カテゴリー : 2017年 11月

HER NAME IN BLOODのイベントにご招待!

HER NAME IN BLOOD presents KINGDOMS TOUR 2017の
名古屋公演に2名様ご招待いたします!

行きたいという方は、
お名前と、繋がりやすい電話番号、熱いメッセージご記入のうえ、

メール、またはZIP-FMのwebsiteメッセージにアクセスしてください。

メール・アドレスは realrocks@zip-fm.co.jp

websiteは zip-fm.co.jp です。

応募締切は、11月17日(金曜日) 23時59分までとさせていただきます。

圧倒されてきてください!ご応募お待ちしています!

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HER NAME IN BLOOD presents KINGDOMS TOUR 2017

■11月25日(土) 名古屋 伏見JAMMIN’
HER NAME IN BLOOD
FEELFLIP
MINOR LEAGUE
Joy Opposites

開場:17時 開演:18時

チケット前売:3300円 / 当日:3800円 / Drink:500円
ぴあ P-CODE 347-093
ローソン L-CODE 43323
イープラス http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002240151P0050001P006001P0030001

 

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HER NAME IN BLOOD presents KINGDOMS TOUR 2017

■11月24日(金) 大阪 心斎橋 THE LIVE HOUSE soma

HER NAME IN BLOOD
SURVIVE SAID THE PROPHET
waterweed
Joy Opposites

イープラス http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002239740P0050001P006001P0030001

■11月25日(土) 名古屋 伏見JAMMIN’

HER NAME IN BLOOD
FEELFLIP
MINOR LEAGUE
Joy Opposites

ぴあ P-CODE 347-093
ローソン L-CODE 43323
イープラス http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002240151P0050001P006001P0030001

■11月26日(日) 東京 新代田FEVER

HER NAME IN BLOOD
NUMB
Serenity In Murder
Mary’s Blood

ぴあ P-CODE 346-498
ローソン L-CODE 73414
イープラス http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002239638P0050001P006001P0030001

全公演 OPEN 17:00 / START 18:00 前売3,300円

【幻】モーニン・ブルーズ 2017/11/11

mb171111

 

前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。今日は11月11日、同じ数字が

4つ並ぶ、一年で一度しかない日です。ノヴェムバー・イレヴンス、赤坂にこの名前

のライヴ・スポットがありました。宇崎竜童の奥さんの阿木曜子が経営者でした。

充分に名の売れた職業音楽家や民族音楽系の出演が多く、クロ−ト受けする場所

でしたね。経営者ご本人も店に出てました。1111、わたしには何か特別な日

です。2011年や平成11年には111111と並んだワケか。意識してなかったな。

さて今朝もモーニン・ブルーズ始めましょう。

ジェイムズ・コトンです。「ガタ・ゲッチュー・オフ・ママイン」。

 

M01.Got To Get You Off My Mind(2’10”)James Cotton   hca solo

-J.S.McDonald-  Vanguard 79536-2

 

N  以前フランスのニコ・ウェイン・トゥセイントのカヴァで聞いて頂いた「ガタ・ゲッチュー・オフ・ママ

イン」、これがオリヂナルです。と言ってもこちらもカヴァ。本来はビッグ・ソロモン・バー

クの持ち歌でした。このヴァンガード盤を聞きますと、ニコがほぼそのままの形で

演奏していたのが分りますね。ソロモンのと同じく、このコトンのヴァ—ジョンも優劣付

け難い位に秀逸なアレンヂですね。コトンはハーモニカという武器がある分だけ有理かな。

短いですけれど良いソロでした。

1966年のヴァンガード3枚連作『シカゴ/ブルーズ/トゥデイ』の後、同じレイベルでコト

ンは1枚LPを吹き込んでいます。監修はサミュエル・チャーターズ、この時期にブルーズ音

楽の魅力を世界中に発信した研究者です。今の「ガタ・ゲッチュー・オフ・ママイン」は

ヴァンガード時代のベスト盤CDでお届けしました。これに『シカゴ/ブルーズ/トゥデイ』

に「ジミー」コトン名義で収録されている5曲が全て入っているのは、あのオーティス・

スパンらとのセッションが如何に素晴らしかったを物語るのに充分です。その他はヴ

ァンガード側の意向なのか、割とスタンダ—ド的な有名曲があって、チャーターズ自身も

この音楽を一人でも多くの人間に伝えたい、という目的のために努力してい

る様子が伺えます。

ではもう1曲ジェイムズ・コトンを『ベスト・オヴ・ザ・ヴァンガード・イヤ−ズ』からお

聞き下さい。ジミー・リードの有名曲、ザ・ローリング・ストーンズもデビュ−・アルバムで採

り上げていました。

「オネスト・アイ・ドゥ」。

 

M02.Honest I Do(2’53”)James Cotton  

-J.Reed-  Vanguard 79536-2

 

M03.ストレンジャー・ザン・ダーク(6’20”)マイケル・ブルームフィールド他     

-Bloomfied, Gravenites, Naftalin, Kahn, Jones,Kamin-  ソニー SICP 1966

 

