Nirvana / Never Mind デジタルリマスター盤

10月5日にニルヴァーナの「ネヴァー・マインド」の特別盤が出ました。

デジタル・リマスターを施されて、さらにパワーアップした名曲を改めてじっくり聴いてみました。

20年なんて、とんでもなく昔かとおもっていたのに、その頃の記憶がはっきりと残っています。歳をとった証拠ですなぁーーー。

 

1991年、メタラーでした。

自分にとってネヴァー・マインドは“メタルを殺したアルバム”でした。

この作品を契機に、ギターソロ=ダサイというとんでもない図式ができあがってしまったのです。

【METALLICA最凶!】とか言ってた奴らもシラ~っとネルシャツ着ちゃって、気だるくギターを鳴らすスタイルに走ったというとんでもない時代がいきなり到来したのです。

いま思うと、別にいいじゃん!っておもえますが、当時の自分は『裏切りものがぁ~~!』と心の中で叫んでました。小さいぜ自分(笑)

 

そんなことは置いておいて、

今聴いてもやっぱり素晴らしい。

Smells Like Teen Spiritは言うまでもなく名曲です。

クラブでかけたら反則だろ!って言われるくらい盛り上がる曲です(一度も怖くてかけたことない)。

でも、このアルバムがすごいのは、Smells Like~のあとにIn Bloomが入っていることだとおもいます。そして、BreedやLithiumが続いちゃうことだとおもうんです。もう名曲の宝庫、名曲オンパレード。

当時はケッとかおもいながらも購入していたけど、ちょっとかっこいいなぁとおもってしまっていたのも事実ですし、いま聴いても全然色褪せていません。

 

最後にデジタルリマスターってやっぱり音圧が半端なく上がってますね。

波形にするとこの通り!

 

Smells Like Teen Spiritのオリジナルとデジタルリマスターを波形にしてみました。

上がデジタルリマスター版で下がオリジナル、、、あきらかに音圧の違いが見て取れます。

恐るべきデジタルリマスター技術!

 

 

今週は、ネヴァー・マインド聴いて、イン・ユーテロ聴いて~~~とニルヴァーナ巡りをしている人がたくさんいることでしょう。

 

カートって、いい声してますね。あと、こんなに寂しい曲がかける人ってなかなかいませんね。

 

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