カテゴリー : 感想文

Lillies and Remains “DEVOTE TO YOU” from NARA MINORU


The devil in 1D. (One Direction play heavy metal)

ワハハハハ。

さて、、、

今日はLillies and Remainsのライブに行ってきました。
場所は渋谷club asia。

5年間在籍していたminoruさん最後のステージ。この日を最後に彼はバンドを離れます。

予定があったので全編を観ることはできませんでしたが、
彼が艶のある動きでプレイする最後の”Moralist S. S.”、”Final Cut”、”devaloka”などなど目に焼き付けました。
フロアを埋め尽くしたお客さんも同じ気持ちでみていたんだとおもいます。普段とは違う緊張感がありましたね。

バンドはKentくんとKazuyaくんの二人体制になるわけですが、歩みを止めて欲しくないです。
Kentくんのソングライティング能力は本当に素晴らしい。デビュー当時の大名曲”Moralist S.S.”を聴いたとき、これ以上の曲をかけるんだろうかという不安をあっさり打ち砕く名曲を次々と送り出しています。
曲の中にたくさんのフックを忍ばせて、リスナーを魅了できる曲をかける数少ない人だとおもいます。

ライブに行く度に、もっと世に広めたい!とおもわせてくれるバンドがLillies and Remainsです。

HPを見ると、今後もイベントに参加したりするようです。
是非、下のリンクから曲を聴いて興味をもったらライブにも足を運んでみてください。


Lillies and remains – Moralist S.S.


Lillies and Remains – Final Cut


Lillies and Remains – Devaloka

closure in Moscow  激変のセカンドアルバム

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Closure in Moscow AL「Pink Lemonade」

オーストラリアのClosure in Moscowのセカンドアルバム。
待望してました!

2008年のEP「The Penance and the Patience」でタダ者ではないオーラを感じ、
2009年のデビュー盤「First Temple」でそれは確信に変わり、
ダメ押しとなる来日公演でボーカルのクリストファーのパフォーマンスを見て、久々に華のあるボーカリストが現れた!と感動すら覚えてました。


Closure In Moscow – Sweet#hart
スリリングなイントロとギターフレーズ。色気ムンムンのクリストファーのボーカル。。。名曲です。


Closure In Moscow- A Night At the Spleen (live)

それから、彼らの本国のサイトからTシャツも購入し、忠誠心を捧げたわけです。

その後、主だった活動の情報が入らない日々がつづきました。
そして、去年あたりライブストリーミングで彼らのパフォーマンスを観ると、なんか変貌している。。。
しかし、彼らはやってくれる!
ポストハードコア界を震撼させる名盤を世に送り出す!
と思い続けて、5年弱!
最新作が先月出たわけです。

タイトルは、「Pink Lemonade」
リリース当初は流通が悪く、密林では購入できなかったんですが、ようやく購入!

不安な気持ちに包まれながらも、ビニルの包装をペリペリめくり、CDプレイヤーへ。。。

うわぁーーーー、方向性がどえらい方へ。。。
正直、サイケです。
これを進化と捉える人もいるでしょうが、わたしとしてはナシです。
聴き終わったあと、なんとも言えない気持ちになり、のり塩味のポテチを暴食しました。

問題作と認定します。パリッ、パリッ、サクッサクッ。

というわけで、再び「First Temple」を聴いているワタシです。

TOKYO DISNEY LAND ワンス・アポン・ア・タイム観てきました

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東京ディズニーランドに行ってきました。

シンデレラ城が、魔法の絵本になる!
で話題のワンス・アポン・ア・タイムのプレス招待をいただき、舞浜にGO!5!豪!

やはり、ディズニーの魔法はすごい!!

正直、前日の疲れがたまっていたのですが、、、

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写真にも疲労が表れてしまっています

しかし!
TDLのゲートをくぐりしばらくすると、夢の世界のマジックが効力を発揮してきました。

 

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この通り!

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目がしゃっきりしてくるではありませんか!
正直、前日の暴飲暴食がたたり胃痛胸焼け全開500%だったのですが、、、

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ほーら、このとおり!

これからは”疲れたときは、横になる”ではなく”疲れたときはTDL!”と肝に命じたいとおもいます。

 

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食後は園内を散歩、、、一家に一台欲しい素敵な自動販売機!

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そしてパレードも堪能

そのあと20時50分、、、ついにワンス・アポン・ア・タイムの始まりです。

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東京駅などでも話題になったプロジェクション・マッッピング技術をシンデレラ城に用いたこのイベント。
あっという間の20分でした。いろいろな効果がありました!

29日から公開スタートだそうです!

The Royal Concept @原宿アストロホール

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The Royal Concept  AL「Goldrushed」 5月7日日本盤ついに発売!
そして、単独公演@原宿アストロホール!

