【幻】モーニン・ブルーズ 2016/08/20

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前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。ここのところよく外出先で雨に降

られています。1日に2回、かなりキョーレツなのを浴びた事もあったな。来週は

お天気。大丈夫かな。予報ではちょっと心配なんですけれども・・・。

今朝もモーニン・ブルーズです。さあ思い出しましょう、あの真夏の夜を。1959

年8月20日、あなたは何処にいましたか。え、まだこの世にいないって・・・。

M01.Rock Around The Clock(2’14”)The Isley Brothers

-J.Myers, M.Freedman-  BMG 9901-2-R

N  映画「アメリカン・グラフィーティ」風に迫りまって、音楽はアイズリ—・ブラザーズの「ロ

ク・アラウンド・ザ・クロック」で始まりました今朝のモーニン・ブルーズ。アイズリ—のヴァージ

ョンを聞くのは、わたしは初めて。ぐうぜん見つけた『ザ・コムプリート・ヴィクター・

セッションズ』からです。タイトルでお分かりの通り、1959年から60年にかけてヌー・

ヨークのRCAスタジオで録音されたセッションを集めた物で、ヒューゴ・アンド・ルイジの二人

がプロデューサーです。ヒュ—ゴ・ペレッティとルイジ・クリーター、RCA時代のサム・クックの制作

担当でもありました。プロデューサー・コムビとしては、リーバー・アンド・ストーラーに次い

で草分け的存在ですね。かなり保守的な制作思想の持ち主ですけれど。

アイズリーはゴスペルを基調とした熱く力強いヴォ—カル・ハ—モニ—が何よりの魅力でし

たが、当時から音楽的な幅の広さでも独特な存在でした。だから今のような

白人ロックンロールも抵抗なく採り上げ、自分たちの物に出来たんですね。ビル・ヘイリ

ーとコメッツのを聞くと、どうしてもあの横山ノック的ヘアスタイルが浮かんできますが今

のアイズリーのはもっとカッコ良かったですね。ヴォ—カルのレスポンス部が非常に魅力的で

す。

かと思えば、こんな歌もこなしてました。

 

