【幻】モーニン・ブルーズ 2016/04/02

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TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。今日は暖かくなるかな。長持ちし

 た今年の桜も、ようやく満開を過ぎ、そして散りゆく時が来たようです。4

 の5日過ぎ辺りまで花でいてくれると、わたしは有り難いですね。小学校の

 入学式、たぶん6日前後だった筈ですが、その日に見た満開の桜が春風に舞

 って行く花吹雪は、今も思い出す事が出来ます。その記憶の延長は、十年経

 って、赤瀬川原平「桜画報」につながりました。あ、関係なかったですね。

  幻モーニン・ブルーズ、今朝はこの1曲ではじめましょう。番組初登場、グラミ—

 受賞男アンソニー・ハミルトンで「エイメン」。

 

M01.Amen(3’38”)Anthony Hamilton

-A.Hamilton, S.Remi, J.Poyser-  RCA  88875 19960-2

 

M02.Pull Away(3’02”)Leon Bridges

-T.Bridges, A.M.Jenkins, J.Block, C.Vivion-  Columbia 

 

珍しく北米同時代黒人音楽で、アンソニー・ハミルトン「エイメン」でした。何の潜在的知

 識もなかったのですが、ジャケット写真が気に入って聞いてみました。現代の標

 準的なアメリカ黒人歌手という印象ですね。もちろん上手です。声の質、息づか

 いやひっくり返る寸前のメリスマを多用する90年代以降主流となった唄い方です。

 音は完全に電気だし、ファルセトーのバック・グラウンド・ヴォーカルと絡む部分など、当世

 の規格どおりです。

  そう言えばこの系統の首領ディアンジェロが横浜で公演を行っていました。ちょ

 っと興味あったんだけど足を運ぶまでには至らず、ウェブの報告を読んで、ま

 あこんな物でしょう、と納得しています。

  このアンソニー・ハミルトンのアルバム・タイトルは「ワット・アイム・フィーリン」。今の「エイメン」も、

 今彼が感じている事のひとつなのでしょうか。全体にテムポー感にあまり幅がな

 く、各曲の表現方法にも今ひとつの際立ちが欲しい、そんな希望も浮かびま

 した。アルバム全体が極めてよく出来ているのは、認めましょう。

  続けてお届けしたのは、いまだに正体の見えないリオン・ブリヂーズ。彼自身は

 古い事をやりたいのではないと思いますが、復刻サウンドの中でのコンテムポラリーな

 ヴォ—カル表現という試みに挑んでいます。このような三連バラッドでは、余計に

 そのパロディー的意図が目立ちます。真意は未だに掴めていませんが、一度、彼

 にとって自然な今の音、演奏で聞かせてもらいたいですね。これがすべてで

 はないだろうと、わたしは頑に信じています。

  さてバディ・ミラーの洋上録音アルバム、割と広範囲で聞かれているようですね。

 先日ある飲食店のカウンター奥で発見しました。この中から今朝は、まだお届けし

 ていなかったル—シンダ・ウイリアムズとのデューオです。

  「ヒッコリー・ウインド」。

 

M03.Hickory Wind(4’41”)Buddy Miller with Lucinda Williams

-B.Buchanan, G.Persons-  New West  NW6316

 

バディ・ミラーのアルバム『セッション・アット・シー』から、ル—シンダ・ウイリアムズとのデューオで

 「ヒッコリー・ウインド」でした。ヒッコリーとはギターにも使われる北米の木材、樹木の名

 前。じょうずに音色が統一された合作でした。作者にはグラム・パーソンズも名を

 連ねています。ル—シンダ・ウイリアムズもここではほんの少し微笑みながら唄ってい

 るようです。

  彼女の新譜2枚組『20号線の幽霊』では、グッと声が沈み込みまして、クラ—

 い色あいなんです。もともと陽気な感じの人ではないでしょうが、特にね。

  収録曲も「死の時が来た」、「天国への扉」「この恋を亡きものに出来たら」

 など、あまり幸せではない主題が印象に残ります。悲観論者でしょうか。

  今朝はその中から「もし極楽があるのなら」。

 

