カテゴリー : 2017年 12月

【幻】モーニン・ブルーズ 2017/12/02

mb171202

 

前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。

なんとか無事に「鉄砲光丸芸道七十年記念東京公演」を終えられました。

皆さま、ご理解ご協力、ありがとうございます。その後でわたしは風邪の

ぶり返しにやられそうになりまして、必死で食い止めた1週間でした。お気

をつけ下さいませよ。

さあ12月、2017年最後の1ヶ月です。軽快なシャッフォーで始めましょう。

ジェイムズ・アームストロング、「ハウ・スウィーティーズ」。

 

M01.How Sweet It Is(3’41”)James Armstrong

-Holland, Dozier, Holland- BSMF 2586   スライド

 

N  間奏のスライドがカッコ良い。素晴らしい。ジェイムズ「腕白」ア—ムストロングの「ハウ・ス

ウィーティーズ」。原曲はH-D-Hによる大傑作。マーヴィン・ゲイやジュニア・ヲーカーでヒットし

ています。ジェイムズ・テイラーのカヴァが素敵でね。「君の愛に包まれて」なんてい

う邦題も付いていました。他にはシカーゴのR&B歌手、タイロン・デイヴィスの仕様も

イカしてました。「現」時代に聞いて貰っている筈です。ジュニアの録音は、ベイス

がジェイムズ・ジェイムスン。彼の切るビートはシャッフォーのお手本だ、と誰か有名なベイス

奏者が言ってたなあ。

おっとジェイムズ・ア—ムストロングでしたね。彼はロス・エインジェルズ生まれの、60歳を

越えたシンガー・ギタリストです。略歴にね、影響を受けた音楽家としてロバート・クレイ

が挙げられているのが、なんとも・・・。確かにクレイは、80年代以降のブルーズ

界をひとりで懸命に牽引した男として評価されて然るべきですが、腕白とは

同い年くらいじゃないか。謙虚な人ですね。

今回のアルバム、好調に進みます。全体にシャッフォー感がいいね。軽快です。この

ビート、昨今は人間が気持ち良く叩き出しているのに、とんとご無沙汰な感じ

でしたが、この腕白のアルバムで、再確認。安心しました。同じビートで行きまし

ょう。

「ブルーズ・ビーン・グッド・トゥ・ミー」。

 

M02.Blues Been Good To Me(2’55”)James Armstrong

-unknown-  BSMF 2586

 

