カテゴリー : Mornin’ Blues by IsaoWashizu

【幻】モーニン・ブルーズ 2015/10/03

まず移転届け

放送終了から1年半、ようやくインタfmのウェブ環境の見直しが行われたらしく、既に番組表から無くなっている番組の頁が削除されました。それに伴い、この「幻」モーニン・ブルーズもショ—メツしましたが、不動産王澤田修が、暫定的にこの部屋を貸してくれる事になり、今しばらく続きます。これを機会に逃げようと思わなかった訳ではありませんが、首都圏で8人の皆さまのお顔が、十三重に浮かび、逃亡を断念しました。前の不法占拠アヂトへ行ってもなんの案内もないので、8人の皆さまも迷われているようですが、「ツイタ—で騒げば全員に伝わる」と修が言ってます。それを信じて、今朝もまいりましょう。聞こえてますか、アサーッ。

ワツシイサヲ

 

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前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。モーニング小僧。ワトゥーシ・アイザヲです。輪投師藍蔵王です。

見えましたねえ、チューシューのメーゲツ。ちょうど雲間に浮かぶ姿を、浅草での浪

曲鑑賞の帰り道で見ました。美しかったですよ。最強月夜女のお陰かな。

翌日のイザヨイの方が大きく奇麗だったそうですが、やっぱり十五夜でしょう。

満月の日にはワインがおいしんだそうです。何かの雑誌広告にありました。普段

の安酒もお月さんと一緒ならひと味違うみたいです。わたしも試しましたが

あんま変わりなかった。

そう言えば、読みかけの時代小説に「月夜に風邪を引いた」という表現が

出て来ました。名うての女掏摸が不覚にも堅気に恋心を抱いてしまった事を

自嘲気味に、こう語るのです。粋だなあ。感心しました。月夜の風邪は、拗

れそうですよ。お気をつけ下さい。

ではチューシューのメーゲツ記念にお届けしましょう。

黛ジュン、「夕月」。

 

M01.夕月(3’29”)黛 ジュン

-R.Nakanishi, T.Miki-  東芝 2MK-009

 

M02.The Memphis Train(2’31”)Rufus Thomas

-M.Rice, W.Sparks, R.Thomas-  ACE CDCHD 1450

 

N   黛ジュンの傑作「夕月」に続いては、ルーファス・トーマスの「メムフィス・トレイン」でした。

この間、普段は足を向けないレコード屋に行った際、支払いを済ませた後に、

カウンタ—で目に付いた1枚がありました。こういうのは、ス—パ—マ—ケットのレジそば

に置いてあるお菓子などと同じで、つい手が出てしまいますね。「おや」と見

てみると充実した選曲で評判高きエイスのコムピ盤『全員乗車せよ』。副題に「鉄

道唱歌または走行リズムによる音楽的連想および妄想25の実例」とあります。

エイスの編集感覚には毎回唸らせれている身ですから、即座に購入。店の思う

ツボにはまった、飛んで火に入る夏の虫、葱を背負ったカモですね。

内容は例によって文句無し。今の「メムフィス・トレイン」もその中からの1曲です。

1968年、スティーヴ・クロッパーの制作。充分なノヴェルティ味、そしてリズムのカッコ良さ。

オーティス・レディングの航空機事故から生き残ったバーケイズのメンバ—との吹き込みで

した。

ちょうど10月14日は「鉄道記念日」です。全国のテツコ、テツオに、このアルバ

ムから厳選してお送りしましょう。

 

M03.Stop That Train(3’13”)Keith & Tex

-T.Dixon, D.Harriott, W.Jones, G.Rowe-  ACE CDCHD 1450

 

N  ジャマイカのヴォーカル・デューオ、キースとテクスの「あの列車を止めろ」でした。皆さま

ご存知の通り、この国には鉄道が通っていません。沖縄本島と同じ。昔は短

い距離が引かれていたんですが、台風で使えなくなってそれきりになったそ

うです。放置されている軌道跡を見た事があります。多分英国式の狭軌でし

ょうね。島のキングストンとは反対側だった筈です。キースとテクスは実際に汽車に乗っ

た事があるのかな。ラヴァーズ・ロック・スタイルのダイヤの、乱れや事故もない順調走

行でした。その電車、止まってくれ、俺を乗せてくれ、あの娘が逃げ出した

んだ、と歌います。緊急事態なのに、こんなにのんびりしてていいのかな。

次はジェイムズ・カー。不倫を歌った傑作「裏通りの闇の果てに」で知られる南

部ソウルの巨星です。今朝は機関車に乗って希望に溢れたソウル・ミュージックを運んで

来てくれました。

「フリーダム・トレイン」。

 