M02.Saint Louis Blues(3’03”)The Isley Brothers

-W.C.Handy-  BMG 9901-2-R

N  ご存知「セントルイス・ブルーズ」でした。十代向けのロックンロ—ルと大人向けのスタンダー

ド、ヒュ—ゴとルイジがサム・クック仕掛けた環境と同じですね。まあこの時代の白人

市場に黒人が打って出るなら、この道しかなかったんでしょう。

でもアイズリ—は狙ったような商業成績を収められず、契約もわずか2年でし

た。ちょっと黒過ぎたようです。この『ザ・コムプリート・ヴィクター・セッションズ』収

録曲も、ヴァリエイション豊かで、今の2曲の他にもいろいろ手掛けてますが、中間

部分を過ぎて盛り上がって来ると結局、この歌と同じようになってしまうの

です。

M03.Shout Part 1 & 2(4’40”) The Isley Brothers

-Isley Brothers-  BMG 9901-2-R

N  いつ聞いても興奮しますね、アイズリー・ブラザーズの「シャウト」でした。パ—ト1

と2が続いている、というか本来の姿で通して聞けたのも良かった。やっぱ

りアイズリ—は「シャウト」に始まって「シャウト」に終る、そんな表現が相応しいでし

ょう。

でもね、この娘の「シャウト」も素晴らしい出来です。日本ではアイズリーよりも

彼女のヴァ—ジョンで流行ったのかな。子供の頃、ミャウジャウの付録だったかな、分

厚い歌の本に歌詞が載ってて、「シャウト(歌)ルル」とあったのを覚えています。

ではお聞き下さい。「シャウト」、ルールです。わたしはこれが大好きなのよ。

M04.Shout(2’56”)Lulu

-Isley Brothers- RPM Retrodisc D856

M05. Southern Night(4’43”)Chet Atkins & Allen Toussaint

-A.Toussaint-  MCA MVCM-466

N  ルールの「シャウト」に続けたのは「南国の夜」、アラン・トゥーセイントとチェット・アトキンズの共

演でした。わたしがカントリー音楽を聴くきっかけけを作ってくれた名作アルバム

『リズム・カントリー・アンド・ブルーズ』からです。このアルバムに出会わなかったら、

自分は今ごろ何を聞いていたんだろう、という程の影響をわたしに与えた1

枚です。一時はレコ—ド店で見つければ買って、「とにかくいいから聞け」と人

に押し付けていた時期もありました。ですからいま手許にあるのは何代目の

『リズム・カントリー・アンド・ブルーズ』なのか分りません。

先のアイズリーを見つけたのと同じ中古盤店で出会ったのは、初めて見た国内

盤で、オリヂナル・ライナの訳が付いていましたから、嬉しかったですね。その解説

の冒頭で感動的に語られるのが、このトゥーセイントとアトキンズの手合わせです。この

アルバムでは参加者が基本的に他人のヒット曲を採り上げているのですが、これだ

けは例外で、トゥーセイントのオリジナル作品で、彼が世界に登場した時の1曲でした。

後半のアトキンズのソロと言い難いソロが聞き物です。特に音色の制御が素晴らしい。

この時の買い物、アイズリ—はなんと216円、しかも32円引き、こちらの『リ

ズム・カントリー・アンド・ブルーズ』は、324円でやはり32円引き。共に値段の100

倍は価値があると信じます。わたしはこれまでも中古盤でたくさんの物を手

に入れています。こういう掘り出し物に出会うと、とても幸せな気分になれ

ますね。

もうずいぶん前になります。CDが売れなくなり始めて、それでもまだケータ

イで配信を落とすのが主流になる前だったでしょうか。新譜を逸早く手に入れ

てPCに移し、新品同様、開封しただけの状態で中古盤店に買い取ってもらう

とそこそこの値になる、そういう事例が横行している、とレコ—ド会社の人間が

苦々しく語っていました。さらに彼は「それが二次的に買われて行く。著作

権料も原盤代も、そこからは還元されない」、と愚痴っていました。数ヶ月前

の新聞の投書欄にも「古本からも著作印税を支払うべきではないか」という

意見がありました。

わたしの考えでは、これは明らかに間違っています。新品の時の価格に、

そのすべての権利は含まれています。そうでしょう。レコードやCDは、定価

で買われる時に著作権料も原盤代も、支払われているのです。しかも再販売

価格指定商品ではア—リマセンカ。一度人手に渡った後の中古盤では、価格の中から

それらの権利が消滅している事になるのです。合成樹脂と印刷された紙、物

質としての価値しかありません。特定の人間に、どんなに値打ちがあっても

ね。

ですから先のレコ—ド会社の人間の発言には、幻滅しましたね。こういうのを

「筋違いの八つ当たり」というのでしょう。それより買いたくなる物を出し

てくれ。

さて、その時に実はもうひとつ買い物をしました。これも中古盤、2枚組で

648円こちらは162円引き。

その2枚組とは、ジャーン、フォ—・トップス『アンソロジー』でした。