M04.If Tere’s Heaven(3’)29”Lucinda Williams

-L.Williams-  Thirty Tigers  H 2003

 

ル—シンダ・ウイリアムズで「イフ・ゼアズ・ヘヴン」でした。このアルバム『20号線の幽霊』

 は、非常に地味な作品でポップな部分が全くありません。ジャケットも色合い、デ

 ィザイン共に愛想なく、殺風景な中に一本伸びた道のモノクローム写真が配されている

 だけ。でも妙に心に残るんです。何かしきりに訴えているような気がします。 

 もう少し深く理解したいところです。

  さて、次はローレッタ・リンの新しいアルバムからです。ジャケット、そしてブックレットの裏

 表紙では、エピフォーンの細工入りギターを持ってまだ若く美しいお姿です。でも、

 バック・インレイの左隅に写ってる笑顔は素敵ながら、「あー、歳とった」と感じざ

 るを得ない写真なんです。今年の414日の誕生日で84歳ですから、当然

 ですね。よく新譜を出せたなあ、という思いで聞き通しました。すると、こ

 れがなかなかの出来映え。歌声にはあの澄みきった緊張感が漂い、節回しも

 衰えていません。リズムが遅れる事もないしね。お見事。年下の男の子エルヴィス・

 コステロやウイリー・ネルスンとも現役感を振り撒いて二重唱しています。

  今朝は、現モーニン・ブルーズ時代からフレディ・フェンダーで何度もお届けしているあ

 の曲、「シークレット・ラヴ」を、とりあえず聞いておいて下さい。ローレッタ・リンです。

 

M05.Swcret Love(3’20”)Loretta Lynn

-S.Fain, P.F.Webster-  Legacy 88875168962

 

M06.Boogie On Regae Woman(4’58”)Bart Bandies

-S.Wonder-  Woodward Avenue Records  nonumber

 

ローレッタ・リンで「シークレット・ラヴ」でした。続いたのは初登場のバート・ブランディーズ

 という男の唄う「ブーギー・オン・レゲエ・ウィマン」でした。実はこの後のつながり

 を既に考えておいたのですが、今の途中でどうしてもスタッフの同曲をモントルーの

 ライヴから聞きたくなりました。急遽差し込みます。

 

M07.Boogie On Regae Woman(5’32”)Stuff

-S.Wonder-    Eagle Records ER 20142-2

 

M08.Boogie On Regae Woman(5’14”)Stevie Wonder

-S.Wonder-   ユニバーサル UICZ-1070/1

 

更にスティヴィー・ワンダーの「ブーギー・オン・レゲエ・ウィマン」原曲を続けました。前半

 がミディアム・スロウで続いたので、チェインヂ・アップです。

  今のスタッフの演奏、わたしは40年以上も聞いている事になります。これまで

 はいつ聞いても、確かな演奏能力とジャム特有の応答やアンサムブルを楽しんでいま

 したが、今朝は何故かとてもせわしなく聞こえました。先へ先へと弾き急い

 でいるような印象です。こんな気持ちになったのは初めて。何故だろう。あ

 とでもう一度聴きかえしてみますが、不思議だなあ。

  この頃のスタッフの演奏には不安定なところがなく、細かいけれど基本的にゆ

 ったりした大きなノリの中で全ての演奏が行われているという印象で、ここま

 で聞いて来ました。それが、今朝は妙に慌ただしく感じられたのです。みな

 さんは如何でしたか。こういう事もあるんだなあ・・・。

  現在普通の社会生活をしている人間が耳にする音楽の殆どは、機械の自動

 演奏によるものですから、知らない間に正確なタイム感覚に支配されています。

 ですから生身の人間の、走ったり遅れたりする演奏には、敏感な反応が出ま

 す。それを本人が意識しているかどうかは別にして、またこれでリズム感が良

 くなった、という事では決してありませんが、瞬間的に分る筈です。習慣の

 恐ろしさですね。現代人の持たざるを得ない特性のひとつでしょう。

  寄り道が、意図しなかった発見につながりました。その検証は改めて行い

 ましょう。

  それでは本来のプログラムに戻ります。

  イギリスで活動を続けるジャマイカ人ギタリスト、ショウの、日本では今年になってから

 の発売となった、最も新しい作品、『あの人たちにも、もうちょっとジャズを』

 からデニス・ブラウンの名唱で知られる有名な歌のカヴァです。

  「ラヴ・ハズ・ファウンド・イッツ・ウェイ」。

 

