カテゴリー : 感想文

Atoms For Peace 「Amok」

聴いてます。聴きこんでます!!

トム・ヨークのソロ作THE ERASERを再現させるべく、結成されたプロジェクト?

Atoms For Peace

トムが、一緒に演りたいミュージシャンたちと作られた作品が「Amok」。
日本先行で20日にリリースされました。

とにかく、すごい人気!
という噂を聞きつけ、タワレコに調査へ行ってきました。

閉店が迫る22時台
実際、一曲目から試聴していると、後ろに2人待っているではありませんか!
ヘッドフォンが湿っていないか気にしつつ、2曲目で譲りました。。。
こんなこと、ここ最近ありませんでした。

噂は事実。

しかし、
radioheadを期待して買ったファンはどう感じるのだろう。。。

音楽雑誌などに目を通しても、
今年を代表する作品!的な賛辞ばっかり、
トム・ヨーク神格主義の人たちばかりで、参考にもならず。

感想としては、いまのところ1曲目がひっかかる程度です。


この曲、個人的にデラ燃えます。radiohead / 15 Step (in rainbows)

Natalie Duncan @ Billboard LIVE Tokyo


祝・日本盤リリース!

ついに、ナタリー・ダンカンの生声を聴くことができました!
場所は、六本木ビルボード・ライブ・東京!
普段、タバコ臭い、小汚いライブハウスにしか生息していない澤田、、、2回目のビルボード・ライブに緊張しましたが、ナタリーさんも緊張気味でした(笑)
噂によるとかなりシャイな24歳とのこと。。。

ですが、歌声は本物でした。
CDで聴いた声と同じくパワフルで、CDよりも若々しさがあって、引き寄せるパワーがあります。ソウル、ジャズ、ブルーズ・ファンはもちろん、ロックファンも呑み込まれます。

改めて24歳の若さであの表現力は驚きでした。
そしてCDジャケットなどで見た容姿よりもかなりデカかったのも驚きました。登場したとき、、、「あれ?ナタリーはどこ?」とおもった人は私だけではなかったはずです(笑)


本国UKでは、2011年発表の名盤

マイブラ! ダウンロード中!

My Bloody Valentineの新作「m b v」が(突如!)公式サイトで発売されました。

いま、ダウンロードしてます。

ダウンロード版には3つのファイル・フォーマットがあって、超高音質のWAV版(1.5ギガ!)、CDと同等の高音質のWAV版、そして高音質のMP3。

さらに、CD、LPが後日送られてくるタイプとダウンロードのみのこちらも3タイプの販売形式になっているようです。

 

いま、まさにダウンロードしていますが、、、

【アルバム完成 → HPで販売!】

このスタイルなら、リークされることもない。そして、バンドとリスナーの距離が恐ろしく近い!

以前、radioheadがこのスタイルで発表しましたけど、こういった方法が一般的なものになる日は来るんでしょうか。

”Only Shallow“みたいなグワングワンした曲が入っているのか、、、ワクワクします。

 

しかし、前作が1991年の『Loveless』ってすごいです。Guns N Roseよりすごい奴らがここにいた(ガンズはたしか17年ぶりに新作出したはず)!(笑)

Hostess Club Weekender 2

Hostess Club Weekender

本日も参戦しました。
今日は、Ra Ra Riotは野暮用で観ることができず、、、無念でした・・・

が!

DIRTY PROJECTORSの名演が全てを洗い流してくれました。
曲の良さはもちろん、演奏、コーラスも最高でした(Zepp DiverCity Tokyoの音響も◎!)。
bjorkに認められたという実力は本物でした。
前日のVampire Weekendといい、こういうイベントやフェスはトリがいいライブしてくれると本当に気持ちよく会場を後にできます!


そりゃ、会場入口にあるガンダムの写真も撮るっちゅ~話ですわ(笑)

今回のClub Weekenderは本当にラインナップ素晴らしかったです。

Hostess Club Weekender

Hostess Club Weekender

今日は、いいバンドをたくさん観ました!
PALMA VIOLETS!
やはりタダモノじゃないですね。
演奏は荒々しいというか雑でしたが、ロックにとって演奏力なんかよりも重要な要素

かっこよさ

がハンパなかったです。
やはり影響を受けているというリバティーンズのニオイがプンプンしました。リバティーンズ・ファンは卒倒モンじゃないでしょうか。
個人的には、新作の”All the Garden Birds”のイントロから歌いだしにかけて、シビれました。ステージ・パフォーマンスは本能でやっているのか、はたまた確信犯なのかはわかりませんでしたが、これからツアーらしいので、また夏あたりに再来日なんかしちゃって成長した姿を見せつけて欲しいなーとおもいました。

Band of Horsesは、予想通りザッツ・アメリカなバンドですね。
ダイナミックなドラムといい、歌いっぷりといい、見応えありました。

そして、Vampire Weekend!
なんて豪華なラインナップなんだ!7900円のチケット代はかなりお得!

