カテゴリー : 2017年 6月

Awesome Rock【6/30 O.A.】Playlist

Awesome Rock【6/30 O.A.】Playlist

321回目、6月30日の番組は、

NICKELBACKの9作目を紹介!!

全米5位!かなりゴリゴリの楽曲あり、大スケールバラードあり、”らしい”アルバムだとおもいます!

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M01: Truth Is a Beautiful Thing  /  London Grammar

M02: Sleepy Tea  /  CHON

<コーナー: AwesomeRecommendation>

M03: Animals  /  Nickelback

M04: Far Away  /  Nickelback

M05: Coin For The Ferryman  /  Nickelback

M06: After The Rain  /  Nickelback

M07: For The River  /  Nickelback

<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり

おしまい♪

中央エフエム Awesome Rock
澤田修の完全監修番組。選曲、編集、トーク、全て担当!
毎週金曜日21時~21時半。再放送:毎週土曜日23時~23時半


ギターソロ爆発!”For The River”
大バラード”After The Rain”など聴きどころだらけ!

Real Rocks 【6/24 O.A.】Playlist

Real Rocks【6/24 O.A.】Playlist

6月24日の番組は、


Jimmy Eat Worldが特別Music Navigatorに就任!

『ラジオで聴きたい曲』をテーマにメンバーによる選曲とトークを披露していただきました。

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M01: Champion  /  Fall Out Boy

M02: Sure And Certain  /  Jimmy Eat World

M03: Crawl  /  Miss May I

<コーナー: RockAroundTheWorld >

M04: Radio Lover  /  Cheap Trick

M05: Lady B. Goode  /  Chuck Berry

M06: Shape Of You  /  Ed Sheeran

M07: Tuttifrutti  /  Phoenix

M08: She’s Creeping  /  Royal Blood

M09: Track Fast  /  Rancid

M10: Ghost Of A Chance  /  Rancid

M11: Lucy In The Sky With Diamonds (2017 MONO)  /  The Beatles

M12: Turnin’ My Back  /  The Strypes

M13: Battle Symphony  /  Linkin Park

M14: Charm Assault  /  Ride

M15: After The Rain  /  Nickelback

<コーナー: RockAroundTheWorld>

M16: Truth Is a Beautiful Thing  /  London Grammar

M17: Sleepy Tea  /  CHON

M18: The Space  /  CHON

<コーナー: RockSteadyGo>

M19: Bleed American  /  Jimmy Eat World

M20: Throwaways  /  Beach Slang ※ジム選曲

M21: El Picadur  /  Calexico ※トム選曲

M22: Where is my Mind  /  The Pixies ※リック選曲

M23: Modern Act  /  Cloud Nothings ※ジム選曲

M24: The Love Cats  /  The Hot Rats ※トム選曲


M25: Nothin’ But A “G” Thang feat Snoop Doggy Dogg  /  Dr. Dre ※リック選曲

<コーナー: RockSteadyGo >終わり

M26: My Sorrow  /  Miss May I

M27: Welcome To Adamstown  /  Flogging Molly

M28: You Can’t Judge A Book By The Cover  /  Bo Diddley

<Ending>

<コーナー:メタルの光>

M29: We Will Fucking Kill You  /  Anaal Nathrakh

おしまい♪

 


今月のリアルロックス・セレクションは、米国産メタルコアバンド、ミス・メイ・アイ!
メタルコアバンドとしては、異例の”失恋”をテーマにしたメロウな楽曲を収録!おれたちメタルバンドだから、、、という考えを捨てて臨んだ新作です。

 


一番好きなアルバムは『FUTURES』です。

Linkin Park、Chesterの絶叫が恋しいあなたへ。。。


(Facebookより)

Artery Recordings所属のデンマークの5人組【 Cold Black 】。
コペンハーゲンで2011年結成のバンドです。

フロントマンのヴィクターは、初期のリンキンパークの頃のチェスター・ベニントンを彷彿とさせるエモーショナルかつ切れ味鋭い絶叫を聴かせてくれています。

Linkin Parkの新作『One More Light』で不完全燃焼のエネルギッシュなあなたにオススメです。

Cold Blackのアルバム『Circles』は8月18日発売!

https://itunes.apple.com/jp/album/tear-us-from-the-inside-single/id978054422

http://arteryrecordings.merchnow.com/catalogs/coldblack

 

【幻】モーニン・ブルーズ 2017/06/24

mb170624

 

前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。カラ梅雨かと思いきや集中的な大雨、

怖いですね。ここのところ各地で毎年のように「観測史上最大の雨量」を記

録更新しているようにも感じられます。まだ油断大敵、お気をつけ下さい。

大雨が降っていると、つい河川の様子を知りたくなる、これは恐いもの見た

さという、人間の性、本能でしょう。また、年寄りのお百姓が田んぼを見に

行く気持ちはとても理解できます。でも家で待機、あるいは早めの避難。何

もなければそれに超した事はないのですから、クタビレモウケで上等です。

梅雨明けは、もう少しで必ずやって来ます。沖縄、明けたってさ。

そうすれば「熱波」が・・・。

 

M01.(Love Is Like A )Heat Wave(2’44”)Martha Reeves and The Vandellas

-B.Holland, L.Dozeir, E.Holland- Motown 530 230-2

 

N  マーサとヴァンデラスで「ヒート・ウエイヴ」でした。さて、いつもながら当てにならな

いわたしの記憶でお話いたしますと、1970年代終わり頃、いや80年代初頭

かな、他業種が音楽戦線に参加して来た時期があります。そのひとつにアパレル

関係者が多数参加したモータウン・サウンドを得意とするグループで、スクーターズというの

が、この歌の邦訳版をシングルにして デビュ—していました。ラッツ・アンド・スターの

前身シャネルズが新宿のカフェ・タバーン ルイードを熱くしていた頃だと思います。

「わたしのヒート・ウェイヴ」なんていう唄い出しじゃなかったかな。先週まで

にお届けした「ダンシン・イン・ザ・ストリート」、「ノーウェア・トゥ・ラン」、「ア・ラーヴ・ライク・

ヨーズ」なんかよりもこの「ヒート・ウエイヴ」が日本では圧倒的に流行ったようで

す。わたしはとにかく「ダンシン・・・」が好きだったのですが、ウケてた理由が、

今聞いていて分ったような気がします。確かに異例とも言えるカッコよさ。イギリ

スにも日本にも 同じ名前のグループがありましたね。

さてモ—タウンの女性3人ヴォーカル・グループ、マーサとヴァンデラス。 わたしは彼女たち

がマーヴィン・ゲイのバック・グラウンド・ヴォーカルを務めていた頃から好きでした。と

言っても聞き始めたのはだいぶ後です。75年頃でしたか、ビクターからオリヂナル

仕様でモ—タウンのアルバムが何枚も出ていました。その頃は本国と同じ仕様でLPが

出るという事はまだ稀で、大抵はジャケットも異なった『○△□のすべて第X集』

といった形でしかなく、今ほど輸入盤がなかった頃、このシリーズは貴重でした。

そのシリーズが廃盤になる、なんて噂が流れて、わたしは丸井の中野本店で月

賦を組んで相当数買い込みました。レコードにのめり込む切っ掛けだったかも知

れません。

その1枚がこの63年発表の『スタボン・カインダ・フェロウ』でした。裏にはマーサた

ちの写真もあって、表題曲などで元気な唄声を聞かせています。後で見たど

こかの「ヒチ・ハイク」実演映像では、マ—ヴィンが「シカゴへ行きたいんだ、あの娘が

最後にいた場所へ」と唄った後に、「ヒチ・ハイク、薩摩守タダ載り移動だよ」と3

人揃って親指を立てて行き交う車を停める仕草をするのがカッコ良くてね。憧れ

たもんです。

では聞いて下さい。マーヴィン・ゲイ、フィーチュアリング・マーサ・アンド・ヴァンデラスです。

決定的な、この「スタボン・カインダ・フェロウ」。

 

