カテゴリー : 2018年 4月

エルトン・ジョンのトートバッグ、プレゼント!

4月21日深夜3時からのZIP-FM REAL ROCKSは、

Elton Johnのカヴァーアルバム『ユア・ソング ~エルトン・ジョン ベスト・ヒッツ・カヴァー』を特集!

参加アーティストが素晴らしい作品です!

さらに

エルトン・ジョンのトートバッグを2名様にプレゼント!!

とても使い勝手のいいトートバッグ。
かさばらないトートバッグ。
汚れても洗濯機で洗えてしまうトートバッグ。

2名様に差し上げます!
欲しいという方は、
郵便番号、住所、お名前、電話番号、さらにメッセージご記入のうえ、
メール、またはZIP-FMのwebsiteメッセージにアクセスしてください。
メール・アドレスは realrocks@zip-fm.co.jp
websiteは zip-fm.co.jp です。
応募締切は、4月25日(水曜日)いっぱいとさせていただきます。

あなたのご応募お待ちしています!

 


収録曲:

1. ユア・ソング(僕の歌は君の歌) / レディー・ガガ

Your Song / Lady Gaga

2. ベニーとジェッツ (やつらの演奏は最高) / エルトン・ジョン、P!NK&ロジック

Bennie And The Jets / Elton John, Pink and Logic

3. 幼き恋の日々 / コールドプレイ

We All Fall In Love Sometimes / Coldplay

4. ブルースはお好き? / アレッシア・カーラ

I Guess That’s Why They Call It The Blues / Alessia Cara

5. キャンドル・イン・ザ・ウインド (風の中の火のように)(2018ヴァージョン) / エド・シーラン

Candle In The Wind (2018 Version) / Ed Sheeran

6. 可愛いダンサー (マキシンに捧ぐ) / フローレンス・アンド・ザ・マシーン

Tiny Dancer / Florence + The Machine

7. 僕を救ったプリマドンナ / マムフォード&サンズ

Someone Saved My Life Tonight / Mumford & Sons

8. 悲しみのバラード / メアリー・J.ブライジ

Sorry Seems To Be The Hardest Word / Mary J. Blige

9. 恋のデュエット / Qティップ feat. デミ・ロヴァート

Don’t Go Breaking My Heart / Q-Tip featuring Demi Lovato

10. モナ・リザ・アンド・マッド・ハッター / ザ・キラーズ

Mona Lisas and Mad Hatters / The Killers

11. ダニエル / サム・スミス

Daniel / Sam Smith

12. 僕の瞳に小さな太陽 / マイリー・サイラス

Don’t Let The Sun Go Down On Me / Miley Cyrus

13. グッバイ・イエロー・ブリック・ロード / クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ

Goodbye Yellow Brick Road / Queens of the Stone Age

*14. アイム・スティル・スタンディング / 大橋卓弥(スキマスイッチ)

I’m Still Standing / Takuya Ohashi

*14: 日本盤ボーナス・トラック

<エルトン・ジョン アーティスト・ページ

【生放送!】2018年5月10日(木曜)24時~29時 on 中央エフエム

GW明けにやりますよ!中央エフエムから生放送!

鷲巣功、人生初の3時間生放送!

2018年2度目の生放送!
5月10日24時(厳密には11日0時~)、中央エフエムのスタジオから音楽愛をぶちまけます!
当日のナビゲーターは澤田修と、我らが鷲巣功!

【Awesome Beats】は、、、内容未定。いつも通り最新轟爆音曲をお届け!随時、鷲巣さんの自由なコメントも入ってきます。乞うご期待!

【Mornin’ Blues】は、、、築地市場をテーマに番組を進める予定!ですが、内容は当日までのお楽しみ!DJ人生で3時間生放送はおそらく初です(澤田調べ)。

ラジオの醍醐味は”深夜”です!
ご愛聴よろしくお願いいたします。

 

※中央エフエムの聴き方※

東京都中央区内からは、FMラジオで周波数84.0MHzに合わせてください。
中央区以外で聴かれる場合は、中央エフエムのウェブサイトホームページの上段にある、
「パソコンで中央エフエムを聴く」をクリックして、
サイマルラジオのラジオステーション一覧の中にある中央エフエムのアイコンからお聴き下さい。
※スマホからはTuneIn Radioのアプリを入れて聴くことも可能です。

Awesome Beats (Navigator:澤田 修)

2018年5月10日(木曜)24:00 – 26:00 中央エフエムから生放送

Mornin’ Blues (Navigator:鷲巣 功)

2018年5月10日(木曜)26:00 – 29:00 中央エフエムから生放送

リクエストはメールアドレス voice@fm840.jp  まで
※サテライトスタジオからの放送ですが、ド深夜で施設閉鎖中のため番組観覧はできません。ご了承くださいませ。

Real Rocks 【2018/04/14 O.A.】Playlist

Real Rocks【2018/04/14 O.A.】Playlist

4月14日の番組は、Jack WhiteとUnknown Mortal Orchestraの新作紹介!

    
ジャンルレスなサウンドという共通点を持つ2作品をガツンと紹介!
————————————————————————–

M01: My Name  /  From Ashes To New※ポストリンキン!4月20日新作リリース(解説by 澤田)!

M02: Snake  /  Royal Mob ※デンマークの超新星!

M03: Hip Dipper  /  Arch Echo

<コーナー: RockAroundTheWorld >

M04: Dangerous Night  /  Thirty Seconds To Mars

M05: Sober Up Featuring Rivers Cuomo  /  AJR ※ブレイク間違いなし

M06: Saturday Sun  /  Vance Joy ※ブレイク間違いなし

M07: House On Fire  /  Rise Against

M08: One Foot  /  WALK THE MOON

M09: Thought Contagion  /  Muse

M10: Live In The Moment  /  Portugal. The Man

M11: Whatever It Takes  /  Imagine Dragons

<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり

M12: Say Amen (Saturday Night)  /  Panic! At The Disco ※6月22日新作リリース!

M13: Miracle  /  CHVRCHES ※5月新作リリース!フジロック出演!

M14: Sugartown  /  The Fratellis※全米5位を記録した新作から

<時報>

M15: Flathead  /  The Fratellis

M16: Photograph  /  Nickelback

M17: Why Are You Not Rocking?  /  Monster Truck ※ポスト・ニッケルバック

<コーナー: RockSteadyGo>

M18: Sixteen Saltines  /  Jack White

M19: Over And Over And Over  /  Jack White

M20: Ice Station Zebra  /  Jack White

M21: Why Walk A Dog?  /  Jack White

M22: American Guilt  /  Unknown Mortal Orchestra

M23: A God Called Hubris  /  Unknown Mortal Orchestra

M24: Major League Chemicals  /  Unknown Mortal Orchestra

M25: Hunnybee  /  Unknown Mortal Orchestra

<コーナー: RockSteadyGo >終わり

M26: Color Wheel  /  Arch Echo

<Ending>

<コーナー:メタルの光>

M27: Run with the Pack  /  ISSA

M28: Forget My Name  /  Beyond The Black

<Ending>

<コーナー:メタルの光>

M23: Dead  /  KoRn

M24: Falling Away From Me  /  KoRn

M25: Shoots And Ladders  /  KoRn

おしまい!

今年度もよろしくお願いいたします!!!

 

今月4月のリアルロックス・セレクション!
ARCH ECHO (アーチ・エコー)


ブレイク必至のテクニカル・プログレ・フュージョン・バンド=Arch Echo!
彼らのBand Campページでは作品が、8$で購入できます。

『Sex & Food』日本盤はボーナストラック収録!