N  ジェイムズ・コトンの「オネスト・アイ・ドゥ」に続けたのは、コトンの「ワン・モ−・マイル」を

タージ・マハルが唄っていた、邦題『永遠のフィルモア・ウエスト』の復刻CDのボーナス・トラッ

クから「ストレンヂャ−・ザン・ダート」でした。ややこしいですか。

子供の頃に夢中になって何度も聴き返していたこのアルバム、今になって冷静

に聴くと、殆どがジャム演奏だったというのが分ります。ニック・グラヴェニティースの

「イト・テイクス・タイム」やマイク・ブルームフィールドの「オ−、ママ」などはそれぞれの持ち歌

としてあったのでしょうが、参加者全員で何度も合わせている楽曲とは思え

ません。両曲とも最初の部分をやり直してるしね。他は「じゃあキイはこれ、

テムポーはこんなもんかな」と始められているようです。11分を超える「ウエストサイ

ドのブルーズ」ではニックの歌、つまり歌詞もその場のアドリブ、即興なんだ、と気

付きました。BS&Tの2枚目で、リズム隊が順番に即興演奏をする「ブルーズ・パ

ートII」でも、デイヴィド・クレイトン・トーマスが同じような事をやってましたね。ヴォー

カリストはこの位の事が出来なきゃダメなんでしょう。ライヴ・ショウでもコーダの繰り

返し部分で、その場その時に閃いた話を語りながらどこまで盛り上げて行け

る か、ここでヴォーカリストの即興能力は測れます。ゴスペルという土壌を持って

いた黒人たちは、基本的にこういう事への対応が上手でした。ニック・グラヴェニテ

ィースもクレイトン・トーマスも、白人ながらそこまで受け継いでいたのです。偉いなあ。

さて『永遠のフィルモア・ウエスト』での、器楽ジャムのひとつは今お届けした「ストレン

ヂャ−・ザン・ダート」でした。後半マイクが「イースト・ウエスト」で聞かせたようなラーガ

調のスケイルを使ったソロに持ち込む所が面白かったですね。しかし、その土台は

絶対にこれだ、と断定しましょう。

「ユー・ドント・ノウ・ライク・アイ・ノウ」、サム・アンド・デイヴです。

 

M04.You Don’t Know Like I Know(2’39”)Sam & Dave

-I.Hayes, D.Porter- ワーナー 20P2-2366

 

N  どうです、そっくりというか始めのうちは明らかに「ユー・ドント・ノウ・ライク・

アイ・ノウ」を演ろうとしていますね。ドラムズのボブ・ジョーンズのハイハットが、アル・

ジャクスン風になるのが大変面白かったです。

さて不定期便でお送りしています「幻」電鉄早朝便、これまで大事な列車

を忘れていました。それは本電鉄の先頭と最終を受け持つシカゴ本線から引き

込んでいるバタフィールド車両です。

今朝の始発はまず「謎の暁鉄道」、

そしてすぐ後の発車になります「二両列車並走中」。

 

M05.Mystery Train(2’45”)The Paul Butterfield Blues Band

-Unknown-  Elektra  7294-2

 

M06.Two Trains Running(3’50”)The Paul Butterfield Blues Band

-Davis-  Elektra  7315-2

 

N  バタフィールド車両、無事に通過致しました。機関良好でしたね。そして3番ホ—ム

に入ってきましたのは、各駅停車のロ—カル線です。ゆっくりと走りますので、

御用とお急ぎでない方は、どうぞお乗り下さい。発車します。

ロバート・ジョンスン運転手が汽笛を鳴らします。

「むなしき愛」。

 

M07. むなしい恋(2’24”) ロバ—ト・ジョンソン

-R.Johnson- ソニー FCCP 80046/7

 

N  駅を舞台に、夜汽車を題材とした永遠の名曲「むなしき愛」ロバ—ト・ジョンスン

でした。ストーンズは「愛」、本人のは「恋」になってます。

夜汽車がお前を乗せて出て行った

最後尾に点いた二つの灯り

紅い方は離れて行く恋人

青いのは俺の憂いに満ちた心

 

名文句ですね。演奏も文句なし。2回録音された中でこちらのテイク2は、もう

完璧と言って良い仕上がりです。この歌を有名にしたのはあのザ・ロ—リング・

スト—ンズ。ストーンズは「愛」、本人は「恋」、わたしは「愛」を採ります。アルバム

『レット・イト・ブリード』、『ゲット・ヨー・ヤヤズ・アウト』でそれぞれ素晴らしいテイクを

残しています。その前の『乞食の晩餐会』では、既にこの「むなしき愛」か

ら閃きを貰ったようなオリヂナル曲を発表していました。こちらにも駅と列車が

出て来ます。

お聞き下さい。「ユメもチボーもないままに」。

 

M08.ノー・エクスペクテーションズ(4’01”) ザ・ロ—リング・スト—ンズ

-Jagger, Richard-  ポリドールP25L 25043

 

M09.Walkin Talkin’ Blues(2’49”)Sippie Wallace

-Daveport-  One Way Music DAY 2CD220

 

N  最後に飛行場へ行って飛行機に乗ってしまうザ・ロ—リング・スト—ンズの「ノー・イ

クスペクテイションズ」に続きましたのは臨時便です。

シッピ・ヲレスの「ヲーキン・トーキン・ブルーズ」、本来の運行予定には入っておりませ

んが、ポイントの操作間違いでしょうか、突然本線を走って行きました。お乗り

にはなれません。ご注意下さい。

では改めて発車いたします。

チャーリー・マコイとボ−・カーター乗務員の誘導です。

「あの哀愁列車が俺の女を連れて行っちまった」。

 

M10.That Lonsome Train Took My Baby Away(3’00”)

Charlie McCoy & Bo Carter

-Perry-  One Way Music DAY 2CD220

 

N バンジョ—でしょうか、マンドリン、時にはギターのようにも聞こえるとても正確な

演奏、チャーリー・マコイとボ−・カーターで「ザット・トレイン・トゥック・マイ・ベイビ−・アウェイ」。

1930年の録音です。今から90年も前にこんなきっちりと形式が出来上がって

いて、しっかりと演奏されていたのには驚きです。

さて「ザット」の次は「ディス」、わたしの大変気に入っているアルバム、その名

も『グローリ・トレイン〜誉れ高き列車』アルバムから、ランディ・トラヴィスです。

「ディス・トレイン(イズ・クリーン・トレイン)」。

 