M02.Stuborn Kind Of A Fellow(2’46”)Marvin Gaye 

-M.Gay, M.Stevenson, B.Gordy-  ユニバーサル  UICY-94923

 

N  「スタボン・カインダ・フェロウ」、マーヴィン・ゲイ、フィーチュアリング・マーサ・アンド・ヴァンデラス

でした。作者には、先週お話ししたミッキー・スティーヴンスンも名前を連ねていました。

この録音は正に決定的です。今も聞く度に興奮します。素晴らしい。63年発

表というと、今から53年前。まだ色褪せないこのミリキ、凄いな。

さて、わたしに50年後はもうないでしょうが、これから死ぬまで聞き続け

そうなアルバムがウム・サンガレの今年の2017年新譜『モゴヤ』です。今朝まで毎週続

けてお届けして来て、残っているのはあと2曲。モーニン・ブルーズで全曲紹介と

いうのは、ヤマダかつてない偉業です。「特集物が(yaya)苦手なのは」、もう

みなさんご存知でしょう。が、この『モゴヤ』は別。

あ、特集じゃないか。ただの連続全曲紹介ですね。今朝は6番目のトラック、

「頼れる誰かを見つけられることほどすばらしいことはない」と唄いってま

す。サンガレ版「レット・イト・ブリード」でしょうか。

「ジュクル」。

 

M03.ジュクル(4’10”)ウム・サンガレ

-O.Sangare- P-ヴァイン PCD-18822

 

N  「寿来る」、ウム・サンガレのアルバム『モゴヤ』からでした。長いフェイド・アウトにも、

何やら意味がありそうです。よく聴くと完奏してますね。来週のあと1曲で、

日本だけのオマケ・トラックも入れて、ここからは全て紹介した事に成増東上線駅。

どうぞお楽しみにお待ち下さい。もちろんその後でもまだまだ聞いてもらい

ますよ。

さて次も集中的に紹介、といってもまだ2回目か。チャック・ベリーの遺作と

なった『チャック』からです。今朝はとても洒落の利いた1曲をお届けします。

「ジャメカ・ムーン」。

 

M04.Jamaica Moon(3’50”)   

-C.Berry-  Decca 00602557561241

 

N  「ジャメカ・ムーン」、チャック・ベリーでした。どなたもお分かりのようにこれは名曲

「ハバナ・ムーン」のパロディです。世界中の期待にきちんと応えてくれました。唄

はオリヂナルよりも熱が入っている様にも聞こえます。1956年の発表から60年

経って、あの時言い忘れた事が沢山出て来たのかもしれません。パトワ、ジャマイ

カ訛り英語を上手に使っているところは変わりません。

ロックンロ—ルだけじゃなくてカントリーもカリプソもある。流石です。これに象徴される

ようにこのアルバムは、チャック自身が楽しんで作っていますね。次もチャックの側面を

物語る1曲。冷静な洞察と推理、それを抑えめの抑揚で落ち着いて表現して

います。契約通りに腕時計を見ながら務めるステイヂでの覚めた姿が浮かんで来

ます。

「ダッチマン」。

 

M05.Dutchman(3’47”)Chuck Berry  

-C.Berry-  Decca 00602557561241

 

N  カッコいいでしょ。チャック・ベリー、「ダッチマン」。演奏も語り口調も非常にクール。これ

を聞くと、死ぬ間際までチャックの想像意欲は衰えていなかった事が分ります。

カッコ良い。彼を最高齢とする黒人世代は、今なにかと言えば新しいスタイルの象徴

として「ラップ」、「ヒップホップ」スタイルを持ち出しますが、そうじゃないやり方で

見事に現代の一面を切り取って見せます。もっとも彼のこういう観察力や発

想は大昔からのものですありますが。

さあチャック・ベリー、朝からロックンロ—ルだぜ。30センチのアナロ−グさ。

「ビグ・ボーイ」。

 

M06.Big Boys(3’06”)Chuck Berry  

-C.Berry-  Decca 00602557561241

 

N  死後、一足先にネット上で公開されていた「ビグ・ボーイ」。リード・シングル扱いに

なっていました。呆れるほどのチャック・ベリ—・スタイルです。掛け合いのギターは、

トム・モレロ。チャックを最大限に尊重した演奏です。それを面白がっているチャックの笑

い顔が見えるようですね。こういうのには、何も言う事はありません。

さて、先週のスタンダ—ド曲「ユー・ゴ−・トゥ・マイ・ヘッド」で絶品のハーモニーを聞か

せてくれた娘のイングリッド、今回は唄だけでなくハ—モニカも披露しています。ギター

で参加しているチャック・ベリ—三世、孫は彼女の子供なのでしょうか。そのイングリ

ッド、ここでも一緒に唄っています。

「ダーリン」。ライヴ・アナローグ、チャック・ベリ—。

 

M07.Darlin’(3’21”)Chuck Berry       

-C.Berry-  Decca 00602557561241

 

N  「ダーリン」、チャック・ベリ—でした。これは年老いた父親が娘に「もうわたし、先

は長くないよ」と語って聞かせる歌です。お客が帰った酒場で専属ピアノ弾き

に「ちょっと付けてくれ」と店の主人が唄っているような雰囲気です。場末

感満点。ずっと月に一度の実演を続けていた知人のクラブ「ブルベリー・ヒル」の「ク

ロージング・タイム」はこんなだったのでしょうかね。

さてLPでお届けした『チャック』、これで8曲を聞いてもらいました。残った

2曲、「シー・スティル・ラーヴズ・ユー」「アイズ・オヴ・マン」、こちらは皆さんからのリクエ

ストを待つ事にしましょう。

 

M08.My Generation(3’18”)The Who

-P.Townshend-  ユニバ—サル UICY-20181

 

M09.We’re Not Gonna Take It / See Me, Feel Me(5’28”)The Hillbenders

-P.Townshend-  BSMF 6064

 