M09.Love Has Found Its Way(6’00”)Ciyo

-D.Brown, Y.Brown-  Creole Stream Music CSMCD-033

 

M10.Daddy U Roy Intro(0’20”)U Roy

-only naration-  VP  VPGSCD 7027

 

M11.A Dub Of Ice And Fire(3’40”)King Jammy

-L.James, C.Dodd-  VP  VPGSCD 7027

 

N ジャマイカ屈指のギタリスト、アーニー・ラングリンの流れを受け継いだショウの、捉えどころの

 ない曰く言い難いオブリガート的ソロが堪能出来た「ラヴ・ハズ・ファウンド・イッツ・ウェイ」。

 そして、キング・ジャミーのダブ・ミックスで「ア・ダブ・オヴ・アイス・アンド・ファイア」、新

 譜からでした。

  冒頭でイントロ・マンを務めたユ—・ロイ父つぁんが言ってた通り、これ本当に新録

 なのでしょうか。あのキング・ジャミーがこの後に及んで自分でダブ・ミクスをしま

 すかねえ。今年で69歳ですよ。本名ロイド・ジェイムズ、ジャマイカ市セイントルチア38

 地だったかな、本拠地は。1960年代から80年代にかけて、レゲエ音楽を大き

 く前進させた偉大なエンヂニア/プロデューサー/レイベル・オウナーです。

  わたしも90年代にはあそこのスタジオによく世話になりました。ジャミ−はそ

 の頃すでに現場から足を洗っていて、ジャミーズの経営と管理に専念していまし

 た。非常に商売上手なので、交渉時にはいつも丁々発止のやり取りでした。

 ヒステリー持ちでね。時々何が理由かは分りませんが、作業中のスタジオに現れては、

 エンヂニアを怒鳴りつけていた事が何回かあります。書類を引き千切ったりもし

 てました。

  もう自分で制作、ましてやワッパ(調整卓のヴォリウム・フェイダ−のツマミ)持ってダ

 ブを作るとは思えなかったのですけれど、こうして新譜が出ています。この

 アルバムの半分はアルブロージーという男のミクス。たぶん彼に乗せられてやる羽目にな

 ったのではないでしょうか。今の「ア・ダブ・オヴ・アイス・アンド・ファイア」は手堅

 い仕事ぶりでした。時間のある時に部屋を暗くして大音量で浴びてみましょ

 う。

 

M12.I Saw A Tear(2’27”)The Shirelles

-Owens, Green –  Not Now Music  NOT2CD457

 