N  還暦越えのヴェテランという割には新鮮なジェイムズ「腕白」ア—ムストロング、「ブルーズ・

ビーン・グッド・トゥ・ミー」でした。「ブルーズはずっと身近でいい感じ」、その通

り。文句なし、ライト・オンです。

再来週の14日三鷹の梅勇芸徒での実演です。そろそろ準備しなきゃね。こ

このウェブサイトの紹介に「現」時代のモ—ニン・ブルーズについて書かれていまして、

それは身に余る光栄で大変有り難いのですが、「ブルーズ番組じゃない」とい

う表現がありました。そこでは「だからダメだ」という事ではなく、採り上げ

る音楽があまりに幅広く、音楽ジャンルとしての「北米黒人ブルーズ」を遥かに超

えている、と褒めてくれていたように勝手に解釈しておりますが、少々戸惑

ったのも事実です。

それまでは自分が好きになる音楽は共通する感覚を持ち合わせていて、そ

れらは即ち全てブルーズである、と認識していましたから、モ—ニン・ブル—ズの音

楽は全部ブルーズであり、従ってモーニン・ブルーズはブルーズ番組だ、と思い込んで

いたのですが、「そうじゃなかったんだ」と気が付かされたのです。まあ確

かにこの国の「ブルーズ・ファン」がこだわるブルーズでは決してないでしょうがね。

わたしが感じるところ、この国の音楽愛好家は全般に、人間として最も恥

ずべき「狭量」と貴い「純粋」を、混同しているフシがありまして、「ハード・

バップしか聞かない」とか「持ってるレコ—ドは女声ヴォ—カルだけ」なんて言うと

「偉い」という賛辞が贈られたりする。そうでしょうかねえ。俺はサム・クックだ

けじゃ生きて行けないよ。朝から晩まで河内音頭もゴメンです。

この国に生きる最大の利点は、世界のどこよりも幅広く音楽に親しめる、

という事だと思います。わたしはその中に自分と共有出来るビ—ト感、情感、

品位があるかないか、それを選別の基準として音楽を聞いて来ました。

その軸になったのは、子供の頃、主体的に聞き始めたブルーズでした。その

特異な表現の中には、市井の庶民の歓び、ときめき、あるいは絶望、嘆きな

ど生活感情の全てがあった。無条件で共感出来ました。でもそのうちに、こ

れは北米の黒人音楽だけの特徴じゃない。歌謡曲もロックンロ—ルも全部おんなじだ、

と気付かされたのです。わたしの音楽感の基本はこれです。だから「ピンと来

た音楽ならしっかり聞かなきゃ」と心掛けて、生きています。皆さんもきっ

と同じ筈です。だから毎週聞いてくれてるんでしょ。

ブルーズとかロックンロ—ルという名称は、殊更に多大なる誤解を伴います。もし

モ—ニン・ブルーズに接して、「なんだブルーズじゃないじゃないか」と去って行く

人たちがいたら、「あんた、そこまでの人生だな」とブル—ズを贈りましょう。

ジェイムズ「腕白」ア—ムストロングで、「ブルーズはずっと身近でいい感じ」でした。

 

M03.After A While(5’31”)Wee Willie Walker

-unknown- BSMF 2581

 

N  これも目から鱗のソウル・バラッド。ウィー・ウイリー・ヲーカーの「アフタ・ア・ワイル」、最新

アルバムの表題曲です。メムフィスのゴールド・ワックスに吹き込み経験があるといいます

から、決して「遅咲き」ではなかったでしょうが、この2017年のアルバム、驚異

的な出来映えです。何よりも透き通った想いの込められた唄声ですね。一語

一語から真心が伝わります。南部R&B唱法には一点の非の打ち所もありませ

ん。部分的に後期の円熟したジョニー・テイラーを連想させてくれます。楽曲、アンサム

ブル、演奏も完璧。「昔っぽく演りゃいいのかい」なんて意地悪な声が聞こえ

て来そうですが、そこんとこは非常に微妙で複雑ですから、時間をかけてお

話ししましょう。

今朝は敢えて王道的なスタイルを外して選びました。ウィー・ウイリー・ヲーカーの最新作

『アフタ・ア・ワイル』、皆さんにも是非お聞き頂きたい。

もう一曲どうぞ。「サンクス・フォ−・ザ・ダンス」。

 

M04.Thanks For The Dance(4’55”)Wee Willie Walker

-unknown- BSMF 2581

 

M05.My Prayer(fast)(3’35”)Dee Dee Bridgewalter 

-G.Boulanger, J.Kennedy- AMCY-2857

 