N  ちょっと長い時間でしたが、聞いて頂きました。始めの曲目はザ・フーの「マ

イ・ジェネレイション」です。「さらば青春の光」という映画をご存知でしょうか。手

元のDVDには1979年のクレジットがあります。実際に観たのはもう少し後かな。

映画館でした。ザ・フーにもモッズにも門外漢のワツシイサヲですが、高い緊張感の持

続した画面には惹き付けられました。「ディ・アイス」のスティングが高級ホテルの荷物

運びだった事を知って、揺れ動くする心で断崖絶壁に向き合う主人公の姿、

あの場面をもう一度確認したくて観ました。良く出来ています。貧しく将来

の展望もなく、生命力と時間を持て余して屯す若者たちの苛立ちが痛いほど

に伝わって来ます。

「50年代の生まれで60年代に音楽を聞き始めた若者はロックンロールが

すべてだったんだ」、これはチャック・ベリーの『ザ・ロンドン・チャック・ベリー・セッションズ』

(MCA MVCM 22105)の解説にある文章です(発言:ピーター・バラカン、聞き手

ワツシイサヲ)。この「さらば青春の光」を観ると、それは本当の事だったんだろう、

と思えますね。

原作はピート・タウンゼントの『四重人格者』だという事です。そちらは未体験な

ので、何とも言えませんが、この時代にここまで直接的に、病めるロンドンの若

年層状況提示をした人間はいなかったでしょう。『トミ—』と同じ作者であるピ—

トという男は相当な才人だなあ、という事くらいは、わたしも分りました。

そこでヒルベンダーズのブルーグラス仕様『トミ—』から「ウィア・ノット・ゴナ・テイキット〜

シー・ミー、フィール・ミー」も聞いて頂きました。

ここからはしばらくカントリーです。

 

M10.Save The Last Dance For Me(3’41”)Emmylou Harris  

-D.Pomus, M.Shuman-  Warner Bros. / Rhino 8122 79835 1

 

N  エミルー・ハリスで「ラストダンスは私に」でした。アルバム『ブルー・ケンタッキー・ガ—ル』から

です。これは1979年の作品なんですが、わたしの記憶ではもう少し前に聞い

たような覚えがあります。どうもわたしは『エミルー・ホテル』と混同してるようで

すね。

それとは全く関係ありませんが、エミル—のこの録音の印象で作られたんじゃ

ないか、と思われる1曲に最近出会いました。まず聞いて下さい。

「スタート・オーヴァ」、ザク・ブラウン・バンドです。

 

M11.Start Over(4’12”)Zac Brown Band  

-Z.Brown, N. Moon, B.Simonetti, P.Williams-  Elektra 7576-86620-3

 

N  如何でしょう。主題も違えば詞曲も異なります。それでも全体の響きがエミル

ー・ハリスの「ラストダンスは私に」とそっくりです。これは盗作暴露をしているので

はありません。多分詞曲が出来上がってアレンヂを考える時に、「ああ、エミルーの

『ラストダンス』みたいにしようよ」と誰かが言い出して、即座に全員の合意で物

事が進んだのではないでしょうか。作業中の楽しそうな様子が目に浮かびま

す。ザク・ブラウン・バンドで、「スタート・オーヴァ」、ザク・ブラウン・バンドでした。

では同じく彼らの最新作『ウェルカム・ホーム』から、「ルーツ」。

 

K12.Roots(3’50”)Zac Brown Band

-Z.Brown, N. Moon, B.Simonetti, C.Bowis-  Elektra 7576-86620-3

 

N  ザク・ブラウン・バンド、「ルーツ」でした。わたしにはかなりブラッド・ペイズリー調に

聞こえますが、このテムポー、唄い方は現代北米カントリ—の大きな流れなのでしょ

う。もう何も言いません。

次は如何にもザク・ブラウン・バンドらしい暖かなハーモニーで満たされた1曲。

「トゥー・プレイシーズ・アット・ワーン・タイム」。

 

M13.2 Places At 1 Time(3’40”)Zac Brown Band

-Z.Brown, N. Moon, B.Simonetti-  Elektra 7576-86620-3

 

M14.リトル・ハウス・オン・ザ・ヒル(3’03”)ウイリー・ネルスン  

-L.Rhodes- ソニー SICP 5311

 

N  ギター・ソロ、珍しく滑らかなウイリー・ネルスンの「リトル・ハウス・オン・ザ・ヒル」、新しいア

ルバム『なんてこったい』の冒頭曲です。歌の内容も、旅の途中で生まれ育っ

た我が家を懐かしむという不滅のカントリー主題。こういうシムプルなスタイルをかくも

あっさり決められるのは、もはやウイリー・ネルスンくらいしかいないでしょう。も

っとも今も昔もそれしか出来ない、という人はまだ大勢北米南西部に生息し

ていると思われますが、別格的に気持ちの良い出来でした。「リトル・ハウス・オン・

ザ・ヒル」。

 

M15.It’s Time You Made Up Your Mind(3’42”)Dave Keller 

-D.Keller-  Tastee Tone  TT-3043

 

N  さて先週のロバート・クレイではありませんよ。またまた多分にアル・グリーン的な1

曲をお届けしました。デイヴ・ケラーの「決めてくれ」です。白人のヴォーカリスト / ギ

タリスト、生まれはマサチュ—セッツです。今40歳くらいでしょう。ロニー・アールの下で演奏

を続けて独り立ちしました。1年程前でしょうか、かつてのブルーズ音楽はその

殆どを白人女性に奪われてしまったと、毎週のようにわたしが騒いでいた時

期があります。昨今ではソウル歌手という場所も欧米では白人男性の定位置にな

りつつあるようですね。

その類いの音楽を聞いていつも連想されるのが、ハイ・リズムとアル・グリーンの作

っていた数々の名曲です。今回デイヴ・ケラーたちがそれをお手本にしているか

どうかは別として、どれもどうしても似た響きになって来ています。彼の場

合も特にマイナー・キイで奏でられる楽曲は非常にそれに近い。ハイ・リズムとアル・グリ

ーンは、ひとつのカッコ良い典型、理想的な音楽を70年代に創り出していた、と

言えるのではないでしょうか。しかも誰にでもやってみる事のできる形で。

ここんとこが大きいと思われます。

ではそのデイヴ・ケラー、最新アルバムの表題曲です。

「ライト・バック・アッチャ」。

 

 M16.Right Back Atcha(3’41”)Dave Keller    

-D.Keller-  Tastee Tone  TT-3043

 

M17.Honey Bad(6’08”)ロバート・クレイ&ハイ・リズム 

-Sir Mac Rice-  ウルトラ・ヴァイヴ JV 2017J

 

N   デイヴ・ケラーの「ライト・バック・アッチャ」に続いては、ロバート・クレイ&ハイ・リズム。

今朝はクレイのギタ—・ソロが堪能出来る「ハネ・バーッド」でした。彼のソロはこういう

淡々とした進み方に特徴があります。劇的なクライマックスを意図的に演出するタイプ

では決してありません。実演などではそれが物足りなく感じられる時もあり

ますが、音色も芯があるけど細くて乾いているでしょ。今の「ハネ・バーッド」

は延々と場当たり的に続く処も含めて、とてもクレイらしい。長い時間をかけた

フェイド・アウトもその辺を強調しているのかもしれません。制作責任は、スティーヴ・

ジョーダンです。

さて先週末から公開されている「約束の地、メンフィス 〜テイク・ミー・トゥ・ザ・

リヴァ」という映画があります。事前知識を全く持たずに、初回上映を観に行

きました。わたしと同年代位の人たちが結構大勢来ていまして、まずまずの

入り。メムフィスのスタックス、ハイというふたつの大きな黒人音楽レイベルを軸に、この町

のR&B世界が語られています。とても面白く、終映後に映画館の外で「ぴあ」

に聞かれた感想では「89点」と答えました。

オリヂナルのサウンドトラックがありまして、詳しくはそれを使って来週お話するつも

りです。今朝は映画の中でとても印象的だった出演者のひとり、チャーリー・マッセル・

ホワイトがこの地メムフィスで、2013年にベン・ハーパーと行なったブルーズ・セッション、正式

にはベンのセッションにチャーリー・マッセルが参加した形ですね、その時のアルバム『ゲタップ』

からゆっくりと聞いて下さい。

「オール・ザット・マターズ、ナウ」。

 