【幻】モーニン・ブルーズ 2018/04/14

mb180414

 

TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。

風が強い日が続きました。わたしたちは今や、すっかり文明に護られて生

きているので、こういう突発時に戸惑います。普段は地震、雷、雨、大雪な

どには気を使いますが、風も結構怖いものです。いや、大自然の偉大さ恐ろ

しさを常日頃から認識すべきでしょう。自然も、世の中も、ヒトも、舐めちゃ

あいけないよ。忘れた頃にやって来た「幻」、今朝も始めましょう。

B.B.キングです、「午前3時40秒のブルーズ」。

 

M01.3 O’clock Blues(3’08”) B.B.キング

-King-  BSMF 7554

 

N  B.B.キング1952年「スリー・オクロック・ブルーズ」でした。これは当初48年にローウェル・

フルスンが唄っていたんですね。でもすっかりB.B.のリパトゥワになってます。今回

調べた作者記載も「King」でした。オリヂナルとは相当に変わった形になってい

流からでしょうか。今のピアノを弾いていたのはアイク・ターナーだそうです。B.B.の

ハイトーン・ヴォーカルも非常に印象的ですね。

午前3時、日本で言えば「草木も眠る丑三つ時」です。けれど、悪夢に悩

まされてまだ眠れない男が町のどこかにひとりシンミリとギターを弾いている・・・

なかなかの情景です。「真夜中のギター」ならぬ「明け方のギター」ですね。

B.B.のRPMレイベルのベスト盤が発売されます。これだけなら珍しく無い、と

いうか世界中でこれまでにたくさん出ています。ただし今回は「スーパーセッション」

という名前のDVDがオマケで付いています。これはかつてレイザー・ディスクで発売

されていた筈で、わたしも国内盤の制作に少しだけ関わった事があります。

客演者が豪華でね。グラディス・ナイト、アルバート・キング、エタ・ジェイムズ、ポール・バタフ

ィールドなどなど。

1987年、既に世界的なスターになっていたB.B.が、これらの大物を次々に紹

介しながら進んで行きます。多少顔見せ公演的ではありますが、音楽が始ま

ると皆すぐに本気になるのが面白い。一度ご覧下さい。

さてそのベスト盤、本編のCDからもう一曲、

54年発表の「スニーキン・アラウンド」。

 

M02.Sneakin’ Around(3’00”)B.B.King

-R.L.Krass-  BSMF 7554

 

M03.The Roots Of Our Family(1’14”)Archie Lee Hooker

-unknown-  BSMF 2603

 

N  B.B.キングの「スニーキン・アラウンド」に続けたのは、アーチー・リー・フッカーの「ザ・ルーツ・

オヴ・アワ・ファーミリー」。彼はジョン・リー・フッカーの甥だそうです。ジョン・リーには「アール」

という弟がいて、確かブルーズを歌っていました。ギブスンのSGを持った写真が

出回っていましたね。そのアールの息子では無いのですが、とにかくジョン・リーの

甥だそうです。

説得力ある家系語りの次は、音楽です。

アーチー・リー・布川、「ナインティー・デイズ」。

 

M04.90Days(3’36”)アーチー・リー・フッカー

-unknown-  BSMF 2603

 

N  アーチー・リー・フッカー、「ナインティー・デイズ」でした。ギターは叔父さんより大分上手

です。ジョン・リーは規則性を持たない気まぐれな展開が特徴でした。マリのアリ・

ファルカ・トゥーレがアメリカのラジオでジョン・リーを聞いて、「母国の音楽の英語仕様だと思

った」という話があります。これは傑作。確かにそうだなあ、と素直に納得

出来ました。

アーチー・リー・フッカーのアルバムは気まぐれ進行もなく、結構ブルーズ・ロック的です。

わたしは今の「ナインティーン・デイズ」が気に入りました。先の「ザ・ルーツ・オヴ・

アワ・ファーミリー」と同列の語り物には、「おいお前、どこから出てきたか忘れんな

よ」というトラックもありました。非常にブルーズ的な着想、筋立てですね。

甥とは言え、アーチーも相当に歳の筈です。なんせジョン・リーは生きていれば、

昨年で百歳になっていましたからね。

さて、こちらもカリア充分な大ヴェテランのハモニカ奏者、ジェームス・ハーマンです。白人で、

シカゴ的ではない個性的なブルーズに取り組んで、50年。1960年代からこの音楽

に取り憑かれてしまった異人種が次々とこの世を去って行きますが、彼のよ

うな存在は心強い限りです。

新しいアルバムからどうぞ。ジェームス・ハーマンのブルーズです。

「カモン・アンド・ダンス・ウィズ・ミー」。

 

M05.Come On And Dance With Me(3’18”)ジェームス・ハーマン

-unknown- BSMF  2602

 

M06.セイ(4’35”)オーケストラ・バオバブ

-trd.-  ライス WCR-5437

 

N  ジェームス・ハーマンの「カモン・アンド・ダンス・ウィズ・ミー」と何となくリズムに共通点を

感じて繋いでみました。オーケストラ・バオバブの「セイ」です。ここのところ続けて

お送りしていますオーケストラ・バオバブの最新アルバム、かなり気に入っています。

これから暖かくなる季節にはもっと出番が多くなるかも知れません。

ロンドンで録音作業が行われたこのアルバム『ンジュガ・ジェンに捧ぐ』はとても立

派な造りで、楽曲や録音の詳細も丁寧に書かれています。この「セイ」は、セネガ

ルの婚礼で唄われる歌で、新郎に「カミさん泣かすなよ」と諭す内容を持ってい

るそうです。生活の延長に儀式があって、そこで継承された歌舞音曲が美徳

として披露される、美しくも理想的な環境です。もちろん、腐敗で退廃した

社会の底辺から聞こえてくる叫び声にも充分な魅力がありますけれど、今の

バオバブの奏でる響きの、何と汚れの無さよ、嗚呼。

さて、先週お届けした西アフリカの名門世襲演奏家たちトリオ・ダ・カリと北米の弦

楽四重奏団クロノス・クヲーテットの共演盤『ラディリカン』、こちらも大変宜しい出来栄え

で、よく聞いています。世俗音楽のオーケストラ・バオバブに比べれば純粋な芸術音

楽のように聞こえて来ますが、やはり目を閉じれば母なる大地が浮かびます。

今朝はまずアルバム表題曲を聞いてもらいましょう。

「ラディリカン」。

 

M07.ラディリカン(4’58”)トリオ・ダ・カリ & クロノス・カルテット

-T.Dorsey-  ライス WCR-5459

 

N  「ラディリカン」、トリオ・ダ・カリとクロノス・カルテット最新盤の表題曲でした。弦の四重奏

が単純なビート供給に徹している部分が面白いですね。途中で聞こえたファズ・

ベイスのような音、あれはトリオ・ダ・カリのママドゥ・クヤテのバス・ンゴーニでしょうか。

あからさまな和音が出て来て、そのまま展開しそうになって、またアフリカ調に

戻るところがタエでもあります。

この表題曲、元はマヘリア・ジャクスンのゴスペル曲です。作者は数々の名曲を書き

記したトーマス・ドージー。クロノス・クヲーテットのリーダーであるデイヴィド・ハリントンが、トリオ・

ダ・カリの唄い手ハワ・カッセ・マディ・ジャバテの声から、マヘリア・ジャクスンを連想したそ

うです。

ちょうど手元にその原曲、マヘリアの吹き込みがありますので、聞いてみまし

ょう。

「歌で歌ったように生きたい」、マヘリア・ジャクスンです。

 

M08.歌で歌ったように生きたい(4’03”)マヘリア・ジャクスン

-T.Dorsey-  ソニー SRCS 5469/70

 

N  トリオ・ダ・カリとクロノス・カルテット最新盤の表題曲「ラディリカン」の原曲、「歌で歌った

ように生きたい」、マヘリア・ジャクスンでした。なるほど、原曲です。普通C調な企

画ですと、これを英語詞のまま唄わせて、大向こうのウケを取るところですが、

流石はこの両者です、そんな安易な事はしてくれなかった。ありがとうござ

います。

では同じアルバムからもう一曲、「カニンバ」。

 

