【幻】モーニン・ブルーズ 2016/02/20

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前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。1週間のご無沙汰でした。司会のモーニング小僧。ワトゥーシ・

アイザヲです。輪投師藍蔵王です。

急に冷え込んだり、あっと驚く暖かさだったり、ヂェット・コースタ−で上下して

いるような気候です。お変わりありませんか。今朝も最後までお付き合い下

さい。

1曲目、力強くまいりましょう。カーイラ・アービ−です。「アローウハ・ホーモーリ」。

 

M01.Alouha Homoli(4’56”)Khaira Arby

-trd. arr. by K.Arby-  Clemont Music CLE011

 

M02.Dim Star 0f The Palisades(2’59”)Birds Of Chicago

-unknown- BSMF 6079

 

N  以前にもお届けしたカーイラ・アービ−の傑作と言って良いアルバム『ゴシップ』から

「アローウハ・ホーモーリ」でした。今ではアフリカの音楽を聞いて、誰も「暗黒大陸」と

いう言葉を思い浮べたりしないでしょう。これは一部の先進文明国が創り上

げた過去の貧困な想像でもありますが、この国の本当に馬鹿な自民党政治家

は、未だにその延長線でしか物事を考えられないようですね。アフリカに対して、

どの程度の知識、理解があるのでしょうか。丸山 和也、お前の事だ。

今の「アローウハ・ホーモーリ」には低音の部分からは、ほんの少しだけ不気味さ、

というのかなあ、得体の知れないアフリカさが感じられました。複合リズムが簡単

には理解出来ない形で入り組んでいたからでしょうか。底が深いですね、特

にリズムの解釈は。そこが面白いのであります。全体評価はもちろん、星五つ。

その次は憎い男ジョー・ヘンリーが制作した、バーズ・オヴ・シカゴという男女のデュ

ーオの新譜から「ディム・スター・オヴ・ザ・パリサセイズ」でした。男声が裏に回って

いるので女声しか聞こえないようでもありますが、絶妙のハーモニーを極めて自然

に感じさせてくれます。気持ちいいですね。アルバム全体にこういう雰囲気が流

れていて、わたしには不慣れな世界なのですが、妙に気に入っています。来

月の25日に国内発売となりますので、その頃にまたお送りしましょう。

そして、最新の話題作からそのタイトル・ナムバをどうぞ。

 

M03.信じるものなどありゃしない(4’47”)室井滋 & C.W.カラス

-S.Muroi, C.W.Karasu,

 

N  室井滋とC.W.カラスで「信じるものなどありゃしない」でした。如何でしたか。

以前も聞いて貰ったC.W.カラス、彼はどこかでその紹介に接して「俺は弁ブル

ーズじゃない」と発言していたようですが、わたしの認識も「弁ブルーズ」では

なかったですよ。こちらの言葉足らずだったのかな。

そのC.W.カラスが同郷のよしみで室井滋と合作をしました。室井滋 & C.W.カラ

ス名義で6曲入りアルバム『信じるものなどありゃしない』が、昨年末に発売さ

れています。わたしは新聞記事で知って大いに興味を掻き立てられ、さっそ

く聞いてみました。お聞きの通りです。高田渡をすぐに連想しました。他に

はディランIIかな。どちらもよく聴き込んで来た訳ではないのですが、コマーシ

ャルになってしまう前のオリヂナル・フォーク・ソングが漠然と思い浮んだのですよ。

室井滋が三枚目を演じ過ぎてる感じもしますが、二人で一緒にやってるの

は2曲だけなので、この組み合わせでもう少し聞いてみたいですね。意図的

にボヤけた写真を使った地味なジャケット、よく見るとカラスはなかなかいい男です。

照れ屋なのかな。室井滋とC.W.カラスで「信じるものなどありゃしない」でした。

さて、もう一昨年になってしまいますが、2014年の8月に錦糸町の首都高

速道路7号線高架下で行われた「江戸マルシェ」、憶えてくれていますか。台風が

近づいていて大荒れの天気の下、吾妻光良とスウィンギン・バッパーズが大迫力で楽

しませてくれたあの夏の日です。その時に最初に演奏を聞かせてくれた女3

人の「浪漫堂」というブルーズ・トリオ、思い出せるでしょうか。そこのリーダーの

岡村トモ子は女18人のビッグ・バンド「たをやめオルケスタ」を主宰しています。ジャ

ズのイヴェントなどにはかなり出演していますから、こっちの方が有名かも知れ

ません。

そのタヲヤメが昨年アルバムを出していました。発売されたのは夏頃でしょうか。

偶然に出逢い、ちょっと驚きでした。今回のは三部作の最終章だそうです。

タヲヤメブリという部分にはこだわりがあるようですが、音は結構マスラヲブリですよ。

1曲聞いて下さい。これが気に入りました。

たをやめオルケスタで「お座敷ダンシン」。

 

