The Viewのアルバム「Cheeky For A Reason」


The Viewの新作が7月4日にリリースされました。いいアルバムです!

The Viewの思い出は遡ること5年前、、、デビュー・アルバムがリリースされた前後に当時の彼らの所属レコード会社BMGさんの本社で予定されていたRealRocks用のインタビュー当日、まさかの

ノロウイルス感染 (笑)

朝から上も下もゲロゲロ、ダ~ダ~で、病院行ってもたいして状態はよくならず、ヘロヘロの状態でインタビューに出かけました。
眩暈、立ちくらみ、声もまともに出ないので、通訳さんを介してインタビュー。
内容は、あんまり覚えてませんが、カイルは確かギターを手にしていました。
そして、なぜか最後はビートルズの話になり、
マッシュアップアルバム「LOVE」に対して、あれは絶対にない!って断言していたメンバーに姿だけは記憶しています。

そして、2007年5月30日名古屋クラブクアトロでライブを行った直後のThe Viewのみなさんを招いて名古屋・栄のclub JB’sでクラブイベントをやったことを思い出します。
ファンとの交流を楽しんでいて、素朴でいい兄ちゃんたちでした。。。

それから5年、4枚目のアルバムがリリースされました。

3枚目でレコード会社の意向と意見が合わず、自由を求めてレーベル移籍を決断しました。
ファースト・アルバムの頃のシンプルなスタイルに戻りたいという彼らの決断は正しかったとおもいます。

カイル:「原点回帰は僕らが強く意図したところだったね。実際、ライヴをやるとそういうサウンドになるんだ。だから、ライヴの時に自分たちが演奏している裏でバッキング・トラックを流さなくていいし、24ピースのオーケストラを引き連れる必要もない。バンドの4人だけで、レコードで鳴っている通りにプレイできる。それがいいんだ。

この前のレコードではライヴでバッキング・トラックを使う曲がいくつかあったんだけど、それがどうしても馴染めなくて。間違っている気がしたんだよね。ビートが機械的に『ツー、ツー、ツー』って刻まれていたり、見えない人間が弾いてるストリングスがいきなりワーッて鳴ったり。あれはうまくいかなかった」

キーレン「今回はストリングスやそういうのを入れない、っていうのはかなり重要だった。もちろん、そういうので実験したことはよかったと思うし、自分たちがそういうレコードを作ったこと自体はかなりクールだと思っている。でも、このレコードでは一歩戻ってみたかったんだ。最初にバンドとして集まって、練習した時みたいなサウンドにね」

(レーベルインタビューより一部抜粋)

実に潔い彼らのインタビューからも伝わってきますが、

4人が出す音以外、余計なものはいらない。

充分、曲の良さだけで勝負できるアルバムに仕上がっています。


リード曲の“How Long”はもちろん“The Clock”、“Tackiy Tattoo”などなど、いい曲揃いです。

この作品、今週のZIP-FM Good Speed REAL ROCKSで紹介します!

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