M09.カニンバ(4’40”)トリオ・ダ・カリ & クロノス・カルテット

-trd.- ライス WCR-5459

 

M10. Wave Chord “#e-1 (3’52”)小杉武久

-T.Kosugi- ショーボート TDCD 90622

 

N  完全アクースティック・アンサムブルから、突然の電気音響へ。これをご存知の方は、そ

れほど多くないでしょう。小杉武久の「ウェイヴ・コード “#e-1」です。1974年に

発表された『キャッチ・ウェイブ』というLPのB面全編に亘って続く夢想空間です。

奥の壁に投影される風景映像を前にして、ミニ・ムーグのような小型シンセサイザーと

ヴォコーダーに向かって座り込んでいる本人の写真がジャケット内側にあります。画

面の暗さと、手前には椅子に腰掛けている人たちがいる所から、多分公開の

実演現場ではないでしょうか。

小杉武久は現代音楽家として世界的に認知されていた男です。いま説明し

たような単独演奏の他に大勢の人たちとの合同演奏もしていまして、この国

にロック音楽が持ち込まれた1970年代初頭の様々なフェスティヴァルには、「タージ・マハ

ル旅行団」という名前のグループで極めて理解し難い完全即興音楽を披露する事

で知られていました。

おそらく小杉武久という個人名義で正式に残した唯一の録音作品がこの『キ

ャッチ・ウェイブ』というLPではないでしょうか。A面も同じようにゆっくりと変

調を繰り返す連続音がずっと続く中で即興で部分部分に刺激的な音を放り込

む手法で綴られます。劇的な変化は起きません。今はフェイドアウトで4分ほどし

かお届けしませんでしたが、それぞれ片面1曲づつ20分以上の長さ。当時は

前衛とか実験という言葉で安易に形容されていました。あまり一般的な話題

にはなりませんでしたけどね。

わたしは「タージ・マハル旅行団」の実演は人づての話でしか聞いた事がありま

せん。木村道弘というLPジャケットを描いていた素敵な絵師がメムバだった事を知

っていただけです。この集団の主宰者だった小杉武久の『キャッチ・ウェイブ』を聞

いて、音楽がエレクトリックだった事に驚いた位です。

録音は定位を極端に使っていて「ウェイヴ・・・」という言葉ほかの音声が左

右に飛び回ります。初めて聞いたのは泥酔していた上、両脇にスピーカーを置い

てある他人の寝床だったので、実に気持ち良くブッ飛べましたね。右から「ウェ

イヴ・・・」、左から「ビヨヨヨヨヨーン」です。中央に定位すると、仰向けに寝そべ

っている胃のあたりでその音が止まる感じです。とても結構な刺激でした。

数日後その話を知人にしたら「それ持ってるよ」と貸してくれたので、し

ばらく聞いていました。

今世紀始めにCDになっていたのは知りませんで、先日、中古盤で偶然見

つけてすぐに購入し、レコードを貸してくれた知人にも伝えました。帯も付いて

いまして、そこには「肉体とさまざまな波動との即興的な出会いが生んだ

マグネティック・ライヴ・エレクトロニック・ブルース」とあります。「ブルース」だって。素晴らし

い惹句ですね。当時のままなのかなあ。

小杉武久『キャッチ・ウェイブ』、早朝3時30分過ぎの静かな時間帯にピッタリです。

なお今回は、未だ泥酔両脇スピーカー寝床実験は行っておりません。

さて、「幻」発掘隊は、「クムバイヤ」探しも依然として続けております。先週

のピート・滋賀からの連想で、ウディ・ガスリーの5枚組箱物を調べました。生憎、

そこでは見つけられませんでしたが、意外な1曲に出会いました。

これです。ウディ・ガスリーの「アイダ・レッド」。

 

M11.Ida Red(3’02”)Woody Guthrie    

-trd.-  NoT Now Music NOT5CD915

 

N  古い南部の伝承歌「アイダ・レッド」、ウディ・ガスリーでした。これが閃きで、チャッ

ク・ベリーの「メイベリーン」が生まれた訳です。今のウディの吹き込みにも、そっく

りなところがありましたね。黒人音楽だけじゃなくKMOXラジオ局でカントリー音

楽を好んで聞いていたチャックは、きっとこの「アイダ・レッド」を知っていたので

しょう。そもそもオーディション用に彼が持ってきたデモに録音されていた「メイベリー

ン」の原題は、「アイダ・メイ」だったそうです。

レナード・チェスがそれに興味を示して、題名を変えて吹き込ませたのも有名な

話。1915年創業の女性化粧品メイカーの名前から採ったそうです。それが今では

日本市場にも進出しているメイベリーンだったのです。ここで男性用品出してくれ

たら、私は絶対愛用するのに。

 

M12.Maybeline(2’22”)Chuck Berry  

-C.Berry-  Chess / MCA  MCD 80245

 

N  チャック・ベリーの「メイベリーン」でした。今更ながら、このギター・ソロはカッコいい。破

壊力があります。パンクだ。

さて先週の投稿欄にハリギョウさんがキャロルの「泣いてるあの娘」のリフを「妹尾

隆一郎に吹いて欲しかった」と送ってくれました。これいいアイディアですね。

ブルーズ・ファイルでウッちゃんこと内海利勝は妹尾隆一郎と同じメムバだったですか

ら、出来ない話じゃなかったでしょう。ただブルーズに囚われている人たちは、

妙なというか誤った純粋主義に酔っていて、最低でもブルーズ進行でないと「不

浄」扱いをするんです。ブルーズ・ファイルの人たちはさんざん他の音楽を通り抜

けて来たので、余計にこだわったのかも。

投稿にありましたように、ウッちゃんはキャロル解散後シマロンズと録音してました

ね。『ジェミナイ・パートII』とかいう表題だったんじゃないかな。聞いてた筈だけ

ど、音楽が聞こえて来ないな。興味が湧いた。探してみます。

では、ハリギョウさんが語っていた楽曲を聞いてみましょう。

キャロルです、「泣いてるあの娘」。

 

M13.鳴いてるあの娘(2’07”)キャロル  

-T.Uchiumi-  フォノグラムPHCL-3032

 

N  キャロルで「泣いてるあの娘」でした。ワウワウを使って、ロックンロールを土台にして新

しい音楽を作ってますね。こうやってオリヂナルの幅を広げて欲しかったな。

さっきは「ブルーズ贔屓のブルーズ引き倒し」を話しましたが、ロックンロールにも同

じ事が言えるかも。キャロルも結局のところ革ジャン脱げなかったし、「純粋主義」

は、この国の音楽愛好家を含めて共通する問題のような気がします。

同じ投稿の中で「軽快なファンキーな曲」と五大洋行さんは言ってました。わた

しが考える、このグループのファンキーな曲は、これです。

1975年4月13日、日比谷野外音楽堂からお届けしましょう。

 

M14.エニータイム・ウーマン(4’46”)キャロル

-E.Yazawa-  フォノグラムPHCL-3031

 

N  キャロルの未完成ロックンロール曲「エニータイム・ウーマン」、1975年4月13日、日比谷野外

音楽堂からお届けしました。解散公演2枚組実況盤、LP『燃えつきるキャロル』

です。

先ほどの「泣いてるあの娘」は『ラスト・チャンス / キャロル・レア・トラックス』というCD

からお届けしました。これには疑惑の実況盤『ライヴ・イン・リヴ・ヤング』の時の

未発表トラックが収められています。そこからこれを聞いてもらいましょう。

ジョニー大倉がリード・ヴォーカルを担当します。

「ヒピー・ヒピー・シェイク」。

 

M15.ヒッピー・ヒッピー・シェイク(2’20”)キャロル

-C.Romero-  フォノグラムPHCL-3032

 

M16.最後の恋人(2’52”)キャロル

-Y.Okura, E.Yazawa-  フォノグラム30LD-21

 