M18.All That Matters Now(4’54”)Ben Harper With Charlie Mussel White

-B.Harper-  Stax 0888072338746

 

M19.ダブ天国(4’45”)ランキン・タクシー   

-T.Shirahama, I.Washizu-  WEA WPC6-8504/5

 

N  男甲「あ、ツノシタ・ギュウヒです。しばらくですね」

男乙「これはこれは。トシマ・ネンマルです」

男丙「クメバ・ヂモチです。お待ちしていました」

男甲「便利になったもんですねえ、こうやって離れたところの人間が、お

互いの姿を見ながら、話し合いが出来るなんてね。しかも音が遅れ

ない」

男丙「あ、チョーカンですよ、チョーカンが見えられました」

男戊「みなさん、お揃いで。お変わりありませんか」

男乙「オリムピックの経費負担がもう大変で、と言い続けて県民の注意を公立高

教員の不祥事からそらしていますが、ネタが尽きてしまいそうです」

男甲「うちもです。福祉施設の事件の他、教員、警官に問題が多いんです

よ。更には自衛隊/米軍基地もありましてテンテコトマコマイ。イージス艦っての

は意外に脆いんですねえ。挙げ句に大事な版画がコピ—にすり替えられ

ていたなんて、泣き面にハチです」

男丙「女子禁制のゴルフクラブ問題もありまして、手に負えません」

男戊「いずこも同じですなあ。五輪開催に伴う具体的な負担金額は後ほど

調整するとしまして、如何でしょう、お三人が揃ってモヂレ・ムキヨ知事

の方針に団結して異論を唱える、というのは」

男乙「賛成ですね」

男丙「わたしは少しでも負担が軽減されれば構いません」

男甲「いいですね。大々的に報道してもらえますか。ワタシ、映りますね」

男戊「もちろん。ゴミ売り新聞の他にも子飼いのマスコミはいくらでもいますし、

こちらのいう通りですよ。どうです、三人で官邸を訪問して決起文

書を手渡し、そこを取材させるというのは。テレビはその日のうちに

露出ですよ。」

男甲、乙、丙「意義ありません。嬉しいですね」

男戊「では早速手配しましょう。念のため申し上げておきますが、これは

まず来る都議選で都民カーストを撃退することが目的です。モヂレ都知事

は本当の事を言ってしまうから、困るのですよ。フシギ移転問題でも、

寝た子を起こすような事をしてくれました。我が党の被害は大きい

ですね。ここで派手に三県知事とソーリ大臣の合意、連帯を打ち上げて

おけば、数ある閣僚不祥事のゴマカシに少しはなるでしょうし。『民主

主義』がどうのこうの、という論調はテッテ的に抑えなければいけませ

ん。お分かりですな。それぞれの次の選挙では、全面支援をお約束。

もちろん闇交付の件は了承しております」

男乙「何か証文でも書きますか」

男戊「そういう事をするから、アシが付くんですよ。このネット会談すら極秘な

んです」

男乙「そうでした。失礼」

男戊「ではお揃いでの訪問日程を決めさせます。早い方がいいですね」

男甲、乙、丙「何とぞ宜しくお願い致します」

男丙「あれ、画面にツイタ—飛んで来ましたよ。出席者以外で見てる人間がい

るんですか」

男乙「混信じゃないですか」

男丙「混信だったら、漏れてる可能性もある。大丈夫でしょうか。まあコーム

インの内部告発は罪に出来ますから、揉み消しも楽になりましたがね」

男戊「怪電波で乗り切れます。ご協力を」

 

以上、今朝のロックンロ—ル時事砲弾、「役人天国」のダブをB.G.M.にお送りし

ました。

 

M20.シーユー・イン・セプテンバー (2’03”)テンポズ 

-edwards, Wayne-   ワーナー WMC5-87/8

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N  今朝の最後は夏休み前に恋する十代が不安と共に唄う「我々は新学期の9

月にまた再び逢い見えるのであろうか」、ザ・テムポ−ズでした。これは6月の

歌です。決して9月の歌ではありません。先ほどの「ラストダンス」もそれと同じ

です。「最後の1曲はわたしに取っておいて頂戴ね」ですから、これを最後に

聞かされても困ります。

来週は2017年ライヴ・マヂック総決起集会に参加する予定です。遅れそうです

が、大家さんの澤田修も来るって言ってます。

さて、昨日公示された都議選。大事ですよ、とても。それだけ申し上げて

おきます。

今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/e9fd14bfe7cb0ba7f1d27829413f311fd53f3239

  ダウンロードパスワードは78k9iuuvです。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも。

 

 

Awesome Rock【6/23 O.A.】Playlist

Awesome Rock【6/23 O.A.】Playlist

320回目、6月23日の番組は、

再び、2017年3月に90歳で亡くなったロックンローラー、チャック・ベリー遺作を紹介!

先週は新曲を1曲しかお届けできなかったため、今週も『チャック』を紹介!

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M01: Truth Is a Beautiful Thing  /  London Grammar

M02: Sleepy Tea  /  CHON

<コーナー: AwesomeRecommendation>

M03: Johnny B. Goode (Live)  /  Chuck Berry

M04: Big Boys  /  Chuck Berry

M05: Darlin’  /  Chuck Berry

M06: Lady B. Goode  /  Chuck Berry

M07: Wonderful Woman  /  Chuck Berry

<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり

おしまい♪

中央エフエム Awesome Rock
澤田修の完全監修番組。選曲、編集、トーク、全て担当!
毎週金曜日21時~21時半。再放送:毎週土曜日23時~23時半


40年ぶり、そして遺作となった最新作『チャック』!

Jimmy Eat Worldの直筆サインプレゼント

 

6月24日のZIP-FM REAL ROCKSは、

Jimmy Eat WorldがMusic Navigatorに就任!!

ジム、トム、リックがラジオで聞きたい曲をテーマに選曲、さらに紹介してくれます。
永久保存版といっても過言ではありません!

さらに直筆サインをいただきました!2名様に差し上げます!

欲しいという方は、
郵便番号、住所、お名前、電話番号、メッセージをご記入のうえ、

メール、またはZIP-FMのwebsiteメッセージにアクセスしてください。

メール・アドレスは realrocks@zip-fm.co.jp

websiteは zip-fm.co.jp です。

応募締切は、6月28日午後23時59分までとさせていただきます。

みなさんのご応募お待ちしています!

 

みなさん、めちゃ真剣に選曲してくれました(感動)!
いい音楽を作る人は、いい人が多い!

Real Rocks 【6/17 O.A.】Playlist

Real Rocks【6/17 O.A.】Playlist

6月17日の番組は、


CHONの2作目を紹介!

『HOMEY』前作で聴かせた抜群のアンサンブルは健在、エレクトロの要素も身に着けた理想的なセカンドです!