M04.Freedom Train(2’18”)James Carr

-S.Bogard,L.Rogers, C.Wells-  ACE CDCHD 1450

 

N   ジェイムズ・カー、「フリーダム・トレイン」。1968年の作品です。とてもいいですね。

特に後半、オーティス・レディングそっくりな節回しが出て来ます。肯定的なソウル・ミュ

ージックの典型、と言っていいでしょう。

次はチャック・ベリー。自動車にテーマを求めた歌が多いチャックには珍しく、鉄道唱

歌です。自作。もうひとつ珍しく、彼にしてはとても真面目に歌っています。

他の歌に感じられる構えを斜にずらした皮肉がありません。どうもチャックに真

面目にやられると違和感あるなあ。更に、チャックが如何にカントリー音楽好きだった

かが、確実に伝わって来ます。ギタ—はいつもと同じだけどね。1956年、デビ

ュ−直後の作品です。

「下り列車」。

 

M05.The Downbound Train(2’46”)Chuck Berry

-C.Berry-  ACE CDCHD 1450

 

M06.Ghetto Train(3’46”)Luther Ingram

-L.Ingram, J.Baylor, J.Northern,R.Stewart-  ACE CDCHD 1450

 

N  カントリー歌手チャック・ベリ−の「下り列車」でした。続けて聞いてもらったのは、

先ほどの「フリーダム・トレイン」と同じく堂々たる走りの「ゲトー・トレイン」、こちらも

不倫名唱「イフ・ラヴィグ・ユー・イズ・ロング」で知られるルーサー・イングラム。1971年

の作品ですから黒人意識、自覚が高まって来た頃の、社会への呼びかけです。

力強く走る鉄道列車は、希望の象徴。ここまでお届けして来たように、夢

の未来へ自分たちを運んでくれる、頼もしい乗り物です。寂しい夜汽車も、

闇夜の先の輝くアシタまで走り抜けるのです。さあ、ご一緒にお乗り下さい。た

だし、これは快速急行ですから停止駅にお気をつけて。

ジェイムズ・ブラウンとフェイマス・フレイムズで「ナイト・トレイン」。

 

M07.Night Train(3’38”)James Brown & The Famous Flames

-J.Forrest-  ACE CDCHD 1450

 