観てきました。
アルバムも非の打ち所が無い名作ですが、ライブでもアルバムを完全に表現していて素晴らしかったです。開演当初、あまりに正確なドラムを聴いてリズムマシーンかと思った(恥)。

お客さんは、女性ばっかりかなーとおもっていたら、意外と男性率も高く、6:4~7:3くらいだったとおもいます。

全曲、キャッチーでフック満載!シングルカットできるクオリティ!
そんな曲が次々と飛び出してくるライブ。アルバムリリースがわずか1枚でこの状況はすごいことです。
アストロホールの天井を突き抜けるかの突破力を持つ”On Our Way”。あの高揚感は個人的ハイライトでした。

いい曲がかけて、いいライブができるバンドは貴重です。これからも応援していこうとおもいます。
セカンドで劇的な変化だけはしないでくれ!!

とにかく、The Royal Conceptが日本で受け入れられなかったら、もうこの国の洋楽シーンは終わりですよ!
と断言できるくらい、素晴らしいライブでした。

スウェーデン、、、950万人という人口ながら、
ポップからメロデスまでとんでもなく音楽性が広く、質の高いバンドを数多く輩出している恐ろしい国です。
今年はDirty Loopsと、このThe Royal Conceptでしょう (Arch Enemyの新作も気になりますが)。

Phoenix, Daftpunk, ABBA, THE STROKESのいずれかが好みだという方、
品のよいコーラスワークが好きな方、
The Royal Concept、一聴の価値ありです。

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The Royal Concept @ 原宿Astro Hall
さて、メンバーではない人物は誰でしょうw

SUICIDE SILENCE – Cease To Exist

GW最終日は、メタル道の先輩であるレコード会社の方と岡村有里子さんと焼き鳥屋さんに行き、5時間に渡り語らいました。

さて、


SUICIDE SILENCE – Cease To Exist (OFFICIAL LYRIC VIDEO)

スーサイド・サイレンスの新曲が強烈です。

デスコアは正直聴き続けていると飽きてきてしまい、得意ではありません。
しかし、ここまで圧倒的なパフォーマンスですと文句ありません。
元All Shall PerishのボーカルEddieの金切り声も素晴らしい。亡きミッチの穴を十分に埋める実力があります(ルックスはおいておいて)。

Eddieを迎えて初となるアルバム「You Can’t Stop Me」は7月15日リリース予定のようです。

SUICIDE SILENCEといえば、ZIP-FM REAL ROCKSでも紹介しました、ミッチのメモリアルライブ作品。
このライブの最後、Lamb of Godのランディのパフォーマンスはいつ観てもグッと来ます。

LIVE LIFE HARRRRRRRRRRRRRRD!!


SUICIDE SILENCE – You Only Live Once (Feat. Randy Blythe from Lamb Of God)

John Mayer@日本武道館

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初ジョン・メイヤー!

2014年5月2日@武道館!John Mayer 初めて観ました。

【現代の3大ギタリスト】なんて言われていますが、スライドギターの天才のデレク、もはやどこに向かっているのかさっぱりわからないジョン・フルシアンテと比較すると地味な印象は否めないわけですが、音源では感じられない魅力を存分に味わえました。
ガッツンガッツンに弾きまくるエレキギターより、温もりのあるアコースティック・ギターの音色は、本当に心地よかった。
何度も思い出しては恍惚としております。

本国の人気に比べて日本での知名度が圧倒的に低いジョンさんですが、日本武道館は超満員でした。
この知恵袋のベストアンサーは、笑える。
 知恵袋 

ライブ後に飲んだ生ビールは最高でした(90分1200円!)。
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PERIPHERY meets FLORENCE + THE MACHINE

Florence + The Sphinx_ Sumerian Ceremonials - A Tribute to

Periphery, Born of Osirisなどテクニックばりばりのメタルバンドを多数擁するスメリアン・レコーズ。
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そのスメリアンに所属するアーティストたちによる
Florence + the Machineのトリビュートアルバムを5月13日にリリースするようです。

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タイトルは、「Sumerian Ceremonials (Florence + The Sphinx)」

3曲が公開されていますが、特筆すべきは
ペリフェリーですね。
正直、Only if for a Nightのカヴァーとなると、退屈なものか過激過ぎるものにしか仕上がらないと予想しましたが、
見事なバランス感覚で絶妙なカヴァーに仕上げています。
スペンサーのボーカルのキレも抜群。


PERIPHERY – Only If For A Night


Only if for a Night – Florence + the Machine
「Sumerian Ceremonials (Florence + The Sphinx)」
01. Periphery – Only If For A Night
02. Stick To Your Guns – Dog Days Are Over
03. Ben Bruce (of Asking Alexandria) – Shake It Out
04. Darkest Hour – Spectrum
05. Miss Fortune – No Light, No Light
06. Fever Dreamer – Leave My Body
07. Born of Osiris – Seven Devils
08. Come The Dawn – What The Water Gave Me
09. Upon A Burning Body – Lover To Lover
10. Mike Semesky (of Intervals) – Hearlines
11. Dead Letter Circus – Remain Nameless
12. City In The Sea – All This And Heaven Too

Cosmic Loveがないのが、残念。
よくぞ、難易度高そうなF+TMのトリビュートなんて作ってくれました。

絶対、買います!