M11.This Train(3’41”)Randy Travis

-Sister Rosetta Tharpe-  Word/Curb/Warner Bros. WD2-886402

 

N  さて「この列車」の次、今朝のあの世行き列車最終発車は「ピーポ−・ゲット・

レディ」号で終了です。乗車券は要りません。どうぞそのままお上がり下さい。

名手カーティス・メイフィールド機関士がご案内いたします。

 

M12.People Get Ready(2’37”)The Impressions featuring Curtis Mayfield

-C.Mayfield- Universal HMNCD 005

 

N  みなさま、お疲れ様でした。幻電鉄、これにて今朝も運行終了です。突然の

乱入車両がありました事、深くお詫び申し上げます。ではまた次のご乗車を

お待ちしております。

 

M13.Toe Jam(6’24”)Bim Bam Orchestra

-Bim Bam Orchestra-  Mud Club MCBBOCD 2

 

N  先週お届けした際に、繰り返される「アベギャパドゥ」にハマった人がいたよう

です、ビム・バム・オーケストラでした。先週の写真図版で、このアルバムが逆さになっ

ていました。こちらもお詫びいたします。このオーケストラは16人編成。唄が女ひ

とり、男ふたり。5管、打楽器がドラムズを入れて5人あとはベイス、ギター、鍵盤。

白人が多数派ですね。この位の数がいれば、それぞれ担当楽器に専念出来ま

すし、何でも出来るでしょうね。みなさん、大変伸び伸びと演ってらっしゃ

る。結構な事です。

では彼らの最新盤の表題曲をお聞き下さい。

「壁を乗り越えろ」。

 

M14.Break You Border(5’21”)Bim Bam Orchestra

-Bim Bam Orchestra-  Mud Club MCBBOCD 2

 

M15.Grandhotel Cosmopolis(3’29”)Micro Guagua

-Micro Guagua-  Kasba B-15104-2015

 

N  ビム・バム・オーケストラの「ブレイク・ヨー・ボーダ−」に続いては、昨年の5月に紹介し

たスペインのグループ、ミクロ・グアグアでアルバム表題曲の「グランドホテル・コスモポリス」でし

た。この曲は彼らの自作曲となっていますが、主旋律がシャンソーンの名曲にあっ

たような気がしてなりません。かなり知られた曲だと思います。いろいろと

調べたのですが、結局今朝までには見つけられませんでした。とても気にな

ります。どなたか、ご存知ではありませんか。教えて下さい。

そんな事もありまして、シャンソーンに接した今週です。秋だからシャンソーン、こう

いう短絡なラジオ発想を、若い頃はテッテ的に軽蔑していたのですが、今その通り

やってます。お恥ずかしい限りです。

 

M16.C’est Si Bon(3’18”)Les Holles  

-Sealen, Hormez, Betti-  MCPS/Metro METRCD075

 

M17.Chanson D’amor(2’46”)Paris Express 

-Shaklin- MCPS/Metro METRCD075

 

M18.シャンソン「パリの屋根の下にテームズ河は流れていない」(0’53”)タモリ

-pd.- ソニー MHCL-1239

 

N  おシャンソーンで「セシ・ボーン」、「シャンソン・ダムール」、そして「パリの屋根の下にテー

ムズ河は流れていない」、秋の定番をお送り致しました。

さて、先々週、先週に引き続き「本家鉄砲節 河内音頭 鉄砲光丸芸道70周

年記念公演」関連でお届けしましょう。今朝はまず今回の友情出演者、香西

かおりを紹介します。今やオ—ソドックスな歌謡曲歌手として不動の地位を築いて

いる彼女は大阪の生まれで、商業高等学校を卒業後、一度は銀行に就職した

経験があります。安定した生活が保証されていた筈ですが、それでも唄への

夢が捨て難く退職して歌手の道を歩み直したという過去は、志の強さを物語

りますね。子供の頃から民謡に親しみ、沢山のコンテストで賞を取っていたとは言

え、出直してプロの唄い手になるのは簡単な事ではありません。唄に毅然とし

た表情が感じられるのも、思いの一本通った彼女の心根が自然と出ているの

でしょうか。歌手となってからの活躍ぶりは、皆さんもご存知の通りです。

では沢山あるヒット曲の中からふたつお届けしましょう。

もうすっかりお馴染みの「無言坂」、

そして「京の送り火」です。

 

M19.無言坂(4’32”)香西かおり    

– M.Ichikawa, K.Tamaki-  ポリドール POCH-1526

 

M20.京の送り火(4’09”)香西かおり     

-K.Aki, M.Sugimoto-  ポリドール POCH-1526

 

N  「無言坂」そして「京の送り火」香西かおりで聞いて頂きました。この大ス

タ—が友情出演する「本家鉄砲節 河内音頭 鉄砲光丸芸道70周年記念公演」、

開催はもう間近。詳細は最後にお伝えしますので、みなさんもぜひお運び下

さいませ。

さて鉄砲光丸「坂崎出羽守 誉れの巻」先週の続きを聞いてもらいましょ

う。今朝の行りは、津和野藩主の坂崎出羽の守が燃え盛る炎の中で千姫を助

け出し、家康の陣に連れ帰るまでです。火の海と化した大阪城天守閣、その

状況描写、家来の武士とのやりとりなど、聴き処が多く、浅照の太鼓、司家

征嗣の三味線、二代目井筒家小石丸のギタ—もノッてます。こうした伴奏楽器の

インサイド・ワークも河内音頭の大きな魅力です。

では、鉄砲光丸「坂崎 出羽守」誉の巻、第三部「舞う火の粉」の章

三味線 司家征嗣 太鼓 浅照 ギタ— 井筒家小石丸

囃子 河洲美佐子、河洲つばさ、月乃家小菊、以上でお聞き下さい。

 

M21.坂崎 出羽守 誉の巻  第三章「舞う火の粉」の章(5’39”)鉄砲光丸

-Y.Yamamoto-  コロムビア COCJ-33828

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ 「アサー」入り P.B.B.B.