M06.Ask The Lonely(2’37”)Four Tops

-W.Stevenson, I.Hunter-  Motown 530 190-2

N  フォー・トップスで「アスク・ザ・ロンリー」、1965年のヒット曲でした。フォートップスは新しい

ベスト盤を持っていまして代表曲は揃っているのですが、この86年に出された

モ—タウンの2枚組には、そうです、あの「松笠公園」がフルサイズで入っているので

す。それで価格の安さにも惹かれて手に入れました。

今朝はわたしにヴォーカル・グループの素晴らしさを教えてくれたフォートップスを、

この2枚組から数曲お聞き頂きましょう。

「アスク・ザ・ロンリー」に続いて、次は「イッツ・オール・イン・ザ・ゲイム」。

M07.It’s All In The Game(2’48”)Four Tops

-G.Charles, G.Daves, C.Sigman-  Motown 530 190-2

N  「イッツ・オール・イン・ザ・ゲイム」、フォー・トップス、70年のヒットでした。彼らは確か

に4人組のヴォ—カル・グループなんですが、こうして聞いていると録音の際には

女性を含む多くのバック・グラウンド・シンガ—を起用して、厚いハ—モニ—を演出してい

るのが分ります。初期のプロデューサー・チームのホランド・ドヂャ・ホランドの発案でしょ

うが、それが大いに功を奏しています。実演では当然4人だけになりますが、

その時に不足を感じた事はなかったですね。何度も何度も聞き返したレコ—ドの

響きが刷り込まれていて、イントロと同時にそれが頭の中で鳴り出す作用もあっ

たでしょうが。

さて、フォ—トップス、古い2枚組ベスト盤から、次はスティーヴィー・ワンダ—の作品です。

「ラヴィグ・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァ」。

M08.Loving You Is Sweeter Than Ever(2749”)Four Tops

-S.Wonder, I.Hunter-  Motown 530 190-2

M09.Still Water(Love)(3’10”) Four Tops

-F.Wilson, W.Robinson-  Motown 530 190-2

M10.MacArthur Park(6’31”)Four Tops

-J.Webb-  Motown 530 190-2

N   フォー・トップスの特別試聴会、「ラヴィグ・ユー・イズ・スウィーター・ザン・エヴァ」の後は、

「スティル・ヲーター ~ ラーヴ」、そしてフルサイズの「松笠公園」と、続けてお送りしま

した。いずれもリヴァイ・スタッブスの泣き節が冴え渡る傑作、ちょっと渋めでした

が、わたしの大好きなナムバ—ズを強制的に聞いて頂きました。

「松笠公園」はフルサイズである事は間違いないのですが、冒頭が完全じゃな

く、ほんの少し欠けているように聞こえます。とても残念。それで「スティル・

ヲーター ~ ラーヴ」とクロス・フェイドさせました。コムパイルとマスタリングを担当したジョン・

マトウセクとボブ・ロビテイル両二名、即座に出頭せよ。

さてここ迄に使用した3枚は、全部で962円。8%の消費税を入れても1,112

円。中古盤、万歳。

M11.Medicine River(3’17”)カ—タ—・サンプソン

-unknown-  BSMF 6090

N  どこかで聞いた事のあるような声と旋律。でもまだそれほど知られていない

アメリカはオクラホマのシンガー・ソングライター、カ—タ—・サンプスンです。既に4枚目となるアルバム

『ワイルド・サイド』が日本に初登場しました。聞いた瞬間に以前ご紹介したサラ・

レクタ—を連想しました。今年のライヴ・マヂックに出演予定の女性ですね。突飛な事

に手を出さず、ごく当たり前のやりかたで普通に唄う、でもそこに他では得

られない何かがある、こんな印象が共通します。カ—タ—・サンプスンには書いてい

る歌にちょっと秘密があるような気もしないではないなあ・・・。

ではカ—タ—・サンプスン、最新アルバム『ワイルド・サイド』から、

次は「ワイルド・バード」です。

M12.Wild Bird(3’49”)カ—タ—・サンプソン

-unknown-  BSMF 6090

 

N  これもどこかで聞いた事があるような楽曲です、「ワイルド・バ—ド」。目立つこ

とを目的に、不自然な演出をしている唄い手が目立つ昨今、こういう素朴で

直接的な表現には、心が休まります。でもたぶんね、彼女はすごく芯の強い

人間だと思いますよ。唄声にそれが出てる。ジャケットの写真も横からのシルエットで

すから、判別不可能で正体不明。髪の毛は短いですね。

カ—タ—・サンプスン、今朝の最後は「シー・ザ・デヴォー・ラン」をどうぞ。

M13.See The Devil Run(4’35”)カ—タ—・サンプソン

-unknown-  BSMF 6090

M14.Stray Cow Blues(4’22”)リチャード・シンデル

-unknown-  BSMF 6091

 