N  「ヒピー・ヒピー・シェイク」、そしてデビュー曲「ルイジアンナ」のB面だった「最後の

恋人」でした。わたしが生で初めて聞いたキャロルの歌は、これでしたね。1973

年の5月だったかなあ、渋谷の東急本店屋上の無料コンサート、平日の午後、雨が

降っていたのにお客さん一杯でね。ちょっと遅れて出て来て「ヘイ!」で始め

たんです。カッコ良かったですよ、本当に。以前からこの歌を好きだったので、

わたしとしては、堪らなかったですね。

さて気がつけば昨日が4月13日でした。あれから43年かあ。本当に長い

時が経ったなあ。自分自身では何も変わっていないような気もするけど、絶

対にそうじゃないだろうなあ・・・。

 

M17.変わり得ぬ愛(3’37”)キャロル

-Y.Okura, E.Yazawa-  フォノグラムPHCL-3031

 

M18.Shake Your Tale Fether(3’24”)ローリー・モーヴァン     

-unknown-  BSMF  2605

 

N  1975年4月13日、日比谷野外音楽堂での「変わり得ぬ愛」に被さって来

たのは、ローリー・モーヴァンという女性ブルーズ・シンガー / ギタリスト。白人女がこんな風

にブルーズ演っても、もうみんな驚かないよね。ギターは当然の腕前、唄も合格。

アレンヂもハードなバンド・ブルーズ一辺倒ではなく、なかなかの工夫があって、良

い出来です。でも、ジャケット表で少し見える躰が凄い。正に筋骨リャウリャウ。こう

いうのはワタシ、苦手だな。そんな事はどうでも良いですか。

59分前に一瞬音が無くなりましたが、あれはわたしの誤操作によるもので

す。ご心配なく。今のは「シェイク・ヨ・テイル・フェザー」。タイトルを見てすぐにこのカヴ

ァと勘違いしてしまいました。

 

M19.Shake A Tale Fether(2’23”)Five Du-Tones

-Hayes, Willimas, Rice-   Shout 28

 

M20.Boulevard Of Broken Dreams(3’51”)Barbara Dane

-A.Dubin, H.Warren- ライス FLR-3411

 

N  こちらは「シェイク・ア・テイル・フェザー」、ファイヴ・デュトーンズでした。そしてその次

は常連バーブラ・デイン。彼女の2枚組ベスト盤『ホット・ジャズ、クール・ブルーズ、アンド・

ハード・ヒティング・ソングズ』から、これまではフォークやブルーズ調の楽曲を選んでお

届けしましたが、今回はタンゴ調で始まる歌謡曲「挫折の街角」でした。こう

いうのも実にいい雰囲気で歌えるバーブラ。基本的に唄が上手いんだ、と今更

のように気づきました。

そして、これを聞いていて連想したのが、これです。

 

M21.ウナセラディ東京(3’02”)ミルバ

-T.Iwatani, H.Miyagawa-  コロムビア  COCP-39523

 

M22.悲しき慕情(2’30”)カーペンターズ

-N.Sdaka, H.Greenfield-  PCCY-10091

 

N  ミルバの「ウナセラディ東京」、そして今朝はカーペンターズで「悲しき慕情」です。

先週のニール・セダカ発見後、この歌がずっと頭の中を回ってました。カーペンターズ

のも良くできていますね。間奏を含んでそこから最後までの展開が見事です。

ただ、この秀作が含まれているベスト盤はあまり無いようです。何故だろう。「お

願い郵便屋さん」や「邪夢薔薇屋」などのカヴァは、他のベスト物にも入ってる

のにね。世田谷図書館から借りてきただいぶ前のCDでお届けしました。

 

M23.ディス・ストレンジ・エフェクト(3’18”)ザ・シャックス

-R.Davis-  PCD-22406

 

TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

 

N かなり幅広く、と言いますかほぼ滅茶苦茶な選曲でお送りした今朝の「幻」、

最後はザ・シャックスの「ディス・ストレンジ・エフェクト」でした。ダスティ・スプリングフィールド

の「スプーキー」みたいで、今どき珍しい雰囲気だなあと聞いていたら、キンクスの

オリジナルなんですね。原曲も似たような感じでした。終了部分で速くなるのは

意図してなのか、単なる結果なのか、これも今どき珍しい症状です。どこか

しら好感。

さて、今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/6f09d7d988de2988168de42c021081c99a7d0e7c

    ダウンロードパスワードは、274envz3です。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

 

 

Awesome Rock【2018/04/13 O.A.】Playlist

Awesome Rock【2018/04/13 O.A.】Playlist

362回目、4月13日の番組は、
『Unknown Mortal Orchestra』特集!


アンノウン・モータル・オーケストラの最新作「American Guilt」

くせになります。クセ全開の最新作『Sex & Food』、オススメです。


M01: Say Amen (Saturday Night)  /  Panic! At The Disco

M02: Feel It Still  /  Portugal. The Man

<コーナー: AwesomeRecommendation>

M03: American Guilt  /  Unknown Mortal Orchestra

M04: A God Called Hubris  /  Unknown Mortal Orchestra

M05: Major League Chemicals  /  Unknown Mortal Orchestra

M06: Hunnybee  /  Unknown Mortal Orchestra

M07: This Doomsday  /  Unknown Mortal Orchestra

<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり

M08: Goodbye Yellow Brick Road  /  Queens Of The Stone Age

おしまい♪

 

『Sex & Food』日本盤はボーナストラック収録!

中央エフエム Awesome Rock
澤田修の完全監修番組。選曲、編集、トーク、全て担当!
毎週金曜日21時~21時半。再放送:毎週土曜日23時~23時

Real Rocks 【2018/04/07 O.A.】Playlist

Real Rocks【2018/04/07 O.A.】Playlist

4月07日の番組は、今月のRealRocksSelectionバンドの紹介!


アメリカの5人組のARCH ECHOをプッシュします!
昨年リリースしたデビュー作『ARCH ECHO』。とてつもないクオリティを誇る作品!

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M01: American Guilt  /  Unknown Mortal Orchestra ※来週特集します!

M02: Surfing in the Sky  /  The Vaccines

M03: Hip Dipper  /  Arch Echo

<コーナー: RockAroundTheWorld >

M04: Cookin’ Out  /  Nathaniel Rateliff & The Night Sweats

M05: Feel It Still  /  Portugal. The Man

M06: Severed  /  The Decemberists

M07: Stressed Out  /  Twenty One Pilots

M08: Wishful Sinking  /  blessthefall

M09: Rollercoaster  /  Bleachers

M10: Yesterday  /  Imagine Dragons

M11: Over And Over And Over  /  Jack White ※来週特集します!

<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり

M12: Sober Up Featuring Rivers Cuomo  /  AJR ※美メロ

M13: Never Be Lonely  /  The Feeling ※美メロ

M14: Next Plane Home  /  Daniel Powter ※美メロ

M15: Say Amen (Saturday Night)  /  Panic! At The Disco ※新作が6月22日発売!

M16: Do I Wanna Know?  /  Arctic Monkeys ※新作が5月発売!

<コーナー: RockSteadyGo>

M17: Pale Aura  /  Periphery

M18: Hip Dipper  /  Arch Echo

M19: Color Wheel  /  Arch Echo

M20: Spark  /  Arch Echo

<コーナー: RockSteadyGo >終わり

M21: Numb (Linkin Park Cover)  /  Dead By April

M22: Stairway To Heaven (Live) [Remastered]  /  Led Zeppelin

<Ending>

<コーナー:メタルの光>

M23: Dead  /  KoRn

M24: Falling Away From Me  /  KoRn

M25: Shoots And Ladders  /  KoRn

おしまい!

今年度もよろしくお願いいたします!!!

