SlipknoT、ベスト盤リリース

今日、スリップノットのベスト盤

「アンテナズ・トゥ・ヘル」が発売されました

レコード会社の方から送っていただいたおかげで、先週末から聴いていますが、
こんなに、
ヘヴィーで、
やり放題、
やたらサビはキャッチーなのに、
ブルータル
という信じ難いバランス感覚を持ったバンドSlipknoTは、やはりすごいです。
彼らがドガン!とブレイクした1999年。わたくし澤田はニューヨークに住んでいました。
雑誌などで注目されつつあった彼らのライブをそんなに大きくないハコで観ました。
すごい空間でした。
当時は、赤いツナギを着てマスクをした9人が怒りと勢いに身を任せて一斉に騒音を撒き散らしている感じで、スピーカーから聴こえてくる音はバラバラでグチャグチャの轟音でした。
ただ、その頃からスリップノットを神と崇めるファン(もちろんツナギ着用!)による暴れっぷりも脅威的でした。
そして、2001年に帰国すると、日本でもとんでもない人気を持つバンドになっていました。
それから11年…、ニューヨークではフロアから眺めていたコリィやジョーイにインタビューさせてもらったり、爆音試聴会をやらせていただいたり、自分にとっても彼らは特別な存在になっています。

そんな彼らのベスト・アルバム!!初期の破天荒で負のエネルギーに満ち溢れた曲から、聴きやすくなったと揶揄されながらも曲のクオリティ、コリィの歌メロ重視に転換していった3枚目、そしてバンドのスタイルが完成された4枚目までの流れが掴める内容だとおもいます。

ポールというバンドを精神的に支えてきた存在を失った彼らが、今後新しい作品を完成させるのかはわからないですが、これまでのSlipknoTを改めて振り返ることができる、知らない人には彼らの歴史を一枚で知ることのできる意義のある一枚です。

2CD+DVDという3枚組という大ボリュームの限定盤がオススメです!
DISC 1 – CD: ベスト・アルバム
DISC 2 – CD: ライヴ・ベスト・アルバム
DISC 3 -DVD: クラウン(ショーン・クラハン)によるドキュメンタリー映像
という内容です。

アンテナズ・トゥ・ヘル~スペシャル・エディション~(2CD+DVD仕様初回限定盤)


(ソイジョーイを持った)ジョーイ様と若き日のあたし

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