M04.お座敷ダンシン(4’57”)手弱女オルケスタ

-T.Okamura-  ピーヴァイン PCD-24412

 

M05.Wild Ride(2’50”)ジョン・デル・トロ・リチャードスン    ds.good

-unknown- BSMF 2495

 

N  また2曲続いたダブル・プレイでした。マスラヲなタヲヤメに続いては、テキサスの骨太男、

ジョン・デル・トロ・リチャードスン。これまで地元の多くのセッションでギターを弾いていま

したが、このたび個人名義では初のソロ作品を発表しました。まだ若そうです。

メキシコ系の血が流れているな、と想像させる顔立ちです。

先週は50年代のオーガン・ジャズ風インストゥルメンタルをお届けしましたが。今朝は、

「ワイルド・ライド」。いかにもテキサスらしい、現代のカウボーイ歌です。ドラムス、特にスネ

アの音が大地を駆ける荒馬のよう・・・とまでは言いませんが、気持ち良かっ

たです。

では、今回のデビュ—・アルバムの中で、特にわたしが気に入った1曲を聞いて

下さい。ちょうど表題曲でもありました。

「テンゴー・ブルーズ」。

 

M06.Tengo Blues(5’24”)ジョン・デル・トロ・リチャードスン

-unknown- BSMF 2495

 

M07.Cure For love(3’31”)Ben “Guitar” Carr

-B.Carr-  The Blues Mazine 27(2016)

 

N   ジョン・デル・トロ・リチャードスンの「テンゴー・ブルーズ」良かったでしょう。ラテンの哀

愁漂うマイナー・キイというのも擦ってくれますね。他に収められているのはブルー

ズ・ナムバが多く、部分的にアルバート・キング調でもあります。ジョン・デル・トロ・リチ

ャードスン、来週末に国内発売になります。聞いてみて下さい。

その後にミタビのダブル・プレイとなったのは、ベン・ギタ—・カーという男の「キュア・

フォ−・ラヴ」です。堂々としたジョン・デル・トロと較べると、かなり変態気味でし

た。前後に短波放送の同調探し雑音が入っている点に惹かれました。これを

聞くまで彼の事は何も知りませんでしたが、ライヴを熱心にこなしているよう

です。今のようなギタ—演奏だけでなく、パーカションとヴォ—カルで別のギタリストと組ん

だり、ホット・ラッツというブルーズ/ロックンロール・バンドも転がしているようです。ホット・

ラッツかあ・・・臭って来ますね。

このトラックは、イギリスのブルーズ・マガジーンの今年に入ってから刊行された第27

号のオマケCDに入っていました。表紙はボニ—・PTA世話人・レイットで、彼女の特

集が組まれています。ウツツ時代にやはりこの雑誌に付いていたCDで聞いて貰

った事のあるヲルター・トラウトの実演報告も掲載されていました。ロバ—ト・プラントが

ティナリウェンと一緒に録音をする、という気になる記事もありました。

今回のオマケCDには、ブルーズ・ロック系の演奏が多く収録されています。ほと

んどハード・ロックと言ってしまえばそれ迄ですが、「おう、まだみんな、こうい

う音楽好きか」と、思わず顔が緩んでしまうような元気一杯のロックです。テデス

キ・トラックス・バンドの新しいアルバムから「ドント・ノウ・ワット・イト・ミーンズ」も入って

います。その中から異色のトラックとしてベン・ギタ—・カーの「キュア・フォ−・ラヴ」で

した。

ではCD冒頭を飾るスタ—、ボニ—・レイットの「ヂプシー・イン・ミー」を聞きましょう。

ザ・ブルーズ・マガジーン第27号の「特別付録」からです。

 

M08.Gypsy In Me(4’09”)Bonnie Raitt

-G.Kennedy, W. Kirkpatrick-  The Blues Mazine 27(2016)

 