 

今月4月のリアルロックス・セレクション!
ARCH ECHO (アーチ・エコー)


先月特集してしまったブレイク必至のテクニカル・プログレ・フュージョン・バンド=Arch Echo!
彼らのBand Campページでは作品が、8$で購入できます。

【幻】モーニン・ブルーズ 2018/04/07

mb180407

 

TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。あっという間に本当の春がきてし

まいましたね。一昨日は寒かったけれども、先週、先々週の急激な気温上昇

が印象的だったせいか、もっと寒くていいよ、などとつい考えてしまいます。

車などはもう冷房を入れるのでしょうかね。窓を開ければいいのに。

では窓を大きく開けて、大きな音で聞いてもらいましょう、今朝もモーニン・

ブルーズ始めます。あ、まだ早朝ですね。周りの迷惑にならぬ様、充分お気を

つけ下さい。

先週も聞いて頂いたオルケストル・レ・マンゲレパ、今朝はアルバム冒頭曲です。

「カネモ」。

 

M01.Kanemo(9’09”)Orchesta Les Mangelepa  

-K.Nzaazi-  Strut 159CD    10/8/4   ルムバ・ロック   パツラ・ソロ  後半vo.

 

N  オルケストル・レ・マンゲレパで「カネモ」でした。素晴らしい躍動感が全編に亘って続

いて、9分を超える演奏時間もあっという間に過ぎてしまいます。ご機嫌な

ルムバ・ロックですね。トラムペット・ソロとその後に出てくるヴォーカルも素敵。

このオルケストル・レ・マンゲレパ、付属のブックレットには10人がメムバとしてクレジットさ

れています。ギター2本の4リズムにパカッション、ホーンが2人、そしてヴォーカルが3人

ですが、挿入写真は8人と4人。数が合わないなあ。

 

M02ファインクンコ (5’05”)オーケストラ・バオバブ  

-J.N.Suso-  World Circuit Production  WCDO92

 

N  オルケスタ・バオバブで「ファインクンコ」でした。こちらもリズム、特にベイスのピック・アッ

プが気持ちいいですね。クーバ音楽の影響が強かったオルケスタ・バオバブ、今回は

西アフリカの伝統楽器コラ奏者を正式メムバとして導入、他にトロムボーンの加入、ギタリスト

の交代など、リード・シンガーだったンジュガ・ジェンの死を乗り越える改革が行われ、

今のところはそれが功を奏しています。「ファインクンコ」でした。

次はマリを中心に活動しているのトリオ・ダ・カリの新しいアルバムです。ヴォーカル、

バラフォン、そしてバス・ンゴーニの3人組がトリオ・ダ・カリ。いずれも現地の世襲音楽

一族の出ですから、正しい血統です。その彼らが今回一緒にアルバム制作を行っ

たのはアメリカの弦楽四重奏団のクロノス・クアルテット。1973年以来、こちらもメムバを変

更しつつ活動を続けています。ジミ・ヘンドリクスの楽曲を採り上げたアルバムを発表

するなど逞しい独創性を持っていて、ポップ・グループのような個性的な弦楽四

重奏団です。

今回両者は、ただアフリカの音楽に弦を被せたというような安易なものを目指

したのではなく、総合的なアンサムブルで新しい響きを追求しています。真剣な度

合いが、全編に漂った力作ですね。

まず1曲どうぞ。

冒頭曲です、「ティタ」。

 

M03.ティタ(6’54”)トリオ・ダ・カリ & クロノス・クアルテット

-pd.- ライス WCR-5459

 

N  マリの創世期から伝わる、若い世代を勇気付けると言う歌、「ティタ」でした。

中盤から絡んでくる弦楽四重奏が並々ならぬ雰囲気を醸し出します。アルバムの

収録楽曲はほとんどがトリオ・ダ・カリの持ち歌ですが、次は古くからの賛美歌を

モティーフにしてバンバラ語に訳された歌詞を、ハワ・カセ・マディ・ジャバテが唄います。

「主は涙を拭い去る」。

 

M04.主は涙を拭い去る(3’09”)トリオ・ダ・カリ & クロノス・クアルテット

-pd.- ライス WCR-5459

 

N  トリオ・ダ・カリ & クロノス・クアルテットの新作『ラディリカン』から2曲、「ティタ」と「主は

涙を拭い去る」を聞いて頂きました。とても奥の深い作品ですね。また来週、

聞いてもらいましょう。

 

M05.トラブル・イン・マイ・マインド(3’01”)バーバラ・デイン  

-R.M.Jones-  ライス FLR-3411

 

N  バーバラ・デインで「トラブル・イン・マイ・マインド」でした。先々週にお届けした彼女

の「イッツ・ナイス」は、「イット・イズント・ナイス(It Isn’t Nice)」の間違いでした。「ノット」

が入っています。意味が逆ですね。大変失礼。

今のゴスペル・ブルーズ「トラブル・オン・マイ・マインド」はどこにもある庶民のボヤキ

節ですが、ちゃんと作者が明記されています。ヌー・オーリンズのリチャード・マイニー・

ジョンーンズ。「いつか陽の当たる事もあるさ」と解決を付けているところが肝か

な。盗作に近いたくさんの類似曲があるのは、皆さんもご存知の事でしょう。

バーバラ・デイン1957年の録音は、曲想を充分に理解した上での、自分なりの

自然な表現となっています。ここ3週間ほどは毎回彼女を聞いて貰っていま

す。正直に言って、彼女には非常に惹かれるものを感じています。今年で91

歳になります。来年は自叙伝を発表する予定があり、記録映画も作られるそ

うです。では11年前、80歳の誕生日公演で歌われた、ピート・シーガー作の

「オー、ハド・アイ・ア・ゴールデン・スレッド」を、お孫さんたちとのアカペラでどうぞ。

この仕上げも見事です。

 

M06.オー、ハド・アイ・ア・ゴールデン・スレッド(4’29”)バーバラ・デイン   

-P.Seeger-   ライス /  FLR-3411

 

M07.Had I A Golden Thread(3’26”)Pete Seeger        

-P.Seeger-  Proper Box 184

 

N  「オー、ハド・アイ・ア・ゴールデン・スレッド」を、バーバラ・デインのアカペラ、そして作者

ピート・シーガーのオリヂナルで聞いてもらいました。以前紹介した廉価4枚組『ザ・

ピート・シーガー・ストーリー』は、こういう時に役立ちます。今回はこの「オー、ハド・

アイ・ア・ゴールデン・スレッド」を聞こうと棚から出したのですが、「ひょっとして・・・」

と閃いて探したら、やはりピートも唄っていました。

これです「クムバイヤ」。ゆっくりと間を置いてお届けします。放送事故じゃな

いですよ。

 

M08.Kumbya(2’58”)Pete Seeger

-trd.-  Proper Box 184

 

N  「クムバイヤ」、ピート・シーガー1958年の録音でした。ジョーン・バエズは、これを参

考にしていますね。先ほどのバーバラ・デインのベスト・アルバム『ホット・ジャズ、クール・

ブルーズ、アンド・ヒティング・ソングズ』の付属冊子には、PPMのピーター・ヤーロウ、ピー

ト・シーガー、バーバラ、フィル・オクス、そしてジョーン・バエズというアメリカのフォーク界の大

物が一緒に唄っている写真がありました。その迫力には圧倒されます。

さて今朝は極めてアカデミックに進んで来ました「幻」モーニン・ブルーズ、次はその

極致となりますか、エテネッシュ・ワッシというエティオピアの唄い手がマシュー・スウリシュのアクース

ティク・ベイス・ギター、ジュリー・レデラッハのセロと行ったかなり実験的なセッションのアルバム

です。わたしはこの三者に何の事前知識もなく、名前のカタカナ表記も想像で、

聞いた後に写真でエテネッシュ・ワッシが女だと知った位です。でもなかなか面白かっ

たですね。呪いのようなエテネッシュ・ワッシのヴォーカルが生きています。ちょっと怖い

かな。聴く人によっては難解と感じるかも知れません。

おそらく事前に細かな打ち合わせやリハーサルも行われたでしょうが、非常に即

興的な魅力に溢れています。決して気楽なBGMではありませんけれど・・・。

 