ご存知でしょうか、シュレルズの「アイ・ソウ・ア・ティア」1960年のシングル曲です。

 シュレルズと言えばヌー・ジャージー出身の4人組女声ヴォーカル・グループ。この時代、た

 くさんのガール・グループが世に出ていましたが、複数の、それも結構たくさん

 のヒットを持ち、比較的長く活動したのは、彼女たちが一番じゃないかな。デトロ

 イトのモ—タウンからスプリームズが出て来る前の、筆頭ガール・グループだった筈です。

  これはさっきのジャミーと「キング」で、つながりますが、以前リトル・リチャードの

 面白い動画「No, He’s A King」をご紹介した折に、ヘヴェ・リスナのち冷えさんが

 「こっちも面白いよ、ワツシをやってる」と教えてくれた、BBC「レディ・ステディ・

 ゴウ」に出演していたシュレルズの姿がとにかく可愛くてね。参ってしまいました。

 もう観たかな。ここです。https://www.youtube.com/watch?v=VJ9Z3gjhDKs 

  この後わたしは、しばらくシュレルズに夢中でした。この時のリード・シンガーのシャ

 ーリー・オウエンズが、恥ずかしそうに「早く終ってくれないかな」なんて感じで唄

 うのが、本当に愛らしい。他国で初めて接する十代の白人少年少女に囲まれ

 て唄っている自分たちが信じられない、という状況でしょう。バック・グラウンド・

 ヴォーカルの3人はノリノリで、振りも素敵です。カッコいい。ワツシはもちろん文句なし。

  ではその時に唄っていた、これを聞きましょう。

  「エヴェバディ・ラヴズ・ア・ラヴァ」、1962年のヒット曲です。

 

M13.Every Body Loves A Lover(2’44”)The Shirelles

-Allen, Adler-  Not Now Music  NOT2CD457

 

タイトなミニのワンピース姿が浮かんできます。「エヴェバディ・ラヴズ・ア・ラヴァ」でし

 た。彼女たちは在籍していた高校ののど自慢から出て来て、59年に「デディケ

 イテド・トゥ・ザ・ワン・アイ・ラヴ」でヒットを出しています。その次のヒット曲「トゥナイツ・

 ザ・ナイト」、これは本来B面だったんですね。それをラジオ局のDJたちが気に

 入って何回も放送で流してヒットに繋げた、という美談が残っています。

  ではシュレルズ60年の重要作品「トゥナイツ・ザ・ナイト」をどうぞ。

 

M14.Tonight’s The Night(1’56”)The Shirelles

-Dixon, Owens-  Not Now Music  NOT2CD457

 

N   「トゥナイツ・ザ・ナイト」でした。この時代は何よりも作品、楽曲が重要視され、

 制作陣は常日頃からより良い素材探しに夢中でした。このヒットの次が大切だ、

 と考えていたドン・カーシュナ−が決めたのは、ジェリー・ゴフィンとキャロル・キングの書いた

 「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥマロウ」で、このデモ録音ではシュレルズが唄う事を想定し、 

 キャロルがシャーリーの真似をして唄ったんだそうです。ところが本番ではそれをシャーリ

 ーがなぞって吹き込んだという入り組んだ経緯が、キャロル・キング自伝には出て来

 ます。

  また当初シャーリーたちはこの歌を「白人的過ぎる、カントリ—みたいだ」と、拒絶

 反応を示したという話もあります。ヒットは水もの、分らないものですね。

 

M15.Will You Love Me Tommorrow(2’43”)The Shirelles

-J.Gffin,C.King  Not Now Music  NOT2CD457

 

シュレルズの出世作「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥマロウ」でした。キャロル・キングによるこ

 のアレンヂは、リーバー・アンド・ストーラー、ロジャーズ・アンド・ハマースタインらを参考にしたそ

 うです。リーバー・アンド・ストーラー、フィル・スペクターだけじゃなくて、タホーメンに影響を

 与えてますなあ・・・。

  さて、シュレルズは、ビートルズの、特にジョン・レノンのお気に入りだった事でも有

 名ですね。カヴァされた1曲を聞きましょう。

  「ベイビ−、イッツ・ユウ」。

 

M16.Baby It’s You(2’42”)The Shirelles

-H.David, B.Bacharach,Williams-  Not Now Music  NOT2CD457

 