N  ザ・ブルーズ・マガジーン第27号の特別付録に続いては、やはりロンドンのモ—ジョ・

マガジーンの2015年11月号特別付録からも聞いて下さい。こちらは『ビートルズ

1+』の発売に合わせたんでしょうか、彼らが初期にカヴァ−していた楽曲のオリジ

ナルを集めてあります。題して『ビートルズが教えてくれた』。どこかの国に同じ

ような題名のアルバムを作ったグル—プがいたような・・・。

さて、まずはラリー・ウイリアムズの「バド・ボーイ」ですが、このヴァージョン、ご存

知でしたか。

 

M09.Bad Boy(2’15”)Larry Williams

-Williams-  Mojo Magazine Nov. 2015

 

N  ラリー・ウイリアムズの「バド・ボーイ」でした。この形で聞いたのは、わたしこれが

初めてです。中の記載を読むと「初出1959年」となっていますが、それはス

ペシャルティ時代の別のヴァージョンの事ではないでしょうか。そこを出て、チェスやデッ

カに移って、60年代にはコロムビアの黒人A&Bとしても仕事をしていた事があり

ますから、その間の録音ではないでしょうかね。リズムの解釈も明らかに新し

い。ビートルズは、スペシャルティのヴァージョンを殆どコピーに近い形でカヴァしていました。

この特別付録は後に彼らの正規録音で発表された楽曲が殆どですが、ライヴ

のリパトゥワに留まった物も含まれています。ではそんな1曲をどうぞ。

アーサー・アレグザンダーの「ア・ショット・オヴ・リズメン・ブルーズ」、アサーです。

 

M10.A Shot Of Rhythm And Blues(1’55”)Auther Alexander

-Thompson-  Mojo Magazine Nov. 2015

 

N  アサー・アレグザンダーで「ア・ショット・オヴ・リズメン・ブルーズ」でした。これはリヴァ

プ—ル時代のオハコでしたかな。アーサー・アレグザンダーの楽曲は、「アーナ」をジョンの名唱

で吹き込んでいました。

先週の「ヴォーカル・グループ ザ・ビートルズ」で、ジョンのガール・グループ好きにつ

いて少々触れました。この特別付録は意外な事に殆どが男声の歌ばかりです

が、2曲だけ女声吹き込みがあります。ひとつはアニタ・ブライアントの「ティル・ゼア・

ヲズ・ユー」そしてもう1曲が、これです。

 

M11.Chains(2’27”)The Cookies

-J.Goffin, C.King-  Mojo Magazine Nov. 2015

 

N  ゴフィン/キング作の「チェンズ」、ザ・クッキーズでした。ジョンが嬉しそうに唄っている

姿が目に浮かびます。一度もそんな場面を観た事ないんですがね。

この特別付録にはフィル・アレグザンダーという人間が書いた簡単な解説が付いて

いてリードに、「自分たちが描いていたのは、ジョンがバディー・ホリー、僕はリトル・リチ

ャ—ドだった」というポールの言葉が引用されています。確かに部分的にはそう

だったでしょう。

 

M12.Keep A Knocking(2’18”)Little Richard

-P.Bradford-  Fremeaux & Associes FA 5607

 

N  リトル・リチャード1957年の「キープ・ア・ノッキン」でした。感想のテナ—・ブロウも含め

て狂ってる度合いは、かなりのものです。一回のショウで何曲くらい息が続くの

でしょうか。考えてみると彼のワンマンショウを映像としても観た事ないですね。も

うそういう形ではやってないかな。リトル・リチャードの狂い方では、この映像も面

白いですよ。時間があったらご覧下さい。


https://www.youtube.com/watch?v=kZ6h0kyqSRk

 

N   いやもう何も言えません。「あのヒトこそが王様だよ」、御意。モーニン・ブルーズ

永久ロックンロ—ル観音菩薩指定リトル・リチャード、「グッゴリ、ミス・モリ—」でした。

さて、この番組でよく回ってるCDレイベルにはイギリスのエイスがあります。数年

前から非常に魅力的な編集盤を続けざまに出してくれていまして、特にアメリカ

南部録音関係では、お金が無くなってしまうから暫くやめてくれ、と言いた

くなる程のラッシュ期もありました。

ですので、レコ—ド店でもエイス盤を見つけると老眼鏡を掛け直して曲目を調べ

ます。わたしの知らない物がまだ山ほどあるんです。先日は『レイディオ・ゴ—ルド』

という気になる題名のコムピに出会いました。50年代のラジオを賑やかに鳴らし

ていたヒット曲集です。わたしにとって、こういう企画物は堪りません。即座に
購入しました。家で通して聞いていたら、またまた新発見があったのです。

と言っても、いつものようにわたしが知らなかっただけなんですがね。

まずはこの1曲を聞いて下さい。

 

