南部R&Bの聖地に乗り込んだのですね。

  ただしスタックスでもハイでもない、ヴォーカル・グループオヴェイションズの所属レイベルだっ

 たサウンズ・オヴ・メムフィスでした。参加した演奏家はクレジットにありますが、知られ

 た人間はいません。ホ—ンセクションにウェイン・ジャクスン、アンドルー・ラーヴがいます。まあ

 それだけでも充分ですが。

  内容はかなりジャム的です。詞曲が練られていない状態で持ち込まれたせい

 でしょうか、編曲や演奏も決定的な状態に到達する途中のような印象を受け

 ました。良子ちゃんのが緻密なアレンヂで仕上げられていたのとは対照的です。

  ただ、リーダー松崎由治、ヨッチンがやる気を出していて、今の「エブリバディ・

 ニーズ・サムバディ」では訳詞を試みたり、次に聞いて貰う「空白のブルーズ」では、

 ギター・ソロを担当しています。あの人は才能あったんだよね。わたしは中学生

 時代に尊敬していました。

  では、その一曲を聞きましょう。

  ザ・テムプターズで「空白のブルーズ」。

 

M14.空白のブルーズ(3’10”)ザ・テンプターズ

-R.Nakanishi, K.Murai-  ビクターFX-8002

 

「空白のブルーズ」ザ・テムプターズでした。4日間のメムフィス・セッション、もう少しカッ

 コいい録音制作が出来ただろうと、少し残念な気がします。でもこの頃の海外

 録音は、このくらいで精一杯だったんだろうとも思いまし、発表後の評判は

 それ程でもなかったと記憶しています。もうGSフィーヴァも黄昏時で、テムプターズ

 はこの後から活動が停滞して行きました。

  なお参考までにお伝えしますと、「エブリバディ・ニーズ・サムバディ」は、前半の

 「カントリー」幻モーニン・ブルーズでお届けした「カム・アーリィ・モ—ニン」と同じくボブ・マク

 ディルの作品でした。

  さて、ナッシュヴィル、メムフィスと60年代後半には日本人も本場で録音制作を行う

 ようになって来まして、70年代には西海岸でのセッションが活発になりました。そ

 の走りがこの人たちです。

 

M15.空よ(2’36”)トワ・エ・モア

-H.Nanba,R.Oliver-   東芝 LPC-8038

 

以前にもお聞き頂きましたね、トワ・エ・モアのロス・エインジェルズはリヴァティ・ステューデ

 ィオでの録音アルバム『トワ・エ・モア・イン・ユーエスエイ』から、「空よ」でした。前回ここ

 に記載されている「DRUMS : EARL PARMER」というのは、あの、リトル・ 

 リチャード「ルシヤ」の全速前進ビ—トを叩き出していた男と同一人物か、と皆さん 

 にお訊ねしましたが、3月に映画「レッキング・クルー~伝説のミュージシャンたち」を観

 て、本人であることを確認できました。それにしても凄いなあ。あのアール・

 パ—マ—だよ。

  この『トワ・エ・モア・イン・ユーエスエイ』は、先の2枚に較べると、多少は余裕が感

 じられますね。アレンジもしっかり決めて譜面にして持っていったようで、それ

 をレッキング・クルーがちゃんと理解して演奏しています。オリヂナル以外の曲目は、当

 時よくあったように、ヒット・パレード的でもありますが。

  そんな中に、これも入っていました。どうぞ。

 

M16.イエロー・リヴァ(2’31”)トワ・エ・モア

-Christie-   東芝 LPC-8038

 

先日エルトン・ジョンで聞いて貰った「野郎リヴァ」でした。誰かひっかかってくれ

 るかな、と思っていたら、やはりいましたね。ありがとうございます。わた

 しの方でも高校生時代に、教室の後ろでこれを踊ってくれた同級生に会う機

 会がありまして、「もう一度踊って見せろ」と頼んだのですが、その事実すら

 覚えていませんでした。がっかりだなあ。

  さてこのトワ・エ・モアのアルバムでは洋楽カヴァ—の編曲を、東海林修が担当してい

 ます。L.A.の一流どころに演奏させるのですから、気合いも入るでしょう。

  次も彼がひと捻り入れて考えたアレンヂで聞かせてくれます。

  なんと「ヴィーナス」。

 

17.ビーナス(3’16”)トワ・エ・モア

-R.V.Leevwen-   東芝 LPC-8038

 

18.Your Love Is Beautiful(3’48”)Bart Brandies feat.Elan Trotman

-B.Brandies, W.Koser, P.Brown, D.Reynosa-  Woodward Avenue Nonumber

 