シュレルズ61年のヒット「ベイビ−、イッツ・ユウ」でした。この作者は、ハル・デイヴィッド

 とバート・バカラック。70年代を世界的にリードした作詞作曲家コムビの作品を、この

 時点で既に採り上げているのは、ドン・カーシュナーら制作陣の先見の明でしょう。

  十代でデビュ—し、少女が憧れる恋の世界を唄っていたシュレルズは、この時代 

 ひときわ輝ける存在でしたが、その後の流れには上手く乗る事が出来ません

 でした。女として成長していく自分たち、ソウル・ミュ—ジックに変わりつつある音

 楽の形に、短い乙女の命は対応出来なかったのでしょう。儚いものです。厚

 かましい程に周到なスプリームスは、見事にそこをさらって行った形になります。

  62年の「エヴェバディ・ラヴズ・ア・ラヴァ」などは、次の時代感覚も盛り込まれ

 た新機軸で行けた、とわたしは思うんですけどね。ただ相変わらず主題で十

 代の恋が唄われ、アレンヂもニューオーリンズR&Bの古いスタイルに依存していた所が、今

 でも残念です。アーサー・コンリーの「スウィート・ソウル・ミュージック」のような抜けたノヴェルテ

 ィに出来た筈なんだけどな・・・あ、余計なお世話ですね。

  さてシュレルズ、これもB面でした。ビ—トルズではリンゴが唄ってましたね。

  「ボーイズ」。

 

M17.Boys(2’11”) The Shirelles

-Dixon Farrell-  Not Now Music  NOT2CD457

 

M18.The Hippy Hippy Shake(1’44”)Chan Romero

-C.Romero-   ACE  CDCHD 446

 

M19.La Bamba(2’05”)Ritchie Valens

-R.Valens-  ACE  CDCHD 346

 

M20.Louie,Louie(2’43”) The Kingsmen

-R.Berry- ACE  CDCHD 446

 

M21.I Fogot The Law(2’19”)Bobby Fuller  

– S.Curtis –  ACE  CDCHD 347

 

M22.Shout(2’18”)The Isley Brothers

-O.Isley,R.Isley, R.Isley-  ACE  CDCHD 810

 

M23.ヘイ、タクシー(2’21”)キャロル

-S.Ohkura, E.Yazawa-  フォノグラム  30LD-21

 

シュレルズ「ボーイズ」。以降は4枚連作の『レイディオ・ゴールド』から、後のパンク

 ロックを連想させるものとして選んだロックンロ—ルを続けました。実は時間が足りな

 くなってしまったので、お話をする余裕がなくなったからです、ハイ。

  お届けしたのは、

   「ザ・ヒピー・ヒピー・シェイク」、チャン・ロメロ

   「ラ・バムバ」、リチー・ヴァレンズ

   「ルイ・ルイ」、ザ・キングズメン

   「アイ・フォガット・ザ・ロウ」、ボビ−・フラー

   「シャウト」、ジ・アイズリー・ブラザーズ

  そして突然「ヘイ・タクシー」、キャロルでした。

  「ヘイ・タクシー」には訳がありまして、かつての大事な聴取者、45949タクシー・

 ドライヴァさんが、この幻をまた聞き始めてくれたようなのです。母屋のコメント欄

 に投稿してくれました。嬉しかったなあ。そこでまず1曲、キャロルで「ヘイ・タクシ

 ー」、となった訳であります。

  お帰りなさい、待っておりました。ではもうひとつ行きましょう。

  これです。J.ブラックフットの決定的名曲「タクシー」。

 

M24.Taxi(5’00”)J.Blackfoot

-H.Banks, C.Brooks-   Pヴァイン PCD-1621

 

TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N  J.ブラックフット「タクシー」、いつ聞いてもジーンと来ますね。45494タクシー・ドライヴァ