M13. アット・ザ・ホップ(2’25”)フラッシュ・キャデラックとコンチネンタル・キッズ

-Singer, Meore, White-  WEA  WMC5-87/88

 

N  若き日のジョ—ジ・ルーカス監督の傑作、永遠の「アメリカン・グラフィーティー」サウンド・トラ

ック盤から、「十代の不良の集まる騒々しい音楽が鳴ってる遊び場にて」でした。

これね、大昔に西新宿のラジオ曲で働いていた時に、そこのレコ—ド室からしょ

っちゅう借り出して聞いていたんですよ。そのLPの和文曲目表のこの曲の欄

に「not original」とあったのが今も忘れられません。誰か詳しい人が、間違

えないようにと鉛筆で書き添えてくれていたんですね。

今回このエイス盤『レイディオ・ゴ—ルド』に、そのオリヂナルが入っていました。

これです。ダニー・とジュニアーズで「アット・ザ・ホップ」。

 

M14.At The Hop(2’26”)Danny & The Juniors

-Singer, Meore, White-   ACE CDCHD 557

 

N  ダニー・とジュニアーズでオリヂナル「アット・ザ・ホップ」でした。

映画の中では卒業謝恩会で実際にこの歌が演奏される場面がありました。

その流れでしょうか、かなりオリヂナルに拘っていたサントラ盤では例外的に、新し

いグループであるコンティネンタル・キッズのカヴァが使われていました。例のLPに書き込

みをした人は、その時点でそれを知っていたのです。この国のロックンロ—ルお兄さ

んたちの定番ともなっている「アット・ザ・ホップ」、探し求めていた訳ではあり

ませんが、40年近く経って、わたしもようやくオリヂナルを聞けました。

このエイス盤『レイディオ・ゴ—ルド』、今回手に入れたのは、ヴォリウム・スリー。先の2

枚がどうしても欲しくなっています。

さて、先週もお届けしたシュガーパイとキャンディ—・メン、如何でしたでしょうか。

わたしはもう少し反応あるかと思いましたが、皆無でした。こういうのには

食傷気味なのかな、みんな。決して飛び切りの上手さではないですけれども、

程よいバランスで聞かせてくれてますよ。ちょっと洒落た小さなレストランで唄って

いて、それをたまたま聞いたギョーカイカンケーシャがその場で録音契約を結んで、次

の日に吹き込んだ、そんな感じが気に入ってるんですがね。

今朝は「デイ・トリッパー」、そして「ア・ハード・デイズ・ナイト」と「オール・マイ・ラヴ

ィング」のメドリーをどうぞ。盤の上では続いているトラックでして、「ア・ハード・デイズ・

ナイト」がすぐに入って来ますが、ここにはメドリーの表示がません。こういうと

ころにも、ちょっとしたセンスを感じているんです。

 

M15.Day Tripper(3’11”)Sugarpie And The Candy Men

-J.Lennon, P.McCartney-  La Douce IRM 1402 CD

 

M16.A Hard Days Night~All My Loving(4’06”)Sugarpie And The Candy Men

-J.Lennon, P.McCartney-  La Douce IRM 1402 CD

 

M17.Tupelo(6’10”)Albert King, Steve Cropper, Pop Staples

-J.L.Hooker- Stax SCD-8544-2

 

N  シュガーパイとキャンディ—・メンで「デイ・トリッパー」、そして「ア・ハード・デイズ・ナイト」

と「オール・マイ・ラヴィング」のメドリーに続いては、昨年末からずっと待機させられ

ていたのに出番がなかったトラックがようやく登場いたしました。

アルバート・キング、スティーヴ・クロッパー、そしてポッポ・ステイプルズがスタックスでジャムっ

たアルバムから、ジョン・リー・フッカー作の「テュペロー」でした。エルヴィス・プレズリの生ま

れた土地ですね、この「テュペロー」というのは。ここで中心になっているのは、

ローバック・ポッポ・ステイプルズで、如何にも即興のジャム感覚で指示を出しながら

進めていくのが、手に取るように分ります。カッコいいね。意図的に遠く配され

たアルバートとクロッパーのギターもイカしてます。今から50年程前の音楽なんだよ。

さて次、これもアレーでした。かなりの枚数の鱗がわたしの目には被さってい

るようです。アイズ・オヴ・マーチの「ヴィークル」なんですが、記憶にはあったもの

の、なぜか頭脳の中でディープ・パープルの「ハッシュ」とごっちゃになっていまし

て、今回BSMFからのデラックス再発盤を聞いて、「あ、そうだったのか」と再

確認でした。BS&Tの成功にあやかろうとしてか、とてもデイヴィッド・クレイトン・

トーマスを意識したリード・ヴォーカルが印象的です。

アイズ・オヴ・マーチ、「ヴィークル」。

 