N    イギリスのエイスのコムピ盤『全員乗車せよ 鉄道唱歌または走行リズムによる音

楽的連想および妄想25の実例』からお送りした鉄道唱歌の数々、如何でしょ

うか。

先ほど「鉄道列車は、希望の象徴」と言いました。自動車が今ほど普及す

る前には最も身近な交通機関として、圧倒的存在でした。機械文明の証しで

もあったでしょう。音楽の世界ではあの走行音がリズムとして、カントリ—やブル—ズ

に閃きを与えたのは疑いのない事実。ここまでにお届けした各曲でも、それ

は分りますね。テ—マは違いますが、リトル・リチャ-ドの「ルシヤ」ね、あれでアール・パー

マーが叩き出しているビートは、明らかに全速前進している蒸気機関車のもので

す。あ、余計な話でした。

それと並んで、蒸気機関車時代の汽笛は心の旋律、詩情に刺激を与えてく

れました。十代の半ばまではわたしの部屋でも深夜に遠い汽笛が聞こえて来

ましてね。辺りは静まり返っているので、なんとも言えない気分になったも

のです。こういう時は「希望の象徴」ではなくて、感傷、郷愁、旅愁などの

ちょっと湿っぽい感情を掻き立てる存在となります。

世界中に熱狂的な鉄道愛好者がいて、新機種の導入、旧車両の退役時には

彼らの興奮ぶりがニュ—ズになります。メカ狂人種の気持ちは、わたしも分りま

すね。新機軸への驚き、消えて行くものへの追憶。機械が相手でも、熱い想

いはあります。

だいぶ前に電車の中で高校生たちが、「常磐線三河島駅周辺の線路の曲率と

勾配が危険な程に急で、過大な軋み音が生じている」と、具体的な数値を差

し挟みながら語り合ってたのを小耳に挟んで、驚愕した事があります。何で

こんな事知ってるんだろう。彼らは鉄道というより物理好きだったのかも知

れません。筑波大駒場付属の奴らかなあ。

わたしが憧れるのは、あの分厚い時刻表と地図で無限の想像を拡げられる

人たちです。偉い。尊敬できる。この種の人達はとても自由で穏やか、堅実

で平和な感性の持ち主のように感じられるのです。

わたし自身は決して鷲巣テツ朗ではありませんが、このコムピ盤『全員乗車せ

よ 鉄道唱歌または走行リズムによる音楽的連想および妄想25の実例』を聞い

ていたら、何か刺激されました。首都圏で8人の皆さんにお送りしましょう。

 

(ここでナレ—ションは、重厚な含みを帯びて落ち着いた声音となる)

夜行列車の運転士は、線路上に突然飛び込むイノシシ、タヌキ、アライグマなどに細心

の注意を払いながら、眠気と戦い、厳しい勤務評定をくぐり抜けていきます。

今夜、いや今朝はどこまで走って行くのでしょう・・・。

スティーム・ストリーム、わたくしジョー・テツヤがご案内します。

 

M08.The Last Train To Clarksksville(2’45”)The Monkees

-B.Robinson-   Music Club Deluxe MCDLX074

 

N09. Number 9 Train(3’02”)Tarheel Slim

-B.Robinson-  ACE CDCHD 1450   1958

 

M10.One After 909(2’44”)The Beatles

-J.Lennnon, P.McCartney-  EMI 07243 595713 2 4

 

M11.The Train From Kansas City(3’18”)The Shangri-Las

-J.Barry, E.Greenwich-  ACE CDCHD 1450

 

M12. Midnight Special(4’10”)Creedence Clearwater Rivival

-trd. arr.by J.Fogerty-  ビクター VICP-63514

 

M13.I Heard That Lonsome Whistle(2’26”)Johnny Cash

-H.Williams-  Varse Sarbande  302 066 461 2

 

M14.Night Train(2’58”)Jimmy Forrest

-J.Forrest-  Pヴァイン  PCD-4701

 

M15.This Train(3’40”)Randy Travis

-R.Tharpe-  Word/Curb/Warner WD2-886402

 

M16.Love Train(3’00”)O’Jays

– K.Gamble L.Huff,-  CBSソニー 25DP 5487

 

M17.T.S.O.P(3’19”)M.F.S.B

– K.Gamble L.Huff, – Knight KNCD 82001-2

 

M18.Train Kept A-Rollin’(2’47”)Tiny Bradshaw

– Bradshaw, Mann-  Charly CDCHARLY 43

 

M17.Choo Choo Chi Boogie(2’44”)Louis Jordan & The Tympany Five

-V.Horton, D.Darling, M.gabler-  MCA  MCAD-4079

 

N  「スティーム・ストリーム」如何でしたでしょうか。まとめて曲目紹介いたしましょう。

「恋の終列車」マンキズ

「9番列車」ターヒール・スリム

「909番の次の発車」ザ・ビートルズ

「オハイオからの汽車」シャングリ・ラーズ

「深夜特急」クリーデンス・クリアヲーター・リヴァイヴァル

「寂しき汽笛」ジョニ—・キャッシュ

「列車深夜便」ジミー・フォレスト

「誉れ列車」ランディ・トラヴィス

「愛情急行」オーヂェイズ

「フィラデルフィア発ロスエインジェルス行大陸横断列車」母、父、姉、兄

「汽車は走るよどこまでも」タイニ・ブラドショウ

「汽車ポッポ・ブーギ−」ルイ・ジョーダン

以上でした。

夜行列車の運転士は・・・あ、もうアサー。ジョー・テツヤでした。

 

(ここで音声、枯れて説得力不足な元に戻る)