N  響きが急に現代風になりましたが、こちらの方が先ほどのウィー・ウイリー・ヲーカー

より40年も前の音楽になります。ディー・ ディー・ブリヂヲーターの「マイ・プレイヤー」、

彼女の出世作ですね。先週の「イエス、アイム・レディ」、「テンダネス」がとても好評

だったので、出逢いの1曲を聞いてみたくなって探しました。日野さんが揚げ

てくれた1976年「ソウルトレイン」の動画ありがとうございます。ひょっとしたらこ

の放送時に同じ物を観ていたかも知れません。ジュンの提供で東京12チャンネルで放

送していたのをね。

アトランティックでのLPは日本でもCD再発されていたんですね。ジャケットの感じが違

うなあ。オリヂナルはこれを90度右に回して顔写真が横になってなかったかなあ。

新宿歌舞伎町にあったジャズ・レコード喫茶ディグで、その向きで「只今演奏中」

の枠に掲げられているのを何度も見ました。店員が間違えてたのかな。

とは言え、当時からラジオで聞いた「マイ・プレイヤー」以外は全く知らず、今日

まで来ました。この曲の印象が強過ぎたようで、その後もわたしの苦手な、

雑誌「アドリブ」で持て囃されそうな、フュージョン系女性ヴォーカルの世界にずっと留

まっているような気がして、だいぶ彼女を誤解していたようです。再認識し

始めたのは『レッド・アース』の頃からなんですが、それ以前から主体的に興味深

い活動をしていたのを、今回レコ—ド屋を回って知りました。

今回のR&Bを唄ったアルバムには彼女自身による挨拶があって、そこで「確か

にわたしは今、ジャズの唄い手だ」と書いています。そのなんとも自信に溢れ

た行りは、わたしの心をゴーンと打ちましたね。

さて1976年のLP『ディー・ディー・ブリヂヲーター』は、結構複雑な成立ちでして、

ヌー・ヨーク、ロス・エインジェルズ、更にはアラバマのマスルショールズでセッションを行なっています。

ジェリー「植草」ウェクスラーが制作担当だったのも知らなかったな。16ビ—トを強調す

るクロス・オーヴァ、ディスコ・ビートの台頭を利用してこの多才な唄い手を試してみよ

う、そんな手探りの制作方針も感じられます。その象徴とも言えるのが、今

の「マイ・プレイヤー」でしょう。そしてアルバムの最後には、言い訳のように同じ歌

の低速仕様が収められていました。こちらはロヂャー・ホウキンズがドラムズ、デイヴィ

ド・フッドがベイスのマスルショールズ録音。「おい、いつもみたく演っていいのか」、

「分らねえよ」二人のこんな会話が聞こえて来そうなトラックで、それが面白い。

ディー・ディーは、本来の姿で唄っています。いいですよ。

 

M06.My Prayer (ballad)(5’38”)Dee Dee Bridgewalter

-G.Boulanger, J.Kennedy- AMCY-2857

 

M07.B.A.B.Y.(4’04”)Dee Dee Bridgewalter

-I.Hayes, D.Porter- Sony/Okeh 889854506112

 

N  はいディー・ディー・ブリヂヲーター、2017年の新作から「B.A.B.Y.」でした。スタック

スのお姫様、カーラ・トーマスの代表作です。ディー・ディーは楽しそうに唄ってました

ね。みなさんが素直に反応してくれたように、この作品は手応え充分な出来

です。わたしにとっては収録曲が馴染み深いものばかりですから、それだけ

で合格かも知れませんが、それは逆。審査は厳しくなるのですよ。

次はこのアルバムで知った、ヴァン・マッコイの曲です。

「ギヴィング・アップ」。

 

M08.Giving Up(4’55”)Dee Dee Bridgewalter

-V.McCoy-  Sony/Okeh 889854506112

 

M09.Squeeze Me(4’31”)Duke Robillard feat. Madeleine Peyroux

-C.Williams, F.Waller-  BSMF 5048

 

N   飛び切り唄の上手な女性が続きます。昨年のモ—ニン・ブルーズ幸薄歌合戦の

幸い組のトリを飾った、と記憶していましたが、調べたら違っていましたね。

とにかくマデリーン・ペルーです。ここのところ古い音楽ばかりを採り上げてオール

ド・タイマーと言ってもよい感じのギタリスト、デューク・ロビラードの新作は女性歌手を

何人もフィーチュアしたヴォーカル・アルバムです。そこにこのマデリーン・ペルーが参加してい

たのは、少々驚きでした。どういう関係でしょうかね。今朝は「スクーズ・ミー」、

ファッツ・ヲーラーの1925年の作品を聞いて頂きました。

このアルバムにはもうひとりの目玉女性歌手が参加しています。真夜中のオアシス

から飛んできました。

マリア・マルダーで「ガッタ・ザ・サウス・イン・マイ・ソウル」、これも古い歌ですね。

 

M10.Got The South In My Soul(3’24”)Duke Robillard feat. Maria Muldaur

-V.Young, N.Washington, L.Wiley-  BSMF 5048

 

M11.I’m Making Believe(3’13”)Ella Fitzgerald with The Inkspots

-M.Gordon, J.V.Monaco-  Decca GRD-663

 

N  デューク・ロビラードの新作からマリア・マルダーをフィ—チュアして「ガッタ・ザ・サウス・イン・

マイ・ソウル」でした。それに続けたのは、エラ・フィッツジェラルドとディ・インク・スポッツ

ででした。以前にも聞いて貰っていますね。

今回ディー・ディーを探して、滅多に立ち入る事のない「女性ジャズ・ヴォ—カル」

の売り場を徘徊しました。そこで破格値で出ていたのでつい購入したのがこ

の『エラ、アンドフレンズ』です。これ、既に持っていますが、店頭に出ていると誰

かにあげよう、聞いて貰おうとつい買ってしまいます。今手持ちで複数ある

のは『キング・カーティス・ライヴ・アット・フィルモア・ウエスト』『ホンキ・トンク・ジャムプ・パーティ』

と『リズム、カントリー、アンド・ブルーズ』かな。これらは全て1万円だとしても満足

が行く内容ですが、何かの時に「あの人」にと、在庫を切らしていません。

でも「あの人」が居ないんだな、今のところ。

チャールズ・フークワの素晴らしいファルセトーで「アイム・メイキング・ビリーヴ」でした。

さて男の唄も聞きましょう。ヴァン・モリスンです。サム・ライトニン・ホプキンズの

「ビル大友ブルーズ」。

 