N   トワ・エ・モアの「ビーナス」如何でしたか。続いてお届けしたのは、3週間前に

 「ブ−ギ−・オン・レゲ・ヲーマン」を聞いて貰ったバート・ブランディーズの「ヨー・ラーヴ・

 イズ・ビューチフォー」です。彼は阿蘭陀人ですので、ショッキング・ブルー関連で続けま

 した。

  彼に関しては国籍以外全く知りません。裏には阿蘭陀人らしく自転車、こ

 れは木製かな、ちょっと珍しそうな自転車に乗った写真が掲げられています。

 多分それほど若い人ではないな。私よりはかなり若いでしょうが。

  いくつかは分りませんが、その歳でこうやってのびのびと自分の音楽を、

 ある程度のレヴェルで出来ているのは羨ましいですね。ヴォーカルがちょっとジェイム

 ズ・テイラー的というか、彼の影響を感じさせました。そこもイイ。バート・ブランディ

 ーズ、アルバム『リアル・ライフ』から「ヨー・ラーヴ・イズ・ビューチフォー」でした。

  さて、また状態の良くないアナロジック盤です。これまでに作者ジム・ウエッブ、そ

 して初出歌唱者リチャード・ハリスできいてもらった「松笠公園」、先週寄せられた

 好評にお答えして、今週はわたしの決定的ヴァ—ジョン、フォー・トップスです。

  わたしはハタチ前のひと夏、毎晩これを聞いていました。当時としてはかなり

 の長尺でしたが、リーヴァイ・スタッブスの泣き節ここに極まれり、といった趣で、

 充分以上に満足させてくれました。今この仕様がなかなか聞けない。ひょっ

 としてCDで出されたのは短い、それも無神経なフェイド処理物だけかも知れな

 いのです。

  テムプテイションズに較べると、圧倒的に再発が少ないですからね、フォー・トップスは。

 それで、またアナロジック盤でお届けします。アレンヂはリチャード・ハリスのとあまり変わ

 りありません。

  それでは「マカーサ・パーク」、フォ—・トップスです。そしてまた雑音ゴメン。

 

M19.Mac Arthur Park(6’48”)Four Tops

-J.Webb-  Motown MS 675

 

如何でしたか、フォ—・トップスの「松笠公園」。わたしはやっぱりこれだな。も

 う少し状態の良い盤を手に入れたら、また聞いてもらいましょう。

  さて先週は「ハレルヤ、アイ・ラ−ヴ・ハー、ソウ」も好評でした。何よりカッコいいです

 ね。あれでは、ハムブルパイのフロント3人ピ—タ—、スティーヴ、グレッグが順番に唄っるよ

 うです。その中でも2番目を受け持つスティーヴ・マリオットの異常振りが群を抜いて

 いますね。とにかくノッてる。ギター・ソロの前に叫ぶ「オウ!イエイ」の素晴らしい事

 を「何と云ったら」・・・。

  そこで、「何と云ったら」レイ・チャールズですので、今週は作者の自作自演、で

 すがちょっと珍しい、ミルト・ジャクスンとのインストゥルメンタル・セッションからお送りいたし

 ましょう。

  どうぞ「ハレルヤ、アイ・ラ−ヴ・ハー、ソウ」。

 

M21.Halleluujah I Love Her So(5’32”)Ray Charles wt.Milt Jackson

-R.Charles-   Rhino Atlantic  R2 76731

 

ヴァイヴの音色とも相まって、実にクールな「「ハレルヤ、アイ・ラ−ヴ・ハー、ソウ」」でし

 た。レイのピアノ、いつになくジャズ的でしたね。偉大なるクロス・オーヴァ音楽家、レイ・

 チャールズ、ミルト・ジャクスンとの共演盤『ソウル・ミーティング』に収められているものです。

 ギターはケニー・バレル、彼のソロも良かった。

  さて、噂の3枚組『ジャムプ・ブルーズ・ジャマイカ・ウェイ』から今朝も1曲。

  ヌー・オーリンズのイカレたピアノ弾き、ヒューイ・スミスはこんな病気に悩まされていたよ

 うです。

  「高血圧」。

 

M22.High Blood Pressure(2’48”)Huey “Piano” Smith

-H.Smith-  Fantastic Voyage FTVD 185

 

M23.Good Morning Mr.Judge(2’41”)Wynonie Harris

-Innis-  Charley CDCHARLY 22

 

TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N  ヒューイ・スミスの「高血圧」に続いてはワイノニ—・ハリスで「アサーだよ、判事さん」