M09.Dera(3’12”)Etenesh Wassie, Mathieu Sourisseau, Julie Ladrach

-M.Sourisseau- Buda Musique 860319

 

M10.The Swalow(4’22”)Bethany & Rufus

-trd.-  Hyena HYN9353

 

N  「デラ」、エテネッシュ・ワッシのヴォーカル、マシュー・スウリシュのアクースティク・ベイス・ギター、ジュリ

ー・レデラッハのセロでした。そしてそこからの連想で「ザ・スワロー」、女性ヴォーカルと

セロのデューオ、ベサニー・アンド・ルーファスでお届けしました。

さて、4月3日に北沢タウンホールで行われた「ブルースをよろしく ありがとう妹尾

隆一郎」、皆さんのおかげで無事に終了いたしました。予想を遥かに超える人

たちが献花に集まってくれまして、隆一郎が「意外と」愛されていた事が実

証されました。わたしはそれが嬉しい。鮎川誠、近藤房之助、入道、吾妻光

良、小出斉、レイジー・キム、永井隆、ジェイムズ藤木、伊藤銀次らが勢ぞろい。わ

たしは気づかなかったけれど、和田静男や、ウッチャンこと内海利勝も来てくれて

いたそうです。全入場者は300名を超えまして、大盛況でした。

「幻」の重度聴取者の皆さんたちにも多数おいで頂きまして、元気なお顔

を拝見する事が出来ました。有難うございます。10分の1の供花負担金も、

律儀にお支払い頂き、誠に恐縮です。端数を切り上げてくれたり、ちょっと

早い誕生日祝いまで貰う有難き幸せ。重ねて篤く多謝。

7時前から始まった昔話対談は良かったですね。吾妻光良の「こうやって楽

器を弾くようになったきっかけは、初めて観に行った次郎吉のライヴで妹尾さ

んが舞台から呼びかけて、みんなを上げて好きなように演奏させてくれたか

らだ」という発言は貴重でした。高等学校で一級下だった伊藤銀次が校内の

放送室に隆一郎を訪ねて知己となり一緒に音楽を始める話、ブルーズ・ハープを

なんと銀次が教える行りにも、思わず引き込まれました。伝説レイジー・キムの「ウ

ィーピング・ハープ」命名の生々しい現場話は格別でしたね。終了後、わたしは沢

山のお話を聞かせて貰えました。

正直なところ、わたしは直接の被害はなかったですけれど、龍一郎はかな

り滅茶苦茶な人間性のお方で、他人だから笑える話は山ほどあります。ご家

族は相当に大変だったでしょう。でも息子の泰隆の挨拶も立派だった。良か

ったよ。

音楽を始めた当初、隆一郎はベイス担当だったそうです。しかも弾きながら

歌える珍しい存在として注目されていました。こんな曲をサラッとこなしていた

そうです。

 

M11.オール・マイ・ラヴィング (2’08”) ザ・ビートルズ

-J.Lennon, P.McCartney-   東芝 TOCP-71041/53

 

M12.Carifornia Dreamin’(2’42”)Mamas & Papas  

-J.Phillips, M.Phillips-  Roulette RCD 58003

 

 

N  ジョンの三連リズムとポールのラニング・ベイスがたまらない魅力の「オール・マイ・ラヴィング」、

ザ・ビートルズ、そしてママズ・アンド・パパズで「夢のカリフォルニア」でした。

ママパパの「夢カリ」は、先日観た映画「素敵なダイナマイト・スキャンダル」の中で、

印象的に使われていました。主人公が愛人と湖でボートに乗っている時にこ

の歌が流れ出し、相手が間奏を全て口ずさむという、ちょっと珍しい場面で

す。映画自体も面白く出来ていて、というか実存する末井昭の人生がこれ以

上に壮絶ですから、面白くない筈はないのです。柄本佑の演技も秀逸で、

力のこもった作品でした。わたしが行った日は満員でしたね。あちこちで好

意的に紹介されています。ぜひ観に行って下さい。

 

M13.「悲しき慕情」(2’20”)ニール・セダカ 

-N.Sdaka, H.Greenfield-  ソニー SCIP 4481

 

N  「悲しき慕情」ニール・セダカでした。これ、先々週に「ケメ子の歌」をお届けし

たとき、即座にムジ「火の」鳥さんから「出だしはここから頂いたそう???」 と

いう投稿がありましたが、わたしはその引用をちゃんと聴かずに、てっきり

今の「悲しき慕情」の事だと思っていたんです。この歌ならカーペンターズがいい

なあ、と手持ちを探したら、なんと持っていない事が分かりました。それで

図書館で調べたら、オリジナルのニール・セダカに出会って、そちらを聴いてみました。

この人には、これまでちょっと先入観があって、苦手だったのですよ。で

も意外に良好でしたね、感想は。詞曲のスタイルがオールディーズ調なのは致し方ない

ところですが、1曲1曲が丁寧に、しっかりと作られていました。強引さがな

いリズムとメロディのまとめ方が大変宜しい。今の「悲しき慕情」もカーペンターズが

カヴァするのが分かります。ポール・アンカより好きだな。このCDは、特に音がと

ても綺麗です。1962年にこんなキックドラムの音が録れてたのか、と気になって

某所に確認した位です。昔のRCAは結構ひどいマスターを使っていましたからね

え。

さて、この盤に付属している矢口清治による解説を読んでいたら、出て来

ましたよ、これが。

 

M14.かわいいあの娘(2’41”)ニール・セダカ 

-N.Sdaka, H.Greenfield-  ソニー SCIP 4481

 

N  「ケメ子の歌」は、これだったのか。お恥ずかしい話ですが、わたしは知りま

せんでした。「ケメ子」冒頭のスキャット部分は、てっきりドゥーワップを参考に「創作」

したんだと思っていました。なーんだ、盗作じゃアーリませんか。

先ほどの「悲しき慕情」もそうでしたが、ニール・セダカはこういう言語になら

ない発声で音楽を展開させて行くのが上手です。「ライオンは寝ている」で知られ

るトーケンズのメムバだったという事も影響しているのでしょうか。

さて、ここのところ「幻」にしばしば出てくる「曜日歌」ニール・セダカにもあ

りました。これは月曜日から日曜日までの7日間が全て出てくる「ロシア民

謡一週間」のような歌です。

ではお聞きください、「よりを戻そうよ」。

 

M15.よりを戻そうよ(2’26”)ニール・セダカ  

-N.Sdaka, H.Greenfield-  ソニー SCIP 4481

 

M16.Thank God It’s Friday(4’15”)Love And Kisses     

-A.Costandinos-  LMLR / Universal 780 042

 

N  ニール・セダカ版一週間、「よりを戻そうよ」に続けましたのは映画「サンク・ガッド、

イッツ・フライデイ」からその主題歌「神様、金曜日でよかったよ」でした。実はし

ばらく前にこの歌がずっと頭の中で鳴っていて、このような曜日歌を連続し

てお届けすることになったのです。まだ20代の頃に観たこの映画、DVDは

安売りで手に入れていましたが、サウンドトラックのCDはなかなか見つからず、通

信販売で結構な値段の物を買いました。30cmLP3枚組だったオリヂナルの忠実な

復刻でしたが、音楽の内容は腐敗していく直前のディスコ音楽が主体で、あまり

芳しきものではなかった、これが40年後の本音です。今お届けしたラーヴ・アン

ド・キッシーズの「神様、金曜日でよかったよ」と、ヲルター・オーレインヂのヴォーカルが冴

え渡るこれくらいかな、聞けるのは。

「あの娘が標的」、ザ・コモドアーズ。

 