M12.Automobile Blues(3’40”)Van Morrison   

-S.Hopkins-   Caroline International  SRDM 5703574

 

M13.She Loves You / Ticket To Ride(4’28”)Sugarpie & The Candy Men

-J.Lennon, P.McCartney-  Irma IRM 1402 CD

 

N  ヴァン・モリスンで「オウトモウビル・ブルーズ」でした。自身が弾くギター、いいですね。

不器用さ丸出し、非エリック・クラプトン的でグっと来ます。ヴァンはハ—モニカもこんな

感じですね。よく聴けば唄もそうかな。

「あの娘お前の事好きだってさ〜涙の乗車券」は、先々週、先週と続けて

登場したシュガパイとキャンディ・メン、2015年のアルバム『レット・イト・スウイング』からお

届けしました。グループ名とアルバム表題を間違えてしまったお詫びに同じアルバム

からメドリーをもうひとつどうぞ。

「しんどかった一日の晩」と「この愛のすべて」です。

 

M14.A Hard Day’s Night / All My Loving(4’03”)Sugarpie & The Candy Men

-J.Lennon, P.McCartney-  Irma IRM 1402 CD

 

M15.The Fool On The Hill(4’07”)ホット・クラブ・オヴ・サン・フランシスコ

-J.Lennon, P.McCartney-  BSMF 5043

 

N  14曲目の頭に雑音が入りました。申し訳ありません。なんせ生ホーソーだもの

ですから。シュガパイとキャンディ・メンに続いては、ホット・クラブ・オヴ・サン・フランシスコの

「丘の上に立つ挙動不審者」でした。このアルバム『ジョン、ポール、ヂヨーヂ、アンド・

ジャンゴ』も以前ご案内しています。その時に「素晴らしいセンス。人が集まった

時などに小音量で流していたら、きっとあなたの評判が上がるでしょう」と

かなんとか言ってましたが、わたし自身、それ以来聞いていませんでした。

シュガパイとキャンディ・メンで思い出して、今朝また聞いて貰いました。圧倒的な演

奏能力と幅広い音楽性、流石のブル—グラス集団ですね。

申し遅れましたが、今日は12月2日、2017年も最後の一ヶ月となりました。

そうです、こんな音楽があちこちから流れ出します。

 

M16.Christmas Here With You(5’07”)Four Tops feat. Aretha Franklin 

-L.Payton,F.Bridges, G.Rountree-  Motown B0005031-02

 

N  フォー・トップスがアリサ・フランクリンと吹き込んだ「クリスマス・ヒア・ウィズ・ユー」でした。こ

れは偶然見つけた彼らのクリスマス・アルバムからです。1995年にモータウンからLPの形

で出ていたようです。わたしは知らなかったな。彼らは70年代前半にモータウンを

離れていますから、これは一回限りの企画盤だったのでしょうか。元々のジャ

ズ・ヴォ—カル・グループ的な傾向が強く出ていまして、栄光のモ—タウン時代とは違う

味が楽しめます。特にリーヴァイ「泣き節」スタブス以外の3人がリードを取るトラックも

あって、実像フォー・トップスに接する事が出来るのが、わたしは嬉しい。落ち着

いて聞いていられますよ。アリサはもう2曲、「ホワイト・クリスマス」「聖しこの夜」と

いう決定的な歌を披露しています。ちょっとトウガタッタ感じですけれどね。

今年は今のところ、町なかでもクリスマスがうるさくないですね。以前には11月

に入るとすぐに商業施設などで「ジンゴーベル」とか「赤鼻」が鳴り続け、いい

歳の大人たちがはしゃぎ回る恥ずかしい光景がそこら中で見られました。も

っと静かに過ごしたいですね、日常が慌ただしいが故に。

しかし、モ—ニン・ブルーズでは賑やかにお祝いです。

 

M17.Hey Santa Claus(2’25”)The Moonglows

-H.Fuqua-  BSMF 7539

 

N  これまたすっかりお馴染みになったムーングロウズの「ヘイ、サンタクロウス」でした。今

年は大阪茨木のBSMF レコーズから一挙に8枚のクリスマス・アルバムが発売されてい

ます。1924年から63年真でのブルーズ/R&Bの傑作クリスマス歌曲がぎっしりで

す。この他にも面白いものがあります。来週もお届けしましょう。

さて、このモ—ニン・ブルーズのクリスマス定番といいますと、ご存知のあの歌ですが、

今回のBSMFシリーズにも入っていました。国内盤で手に入る大きなチャンスです。

行きましょう、「俺がどのくらいクリスマスを憎んでるか」。

 