 でした。昨年の春かな、カセットコンロスの和田マムボーに長年探していた『ホンキ・トンク・

 ジャムプ・パーティ』を手に入れて貰った話をしましたね。わたしの方でもずっと

 前からオークションの探し物リストに掲げておいた物です。もうとっくに忘れていたの

 ですが、先月「見つかりました」という通知が来てびっくり。しかも破格値。

 ダブってしまいますが、購入しました。状態も良かったですよ。今のワイノニ—は、

 そこからお送りしました。

  NHKが自社アカウントによる他アカウントへのフォローをすべて解除する発表をしました。

 具体的な状況、というか言葉の意味する部分さえよく分らないわたしですが、

 SNSの弊害対策なのでしょうか。これに対してさまざまな意見も出ています。

  それとは別に、昨今の状況を見るとジャクスン、システムの進化、更新が異常に早

 くなって行るのを痛感します。ずっと張り付いていないと、すぐ浦島太郎に 

 なってしまいます。そして過去には気付かなかったのですが、「俺はこうい

 うのダメなんだな」という認識も沸き上がって来ます。そうなると、ますます

 億劫になるんだな。さて、どうしたものか。

  今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。mp3

 の変換、軽量化は概ね好評です。落とされる数も増えました。ありがとう。

  http://firestorage.jp/download/3dc11330669d264551f17348f889049b9e71041c

  ダウンロードパスワード 148946nh

  さて最後のお知らせです。今日の午後だよ。

  Mornin’ Blues Reunion – 春爛漫同窓会』

 日時   4月23日(土)

     オープン/16:45 スタート/17:00

             DJバトル  17:00 – 18:30

     懇親会    18:30 – 19:30 (軽食1ドリンク付)

     *終了後は通常のカフェ営業となり、そのまま飲食できます。

 会場   マルメ/中目黒

     東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビル 1F

     http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13139643/

     椅子席と立ち見、ごく少数の人たちへの特別興行です。

 参加費  ¥4,000.- (懇親会込)

申し込み先wind_event@me.com 

 詳細は、以上の通り。表記はすべて主催者発表のものです。「同窓会」ですか

 ら二代目政策管理責任者八木新之助にも声をかけました。来てくれるかな。

  この大仕事があるから今回は短縮形で、と思ってましたが、結局普段と変

 わらなかったですね。そうこうしているうちに、ちょうど時間となりました。

 こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

 「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週もあなただけに。

mb160423写真図版

Awesome Rock【04/22 O.A.】Playlist

Awesome Rock【04/22 O.A.】Playlist

4月22日の番組は、

Iron Maiden 特集!

Iron
ついに行ってきました!
アイアン・メイデン@両国国技館!
メタルの頂点!
痺れるツインリード・ギター!
あくまで新作メインのツアーであり、
決してオールタイムヒッツに収まらないスタイルも含めて、もう最高でした!

M01: Speed Of Light  /  Iron Maiden
<コーナー: AwesomeRecommendation>
M02: The Number Of The Beast  / Iron Maiden
M03: Blood Brothers  / Iron Maiden
<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり
M04: Purple Rain  / Prince ※ご冥福をお祈りいたします
おしまい♪


全く守りに入らない最新作!!

Awesome Rock 毎週金曜日夜9時~9時半@中央FM
再放送は毎週土曜 午後23時~23時半

 

YASHIN Tシャツプレゼント!

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今月のZIP-FM REAL ROCKSが大プッシュしているスコットランドバンドのYASHIN。
4月20日に日本盤リリースです(店着日は本日)!

ツインヴォーカル、ツインギターによるアグレッシヴなサウンドと、ドキャッチーなメロディが同居した楽曲は必聴です!
日本盤にはボーナストラック3曲追加収録。アルバム全体の雰囲気が変わってしまうくらい幅広い音楽性を感じる”SOS”、”Bloodshed Drive”がオススメです。

あと、解説はわたくし澤田修が担当しておりますので、そちらも一つよろしくお願いします!

そんなYASHINの最新作『THE RENEGADES』 発売記念!
Tシャツプレゼント企画やります!

 

y1

画像のTシャツ(結構大きめのLサイズ)を1名様に差し上げます。
欲しいという方は、
ZIP-FMのウェブサイトにあるメッセージ、またはEmailでご応募ください!

欲しいという方! メール、またはZIP-FMのメッセージにアクセスしてください。

郵便番号、住所、お名前、電話番号を記入して、

メールの方は、realrocks@zip-fm.co.jp
またはZIP-FMのWebSiteメッセージまでアクセスしてください。

〆切は4月27日水曜日23:59とさせていただきます。

当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。
ご応募お待ちしております!

 

Alternative Press Japan 最新号

AP021_Cover

AP Japanの最新号の配布が始まりました。
表紙は、Taka(ONE OK ROCK)とAlex(ALL TIMELOW)!
裏表紙は、新作を出したばかりのSiM!