 

N  坂崎 出羽守、無事に千姫救出に成功、「馬引けい」と千姫を抱きかかえて

家康の元に走る坂崎出羽守、今朝はここでちょうど時間となりました。来週

はいよいよ「誉れの巻」最終部分となります。お楽しみに。

 

さて、只今の音頭師、鉄砲光丸の東京公演は以下の通り行なわれます。

「本家鉄砲節 河内音頭 鉄砲光丸芸道70周年記念公演」

開催日時 は2017年 11月25日(土曜日)

午後3時会場 5時本編開演ですが、4時から生演奏で踊りの練習会を開催。

出演は、もちろん鉄砲光丸。地方(ぢかた:伴奏者)は河洲社中の面々。

三味線 京極由加

ギター    河洲ゆめほ

ふみあき

太鼓  弥生みゆき

河洲健司

囃子  河洲美佐子

河洲直美

河洲一丸

盆踊り会場とは違う静かな環境で、じっくりと節、味をお楽しみ頂けます。

友情出演には、先ほども紹介した歌謡曲歌手の香西かおり。

あの大スタ—を至近距離で観られます、聴けます。民謡も披露してくれますよ。

ゲストは浪曲師の玉川太福。「鉄砲光丸一代記」を特別披露。

本編開演前は踊りの練習もあり幅広く豊かな内容。必ずご満足頂けますよ。

ちょっと事情がありまして、本編の司会はわたしが務めます。上手く出来

るかな。多少不安でもありますが、そこはナマホーソーの強者、お任せ下さい。

入場料は、前売り3,500円、当日4,000円。前売り券は、

JR錦糸町駅南口のミュージックショップセキネ(03-3631-8506)や、

関係者による手売りの他、

ウェブサイト:https://www.iyakorase.comでも予約可能です。

どうぞこの記念公演が成功しますように、ご協力の程お願いいたします。

 

「散歩の達人」の話はグリ子さんの言う通り。わたしは現物確認が遅れたの

で、先に見つかってしまいました。失礼しました。おっしゃる通り、16頁で

す。立ち読みで結構。どうぞご覧下さい。

12月8日のアサー3時は再び中央エフエムで「モーニン・ブルーズ」生放送です。84.0メガ

ヘルツにあなたのラジオ・ダイアルを合わせて下さい。世界中からPCでも聞けます。

http://www.simulradio.info/#kantou ここから「中央エフエム」に入って下さい。

三鷹の梅勇芸徒「鷲巣功モーニン・ブルーズ生語り、皿回し 三鷹冬の陣」

こちらも正式なお知らせがまだでしたね。済みません。もう予約をしてくれ

た人もいらっしゃるようです。ありがとうございます。詳細は以下の通りと

なります。

日付:12月14日(木)開場19:00 開演20:00

会場:三鷹 バイユー・ゲイト 東京都武蔵野市中町一丁目17番2号

アビエス1階 電話 0422-55-5782

料金:前売1500円 / 当日2000円(それと1杯のご注文)

更なる詳細は、http://bayougate.voxx.jp/eventschedule.htmへどうぞ。

スケジュール欄にはかなり大袈裟な事が書かれていて、赤面です。さて、何を話

そう、回そうか・・・。とても小さな店です。ご予約された方が宜しいので

はないかと存じます、と控え目に言っておきましょう。

 

さて、今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/b9ded174f6c39318baf062a71bc044fd8e9eff81

    ダウンロードパスワードはg1k59xm8 です。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

 

 

Awesome Rock【11/10 O.A.】Playlist

Awesome Rock【11/10 O.A.】Playlist

340回目、11月10日の番組は、


11月29日日本大先行発売!
DIZZY MIZZ LIZZYのライヴ作品『LIVEGASM!(ライヴガズム)』を紹介。

昨夏に北欧の夏フェス・ツアーを20本行なったDML。
そのハイライトとなったのが46年の歴史を持つヨーロッパ5大フェスのひとつ「ロスキレ」(Roskilde)メインステージで6万人の観衆を前に見せつけたパフォーマンスを収録!
そのロスキレ音源含む3つのフェスからベスト・テイクを収録したのが本作。新作から8曲+1st&2ndアルバムの人気曲7曲の全15曲(78分)でまさに現在のDMLの最新ベストと言える内容。
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スタート

<コーナー: AwesomeRecommendation>

M01: Forward In Reverse (Live)   /   Dizzy Mizz Lizzy

M02: Glory (Live)   /   Dizzy Mizz Lizzy

M03: Made To Believe (Live)   /   Dizzy Mizz Lizzy

M04: Silverflame (Live)   /   Dizzy Mizz Lizzy

<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり

M05: Another Day (2007 Remix)   /   Dream Theater

おしまい♪

中央エフエム Awesome Rock
澤田修の完全監修番組。選曲、編集、トーク、全て担当!
毎週金曜日21時~21時半。再放送:毎週土曜日23時~23時半


11月29日に日本先行発売!
CDリリースされるのも日本のみ(海外はアナルグと配信のみ)!
6万人の大歓声と共に、3人の鉄壁のパフォーマンスが楽しめます。

Real Rocks 【11/04 O.A.】Playlist

Real Rocks【11/04 O.A.】Playlist

11月04日の番組は、今月のリアルロックス・セレクション・バンド”Save Us from The Archon”を紹介!