M18.How I Hate To See Christmas Coming Around(2’47”)

Jimmy Witherspoon 

-A.Patric, L.White-  BSMF 7539

 

N  一年振りのご挨拶、ジミー・ウィザスプーンの大傑作「ハウ・アイ・ヘイト・トゥ・シー・クリ

スマス・カミング・アラウンド」、いつもながらの絶好調です。「きっと君は来ない」だ

けではないクリスマス名曲集、来週もお楽しみに。

さて朝の夕方5時55分からのアール・エフ ラジオ日本「宮治淳一のラジオ名盤アワ—」

にワツシイサヲが出演です。かなり急な依頼で、しかも「あなたの名盤10枚10曲」

と来ました。いきなりこういうのは無理です。そこで前々から考えていた追

究課題を発表する事にしました。かなり単純な内容でして聞いた人が「なん

だこれは」と怒り出すかも知れませんが、有名曲満載の楽しい時間になる筈

です。分ってもらえるかな。

さてその追究課題とは・・・。今朝はヒントをひとつだけお送りしましょう。

ライチャス・ブラザーズです。「ふられた気持ち」、さて課題は何でしょうか。

 

M19.You’ve Lost That lovin’ Feelin’(3’40”)The Righuteous Brothers 

-B.Mann, C.Weil-   Karussell OKD 3050

 

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ 「アサー」入り P.B.B.B.

 

N  一番いいところ、重要なヒントの部分で雑音が入ってしまいました。何せ生

ホーソーですからして。多分ね、これだけでは雲を摑むようで何も分らないでし

ょう。ただ今の「ふられた気持ち」、忘れないでね。きっとなるほど、と頷い

てもらえる筈です。

さてずっと告知して来ました「鉄砲光丸芸道七十年記念東京公演」には、

沢山のお運びを頂きまして、ありがとうございます。本場河内でも、まして

や関東のミヤコでは河内音頭にお金を払う人は、まだまだ数が少ない。そんな環

境の中でみなさん、長い時間も割いて下さって熱心にお聞き頂きました。光

丸本人も感激しておりました。心より御礼申し上げます。重度聴取者の方々

も多数おいで頂き、ありがとうございます。

何から何まで自分たちで造り上げなければならなかったので、正直なとこ

ろ本番開催が怖くなった位です。滞りなく無事に終了出来まして、皆さまに

は篤く御礼申し上げます。

さて来週は東京84.0メガヘルツ 中央エフエムで生放送ですから、「幻」9日分は、

そのプレイリストでお許し下さい。その晩、ちょっと重要な集まりもありましてね。

翌週16日は14日の梅勇芸徒の後になります。これはどうしようかな。お

さらい的に振り返りましょうか。なんせ定員が一杯ですから大勢の方に聞い

て頂けないかも知れませんので。

下記、ご参考にどうぞ。

 「鷲巣功 モ—ニン・ブルーズ 生語り、皿回し三鷹冬の陣」 

日付:12月14日(木)開場19:00 開演20:00

会場:三鷹 バイユー・ゲイト 東京都武蔵野市中町一丁目17番2号

アビエス1階 電話 0422-55-5782

料金:前売1500円 / 当日2000円(それと1杯のご注文)

更なる詳細は、http://bayougate.voxx.jp/eventschedule.htmへどうぞ。

今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/206ae41a99e7fc16129214bc901c123c1532db66

  ダウンロードパスワードは、9wytpdj4です。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

 

 

Awesome Rock【12/01 O.A.】Playlist

Awesome Rock【12/01 O.A.】Playlist

343回目、12月01日の番組は、


この名盤に人生を狂わされた変えられたという40代のメタラーは多いでしょう。
リマスター化されています。オリジナルの音質がそこそこいいので劇的変化は感じませんが、
Disk2,3のレア音源はシビれます。

——————————————————————————

M01: Pay For This  /  Normandie

M02: Silverflame (Live)  /  Dizzy Mizz Lizzy

<コーナー: AwesomeRecommendation>

M03: Battery (Remaster)  /  METALLICA

M04: Battery (Live)  /  METALLICA

M05: Master Of Puppets (Remaster)  /  METALLICA

<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり

おしまい♪

中央エフエム Awesome Rock
澤田修の完全監修番組。選曲、編集、トーク、全て担当!
毎週金曜日21時~21時半。再放送:毎週土曜日23時~23時半

 

持っていないのなら、、、買うしかないでしょう。