わたしは6月に開催されるScream Out Fest 2016に出演するバンドの紹介記事を書かせていただきました。
配布先はこちら、、、
タワーレコード
(札幌ピヴォ店、旭川店、苫小牧店、アリオ札幌店、下田店、TOWER mini盛岡店、仙台パルコ店、TOWER mini仙台泉店、秋田店、郡山店、渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、アリオ亀有店、錦糸町店、TOWER mini東京八重洲口店、TOWER mini汐留店、TOWER miniダイバーシティ東京 プラザ店、リヴィン光が丘、八王子店、 吉祥寺店、町田店、川崎店、小田原店、アリオ橋本店、西武東戸塚店、横浜ビブレ店、イオンレイク店、浦和店、アリオ川口店、アリオ鷲宮店、アリオ上尾店、千葉店、津田沼店、アリオモール蘇我店、ららぽーとTOKYO-BAY店、TOWER mini西武船橋店、新潟店、金沢フォーラス店、上田店、TOWER miniアリオ松本店、静岡店、ららぽーと磐田店、名古屋パルコ店、名古屋近鉄パッセ店、東浦店、大高店、モレラ岐阜店、鈴鹿店、梅田大阪マルビル店、泉南店、難波店、北花田店、梅田NU茶屋町店、西武高槻店、あべのHoop店、アリオ八尾店、TOWER miniくずはモール店、京都店、橿原店、大津店、神戸店、明石店、TOWER miniららぽーと甲子園店、イオンモール倉敷店、アリオ倉敷店、広島店、高松丸亀町店、新居浜店、福岡パルコ店、若松店、久留米店、香椎浜店、アミュプラザ博多店、佐賀店、大分店、アミュプラザ鹿児島店、那覇リウボウ店)

スタジオペンタ
(新宿店、池袋ロックオン、池袋ハンズサイド、池袋店、渋谷ジュークハウス、渋谷シティサイド、渋谷ムーンサイド、吉祥寺ノースサイド、吉祥寺サウスサイド、吉祥寺MUSASHI、立川店、立川Ⅱ、大塚店、五反田店、横浜店、千葉駅前店、千葉店、千葉Ⅱ)

TSUTAYAすみや静岡本店、PIVOT RECORDS(豊橋)、T.W.I.M(名古屋)、HANG OUT(山形)、Von Schwartz / RYUJITATTOO(名古屋)、ALTPRESS.JP STORE、STM Online、NERDS、MERCH-BUY、BIRTH、
その他各地ライヴハウスや来日公演等でも配布予定!

※店着次第、順次配布となりますので、店舗によって配布開始日は異なります。

Real Rocks 【04/16 O.A.】Playlist

Real Rocks【4/16 O.A.】Playlist

4月16日の番組は、

DizzyMizzLizzy「Forward in Reverse」紹介!!

DML
1994年のデビューアルバムで鮮烈なデビューを果たしたものの1996年のセカンドアルバムリリース後に解散したデンマークの伝説的トリオバンド、ディジー・ミズ・リジー。20年振りのアルバムを発表しました!
買うなら昨年のラウドパークを完全収録した国内デラックス盤ですよ!

——————————————————–

M01: Twenty One / Wage War
M02: By Myself / Linkin Park
M03: SOS / YASHIN
<コーナー: RockAroundTheWorld>
M04: Run You / The Qemists
M05: War (Edwin Starr Cover) / Black Stone Cherry
M06: Farewell Feat. Jordan Pundik from NFG / Simple Plan
M07: I Won’t Give In / Asking Alexandria
M08: Sleeping Dogs (feat. Corey Taylor) / Zakk Wylde
M09: Hurt & The Merciless / The Heavy
M10: Geometric Headdress / Deftones
M11: Bad Habits / The Last Shadow Puppets
M12: California Kids / Weezer
<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり
M13: California Wasted / Toad The Wet Sprocket
M14: The Realest / Issues
<コーナー: RockSteadyGo>
M15: Glory / Dizzy Mizz Lizzy
M16: Silverflame(Live) / Dizzy Mizz Lizzy
M17: Terrified In Paradise / Dizzy Mizz Lizzy
M18: Made To Believe / Dizzy Mizz Lizzy
M19: Say It To Me Anyway / Dizzy Mizz Lizzy
<コーナー: RockSteadyGo >終わり
M20: The Beginning of the End / YASHIN
M21: Wouldn’t It Be Nice .素敵じゃないか / The Beach Boys
M22: You Still Believe In Me 僕を信じて / The Beach Boys
<コーナー:メタルの光>
M23: シンコペーション / BABYMETAL ※リアルロックス、BABYMETAL解禁の瞬間!
M24: Sis. Anger / BABYMETAL
おしまい♪


DizzyMizzLizzy「Forward in Reverse」あのメロディは色褪せていません!


2016年04月のREAL ROCKS SELECTION。
スコットランドはグラスゴー発、ツイン・ヴォーカル&ツイン・ギターを擁するメタルバンド=ヤシン!
メタルと一括りにするのはもったいない多様性のあるバンドです。
日本盤解説=澤田修デス