ジャズ・コーラスのクリアなギターのトーンが本当に気持ちよかった。
全米1位を取ったインディー番組、ダテじゃないです。
1時間半弱、あっという間に過ぎていきました。
トリがびしっとシメてくれました。
というわけで、ワタシもシメなくては、、、

ということで、かわりモンでホルモン食べちゃいました。

Palma Violets


Palma Violets  左がサム・フライヤー(Vo/G)右がピート・メイヒュー(Key)

Palma Violets
BBC Sound of 2013に堂々ノミネート!
今年UK最大の注目株“Palma Violets”のサムとピートにインタビューしてきました。

二人共、温厚でフレンドリー、パッと見た感じロンドンのどこにでもいそうな兄ちゃんなんですが、
発言の節々からタダモノではない感が出てました。
澤田「レーベル争奪戦って、そんなにオファー来たの?」
サム「うーん、そうだね~、100は来てたかな」
サラリとコメントしてますけど、100ってUKのほとんどのレーベルが興味示してたってことじゃねーか!!

影響を受けたバンドは、クラッシュはもちろんだけど、リバティーンズはかなり影響受けたと語っていました。
明日のHostess Club Weekenderでのパフォーマンスが俄然楽しみになってきました!

3月6日(水)のリリース週あたりでインタビューの模様を番組で紹介したいとおもいます!
乞うご期待!

超個性派デスコアバンド=Attila

アトランタの超個性派(パーティー)デスコアバンド=Attila(アティラ?アッティラ?)の新曲がなかなかのものです。
タイトルは、”Party With the Devil”。

ありふれたデスコアには全く食指が動かないのですが、このバンドだけは別です。

人生を深刻に考え過ぎるな、楽しめ!

というメッセージが凄まじい熱量で押し寄せてきます。
新作がクソ楽しみであります!


ボーカルのChris “Fronz” Fronzakさん、相当ブチ切れてます。


“Party With the Devil”


“Party With the Devil” お兄ちゃんによるボーカルカヴァー
この兄ちゃん、すげーわ。

One Direction -Team 1D Japan Party:The 1Derland–

今日、新木場スタジオコーストで開催された
「チーム・ワン・ダイレクション ジャパン・パーティー ザ・ワンダーランド」の司会をやらせていただきました(SONY MUSICさん大感謝)!
ワン・ダイレクションといえば、今世界で一番ビッグなボーイズ・グループ!

ということで、張り切らない訳がありません!



屋台でラーメン屋店主風の睨みを効かせつつ撮影!


ワン・ダイレクションの1Dを形取りしつつ、ファンの方と撮影!(1Pになっとる)

さて、、、今日の個人的確認事項は、

・ハリーは実際にふんわりとした雰囲気なのか!?
・来日後に“メチャイケメンじゃん!”と再評価されているゼインは超イケメンなのか!?
・ナイルはオバマ大統領が好きなのか!?
・リアムは本当にしっかり者なのか!?
・ルイの瞳は本当に涼しげクールなのか!?
その辺りを地味に確認しようと思っていましたが、超スーパー過密スケジュールのボーイズと雑談なんてする時間はなく、サウンドチェックして即本番でした(笑)

実際に会った限り、ナイルがオバマ大統領を好きなのかどうかという項目を除いては(聞くヒマなし)、否定しようがないくらいに素敵な5人でした。
5人それぞれの個性やタイプのバランス加減が絶妙。
そして、言動が全く予期できないという部分は、これまでの作られたアイドルという概念を完全にぶっ壊しているとおもいます(通訳の方たちも大変そうでした)。
そこが魅力のひとつなのでしょう・・・とおもったりしました。サイモン・コーウェルってすごいわ。

この日の流れは、、、
・1D登場
・Q&Aのコーナー
・パフォーマンス(Live While We’re Young, Kiss you, Little Things, What Makes You Beautiful)
・バレンタインのチョコレート贈呈
・ファンと1Dのコラボ振り付け撮影(今後リリースされるチャリティソングのビデオに収められるそうです)
・記念撮影
と、
あっという間に、終わってしまいました。
ボーイズもパフォーマンス後に言っていましたが、ステージ上はドエライ暑さ。ファンの熱気の凄まじさを物語っていました。彼女たちの1D愛を感じたのは彼らのパフォーマンス中、盛り上がるところは凄まじい盛り上がりをみせつつも、バラードを歌うときや聴きどころはちゃんと静かにしていたところです。驚きました。あれはメンバーもうれしいはず。


翌日20日には帰国するOne Direction。
来月からはとんでもない規模のワールド・ツアーが11月まで続きます。
その10ヶ月間で、彼らには大きな成長や変化があるはず、、、
その姿を観られる11月2日、3日の幕張メッセ公演、、、ドエライことになりそうです!