2月17日 Finch LiveとMyles Kennedy

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17日の午後、マイルス・ケネディ の取材にいってきました。

偉大なるロックバンドを数多く生み出したボストン出身のマイルス、とても温和で気さくな兄さんでした。
影響を受けたシンガーは、
スティーヴィー・ワンダー
ロバート・プラント
ジェフ・バックリー
など、、、スティーヴィーというのは意外です。
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サインも手に入れましたので、Awesome BeatsReal Rocksでプレゼントしたいとおもいます!

その夜は、Finchの名盤「What It is to Burn」の再現ライブ。
ライブまで、アルバムをしっかりと聴きかえしたりしなかったのに、やっぱり記憶が蘇ります。2002年、レコード会社の方に熱烈にオススメされたことや、イベントや番組でLetters To Youをかけたこと、いろいろな思い出が蘇る不思議な約90分のステージでした!

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ライブ終盤、空腹感に襲われまして、
すると、バックドロップのFinchのロゴが吉野家のロゴにみえてきてしまうではありませんか!
終演後、ダッシュ!
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あまり似てない!?

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ま、いっか。

Volbeat @ SHIBUYA Club Quattro

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頑張れ受験生!!

さて、
今日は待ちに待ったVolbeatの単独公演!
2012年くらいに全米のロックチャートにA Warrior’s Callがチャートインして以来、気になっていたグループです。
Awesome Beatsでもオンエアーすると反響があり、特別な何かを持っているバンドだなーとおもっていました。
Summer Sonicは、凄まじい猛暑で滝のように流れる汗、、、意識朦朧のなか観ましたが、今夜は屋内!エアコンも効いて万全です!

お客さんの層も幅広く、お父さん世代の硬派なロックファンにもガッツリ受け入れられているのを実感しました。
タイトな演奏をベースに、カヴァーを巧みに織り交ぜた伝統的なメタルバンドのライブ・スタイル(マイケルのレミーの声真似はマヂでソックリ)。これぞMarshallアンプ!的、稲妻のようなギターの音もたまらんですな。
引き出しの多さは音楽性のみならず、パフォーマンスからも伝わってきました。
それにしても凄まじい大爆音で、会場を出たあと耳がボワンボワン状態でした。

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取材をさせていただきました。マイケル、とてもいい人でした!

自分のやりたい音楽をありのままにかいたものがVolbeatの音楽なんだ(マイケル)

ちなみに、週末の6時開演のライブは、終演後に中古CD屋に寄れる時間があるから好きです。

Hostess Club Weekender 2/15(SAT)

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Hostess Club Weekender
新木場は晴天! しかし、足元は最悪のコンディション!

今日はホステス・クラブ・ウィークエンダーに行ってきたンダー。ラインナップが凄いンダー。
MOGWAI / CHVRCHES / DAUGHTER / ÁSGEIR / ERRORS
元々は、インディーズアーティストでヘッドライナーも中堅どころというイメージがあったこのイベント。今日は過去最高のラインナップといってもいいかもしれません(チケットもソールドアウト)!

ÁSGEIRから観ましたが、さすがはアイスランドでは大人気アーティスト!パフォーマンス力の高さが、曲の良さをさらに引き出していて、とてもいいステージでした。コーラスも素晴らしく引き込まれます。サイモン&ガーファンクルのよう、、、という噂も納得のステージでした。

Daughterは、フジロックで観たときよりもずっと良かった。あのひたすら静の世界からダイナミックに展開していく曲の構成はStudio Coastクラスのハコがぴったり、”Youth”は鳥肌ものでした。PAさんGood Job!
ÁSGEIRもDaughterも内省的なサウンドなので、ライブを観ながら自分自身と向き合いたくなってしまうというか、これまでの自分を冷静に振り返りたくなる衝動に駆られます(笑)

ここからは雰囲気がガラリと変わるエレポップ!
Chvrchesは、相変わらず明確なスタイルを持っていて音にも出てました。
ひたすら妖精・ローレンちゃんをガン見しつつ、マーティンとイアンの職人ぶりも堪能しました。

取材もしてきました。
イアンのローレンちゃんへの気配りの素晴らしさは毎回感動します。いつも優しい笑顔を浮かべて彼女が気持ちよく過ごせるようにケアしてました。
わたしが女性だったらイアンにプロポーズして撃沈したいです(笑)。
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取材後に記念撮影、はしゃぎすぎました

最後は、Chvrchesの同郷の先輩、Mogwai。
文句なし!スタジオコーストのオーディエンスが轟音のベールに包み込まれてました。
まばゆい光の変化や景色の移り変わりを眺めているかのような、心地よいサウンドです。
深夜にラジオでかけるとリスナーが寝てしまうんじゃないかとおもうMogwaiですが、ライブでは重なりあうギターのハーモニーに胸がドキドキします。
Mogwaiはやはり生で観てナンボです。

今日のHostess Club Weekender、ラインナップもパフォーマンスも最高でした。
次回は、6/21(土) & 6/22(日) 場所は、再び新木場スタジオコーストだそうです!