 
いまアツイ、テクニカルなインストバンド!

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M01: What Lovers Do Feat. SZA   /   Maroon 5 ※どキャッチー①

M02: One Foot   /   Walk The Moon ※どキャッチー②

M03: Of Forgiveness   /   Save Us From The Archon

<コーナー: RockAroundTheWorld >

M04: Tokyo   /   Imagine Dragons ※来年1月来日!

M05: Revelation#12   /   Marilyn Manson ※ケガにメンバー解雇にいろいろ大変です。

M06: Stressed Out   /   Twenty One Pilots ※再生回数11億回超え

M07: Blue Cheese   /   Courtney Barnett / Kurt Vile

M08: Twist   /   Knuckle Puck

M09: Peace Sign   /   The Front Bottoms ※新作ツボです。

M10: Feel It Still   /   Portugal. The Man

M11: Vacation   /   Dirty Heads

M12: New York   /   St. Vincent

M13: Believer   /   Imagine Dragons

M14: Up All Night   /   Beck

<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり

M15: Yule Shoot Your Eye Out   /   Fall Out Boy

M16: Open Water   /   Roam

M17: Happy Judgement Day   /   Neck Deep

<コーナー: RockSteadyGo>

M18: Wake Up Call   /   Nothing But Thieves

M19: Of Forgiveness   /   Save Us From The Archon

M20: Suda   /   CHON

M21: All I Want Is Sleep   /   Save Us From The Archon

M22: Within Walls   /   Save Us From The Archon

M23: Trancing Nostalgia   /   Save Us From The Archon

M24: Until We Unfold   /   Save Us From The Archon

<コーナー: RockSteadyGo >終わり

M25: The Thrill Of It All   /      Sam Smith

M26: Whiskey Feat. A$AP Rocky   /   Maroon 5

M27: Here I Go Again 87   /   Whitesnake

<Ending>

<コーナー:メタルの光>

M28: Touch and Go   /   Intervals

M29: Beyond Oblivion   /   Trivium

おしまい!

 


今月のリアルロックス・セレクション!
New Yorkのメタルコア、ハードコアバンド
、Stray from the Path

【幻】モーニン・ブルーズ 2017/11/04

mb171104

 

前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。早い、早い。11月だよ。毎年、12

月なんてないも同然にあっという間に過ぎて行きます。だから今年は残すと

ころあと1ヶ月、という事でしょうか。

そこでもう1.6キロミーター、1マイル歩いて行きましょう。

「ワン・モー・マイル・トゥ・ゴウ」、オーティス・スパン。

 

M01.One More Mile To Go(3’45”)Otis Span

-J.Cotton- Prestige

 

M02.The Storm(4’46”)Marcia Ball

-M.Ball-  Allgator ALCD 4891

 

N  「ワン・モー・マイル」の部分でヴォ—カル・ハーモニーが絡む、珍しいブルーズワン・モー・マイル・

トゥ・ゴウ」、オーティス・スパンでした。これは1964年当時のマディ・ヲーターズのバンド

を、契約上の枷を外すためにスパンの名義にして吹き込んだプレスティッヂのアルバム

『ブルーズ・ネヴァ・ダイ』からです。マディ自身も「ダーティ・リヴァ」なんてすぐに

バレる名前で参加してます。バレて欲しいんだな、これは。「ワン・モー・マイル・トゥ・

ゴウ」はこれが初出で、次はジェイムズ・コトン自身のファンク・ヴァージョン、そしてタージ・

マハルのフィルモア・ウエストのライヴ、というのが世に出た順番のようです。わたしはそ

れを逆に聞いてきた事になりますね。

次に続けたのはマーシャ・ベルというヌー・オーリンズの女性音楽家で「ストーム」。2003

年に出たアルバム『ソー・メニー・リヴァーズ』から聞いて頂きました。この盤は出た当

時に大変気に入って、しょっちゅう繰り返して聞いていました。

マーシャのピアノと唄をはじめとして、とてもしっかりと造られていまして、そ

の上どこにもに可愛らしさが感じられるので、聞く度に何か嬉しい気分にな

りました。ただ私の知る限りでは、どこでも話題にならなかったですけれど。

今回引っ張り出して来たのは、先週お届けしたファッツ・ドミノーに捧げられた『ゴ

ーイン・ホーム』に彼女の名前を見つけたからです。ジャケット表紙の「ヌー・レコーディング・

バイ・・・」には名前が挙げられていませんでしたが、それはもう大御所さま

たちがズラリですから、仕方のないところですが、彼女マーシャ・ベルはちょっと珍

しいファッツのナムバの「アイ・キャント・ゲット・ヌー・オーリンズ・オフ・マイ・マインド」をこの盤

のために吹き込んでいます。制作も彼女自身。一緒に唄ってもらったのが、

なんとアーマ「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」ト—マスでした。

では「アイ・キャント・ゲット・ヌー・オーリンズ・オフ・マイ・マインド」、お聞き下さい。

 

M03.I Just Can’t Get New Orleans Off My Mind(3’29”)

Irma Thomas and Marcia Ball

-Domino- キング KICP 1264/5

 