M18.Vehicle(2’55”)The Ides Of March

-J.Peterik-  BSMF 7521

 

M19.Clean Up Woman(11’37”)Betty Wright  ‘78

ソリッド CDSOL-5602

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N  吹奏楽部に在籍した人なら、吹いた憶えがあるかも知れません。ブラス・ロック

のお手本のような「ヴィークル」、アイズ・オヴ・マーチでした。「ハッシュ」とは年代も離

れているし、別にどこも似てもいないですね・・・おかしな頭だ、いつまで

も。

その後の延々続いたライヴは、ベティ・ライトの「クリーンナップ・ヲ−マン」。1978年に発

表された物です。彼女の所属していたTKのカタログは確かワーナーに権利が移って、

そちらからも再発されていましたが、ここ数ヶ月は別の発売元から出ている

盤を見る事が多いですね。何故だろう。調べてみます。

ベティは最大のヒット曲「クリーンナップ・ヲ−マン」をショウのクライマックスに持って来て、達者

な物真似をたっぷり披露して楽しませてくれます。R&B実演の醍醐味ですね。

「黒人の歌い手は誰でも、自分より有名な人間の物真似の三つ四つはネタで持

ってるもんだ。それをライヴでやって沸かすんだ。こういう事が出来なきゃ務

まんないよ。」、小林克也が駆け出しのわたしに教えてくれた話を証明する録

音です。1978年の作品で、当時はこの国でもLPが出ていました。あなたは

何人が分りましたか。ベティ・ライト『ライヴ』から、「クリーンナップ・ヲ−マン」でした。

北海道にあった鷲ノ巣という駅が無くなったそうです。その前日のニューズで

知りました。一度行っておきたかったなあ。看板でも手に入らないかな。

常日頃から肝に命じている筈ですが、無くなる、廃止される、と決まって

からでは手遅れなのですよ。大事なものにはいつも注意を払っておきましょ

う。

なんて言ったらさ、BBCがテレビとラジオを廃止するというショ—ゲキ的ホ—ド—が

流れました。これは驚き。決めると実行も早いからなあ。本気ですよ、きっ

と。まだラジオにすらなってない「幻」はどうしたらいいのでしょう。

首都圏9人、全国8万人の皆さん、ご支援下さい。オモテウラ二つある投稿サイト

は完全予約会員制ではありません。ショーショーそのケーコーが出て来ていますが、初

めての方を大歓迎いたしております。どうぞお越し下さい。まだあります。

 

先週の言い間違いの訂正です。

ツイギーがテレビで観て

生番組があって、

かつての植民地ジャマイカからの移民が

ステイヂ・マナーは

そっと教えて下さい

 

今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/7a9cab01b3049d503dad45d3709396d745337f13

ダウンロードパスワード iisgi2zt です。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週もあなただけに。

s-IMGP1451

 

    • プロフェッサー ロンゲ
    • 2016 2/20 3:19am

    おはようございます。
    アフリカンビートで始まり。
    海老フライもいいなあ。

  1. 土曜午前中に開始して終わったのがその夜、付録。(DL時間、10時間位?ひー)
    そんなこんなで日曜の今、まだ聴いていません〜。でもとにかく感謝!

    • クリやん
    • 2016 2/22 7:49pm

    毎週、DJ書きと付録をありがとうございます。
    2/13の特別付録をダウンロードするのに非常に時間がかかったので、2/20の土曜はたまたま午前4時頃に目が覚めたので、とりあえずパソコンを立ち上げ特別付録をダウンロードしながら、また寝て、9時ごろに目を覚ましたら、ダウンロードが終わっていましたのでパソコンを終えて、予定があるので外出。今(2/22月曜の夜に)やっと2/20のDJを読みながら、聞こうとしているところです。ワクワク。(なので、2/20朝のダウンロードに費やした時間は不明です)
    ありがとうございます。

    • ペタシ66
    • 2016 2/24 1:20am

    At The Hop の not original の話懐かしかったです。2年半待ってオリジナル聴かせて頂きました。
    毎週面白いのですが、今週は散らかってる感が月-木の頃みたいでより楽しく感じました。
    いつも有難うございます。

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