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M01: The Seven Deadly Sins  /  Flogging Molly

M02: Track Fast  /  Rancid

M03: Suda  /  CHON

M04: Crawl  /  Miss May I

<コーナー: RockAroundTheWorld >

M05: Hallelujah  /  Panic! At The Disco

M06: Hard Times  /  Paramore

M07: The Hand Of John L. Sullivan  /  Flogging Molly

M08: Stressed Out  /  Twenty One Pilots

M09: Shine On Me  /  Dan Auerbach

M10: Battle Symphony  /  Linkin Park

M11: I Still Haven’t Found What I’m Looking For(Live)  /  U2

M12: 3WW (Radio Edit)  /  alt-J

M13: Drugs & Candy  /  All Time Low

<コーナー: RockAroundTheWorld>

M14: Fat Lip  /  Sum 41

M15: House On Fire  /  Rise Against

M16: Truth Is a Beautiful Thing  /  London Grammar

<コーナー: RockSteadyGo>

M17: Perfect Pillow  /  CHON

M18: Moon  /  CHON

M19: Book  /  CHON

M20: Violent Night  /  Strawberry Girls

M21: Sleepy Tea  /  CHON

M22: Berry Streets  /  CHON

M23: The Space  /  CHON

M24: Feel This Way  /  CHON

<コーナー: RockSteadyGo >終わり

M25: My Sorrow  /  Miss May I

M26: Big Boys  /  Chuck Berry

M27: (What A) Wonderful World  /  Sam Cooke

<Ending>

<コーナー:メタルの光>

M28: …So We Can Die Happy  /  Anaal Nathrakh

おしまい♪

 


今月のリアルロックス・セレクションは、米国産メタルコアバンド、ミス・メイ・アイ!
メタルコアバンドとしては、異例の”失恋”をテーマにしたメロウな楽曲を収録!おれたちメタルバンドだから、、、という考えを捨てて臨んだ新作です。

 


早く日本でこの音を聴かせてほしいものです。。。


納得のセカンド!

我が家にはメンバーのサイン入りポスターが展示してあります。
もう大好きです、CHON。

【ZIP-FM RealRocks】QUOカード1,000円分を5名様にプレゼント!!

QUOカード大放出企画最終日!

REAL ROCKSは、日頃のご愛聴を感謝してQUOカード祭りを実施!

 

今週、6月17日のZIP-FM REAL ROCKSは、

QUOカードを5名様にプレゼント!

郵便番号、住所、お名前、電話番号、メッセージをご記入のうえ

番組内で発表する”応募キーワード”を必ず書いて、

メール、またはZIP-FMのwebsiteメッセージにアクセスしてください。

メール・アドレスは realrocks@zip-fm.co.jp

websiteは zip-fm.co.jp です。

6月17日放送分の応募締切は、6月18日午後6時までとさせていただきます。

みなさんのご応募お待ちしています!
当選者の発表はQUOカードの発送をもってかえさせて頂きます。

 

★QUOカードが使えるお店★
<※PCの方向け> http://www.quocard.com/member/
<※携帯向け> http://www.quocard.com/i/place/store.html

 

QUOカードを5名様にプレゼント!!!

ド深夜の番組です。当選確率はかなり高めとなっております。

【幻】モーニン・ブルーズ 2017/06/17

mb170617

 

前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。梅雨ですがあまり降らない。ワツシ、

雨降りは嫌いじゃない。遅い午後に濡れた往来を眺めながら寛ぐ、なんての

はいいですね。今年は特に耐水外出装備を強化したので、降って欲しいと「雨

に願いを」かけています。

奇しくもモータウンのヒット曲が出て来ました。今朝はそれとも関連する、先週の

投稿で指摘された件から始めましょう。まずギワクの1曲です。

マーサとヴァンデラスで「ダンシン・イン・ザ・ストリート」。

 

M01.Dancin’ In The Street(2’41”)Martha & The Vandellas 

-M.Gaye,I.J.Hunter,W.M.Stevenson- Motown 530 230-2

 

N    世界中に呼びかけよう

    あんたたち、最新型ビートに乗ってく用意は出来てんの 

    夏が来た、時は今、街の中で踊ろうじゃないのよ

    さあ、ノッテケ、ノッテケ、ノッテケ・・・

 

マーサとヴァンデラスで、「ダンシン・イン・ザ・ストリート」。とにかく活力が沸いて来る

1曲ですね。作者の一人ミッキー・ステーヴンスンという人は、モ—タウン史でもあまり表に

出て来ませんが、良いセンスを持った優れたプロデューサーです。わたしはとても好

き。モ—タウンから離れて後、サンフランシスコでスライ・ストーンとも接点があったらしいです

ね。彼の決定的な代表作のひとつがこの「ダンシン・イン・ザ・ストリート」です。

さてこの歌が発表された1964年、当時のプロモ—ション・フィルムがフォ—ド自動車工

場マスタング生産ラインで撮影されていた、とお話しましたら、ムジ”火の”鳥さんから、

「当該曲は『ノーウェア・トゥ・ラン』ではないか」とのご指摘を頂きました。そこに

揚げられていた映像も拝見しました。確かに「ノーウェア・トゥ・ラン」もマスタングのライ

ンで唄われています。で、わたしの結論を申し上げます。

証拠となる「ダンシン・・・」の画がないので説得力に欠けますが、少なくと

もこの2曲のフィルムは同一時に撮られたものでしょう。マーサたちの衣装もアイヴォリ

−色のマスタングも同じです。流れている曲に合わせて3人が唄う振りをしてるだ

けで、大した演出もなく、「ダンシン・・・」の方には塩化ビニールの塊からシングル

盤が次々にプレスされて行く場面が挿入されていた記憶がありますが、特に凝

った編集が施されている訳でもありませんから、「とりあえずこの2曲で行く

よ」なんて簡単に撮影出来たんじゃないでしょうか。同日撮影説どうですか、

皆さん。

実はこれ観るの初めてでした。ムジ”火の”鳥さん、ありがとうございます。

 

M02.Nowhere To Run(2’48”)Martha & The Vandellas  

-B.Holland, L.Dozier,E.Holland- Universal/Motown 5316864

 

N  件の「ノーウェア・トゥ・ラン」でした。冒頭のドラム・フィルインの音が素晴らしいですね。

この時代にこんなカッコ良い音で録られたドラムは他にないでしょう。叩いている

のはピストル・アレンかな。あ、そうそう、ミッキー・ステーヴンスンはモ—タウンのリズム隊、ファンク・

ブラザーズの責任者でもありました。大変な任務です。先の撮影現場となった

フォード工場では、黒人労働者が大勢働いていたのも印象的です。

同じ女性3人組でも砂糖菓子的に甘さで感傷をくすぐったスプリムスとはひと

味違って、ジャムプ系のダンス曲で個性を発揮したヴァンデラス。もともとデトロイトのモ

—タウン社の受付か秘書を務めていたというマーサ・リーヴスは、ゴスペル調の強いビ—ト

を持った節回しが売りで、名唱を沢山残しています。

そんな中で、ちょっと珍しい隠れた名曲をひとつ聞いて下さい。これはシュー

ディという日本ビクターが売り出した、カタコト派ではない白人女性洋楽歌手のカヴァ−

で知りました。わたしの大好きな、「ア・ラーヴ・ライク・ヨーズ」。

 

M03.A Love Like Yours(2’30”)Martha & The Vandellas

-B.Holland, L.Dozier,E.Holland-  Motown 530 230-2

 