どれも素晴らしい鉄道唱歌の数々でした。カントリーのが少なかったかな。まだ

まだあります。皆さんも思いつくでしょう。改めて鉄道がわたしたち、いや

この人たちの生活に如何に身近なものだったか、というのが分りますね。「深

夜特急」は、服役囚がこの列車の前照灯の光を浴びると脱獄出来るというお

まじない。切実な「どうか俺を照らしてくれ」が繰り返されます。「誉れ列車」

は、茶髪、いや染め金髪ブルーズ/ゴスペル歌手シスター・ローゼッタ・サープの作品。ゴスペ

ルの世界でも鉄道や汽車は希望を運ぶ乗り物として頻繁に登場します。「フィラデ

ルフィア発ロスエインジェルス行大陸横断列車」は、そもそも鉄道と関係なく作られた器

楽曲ですが、これを「ソウル・トレイン」と繋げた感覚は素晴らしい。パツラのメロディ

が、西部劇で野牛よけの大きなスカ—トを付けた旧式蒸気機関車が煙を上げなが

ら走る画を、心の銀幕に浮かばせてくれます。

総じてどれも前向きで肯定的な楽曲ばかりです。自動車やモーター・バイクだと、

こうは行かないでしょう。鉄道記念日にちなんで突発的に始めた「スティーム・スト

リーム」を終ります。

さて、もうキース・リチャーズのソロ作品が店頭に出てますね。わたしも試聴しまし

た。結構良かった。でもそこからお届けするのは来週以降にしまして、イギリス

の音楽誌「モウジョー」9月号が「地の塩」という題でキースの独占インターヴュウを掲載

しています。そちらの特別付録は、彼に影響を与えた過去の音楽を集めた1

枚のCD。その中から少々意外に思えた2曲を聞いて下さい。

 

M18.Have Gutar Will Travel(1’58”)Scotty Moore Trio

-Moore, Black, Bluff-  Mojo magazine 2015年9月号のオマケCD

 

N19.All I Have To Do Is Dream(2’21”)The Everly Brothers

-Bryant-  Mojo magazine 2015年9月号のオマケCD

 

