Passenger AL「Whispers」

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Passenger AL「Whispers」

独特で胸に響く声、素朴で温かい音色。
パッセンジャーのアルバムをようやくじっくり聴いています。

すごく良い。

全米、全英チャートを制覇したEd SheeranのXよりも好きかもしれない、わたし。
世界的ブレイクを成し遂げた前作と大きな変化はありません。
レコーディングスタジオも、スタッフも変えていないそうです(好感度アップ)

2003年から活動していたバンドが2009年に解散、、、その名前をそのままステージネームにした男。
バンドが成し遂げられなかった成功をソロで掴んだ男。売れてもおごらず、ストリート・パフォーマンスにこだわる男=パッセンジャーこと マイク・ローゼンバーグ。

Passenger – Let Her Go [Official Video]
この曲のエンディングのタメは生放送中にオンエアーするとき、いつもドキっとさせられます。

新作「Whispers」も、タメがすごいです。
ある意味、彼の持ち味といえるとおもいます。普通じゃやらないような長いタメを作ります。
そのタメが、楽曲があたかも呼吸していて命が宿っているように、私は聴こえます。


Passenger – Scare Away The Dark (Official Video)
アルバムの最後の曲にしてハイライト!!
人間の声明を脅かすものに対して、マイクが疑問を投げかける曲

そして、彼の人柄が垣間見えるライブ映像。

Passenger – Full Concert (Live at Pinkpop, 2013)
冒頭から、「他のアーティストがハッピーな曲を青空の下で演奏して、オーディエンスはお酒を楽しんでいるなか、俺は憂鬱になるフォークミュージックをプレイするぞ!」 なんて言ってます。(笑)

ファンにとって、彼のMCもライブの楽しみの一つとなっているようです。カヴァー曲のセレクトもフェス仕様なんでしょうか、素晴らしいです。

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