M04.I’m With You(3’19”)Robert Cray      

-L.Pauling-  Jay-Vee / ウルトラ・ヴァイヴJV2017J

 

N  「ダンシン・イン・ザ・ストリート」、「ノーウェア・トゥ・ラン」、「ア・ラーヴ・ライク・ヨーズ」と、

マーサ・リーヴス・アンド・ザ・ヴァンデラスの代表曲を3曲おとどけしました。彼女た

ちについては「ライブ盤、ちゃんと聴いてるか」とのご意見もありました。こ

の「ダンシン・・・」とは直接関係ないですね。最終曲がデイヴィド・T・ヲーカーを

フィ—チュアしたファンク度満点の「ダンシン・・・」、聴いてるって、俺は。

さてマーサとヴァンデラスに続けたのは、こちらも先週聞いてもらった、ロバート・クレ

イの「アイム・ウィズ・ユー」です。先週のはアルバムのオマケの「パート・トゥ」でしたが今

朝は正規ヴァージョンです。

ジェイムズ・ブラウンとフェイマス・フレイムズの「プリーズ、プリーズ、プリーズ」を思い起こ

させる出来ですね。今回のクレイのアルバムは、ロバート・クレイ・アンド・ハイ・リズム名義

となっていて、ジャケット内側には「アイ・ラーヴ・ソウル」と大書きされた煉瓦の壁に

5人が並んでいます。

その5人とは、ロバート・クレイ、チャールズ・ホッヂズ、リーロイ・ホッヂズ、アーチー・アーチャー、

ステーヴ・ジョーダンです。メムフィスのハイ・リズムの中核、チャールズとリーロイがいて、録音が

ウイリー・ミッチェルのロイヤル・ステューディオと来れば、何を狙ってるか分りますね。

そう、スタックスと並んで70年代のソウル界の頂点に君臨した、メムフィスのハイ・サウンド

です。多分にアル・グリーン的ではありますが、堂々としたロバート・クレイの唄いっぷ

りは「え、こんなに上手かったっけ」と驚きの連続。多分にアル・グリーン的では

ありますが、楽曲も優れていて、充実した1枚です。多分にアル・グリーン的では

ありますが。これはプロデューサーのスティーヴ・ジョーダンの力でしょう。よくやった、

スティーヴ。多分にアル・グリーン的ではありますが。

 

M05.You Must Believe In Yourself(3’40”)Robert Cray    

-C.Jerue-  Jay-Vee / ウルトラ・ヴァイヴJV2017J

 

N  ロバート・クレイ・アンド・ハイ・リズムで「ユー・マスト・ビリーヴ・ヨーセルフ」でした。多分に

アル・グリーン的な新しいアルバムから、多分にアル・グリーン的な1曲でした。スティーヴ・

ジョーダンのドラムズがこの上なくハイ・リズムの要、ハワ—ド・グライムズ的でした。

シル・ジョンスンの時だったかな、わたしはホッヂズ兄弟3人にハワ—ドという原形ハイ・

リズムの演奏を日本青年館の舞台袖で、至近距離で観た事があります。それは

もう、驚異的な迫力でした。今でも思い出すと鳥肌が立ちます。その時にベイ

スのリ—ロイがね・・・あ、ちょうど時間となりました。

 

M06.Aspen, Colorad(4’19)Robert Cray   

-T.J.White-  Jay-Vee / ウルトラ・ヴァイヴJV2017J

 

N  「アスペン・コロラド」、ロバート・クレイ・アンド・ハイ・リズムでした。これはトニー・ジョ−・

ホワイトの作品で、本人もギタ—を弾いています。さすがにアル・グリーン的ではないで

すね。先ほどからハイ・レコ—ド時代のアル・グリーン的である事を何度も強調してい

ますが、このロバート・クレイの新作に摸造、捏造的な作為は感じられません。わ

たしの形容にも悪意はありません。自然とそうなってしまう部分はそのまま

に、意識する部分はそれなりに、クレイとハイ・リズムはしっかりと自分だけの表現

を心掛けています。ここもスティーヴ・ジョーダンの力でしょう。

次はそんな健気な想いが美しく投影された1曲です。

ロバート・クレイ自作の「ザ・ウェイ・ウイ・ア−」。

 

M07.The Way We Are(5’05”)Robert Cray  

-R.Cray –  Jay-Vee / ウルトラ・ヴァイヴJV2017J

 

M08.Better Man Than Me(3’36”)Porkey Lafarge 

-P.Lafarge –  Rounder 0888072024304

 

N  ロバート・クレイ、今回のアルバム中で最も印象的な「ザ・ウェイ・ウイ・ア−」でした。

その次がこれまたまた先週も登場したポーキー・ラファージで「ベタ・マン・ザン・ミー」。

古いゴスペルの「メアリ、ドント・ウィ−プ」によく似た感じのストレイトな1曲。このアルバ

ム・タイトルを『メイニアック・リヴェレイションズ』、「酔狂者の啓示」とお伝えしていました

が、正しくは『マニック・リヴェレイションズ』でした。さしづめ「躁状態のお導き」で

しょうか。いずれにせよ安定した正常な精神状態ではないようです。

このポーキー・ラファージ、意図して古いスタイルを踏襲しているのだとは思いますが、

よくある復刻物的な感触はなく、実に伸び伸びとした表現です。先のロバート・

クレイ・アンド・ハイ・リズムとも共通しますね、この感じは。

ジャケット裏には本人の他、今回付き合っているレギュラー・ミュージシャンたちが写っ

ています。全員ユダヤ系に見えますが、どうでしょう。「ベタ・マン・ザン・ミー」で

した。

先週の発売日前日に買って紹介したザ・ロ—リング・ストーンズの『レイディーズ・アンド・

ジェントルメン』は如何でしたか。大橋康一さんから、わたしが「昔聴いていた海

賊盤を聴いてみたい」と頂きました。あれはですね、自分の物ではなくて友

達からの借り物でした。ロスエインジェルズの実況だったかな、客席からラジカセ録音

したようなひどい音でね。それでも興奮して何度も聴き返したものです。そ

の持ち主は一昨年に亡くなってしまったのですが、生きている内にちゃんと

返却しました。

さて『レイディーズ・アンド・ジェントルメン』から今朝も1曲聞いて下さい。冒頭第

一曲に続く、「ビッチ」です。

 

M09.ビッチ(4’46”)ザ・ロ—リング・ストーンズ

-M.Jaggar, K.Richards-  ユニバーサル UICY-78339

 

N  ザ・ロ—リング・ストーンズで「ビッチ」1972年6月テキサスでの実況録音でした。かな

りの熱演です。間奏の後に大きなフィードバックが起こります。これはきっとキース

が不用意に動いたのでしょう。この辺りから終了に向かって素晴らしいリズ

ム・リフを本能的に刻み始めるミック・テイラーがカッコ良いですね。もう完全にひとつの

転がる石となって演奏しています。

ここまで「ブラウン・シュガ—」、「ビッチ」、「むなしき愛」、「スウィート・ヴァージニア」、

「バイバイ、ジョニー」と聞いて来ました。アルバムは全15曲ですからまだ10曲残

っています。わたしが文句なしに気に入ったのは、以上の5曲かな。他のは

ギタ—の大音量で塗り潰された大味な感じがして、今ひとつだったなあ、正直

に言います。あんた達がハ—ドロック演ってどうすんの。このトゥアからアムペグの大

出力アムプが使われるようになりまして、それが影響しているのかも知れませ

ん。

さて、今朝の前座の演奏が終りました。真打ちの登場です。

 