M17.Too Hot Ta Trot(3’24”)The Commodores   

-T.McClary, R.LaPread, W.Orange, L.Ritchie,M.Williams,W.King Jr.-

LMLR / Universal 780 042

 

M18.Last Dance(8’16”)Donna Summer  

-P.Jabra-  LMLR / Universal 780 042

 

M19.Louie Louie(2’20”)Richard Berry & The Pharaohs

-R.Berry-  Fremeaux & Associes  FA 5415

 

TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

 

N  映画「サンク・ガッド、イッツ・フライデイ」サウンドトラックから、「あの娘が標的」ザ・コモ

ドアーズ、そして忘れちゃいけませんね、ドナ・サマー「ラスト・ダンス」でした。これ

もよく出来てたですね。

最後は唐突にリチャード・ベリーとファラオズの「ルイ、ルイ」、この間『ルーツ・オヴ・パンク・

ロック・ミュージック 1926-1962』という3枚組を手に入れて聞いているのですが、

収録曲が今ひとつピンと来ません。今朝はその中から、これだけは納得出来た

「ルイ、ルイ」」を聞いて貰いました。このリチャード・ベリーとファラオズがオリヂナルです。

のんびりしたノヴェルティ調で、キングズメンの方が遥かにパンク的ではあります。この

3枚組『ルーツ・オヴ・パンク・ロック・ミュージック 1926-1962』は、時間をかけて聞い

て整理して、また皆さまにお届けしたいと考えています。

ここのところスギ花粉の影響が酷くて、だいぶ辛い思いをしています。精神

集中が出来ないですね、どうにもこうにも。スギの後はヒノキだって。嫌だなあ。

皆さまもお気をつけくださいませ。

 

4月7日というと今日ですが、次のような短編映画上映会があります。

 『アワ・マン・イン・トーキョー 〜ザ・バラッド・オブ・シン・ミヤタ』

  東京上映会&トーク・ショー

4月7日(土)開場:18:00 上映開始:19:30代官山 晴れたら空に豆まいて

監督のトーク・ショー、ヒップホップのドキュメンタリー映画やDJホリデー

さんのDJなどもあるイベントで、詳細は、http://mameromantic.com/?p=57187

に掲載されています。CDジャーナルには主人公のインタビューもでています。

http://www.cdjournal.com/main/cdjpush/-/1000001381

「幻」でも良く取り上げているメキシコ音楽愛好家、宮田信のロスエインジェルズ活動

のドキュメントです。先週同じ場所で帰朝報告会がありまして、そちらにはわたし

も顔を出しました。異文化に興味がある方は面白く観られるでしょう。どう

ぞお出かけください。

今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/b2117ff6f6f7441111b6452a3de07a5d42df6cb8

  ダウンロードパスワードは、h5nbg3uiです。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

 

REAL ROCKS SELECTION 2005.04 – 2018.03

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ZIP-FM REAL ROCKSでは2005年4月から毎月、一か月間にわたって番組がプッシュしていくアーティストを紹介しています。それをREAL ROCKS SELECTIONと呼んでいます。

なんと14年の歴史があります!選ばれたアーティストのリストを忘備録として挙げておきます。
すでに解散しているバンドもいますが思い出深い作品、楽曲ばかりです。

 

2005年当初は、アーティスト並びにオシ楽曲も選んでいました。

【2005年度】

04月 Trust Company「Stronger」

05月 Waking Ashland「I AM FOR YOU」

06月 NINE BLACK ALPS「COSMOPOLITAN」

07月 Bullet For My Valentine「Cries In Vain」

08月 MAE「Anything」

09月 MEW「Special」

10月 Hard-Fi「Hard To Beat」

11月 Towers Of London「FUCK IT UP」

12月 DOVER「KING GEORGE」

01月 Arctic Monkeys「When The Sun Goes Down」

02月 Bleeding Through「Kill To Believe」

03月 SOFT 「Higher」

 

【2006年度】

04月 Jack’s Mannequin「Dark Blue」

05月 The Futureheads 「Skip To The End」

06月 Johnny Boy「You Are The Generation That Bought More Shoes And Get What You Deserve」

07月 Razorlight「In The Morning」

08月 Red Jumpsuit Apparatus 「Face Down」

09月 POP Shuvit 「Let Sleeping Dogs Lie」

10月 TRIVIUM 「Ignition」

11月 Mutemath 「Chaos」

12月 My Chemical Romance 「Welcome to the Black Parade」

01月 Blondelle 「Started When You Were Young」

02月 The Heights 「Night Relay」

03月 Enter Shikari 「Sorry You’re Not A Winner」

 

【2007年度】

04月 Northern Room 「Galaxy」

05月 Melee 「Stand Up」

06月 Shellshock 「Insight」

07月 Dover 「Let Me Out」

08月 Strung Out 「The King Has Left The Building」

09月 Motion City Soundtrack 「Broken Heart」

10月 Sunshine 「Top!Top!The Radio」

11月 We Shot The Moon 「Waters Edge」

12月 Operator Please 「Just A Song About Ping Pong」

 

<<2008年1月からアーティストと作品単位に変更>>

01月 Mutemath “Mutemath” 解説:澤田修!

02月 48May “Streetlights&Shadows”

03月 Skindred “Roots Rock Riot”

 

【2008年度】

04月 Flogging Molly “Float”

05月 Violence To Vegas  “Princess to Poison”

06月 Forever the Sickest Kids  “Underdog Alma Mater”

07月 The Cab  “Whisper War”

08月 Mike Viola “Lurch”

09月 PARKA “Attack of the Hundred Yardman”

10月 The Script “The Script”

11月 Runner Runner “Your Greatest Hits”

12月 Copeland “You Are My Sunshine”

01月 Rise Against “Appeal to Reason”

02月 Bring Me The Horizon “Suicide Season”

03月 THE VIRGINS “The Virgins”

 

【2009年度】

04月 Fleet Foxes “Fleet Foxes”

05月 Lacuna Coil “Shallow Life”

06月 Phoenix “Wolfgang Amadeus Phoenix”

07月 Cut Off Your Hands “You & I”

08月 Steel Panther “Feel the Steel”

09月 Dead By April “Dead By April”

10月 Girls “Album”

11月 Blessthefall “Witness”

12月 First Signs of Frost “Atlantic”

01月 The Yeah You’s “Looking Through You” 現在はMadfoxに改名

02月 Vampire Weekend “Contra”

03月 FLOBOTS “Survival Story”

 

【2010年度】

04月 Paper Tongues “Paper Tongues”

05月 Heaven Shall Burn “Invictus”

06月 SOMA Jewel & the Orchestra

07月 Automatic Loveletter “Truth or Dare”

08月 The Reign of Kindo This Is What Happens

09月 YOUNG GUNS “All Our Kings Are Dead”

10月 The Devil Wears Prada “Zombie EP”

11月 Carpark North “Lost”

12月 Chunk! No, Captain Chunk!”Something For Nothing”

01月 Glamour Of The Kill ”The Summoning”

02月 Funeral Party “The Golden Age Of Knowhere”

03月 Dropkick Murpheys “Going Out in Style”

 

【2011年度】

04月 Slaves To Gravity ” UNDERWATEROUTERSPACE ”

05月 Amaranthe “Amaranthe”

06月 La Vida Boheme “Nuestra”

07月 Rival Sons “Pressure And Time”

08月 Stephen Jerzak “Miles And Miles”

09月 Born of Osiris “TheDiscovery” 解説:澤田修!

10月 Rise To Remain “CityOfVultures”

11月 Team Me “Team Me EP”

12月 Transit “Listen & Forgive”

01月 Blessed by a Broken Heart “Feel the Power”

02月 Skrillex “Bangarang EP”

03月 Team ME “To The Treetops!”

 

【2012年度】

04月 Fun. “Some Nights”

05月 Scars on 45 “Scars on 45”

06月 The HEARTBREAKS “Funtimes”

07月 Fail Emotions “Transfornation”

08月 The Dodoz “Forever I Can Purr”

09月 Periphery “Periphery II” 解説:澤田修!