N  かなりノヴェルティ度の強い「ヌー・オーリンズ名物づくし」、アーマ・トーマスとマーシャ・ベル

でした。みなさんも唄にはほぼ同感でしたでしょう。素敵な仕上がりです。

さて死なないファッツ・ドミノー劇場、今朝もまいりましょう。

まずは素晴らしいピアノ演奏で始めます。

「飛び跳ねスワニー川」。

 

M04.Swanee River Hop(2’44”)Fats Domino 

-S.Foster- Proper PROPERBOX 133

 

M05.What Will I Tell My Heart(2’28”)Fats Domino 

-Lawrence,Tinturin- Proper PROPERBOX 133

 

N  ファッツ・ドミノー、1953年の「スワニー・リヴァ・ハップ」。

そして、「ワット・ウィル・アイ・テル・マイ・ハート」、こちらは1957年の録音です。

「他人にはさ、始めから遊びだったのよ、とかなんとかごまかせるけど、自

分の心には何て説明したらいいんだろう」失恋の痛手に悩む優しき男心、本

当にいいなあ、ファッツ・ドミノ—は。何とも言えないね。泣けて来ちゃうよ。

このような傷心を美しく唄う事は、上手な人なら誰でも出来るでしょう。

いや、歌手を自認するなら出来なきゃいけない。でもファッツのようなペーソスは

他の誰が表現出来るでしょうか。堪らない「ワット・ウィル・アイ・テル・マイ・ハート」、

ファッツ・ドミノーでした。

さあフメッツ・ドミノー劇場を続けましょう。これも隠された聞き物、「アイム・イン・

ザ・モード・フォ−・ラーヴ」。

 

M06.I’m In The Mood For Love(2’40”)Fats Domino 

-Fields, MeHugh-  Proper PROPERBOX 133

 

M07.Blueberry Hill(2’48”)Fats Domino 

-Lewis, Stock,Rose-  Proper PROPERBOX 133

 

N  スタンダ—ド的によく知られた楽曲を続けてお送りしています不滅のファッツ・ドミ

ノー劇場、「アイム・イン・ザ・モード・フォ−・ラーヴ」の次は、自身のヒットでスタンダ—ドに

なった「ブル−ベリー・ヒル」でした。今は昔、1971年頃、実況録音の海賊盤が出

回り始めた頃、豚の意匠でお馴染みのレッド・ゼペリンのライヴがありまして、わ

たしの周りでも頭の悪いハードロック好きどもが騒いでいました。それを聞くと、

ショウの中盤で、チェインヂ・オヴ・ペイス的にロックンロールをメドリーで演るんですね。これ

にはわたしも、「ロバート・プラント、分ってんじゃん」と、極端に酷い音質の黄

色いレコ—ドを何回か聞きました。確かその海賊盤の題名が『ブル−ベリー・ヒル』じ

ゃなかったかな。わたしが聞いた限りでは「ブルベリー・ヒル」は唄ってなかった

ですけど、何故こんな題名になったのかな。ヌ—・オーリーンズでの収録だったのか

な。

ロバート・プラントは件のお供物盤『ゴーイン・ホーム』でも2曲新しい録音があります。

来週お届けしましょう、お楽しみに。

さて、スタンダードのファッツ・ドミノー劇場、今朝はこれでお別れです。

「アズ・タイム・ゴウズ・バイ」。

 

M08.As Time Goes By(1’38”)Fats Domino 

-Hupfeld-  Proper PROPERBOX 133

 

M09.All Of Me(5’19”)Joa Gilbert 

-S.Simons, G.Marks, H.Barbosa-  Warner Bros. 9 45165-2

 

N  ファッツ・ドミノーの「アズ・タイム・ゴウズ・バイ」。そしてスタンダード繫ぎで、「オール・

オヴ・ミー」、ジョアン・ジルベルトでした。この歌は何と言ってもヌー・ポ—トのダイナ・

ワッシントンですが、こちらも捨て難い別の味です。大好きだな。

さてポルトガル語の次はおフランス語、世界の音楽「モーニン・ブルーズ」秋の陣です。

ジョルジュ・ムスタキで「ヒロシマ」。

 

M10.ヒロシマ(2’33”)ジョルジュ・ムスタキ 

-G.Moustaki-  ポリドール UICY-1538

 

N  ジョルジュ・ムスタキで「ヒロシマ」でした。先週の土曜日に、わたしは日頃は馴染み

のない盤の入っている棚をテッテ的に掃除しました。その時に出て来たのが、

このムスタキのベスト盤で、「現」時代にどなたかからリクエストを貰って、確か錦糸

町の新星堂で偶然に見つけて、買って来た思い出が残っていますが、違っ

たかな。とにかくそこから「ヒロシマ」でした。最後の繰り返しが「愛の島国

は・・・」と聞こえます。歌詞カードや解説では全く触れていませんが、原

爆を落とされた広島からのインスピレイションであるのは如実です。

この歌は1972年にフランスで発表されました。今から43年も前の事です。し

かし、今年動き出した核兵器禁止条約に日本は未だ不参加。以前の国連で

の採決に欠席するという卑怯な方法で、トラムプ合衆国の機嫌をとり続けてい

ます。唯一の被爆国として大いに言わなければならない事があるというの

にね。今年のノ—ベル平和賞も「核兵器廃絶キャムペイン」が受賞しているのです。

こういう時に情けなくなってしまうのは、この国の「メジャー」な音楽家た

ちがこの問題に対して、絶対に動き出さない事です。問われて「戦争には

反対です」「愛と平和がいいですね」などと言ってるだけでは何も始まり

もしない、という事が分らないのでしょうかね。頭ソートー悪いね。呆れた結

果に終ったシューギーン選挙も、そのひとつの現れでしょう。このまま進んでし

まうのかなあ。嫌だなあ。若い人たちはわたしのような年寄りよりも辛い

時間が長く続くのですよ、分ってますか。

さて「地中海人」ジョルジュ・ムスタキです。彼は「私の孤独」という歌で世の

中に広く認められました。この中で「私は決して孤独ではない、いつも私

の孤独と一緒だから」と唄ったのは、素晴らしい知性、ユ—モアです。これに

なぞらえて、「世界中で核兵器をみんなが持てば世界は平和になるだろう、

危険で誰も使えなくなるからだ」というのは、冗談とは言えませんか。

では季節も宜しいようです。再びおフランス語でまいりましょう。

「私の孤独」、ジョルジュ・ムスタキです。

 

