俺の青春リマスター化! PANTERA 「俗悪」とわたし



春の選抜、夏の高校野球、、、
いまでは「ガンバレ、若者たちよ!!」とおもいながらTV中継を観ていますが、小学生の頃は白球を追いかける球児が“お兄さん”だったのに、、、嗚呼、時の流れって残酷ですなぁ。

今週、そんな感情と似た気持ちになりました。

我が家に届いたPANTERAのアルバム「Vulgar Display of POWER」の20周年記念盤!
邦題は「俗悪」←センス最狂!
オリジナル盤のリリースから20年のときを経て、現代のテクノロジーを駆使したデジタル・リマスターが施された音源は破壊力抜群です。

20年前、愛知県立武豊高等学校の2年生でした。
このアルバムに衝撃を受け、興奮のあまり絶対邦楽しか聴いていない友達にまで無理やり貸したりした恥ずかしい思い出がよみがえります(笑)。

ヴィニー・ポールとレックスの一糸乱れぬリズム隊。最強の鬼番長フィリップ・アンセルモの“漢”なボーカル。そして、もうこの世にいないダイムバッグ・ダレルのギターは今聴いても恐ろしい切れ味。“Mouth for War”の粘っこいリフ、シンプルの極み“WALK”、高すぎるテンションに思わず笑えてしまう“Fucking Hostile”。“RISE”の突進力のすごさったら、もぅすごいのなんの。

2000年くらいにアメリカのOzz Festで初めて観たPANTERA。オーディエンスが暴れすぎて超巨大砂埃が発生したり、そこまで煽るのかというフィルの鬼軍曹的MC。大爆音圧で襲いかかってくる名曲のオンパレード、、、圧巻でした。

メタルを確実に進化させた名盤が出てから20年、、、その頃、もうメタル聴いてたんだなぁと、当たり前のことに気づいたアルバムでした。

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