M10.Lady Be Goode(2’55”)Chuck Berry 

-C.Berry-  Decca 00602557561241

 

N  はい、チャック・ベリ—の新作『チャック』から、「レイディ・ビ・グッド」でした。当初

6月29日の発売、という噂が流れていましたが、この9日に発売になってい

ます。こちらは前日に店頭に並ぶことなく、9日でなければ売ってもらえませ

んでした。

全10曲、最後までブルベリー・ヒルというセントルイスの小さなクラブのショウに付き合

っていた仲間とのセッションで、ベイスは初来日時のあの男、ジミ—・マーサラ、ピアノは

ロバート・ロウ、そしてドラマーはキース・ロビンスン。録音時に90歳だったチャックに較べれ

ば若いでしょうが、みなさま相当なお年の筈です。そして今お聞きのように、

断トツに上手い訳でもない。他にはトゥアを一緒に続けていた娘のイングリッドや息子

チャック・ジュニア、孫のチャック・サード、そしてギャリ—・クラークがゲスト的に参加していま

す。アルバムには変な気負いがなく、ごく当たり前の現在進行形で等身大のチャッ

ク・ベリ—が映し出されていると感じました。まあ、死を前提にして造り上げた

訳ではありませんから、当然でしょうが。

ではイングリッドと絶妙の絡みで聞かせてくれるブルーズ・ナムバです。

「ユー・ゴウ・トゥ・マイ・ヘッド」。

 

M11.You Go To My Head(3’21”)Chuck Berry  

-J.F.Coots, H.Gillespie-  Decca 00602557561241

 

N  このツィン・ヴォーカルの絡みは絶品ですね。親娘だから、とは言いませんが、上

手く合わせるだけではない物が感じられます。お互いの声を聞きながら笑い

合って唄っているみたい。「ユー・ゴウ・トゥ・マイ・ヘッド」でした。

彼らしくオリヂナル主体ですが、それに拘っている訳ではなく、今の「ユー・ゴウ・

トゥ・マイ・ヘッド」は1938年にフレッド・クーツ、ヘイヴェン・ガレスピが書いた当時のポピ

ュラー・ソングです。映画「ヘイル、ヘイル、ロックンロール」の中で「売り出された山小屋の

別荘」をしんみり唄うチャックを憶えていますか。あのセンと同じですね。

他人の楽曲は他にもあります。

なんとこちらもトニー・ジョ−・ホワイト作の「四分の三拍子」。

 

M12. 3/4 Time(Enchiladas)(3’47”)Chuck Berry 

-T.J.White- Decca 00602557561241

 

N  「四分の三拍子」、チャック・ベリーのカントリ—・ワルツでした。1972年に生まれた彼の

唯一の全米第一位獲得曲「マイ・デインガリン」を連想した人は大勢いる事でしょ

う。同じようにリラックスして、そこにいる人を小馬鹿にしたような演奏態度が伝

わって来ます。これは先のセントルイスの小さなクラブブ、ルベリー・ヒルでの録音でしょ

うか。正式クレディットはありません。かなり若い観客もいたようですね。

多少割高ですが同一内容のアナログ盤も出てまして、そちらの方が音が伸びや

かに感じられます。これはディジタルとアナログの違い、並びにマスタリングの差で、ミッ

クス違いと言う事ではありません。今朝はそのアナログ盤でお送りしています。

次は事前にネット上で発表されていた「ワンダフォー・ヲーマン」のアナログ仕様です。

 

M13.Wonderful Woman(5’20”)Chuck Berry 

-C.Berry-  Decca 00602557561241

 

N  チャック・ベリ—の新作『チャック』から、A面の1曲目「ワンダフォー・ヲーマン」でした。

チャックは来週も聞いてもらいます。お楽しみに。

 

M14.ファジャモ(4’36”)ウム・サンガレ   

-O.Sangare- Pヴァイン PCD-18822

 

さあ続いては、この番組の「ワンダフォー・ヲーマン」第一位、ウム・サンガレの新作か

らまだお届けしてなかった「ファジャモ」です。アルバム『モゴヤ』は、聞く度に彼女

の唄の力を思い知らされる1枚です。この「ファジャモ」でも複雑な演奏を従え

て誘導して行くサンガレ様、お見事。唄がない場所でも彼女が聞こえます。

内容はマリ共和国内の差別について姓、苗字を例に語っています。想像でし

かありませんが、現地では民族、部族間では今もかなり複雑な関係があるよ

うで、そこには当然軽蔑や嫉みも絡みます。その辺を冷静に見据えた唄です。

 

M15.Another Night In Tunisia(4’11”)Bobby McFerrin 

-Paparelli,Gilespie, Hendricks-  Blue Note CDP 7243 8 53329

 

N  先の「ファジャモ」を聞いていて連想が沸き上がった、ボビ−・マクファリーンとマンハタン・

トランスファの「チェニジアの夜」、ヴォーカライズされて「チェニジアの別の夜」、となっている

高度なアカペラ仕様をお届けしました。これはマントラの傑作アルバム『ヴォーカリーズ』で

発表されたもので、制作はティム・ハウザー。中間部のソロを取っていたのは狂気の

才人、ジョン・ヘンドリクスでした。

 

M16.Moanin’(2’34”)John Hendricks  

-J.Hendricks, B.Timmons –  Columbia  CK 45020

 

N  ジョン・ヘンドリクスによるヴォ—カル版「モ—ニン」、ラムバート、ヘンドリクス、アンド・ロス、1959

年の録音でお聞き頂きました。一世を風靡したファンキー・ジャズの代表的な一曲

です。日本でも大流行し、蕎麦屋の小僧が出前を届ける時に口ずさんでいた、

という証言があります。本当かな。

しかしながら、わたしは直接体験がありません。例のリフはブームが去ったあ

ともあちこちで使われていましたから、当然耳にしていますが、オリヂナル録音

をひょっとしたら聞いた事がないかも知れません。少なくとも自分の盤とし

ては持っていないでしょう。

1980年代に東芝から、日本語詞ヴォーカライズド・ジャズの企画物が出され、そ

の中にこの「モ—ニン」も入っていた記憶があります。いや、シングルだけかな。あ

のリフに「ちょっとうざったいわね」と載せていた筈です。唄い手は無名の女

性。本人の発案ではなくおそらく周囲で「面白い、面白い」なんて盛り上が

って制作が決まったのではないですか。仕上がりは今ひとつでしたが、死ぬ

前にもう一度聞いてみたい5000曲に入っています。どなたか何かご存知でし

たらぜひ教えて下さい。

さてヴォ—カル芸を堪能した後は、現代の音楽の出来を左右する楽器、ベイスを

たっぷりとお聞き下さい。

「グルーヴ・ベイス・ラインズ」、ベイス・スピナーズです。

 

M17.Groove Bass Lines(6’11”)Bass Spinners  

-Robinson, Bell, Stewart, Kool & The Gang, Edwards, Rodgers, Jackson-

イースト・ウエストAMCM-4296

 