N  1曲目は初期のエルヴィス・バンド、スコティ・ムーア・バンドの「ギター無宿」でした。「Have

Gun Will Travel」というのは殺し屋が、仕事探しの時に出す広告の常套句で、

掲載料を押さえるために字数を減らして冠詞も省いた表現です。「西部のパラ

ディン」の題名で放送されていたテレビ西部劇の原題でした。後にスティーヴ・マクィ-ン

で知られた「ヲンテド、デッド・オア・アライヴ」で、流れ旅の賞金稼ぎの物語。これ

を「拳銃無宿」としたセンスはイカしてますね。これに倣って「Have Gutar Will

Travel」は「ギター無宿」としましょう。「当方ギタリスト、ドサ回り行けます」程

度の意味です。バンド稼業用語だったら「ターギ、ビータ可」でしょうか。グラント・

グリーンに同じタイトルのアルバムがなかったかな。

ビートルズと違って、これまでローリング・ストーンズ周辺からはロカビリー的な臭いがし

ませんでしたが、やはり聞いていたようですね。当時の状況から察するに、

自然と耳に入っていたのでしょうか。

次はイヴァリ・ブラザーズの「夢をみるだけ」。これも意外でした。こんな甘い

歌を聞くのかなあ。わたしにとっては、ボビ—・ジェントリ—とグレン・キャムベルのカヴ

ァ−を聞いて以来、終世1000ロックンロール曲に不動の位置を占めています。

この特別付録『キース・リチャーズを形成した15曲』、殆どは成る程と思い当たる

ブルーズやロックンロ—ルでしたが、他にホーギー・カーマイケルの「ザ・ニアネス・オヴ・ユー」が入

っていたりしました。幅広く音楽に親しんで育ったキース、その現在形は、来週

に見てもらいましょう。

今の繋ぎに不要な音が入ってます。この付録CDは余韻が切られてる感じ

がする程に曲間がなく、すぐ次が始まってしまうのでこんな不体裁になりま

した。ソニーのホセ・フェリシアーノのベストもそうだったけど、こんなとこでカッコ付けな

くてもいいのにね、ベストやコムピ盤は尚更です。

当方の特別付録は安価な民生機を使い、実際に盤を回して、アナログでリアルタイム

録音しています。連続した1本の音声なので事後の編集が出来ません。始め

のうちに失敗すると、やり直しますが、ここまで来てしまうと、ゴメンで済ま

せたくなります。

「ゴメン」。ホントは冒頭にも不体裁あり。

さて今週、長い間探していたアルバムにようやく出会えました。それはボウニー・

レイットの『シルヴァ・ライニング』。2002年発表のものです。ボニーは特別な存在ではな

かったけれど、登場した時から聞いていました。『愛に乾杯』の「悲しき街角」

は好きだったですね。

ただ腕前、歌唱力は文句無しなんだけど、真面目過ぎて小学校のPTA役員

を一生懸命努めている母親のような、薄幸な雰囲気を漂わせる辺りが苦手で

した。

この夏、伊勢丹会館で行われた音楽講座に天辰保文先輩が登場しまして、

彼らしくとても律儀にお話をしてくれました。その占めに、彼が解説を担当

したこのアルバムから、ボウニーが2000年3月、ロックンロ—ル・ホール・オヴ・フェイムに迎え

られた時の挨拶を引用したんです。それがみごとな一文で、それが欲しくな

り、暑い中このアルバムをずっと探し回っていました。国内盤じゃなくちゃダメ

で、もう新品では市場にないので、「中古盤ロック」の「B」を徹底して当たりま

した。

それを月曜日に手に入れられた、という訳です。そこにはなんと同じ物が2

枚並んでいるという皮肉な結末でしたが。以下、紹介します。プリーズ・ウェルカム、

ミズ・ボウニー・レイット。

「ロックン・ロール、ブル—ス、R&B、呼び方はいろいろですが、私にとってはどれ

も同じです。そして、その虜になったことのない人、そのせいで両親を心配

させたり、人間関係が壊れて落ち込んだりしたことのない人、そういう人た

ちは、このステ—ジにあがる資格はありません。音楽はこれからも私をもっとも

私を支えてくれた友だち、ファン、今夜私がここにこうして居られるように尽く

してくれたみんな有り難う」

どうですか。あっさりしていますが、素晴らしいでしょう。音楽に限らず、

好きな事を貫くのに傷ついたり犠牲を生ずるのは当たり前で、その先に歓び

があるんだ、という誇り高き言葉です。わたしも文化勲章を返却する時のた

めに、こんなカッコいい講話を考えておきましょう。

ではそのアルバム『シルヴァ・ライニング』から1曲。

ジムバブェのオリヴァ・ムトゥクジの書いたルムバ・ロック「ヒア・ミー、ロード」。ボウニーに乾杯。

 

M20.Hear Me Lord(5’09”)Bonnie Raitt

-O.Mtukudzi-  東芝 TOCP-65964

 

M21.Pajaros(6’44”)Gaia Quatro

-Di Giusto-  Kaiya 004

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N  最後の1曲は今週の水曜日に日本巡業を終えたガイア・クアトロという音楽家集団

の「パイアロス」でした。爽やかなアサーに相応しい響きを持っていますね。国際的

な活動を続けている4人の素晴らしい演奏家たちがガイア・クアトロで、中心的存

在のヤヒロトモヒロとかつて仕事をした関係で知り合いという事になっているので、

目黒の都立大跡に建てられた素敵なコンサ—ト会場で、その最終公演を観て来まし

た。そのお話は・・・、ちょうど時間となりました。

ごく一部で好評の「特別付録」、今朝は以下の隠し場所にあります。

http://firestorage.jp/download/5fe7c9e56996a9b79ddfc0b4169ba4ef931aaeba

ダウンロードパスワード n3st49eq

プロバイダー、と言うのかな、中間通信業者を変えたら、荷揚げが俄然早くな

りました。見張っている必要もありません。素晴らしき解放です。ただ、容

量制限があるんだな。これにどう対処するか、今後の問題です。

今週のは、迷った皆さんダウンロードしきれないかも知れません。後日また上

げます。遅ればせながらわたしもスマフォ導入を致しまて、只今通信環境を一新

中なのです。

サイトを移動した「幻」モーニン・ブルーズ、まだしばらくは続きます。

 

こちらは、

http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

鷲巣功でした。来週もあなただけに。

 

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【幻】モーニン・ブルーズが澤田修ウェブサイトで開始!

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【Mornin’ Blues 移転のお知らせ】
2013年4月から2014年3月まで interFMの深夜を賑わせた Mornin’ Blues。
2014年4月からは【幻】としてinterFMのウェブサイトお借りして継続してきましたが、

2015年10月からは、澤田修のオフィシャル・ウェブサイトでお届けします。

毎週土曜日の早朝、鷲巣さんが厳選し情熱をもってお届けしているモーニン・ブルーズ。
これからもご愛聴(ご愛読?)もよろしくお願いします!

幻・スタッフ 澤田修

追記
プチ鷲巣情報…鷲巣師匠は、最近スマートフォンを購入したようです。