10月 Poema “Remembering You”

11月 Jake Bug “Jake Bug”

12月 The Amity Affliction “Chasing Ghosts”

01月 Beyond All Recognition “Drop=Dead”

02月 Downtown Struts “Victoria!”

03月 Heaven’s Basement “Filthy Empire”

 

【2013年度】

04月 Daughter “If You Leave”

05月 The Neighbourhood” I Love You ”

06月 Glass Towers” Collarbone Jungle ”

07月 Chvrches” EP ”

08月 Asking Alexandria” From Death to Destiny “ 解説:澤田修!

09月 Born of Osiris ” Tomorrow We Die Alive “ 解説:澤田修!

10月 The 1975 ” The 1975 ”

11月 Divided Friday ” Modern Memories ”

12月 Satellite Stories ” Pine Trails ”

01月 Periphery “Clear “ 解説:澤田修!

02月 A Great Big World ” Is There Anybody Out There? ”

03月 Architects “Lost Forever // Lost Together”

【2014年度】
04月 American Authors ” Oh, What A Life ”

05月 The Vamps ” Meet The Vamps ”

06月 VA ” Sumerian Ceremonials ”

07月 KONGOS ” Lunatic ”

08月 HEARTIST ” Feeding Fiction ”

09月 MAGIC! “Don’t Kill the Magic”

10月 Catfish And The Bottlemen “The Balcony”

11月 Andrew Mcmahon in the Wilderness “Andrew Mcmahon in the Wilderness”

12月 Vinyl Theatre “Electrogram”

01月 RISE OF THE NORTHSTAR ” Welcame ”

02月 ATTILA ” Guilty Pleasure “ 解説:澤田修!

03月 New Empire ” In a Breath ”

【2015年度】
04月 We Are Harlot ” We Are Harlot ”

05月 CHON ” GROW ”

06月 Say Lou Lou ” Lucid Dreaming ”

07月 August Burns Red ” Found in Far Away Places” 解説:澤田修!祝グラミーノミネート!

08月 Saint Raymond ” Young Blood ”

09月 Destiny Potato “Lun”

10月 Press To Meco “Good Intent”おそらく日本初OA

11月 Nothing But Thieves “Nothing But Thieves”

12月 Jamie Lawson “Jamie Lawson”

01月 The Slackers “TheSlackers”

02月 BuryTomorrow “Earthbound” 解説:澤田修!

03月 HighHighs “The Cascades”

【2016年度】

04月 YASHIN “The Renegades” 解説:澤田修!

05月 Andy Black ” The Shadow Side ”

06月 Issues ” Headspace”

07月 Huaska” ボサノヴァ・メタル教典” 解説:澤田修!

08月 CrownTheEmpire ” Retrograde “ 解説:澤田修!

09月 The Struts ” Everybody Wants ”

10月 ToTheRatsAndWolves ” Dethroned “ 解説:澤田修!

11月 Any Given Day”Everlasting”

12月 Tigercub ” Abstract Figures in the Dark ”

01月 Strawberry Girls “American Graffiti”

02月 Galactic Empire “Galactic Empire”

03月 Youth in Revolt “The Broken”

【2017年度】

04月 Aquilo ”Silhouettes”

05月 Slaughter To Prevail “Misery Sermon”

06月 MISS MAY I “Shadows Inside” 解説:澤田修!

07月 Andrew McMahon “ファイア・エスケイプ”

08月 Ocean Grove “The Rhapsody Tapes”おそらく日本初OA

09月  Faces of Eve ” Faces of Eve”おそらく日本初OA

10月 Stray From The Path “Only Death Is Real”

11月 Save Us From The Archon “Melancholia”

12月 Polaris “The Mortal Coil”おそらく日本初OA

01月 Savage Messiah “Hands Of Fate”

02月 Don Broco “Technology”

03月Starcrawler “Starcrawler”

04月4月7日の放送で発表!

Awesome Rock【2018/04/06 O.A.】Playlist

Awesome Rock【2018/04/06 O.A.】Playlist

361回目、4月06日の番組は、
『The Vaccines』特集!


最新作『Combat Sports』いいですねー。”帰ってきたぜ!”感バリバリの痛快作!「Surfing in the Sky」が特に好きです。


M01: Rollercoaster  /  Bleachers

M02: All The Pretty Girls  /  fun.

<コーナー: AwesomeRecommendation>

M03: Wreckin’ Bar (Ra Ra Ra) (Live)  /  The Vaccines

M04: Norgaard (Live)  /  The Vaccines

M05: Handsome  /  The Vaccines

M06: Put It on a T-Shirt  /  The Vaccines

M07: Surfing in the Sky  /  The Vaccines

M08: Maybe (Luck of the Draw)  /  The Vaccines

<コーナー: AwesomeRecommendation>終わり

M09: Over And Over And Over  /  Jack White

おしまい♪

 

The Vaccines原点回帰のギターロック作品!

中央エフエム Awesome Rock
澤田修の完全監修番組。選曲、編集、トーク、全て担当!
毎週金曜日21時~21時半。再放送:毎週土曜日23時~23時半

 

Real Rocks 【2018/03/31 O.A.】Playlist

Real Rocks【2018/03/31 O.A.】Playlist

3月31日の番組は、New Found Glory祭り!!


チャドとジョーダンが特別ミュージック・ナビゲーターに就任!選曲とトークで盛り上げてくれました。
本当に素晴らしい人たちです!

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M01: All Signs Point to Lauderdale  /  A Day to Remember ※NFGの弟分!

M02: The Downfall Of Us All  /  A Day to Remember

M03: No Grass Today  /  AJR ※絶対売れる系グループ

M04: Train  /  STARCRAWLER ※今月お世話になりました!

<コーナー: RockAroundTheWorld >

M05: Hit Or Miss (Waited Too Long)  /  New Found Glory

M06: My Friends Over You  /  New Found Glory

M07: Intro  /  New Found Glory

M08: All Downhill From Here  /  New Found Glory

M09: Truth Of My Youth  /  New Found Glory

M10: I Don’t Wanna Know  /  New Found Glory

M11: Ending In Tragedy  /  New Found Glory

M12: Hold My Hand  /  New Found Glory

M13: Taken Back By You  /  New Found Glory

M14: Radiosurgery  /  New Found Glory

M15: One More Round  /  New Found Glory

<コーナー: RockAroundTheWorld>終わり

M16: Over And Over And Over  /  Jack White ※新作が全米1位!

M17: I Write Sins Not Tragedies  /  Panic! At The Disco ※新作6月にリリース

<コーナー: RockSteadyGo>

M18: Party On Apocalypse  /  New Found Glory※東京公演では日本ツアーを実現させてくれたマサさんに捧げられました

M19: You Vandal  /  Saves The Day ※チャド選曲

M20: Disconnected  /  Face To Face ※チャド選曲

M21: Hyper Enough  /  Superchunk ※ジョーダン選曲

M22: Stifled  /  The Story So Far ※ジョーダン選曲

M23: 2Yl  /  The Front Bottoms ※チャド選曲

M24: Burnout  /  Green Day ※ジョーダン選曲

<コーナー: RockSteadyGo >終わり

M25: Love’s Gone Again  /  STARCRAWLER

M26: Rock And Roll (Live) [Remastered] ※来週は“天国への階段”フルオンエアー!

<Ending>

<コーナー:メタルの光>

M27: Numb (Linkin Park Cover)  /  Dead By April ※ジミーが帰ってきた!

M28: Crying Over You  /  Dead By April

おしまい!

来年度もよろしくお願いいたします!!!

今月3月のリアルロックス・セレクション!
STARCRAWLER (スタークローラー)


STARCRAWLER『Starcrawler』

今年ブレイク必至!3月8日木曜日は今池ハックフィンで名古屋公演!