N  「ゲット・レディ」、「タイトゥナップ」、「シング・ア・シムプル・ソング」、「ジャングル・ブーギ−」

「グッド・タイムズ」、「ビリー・ジーン」と印象的な、いや革命的なベイスラインを綴った

「グルーヴ・ベイス・ラインズ」、ベイス・スピナーズでした。これは大口径のウーファ−で大

音量で再生して頂くと、魅力倍増です。弦ベイスが通常よりも1オクターブ下の音

域調音で奏でられています。シンセサイザーではありません。いつかぜひお試し下

さい。音量に気をつけてね。

 

M18.ダブ天国(4’42”)ランキン・タクシー   

-T.Shirahama, I.Washizu-  WEA WPC6-8504/5

 

N  この音楽を背景に、朗読じゃないな、時事砲弾を発射します。北鮮のように

失敗しないで、皆さんの心に届く事を願います。

 

ご存知のように、6月15日早朝、参議院本会議で組織犯罪処罰法改正案が

成立しました。これに関しては比較的長く議論されてきましたが、それは国

会の外の話。肝心な正規の場での議論は、なんともお粗末でした。そもそも

改正法案の理解が当の法務大臣に出来ていませんでしたからねえ。ホーム大臣

だよ。

国会前のデモを始めとして反対の意見は多く、今なお抵抗を続けている人

たちも大勢います。さぞかし悔しい事でしょう。

ただ、冷たく突き放すような言い方になりますが、これは当然の帰結です。

「多数決」だけが有効なこの国の議会なのですから。東京新聞15日付け一面

には「民主主義ないがしろ」といいう見出しが大きく出され、政治部長の意

見が述べられています。お言葉ながら、この国の最高議決機関には、すでに

民主主義はありません。あるのは、多数決暴力主義です。自民は「多暴党」

と、名前を変えるのがよろしい。

誠に残念ですが前回の国政選挙結果が出た時に、この顛末は分っていたの

です。どんなに抵抗、反対されたって、最後に本会議で決を採れば勝てるに

決まってる。そんな考えの政府に、根気よく、丁寧に、説明し、議論を戦わ

せるつもりなんかあるワケない。自分たちの提出法案を、何時どんな形で採決

するかしか頭にありません。ヤトーも全くダメだよね。加えてホードーキカンのだらし

なさ。あんな姿勢では自分の首を絞める事になります。

日頃一緒に創造的社会奉仕活動をしてる仲間が、非常に怯えています。

「おいワツシ、俺達すぐに捕まっちゃうんじゃないか。まずいよ、これ絶対に」

会う度にそんな事を言って来るんです。この創造的社会奉仕活動が今回の

新法で挙げられたら、「幻」危うし。小菅に差し入れ頼みます。

高市、金田、松野、稲田、今村など、この半年間で問題があった担当閣僚

の顔を見て下さい。すべてが理性、知性、先見、哲学に欠けています。あと

はまるで焦点のボケた二階、猾さだけ際立つ菅など、サウス・ダコータ州のラシュモア山

に掘って残してもらいたい位の見事なブザマなツラ揃いです。

しかし、彼らが党内で持ち回りの大臣職に着いていられるのも、議員とし

て選出されているからです。こんな人間に投票する有権者が大勢いいるので

す。

カケ学園関連文書突如公開は自民党内での取り引きでしょう。共謀罪ファースト

というか「絶対」だったんですよ。

ザ・ローリング・ストーンズの「悪魔に寄せる同情」に、こんな一節がありました。

 

俺は叫んだ、誰がケネディ一家を殺したんだ

今となっては、それは俺とあんた達なんだよ

 

これと現象は同じです。

 

だれが「共謀罪」を通したんだ

今となっては、俺とあんた達だったんだ

 

以上、ロックンロ—ル時事砲弾、「役人天国」のダブをB.G.M.にお送りしました。

なお「下半身」と「老人と子供のポルカ」の関係を分ってくれたのは、あな

たがこの世で初めてです。ランキン本人も「なんだそれ」と言ってましたからね。

イサヲカンゲキ、ヴェンテン様。

 

M19.T.S.O.P(5’45”)MFSB

-K.Gumble, L.Huff- Legacy/Epic/P.I.R  ZK 66689

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N  今朝の最後は母、父、姉妹、兄弟の演奏で「フィラデルフィアの響き」でした。

日曜日に萩原健太の姿を確認しに出掛けました。能地祐子著「アメクラ!ア

メリカン・クラシックのススメ」の発刊記念トークショウでしたから、そちらのお

話が主。そこで出たひとつのオーケストラの話がフィラデルフィア管弦楽団。フィリー・ソウルの

美しい響きは、この楽団なしには語れませんね。単なるイージ−・リスニングとは言

い切れない、手の込んだアルバム『愛、それは伝える想い~母、父、姉妹、兄弟、

つまり家族のすべて』からお届けしました。

当日は隣の隣に、投稿をしてくれた「大人る」さんが座っていました。ジャ

コ・パストリアスのカッコいいTシャツ着てました。声かけてくれて、どうもありがとう

ございます。

国内の政治に関するウンザリさせられる話題以外にも、ロンドンの火事など今週

も愉快でないヌウズが沢山入って来ました。その中で野際陽子が亡くなってし

まったのは、衝撃です。ずっと憧れていましたのよ。数年前にNHKのドラマ

でトラの仕切りをした時にあの人が出演してまして、用もないのに周りをうろ

つきました。別格的に綺麗だったな。歌舞伎座で藤純子見た時と同じ位だっ

た。いつもク—ルで仕事には本気の全力。美しい人でした。とても淋しい。ご

冥福をお祈りいたします。

カンショ—に浸ってばかりではいられません。特別付録は、以下の隠し場所です。

http://firestorage.jp/download/a4ffb0566e33a57cae4cc2c856b41f4d72676b18

ダウンロードパスワードは、kvw94z4c、どうぞお楽しみ下さい。

先週のように揚げた後で不具合の出ている場合は、すぐ第二便を送りますの

で、皆さんと同じ投稿欄を注意していて下さい。ファイアストレイヂがダメなのかな。

修がよく言ってます。あ、今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも。アサーッ・・・・・。

 

Awesome Rock【6/16 O.A.】Playlist

Awesome Rock【6/16 O.A.】Playlist

319回目、6月16日の番組は、

2017年3月に90歳で亡くなったロックンローラー、チャック・ベリー遺作を紹介!

恐ろしいくらいにチャック・ベリーです。トム・モレロ、ナサニエル・レイトリフという才能の塊がゲスト参加。さらにチャック・ベリー一家も総出演!
新作紹介なのに、、、ちょっと前座が頑張りすぎてしまいまして、、、。

来週もチャック特集やります!!

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M01: Truth Is a Beautiful Thing  /  London Grammar

<コーナー: AwesomeRecommendation>

M02: Hold On  /  Alabama Shakes

M03: S.O.B.  /  Nathaniel Rateliff & The Night Sweats

M04: Tighten Up  /  The Black Keys

M05: Johnny B. Goode  /  Chuck Berry

M06: Almost Grown  /  Chuck Berry

M07: Big Boys  /  Chuck Berry

<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり

おしまい♪

中央エフエム Awesome Rock
澤田修の完全監修番組。選曲、編集、トーク、全て担当!
毎週金曜日21時~21時半。再放送:毎週土曜日23時~23時半


40年ぶり、そして遺作となった最新作『チャック』!