 さんに、お送りしました。

  一昨年の年末にNHKの特別番組にワツシイサヲが出た事ありましたね。その時

 の制作ディレクターが深夜タクシ—に乗ったら、車内にブルーズが流れていたので「渋い

 趣味ですね」と話しかけたら、ちょっと前まで「モーニン・ブルーズ」というのを

 よく聞いていた、と答えてくれた事があったそうです。ディレクター本人から聞き

 ました。

  わたしはそれが45494タクシー・ドライヴァさんと信じています。如何でしょうか。

 確かその時に「墓にツバをかけろ」という映画挿入歌をワツシに教えてくれ、と

 伝言を頂いたのではなかったかな。昔のメイルを調べてみます。とにかく、再会

 出来てとても嬉しい気持ちです。ありがとうございます。

  いつも使用曲目を離れの方に揚げてくれているムジ火の鳥さん、ありがとう。

 先週のカーペンターズの特別仕様、お気付き頂いて光栄です。あれはわたしが初め

 てカ—ペンタ—ズっていいなあ、と実感したLP2枚組のベスト盤の冒頭に収められて

 いたものです。CDになってもそのままで、嬉しかったですね。

  それと以前ご指摘のラムジー・ルイスの「ソウル・ギンザ」の尺違い、気になったの

 で問い合わせてみましたが、そのヴァ—ジョンに行き当たりません。もう少し周

 辺情報を頂けますでしょうか、お願い致します。

  さて今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

 http://firestorage.jp/download/69c8d0d0c444013e69ded2e16463a930818879ef

 ダウンロードパスワード 1sssgdck

  さて、もう今月になってしまいました。Mornin’ Blues Reunion –

 爛漫同窓会敵軍は未だ戦闘要員未招集のようです。こうなると楽勝ですね。

 ただし油断は禁物。気をつけましょう。会場の下見も済ませました。とは言

 え、過去の記憶と全然違う場所にありまして、かなり探して辿り着いたのが

 本当の所です。ちょうど目黒川添いのお花見真っ盛りの時で、難儀しました。

 当日は特別な音響持ち込みですから、悶絶デスメタル、キョーフの重低音にも対応で

 きます。かかって来んかい。まだ椅子席に空きが多少あるようです。修の極

 彩色過剰音圧ドギツエゲツ・ロックを浴びたい方、お急ぎ下さい。わたしの方は、

 いつも通りのウツクシ—・ハード・ロックですお楽しみに。

  Mornin’ Blues Reunion – 春爛漫同窓会』

 日時   423日(土)

     オープン/16:45 スタート/17:00

             DJバトル  17:00 – 18:30

     懇親会    18:30 – 19:30 (軽食1ドリンク付)

     *終了後は通常のカフェ営業となり、そのまま飲食できます。

 会場   マルメ/中目黒

     東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビル 1F

     http://tabelog.com/tokyo/A1317/A131701/13139643/

     椅子席と立ち見

 参加費  ¥4,000.- (懇親会込)

申し込み先wind_event@me.com 

 詳細は、以上の通り。表記はすべて主催者発表のものです。「同窓会」なのに

 「バトル」とはこれ如何に。

  あ、今朝もちょうど時間となりました。

 こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

 「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週もあなただけに。

 

s-mb160402写真図版

    • ワツシイサヲ
    • 2016 4/2 6:46am

    訂正:復活のあの方、45949 taxi driverでした。申し訳ありません。

    • 類似穴
    • 2016 4/3 2:16am

    最近は純粋な黒人音楽のリクエストを出来るレディオがなくなってしまった?。
    Dreamig Blues と Drinking Blues ヲリクエスト致します。なぜなら酔って夢をミテイルから。

    • ポークパイ
    • 2016 4/4 7:22am

    後半は以前番組で特集されたセプター・レコードのボックスセットを思い出しました。Morning Blues聴いて買ったCDは結構ありますがそのなかでも最も好きなものの一つ。
    遠方在住の故同窓会には参加できませんがウェブ上で再現していただけると嬉しいです。

    • プロフェッサー ロンゲ
    • 2016 4/8 10:21pm

    鷲巣さん ))今週もありがとうございました。(( 澤田さん

    お花見やらスタッフやらカントリーのことをお伝えしようとまた金曜日。
    一週間ってほんとに早いですが遅れないようスピード上げます。
    アップ。あっぷ!
    だで。

    • プロフェッサー ロンゲ
    • 2016 4/9 3:28am

    待ちます。

    • 名無しのリーク
    • 2016 7/3 2:56am

    香川県ルー餃子のフジフーヅはバイトにパワハラで指切断の大怪我を負わせた糞ブラック企業

    • nrj45979タクシードライバー
    • 2017 4/9 9:18pm

    Stuff.懐かしいです。M・Bで鷲巣さんに教えていただきその日に密林に注文して聞きました。鷲巣さんありがとう

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