本人たちが登場するまで、実に3回のファンイベントを開催してきました。本人たちが登場しないにも関わらず、スクリーンに映し出される映像に歓喜の声をあげるファンの皆さんの気持ちがこの日のイベントにつながったことは感慨深いものがありました。
1Derlandにかけるスタッフの想いや、1Dとダイレクショナー(1Dのファン)相互の想い、そういった気持ちにあふれたイベントだったとおもいます。
こういう現場に関われたことを光栄におもいます。
貴重な経験させていただきました!

 

追記
イベント中の出来事。ハリーは、ステージに登場するなり手を差し伸べながら「I’m Harry」と自己紹介、超紳士な青年で、惚れるところでした(笑)
このネタ、10年くらい自慢したいと思います。

Funeral For A Friend @ 渋谷クラブクアトロ

雪が残る渋谷にFuneral For A Friendの取材に行ってきました。
お相手はマット・デイビス(Vo)!

顔のサイズに注目(笑)

6枚目のアルバムのプロモーションも兼ねて、一夜限りの特別なライブ前に時間をもらいました。

相変わらずのナイスガイ!
いまの音楽シーンの状況の話になり、
CD売れない
食っていくには精力的にツアーをする以外に道はない
という話のなかで素晴らしいメッセージをもらいました。

音楽に情熱があって、誠実で、献身的であること。
今、バンドにとって大切なのは、有名になりたいとか、ビッグになりたいってことじゃなくて、音楽の持つパワーやメッセージを信じていることなんじゃないかな。。。

彼らも紆余曲折を経て、新作をリリースします。
3枚目、4枚目の作品を作っている頃は、バンドの関係もギクシャクしたもので混乱期だったと語っていました。
そのあたりもZIP-FM RealRocksで紹介します。

こんな直筆サインももらいました(笑)番組プレゼントです!

ライブは、過去にプレイしたことのない曲から、鉄板の曲までファン大満足のセットでした。
最後のアンコールでプレイした“Jeneau”、“History”の2連発にはシビレました。
懐かしい!
そう懐かしいという想いと同時に「あ~、俺も歳とってんなー」と感じてしまった夜でした。

今年2013年もいいバンドに出会えますように。。。l

豚野郎(御茶ノ水)とHIGH APPS


雪だ!
大都市機能は完全にマヒしております。

ということで、練乳とイチゴシロップ片手に、御茶ノ水へお出かけ。

目指すは、御茶ノ水の豚丼シーンを牽引する【豚野郎】。

入口から完全にオラオラモードです。

もちろん【大豚丼880円】をオーダー。

待つことしばし、、、

ドン!

見惚れることしばし。。。
炭火で焼かれた豚肉ちゃんは実にジューシー、甘辛いタレもこれはクセになります。
そして、シャキッと炊かれた白米がこれまた丼向きであっという間に胃に流れ込んでいきました。

調子がよかった、豚肉を愛でながら2杯いけますな。

いい一日だ。。。

しかし、この日は新木場スタジオコーストでのHIGH APPSというイベントに呼んでもらっていたのでした。雪の中、豚肉を消化しながらトントン拍子で向かいます。

到着!

スタジオコーストのトイレにはコンドームの販売機があります。年間売上を是非お聞きしたいものです。

アルカラから観ました。相変わらずライブ向きで燃える曲が多く、MCもザッツ関西です(笑)。
PREDAWNを初めて観たけど、温もりのある声に癒されつつ寝落ちするところでした。
BONOBOSのいぶし銀のステージ、ミュートマスが好きなのかなとおもわせるavengers in sci-fi、そして飛ぶ鳥落としまくりのThe Flickersと見ごたえのあるライブをみて、
トリは、昨年のフジロックではベストアクトとの呼び声高い
サカナクション

圧倒的な世界観。ステージ上の立ち振る舞いから、演出、曲の流れといい別格でした。

前回見たのが数百人キャパの会場だったので、あまりの成長っぷりに驚くばかりでした。
今日は40分という短いセットでしたが、次回は是非フルで観たい!


終演後、恒例のコーストの入口の案内板を撮影。
靴に侵入してくる雪と氷水と闘いながらも帰宅。大満足の一日でした。