M11.私の孤独(3’00”) ジョルジュ・ムスタキ

-G.Moustaki-  ポリドール UICY-1538

 

M12.オー・シャンゼリゼ(2’34”)ダニエル・ビダル 

-P.Delanoe, M.Deighan, M.Wish-  ユニバーサル UICY-1363

 

N  「私の孤独」ジョルジュ・ムスタキに続いて、出ました夢見るフランス人形、ダニエル・

ビダルの「オ−・シャンゼリゼ」。先週末にあるライヴ・ショウで突然これが始まりまし

て、わたしはクリビツテンギャウ。その時に閃きました。さあ、カタコトで行きましょう。

 

M13.オー・シャンゼリゼ(2’33”)ダニエル・ビダル  

-K.Yasui, P.Delanoe, M.Deighan, M.Wish-  日本コロムビア  COCP-39523

 

N  これ同じカラオケのようですが、微妙に音質が異なります。どういういきさつか

知りたいですね。『昭和カタコト歌謡曲 女声編』の解説には書いてなかったぞ。

カタコト詞は安井かずみの作。彼女は日本で作詞家として成功した後、パリにしば

らく逃亡して住んでいて、その時に触れたパリの若者たちの暮らし、文化意識

が滲み出て来るような世界が語られています。左岸派なのでしょうか、ヘプバ

ーンの「パリの恋人」の始まりでアメリカ人の彼女がヌー・ウェイヴ達の集まりをふと覗

いて竦む場面、この歌をカタコトで聞くといつも思い出します。でも決して思想

的ではないんだな。これがあの娘のカッコ良さです。オレにはとても敵わない。

さて、秋のパリーから季節は情容赦なく進み、やがて冬がやって来るのです。

 

M14.北国の青い空(3’38”)奥村チヨ 

-J.Hashimoto, Ventures- ユニバーサル TYCN-600010/1

 

N  奥村チヨの名唱「北国の青い空」でした。まだ寒くなりきらないこの時期、北

海道で雪の便りが聞かれる頃が、本土の人間には正にピッタリです。身体に寒さ

が走ります。

さて好評の「幻」列車物語、今朝は始発が終着駅になりました。なんでや。

 

M15.終着駅(3’19”)奥村チヨ  

-K.Senke, K.Hama- 東芝 GES-30602

 

N  同じく奥村チヨで「終着駅」、これもいいね。「肩抱く夜風の慰めは、忘れる

努力の邪魔になる」だってさ。本当かねえ。千家和也、やるなあ。浜圭介の

アレンヂには、ひとつ完全に解決されていないと聞こえる部分がありまして、こ

のシンソーも知りたいところです。

さて、青春18きっぷの利用者でしょうか、騒々しい集団が乗り込んで来ま

したよ。

 

M16.Beat Train(2’52”)The Jaguars    

-Y.Miya-  Big Beat COWIKD 196

 

N  ご存知ジャガーズ、「ビート・トレイン」です。これは追放されたリーダー、宮ユキオの

作詞作曲。と言えどもブルーズ・コードに載って騒いでるだけのような気もしま

すが、あの日本列島を巻き込んだGSの嵐を思い起こさせるのには充分な出来。

何かのB面ながら、イギリスで組まれたコムピ盤『G.S.アイ・ラーヴ・ユ−』に、堂々収

録されています。拍手、拍手。

あ、また来ました、青春18きっぷ。中にはキセル常習犯もいるようです。地下

鉄丸ノ内線か、中央線各駅停車でしょうか。あ、トンネルに入りました。

 

M17.トンネル天国(2’43”)ザ・ダイナマイツ 

-J.Hashimoto, K.Suzuki- テイチク TECH 32412/3

 

N  「トンネルを抜けると、そこは大麻畑だった」あ、違います。青梅の米軍住宅周

辺だったようです。まだ蒸気機関車が走っています。速度はだいぶ落ちまし

たが、運行に異常はありません。

 

M18.機関車(2’36”)小坂忠 

-C.Kosaka-  ソニー MHCL 1480

 

N  かつて田端義夫もカヴァした小坂忠の「機関車」でした。終着駅からあっとい

う間の早朝列車、まだ一便あります。これです。

三橋美智也、「アイシュー列車」。何度も聞くと良くなって来ますよ、実に。

 

M19.哀愁列車(3’39”)三橋美智也

-H.Yokoi, T.Kamata-  キング KICX3734

 

M20.Toe Jam(6’24”)Bim Bam Orchestra

-Bim Bam Orchestra-  Mud Club MCBBOCD 2

 

N  三橋美智也運転手の「哀愁列車」が通り過ぎた後は、北アフリカの大陸間弾道列

車、ビムバム・オーケストラで「トゥ・ジャム」が入ってまいりました。これを聞いてわ

たしはアフロ・ビ—トが好きなんだな、と今ごろ認識しております。一番初めは何

だったかな。フェラ・クティとロイ・エアーズの「アフリカ センタ・オヴ・ザ・ワールド」のような

気もします。今の最新型のファンクは、今のわたしには、少々過剰なんです。機

械的過ぎるって言っても良いかな。そこへ行くと、アフロビ—トはまだ人情味が感

じられて暖かい気持ちになれます。ビムバム・オーケストラでした。

さてだいぶ前に一度紹介したヴァン・モリスンの新作、いいですよ。突発事の連

続で、ゆっくり紹介出来ていませんが、今朝も聞いてもらいましょう。

あの名曲、ずっと前にライヴでも唄ってましたが、わたしはこっちの方がい

いな。

「悲しき叫び ブリング・イト・オン・ホーム」。

 

M21.Bring It On Home To Me(5’39”)Van Morrison  Jeff Beck one more Jeff

-S.Cooke-  Exile Productions LTD. no-number

 

N  「悲しき叫び ブリング・イト・オン・ホーム」、ヴァン・モリスンの新作からお聞き頂きま

した。ここでもジェフ・ベックがウロウロしています。俺にも何かやらせてよってお

願いしているみたいですね。それに応えてヴァンは「ワンモー、ジェフ」とソロを引っ

張らせます。こういうやり取り、今は貴重です。いい感じでした。

さて、先週の「大御所さま」の続きを聞いてもらいましょう。今朝の行り

は、徳川家康が豊臣秀吉の死後、いろいろな難癖をつけて大阪を攻めて秀吉

の息子である秀頼を追い込みます。最後には大阪夏の陣で大阪城天守閣に火

を放ち、勝利目前となったのですが、家康は政略結婚で孫の千姫を秀頼の嫁

にしていました。それで「誰か孫を助けてくれ」と志願者を募ります。そこ

に名乗り出たのが津和野藩主の坂崎出羽の守、家康は彼が独り者である事を

知って、無事に千姫を助けてくれたら妻に娶らせようと、口約束をします。

出羽の守は予期せぬ報償にノリノリで燃え盛る炎の中に入って行く、という場面

です。お聞き下さい。

では、鉄砲光丸「坂崎 出羽守」誉の巻、第二部「火の粉舞う中で」の章

三味線 司家征嗣 太鼓 浅照 ギタ— 井筒家小石丸

囃子 河洲美佐子、河洲つばさ、月乃家小菊、以上です。

 

M23.坂崎 出羽守 誉の巻3’39”9’46”(6’07”) 13’06”(10’27”)鉄砲光丸

-Y.Yamamoto-  コロムビア COCJ-33828

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ 「アサー」入り P.B.B.B.

 

N  坂崎 出羽守、燃え盛る大阪城内に入って行きましたが、今朝はここで

ちょうど時間となりました。来週は第三部です。千姫の命や如何に・・・。

 

その音頭師鉄砲光丸の東京公演は以下の通りです。

  「本家鉄砲節 河内音頭 鉄砲光丸芸道70周年記念公演

開催日時 は2017年 11月25日(土曜日)

午後3時会場 5時本編開演ですが、4時から生演奏で踊りの練習会を開催。

出演は、もちろん鉄砲光丸。地方(ぢかた:伴奏者)は河洲社中の面々。

三味線 京極由加

ギター    河洲ゆめほ

ふみあき

太鼓  弥生みゆき

河洲健司

囃子  河洲美佐子

河洲直美

河洲一丸

盆踊り会場とは違う静かな環境で、じっくりと節、味をお楽しみ頂けます。

友情出演にはなんと歌謡曲歌手の香西かおり。

あの大スタ—を至近距離で観られます、聴けます。民謡も披露してくれますよ。

ゲストには浪曲師の玉川太福。

玉川みね子を曲師に、オリヂナル仕立ての「鉄砲光丸一代記」を特別披露。

踊りの練習会も加えて、幅広く豊かな内容です。

入場料は、前売り3,500円、当日4,000円。前売り券は、

JR錦糸町駅南口のミュージックショップセキネ(03-3631-8506)や、

関係者による手売りの他、

ウェブサイト:https://www.iyakorase.comでも予約可能です。

どうぞこの記念公演が成功しますように、ご協力の程お願いいたします。

 

今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/b91777445bf2d5221b8ac730591f489bc89f08e4

   ダウンロードパスワードは、w7hq9vqfです。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

 

 

 

Awesome Rock【11/03 O.A.】Playlist

Awesome Rock【11/03 O.A.】Playlist

339回目、11月03日の番組は、


11月01日発売!Maroon 5の6枚目『Red Pill Blues』を紹介。
R&B、HipHopの要素を強く打ち出した作品。
ロック色を薄めにするなどトレンドをうまく掴んでいますね。
個人的には1曲くらいロック全開なものも欲しかったです。

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M01: The Thrill Of It All  /  Sam Smith

M02: In The City  /  No Warning

<コーナー: AwesomeRecommendation>

M03: Sunday Morning (Questlove Remix)  /  Maroon 5

M04: What Lovers Do Feat. SZA  /  Maroon 5

M05: Wait  /  Maroon 5

M06: Whiskey Feat. A$AP Rocky  /  Maroon 5

<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり

M07: Champagne & Reefer (Muddy Waters cover)  /  Black Stone Cherry

おしまい♪

中央エフエム Awesome Rock
澤田修の完全監修番組。選曲、編集、トーク、全て担当!
毎週金曜日21時~21時半。再放送:毎週土曜日23時~23時半


少し大人のムード漂うポップアルバム!
”Whiskey”いい曲です。