N  カ—タ—・サンプスンの「シー・ザ・デヴィル・ラン」に続けたのは、リチャ—ド「生きてる」

シンデルの「ストレイ・カウ・ブルーズ〜迷えるウシ憂歌」」でした。こちらもシムプルなアクース

ティク・ブルーズです。ギタ—がデイヴィド・スピノザ、ジェリー・ラモッタがドラムスで参加した、

控え目ではありますが、豪華な陣容の録音です。これも何か含みのあるよう

な歌ですね。『ケアレス』というタイトルの新譜、ジャケットはこれバットマンなのかな、それ

に似た恰好で腰掛けている男、その側にはロビンらしき少年も・・・。全体が

このような質の高い大人の演奏で、説得力があります。今の「迷えるウシ憂歌」

も優しく斬り込んで来るシャッフル・ビ—トが魅力的でした。

さて、2週間前でしたか、ビ—トルズ日本公演の前座DVDのお話をしました

ね。わたしは、それにかなり強い印象受けました。それで小数限定発行の業

界誌「出版人」の連載に、「ビ—トルズを迎撃せよ」という一文を寄せました。

それを書いている途中で、ここでも何回か紹介した内田裕也と尾藤イサオの共演

アルバムに第二作があるのを知り、探し出して聞いてみました。以前の『ロック、

サーフィン、ホット・ロッド』の翌年、1965年に出されたLPで、こちらのタイトルは『レッ

ツ・ゴー・マンキ』参加しているのは両名と寺内タケシとブルージーンズ、ジャッキ—吉川と

ブル—・コメッツ、第一作と同じです。流行り始めたマンキ・ダンスに便乗していますが、

収録曲はやはりロックンロ—ル主体。ビ—トルズの「ヘルプ」、「アイム・ダウン」とローリング・スト

ーンズの「ハート・オヴ・ストーン」が目新しいところです。2006年に『ロック、サーフィン、

ホット・ロッド』との組み合わせで2枚組CDになっていました。

ロカビリ—とエレキの延長線上でしかなかった前のアルバムに較べると、少し進歩

が見られて、白人R&Bバンド的な演奏もありました。そこから3曲ほど聞い

て貰いましょう。

まず「グッド・ゴリー・ミス・モーリー」。

M15.グッド・ゴリー・ミス・モーリー(2’59”)尾藤イサオ ジャッキ—吉川とブルーコメッツ

-Blackwell-  東芝 TOCT-11140/1

N  「グッド・ゴリー・ミス・モーリー」、尾藤イサオの唄、ジャッキ—吉川とブルーコメッツの演奏で

した。これは今でも通用する面白いアレンヂですね。途中のテムポー・チェインヂも意

外ですが、なかなか上手く仕上がっています。

次もかなり良い出来映えの「カンザス・シティ」。

M16.カンサス・シティ(3’18”)尾藤イサオ ジャッキ—吉川とブルーコメッツ

-J.Leiber, M.Stoller- 東芝 TOCT-11140/1

N  尾藤イサオの呼びかけに周囲が応えて、ゴスペル的にはじまった「カンザス・シティ」。

これも今ライヴで使える編曲構成です。ただ後半コ—ラスで加わって来る「バイ、バ

イ」にはちょっとシラケます。「カタコト」ならぬ「片仮名」なんですね、発音が。

前のLP『ロック、サーフィン、ホット・ロッド』に較べると、この盤では総じて尾藤イサオ

の成長ぶりが著しい。66年というと、もうテレビ番組「ザ・ヒットパレード」のレギ

ュラーを務めていた頃かなあ。それまでこういう唄い手は日本に居ませんでした

から、「ロック歌手の開拓者」と言ってもいいですね。ワツシもビトーも、イサオはカッコい

いのです。

ではアルバム『レッツ・ゴー・マンキ』から、後に彼の重要な持ち歌になった

「悲しき願い」、尾藤イサオ、そしてジャッキ—吉川とブルーコメッツです。

M17.悲しき願い(2’10”)尾藤イサオ ジャッキ—吉川とブルーコメッツ

-Benjamin, Marcus, Caldwell-  東芝 TOCT-11140/1

M18.Hey Pocky A-way(3’27”)ザ・ミーターズ

-unknown-  BSMF 7525

N  1965年、当時の日本最高のロック演奏から、目の覚めるようなリズムのシャワ—、ご

存知「ヘイ・パッキ・ア−ウェイ」、ミーターズです。今回出るベスト2枚組は、ほぼ決定盤

として歴史に残る内容でしょう。68年のジョーシー・レイベルから77年のワーナー時代

まで、ファンク音楽の祖がたっぷり収録されています。通して聞いていると、スライ

やヲ−、クールなどのその後のファンク・バンドが如何に彼らに影響されたが分ります。

もう一曲有名なところをお聞き下さい。

「ピ—ポ—・セイ」。

M19.People Say(3’09”)ザ・ミーターズ

-unknown-  BSMF 7525

N  いやあ、本当にカッコいいなあ。ギタ—のリズム・カットで、身体をえぐられそうです。

ヌー・オーリンズですから、同等の演奏能力を持った集団はいくつもあったでしょ

うが、やはり抜きん出ていますね。90年代に東京で観たときは、もう少し重

たい響きで、若干ハ—ド・ロック的でもありました。この時代の音は、メムバ—が会

話をしているように聞こえます。それも大声で冗談を言い合っているような

面白さで。心の底から羨ましさを感じますね。

M20.Chug-Chug-Chug-A –Lug Part I(3’27”)ザ・ミーターズ

-unknown-  BSMF 7525

N  ザ・ミーターズで「チュー・チュー・チュー・ア・ラグ」でした。大昔、初めて聞いた時か

ら、ビシッと決まるスネアヒットが、画の前の地面を平坦に均して進んで行くような

印象を、このグル—プの響きに感じていました。それがヌー・オーリンズ・ファンクの土

台だった訳です。

このような刺激的な演奏が主体のミーターズですが、時には暖かな彼の地の陽

射しを連想させてくれるような空間も創り出してくれます。アート・ネヴィルのオルガ

ンが、アリサ・フランクリンの「メイキット・ウィズ・ユー」にもちょっと似た感じで聞こえる、

この1曲をどうぞ。

「ザ・フラワー」。

M21.The Flower(4’50”)ザ・ミーターズ

-unknown-  BSMF 7525

M22.Who’s Been Fooling You(2’09”)Professor Longhair

-R.Byrd-   Atlantic 7225-2

後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

N 最後はミ—タ—ズ、地元の大先輩、プロフェッサ・ロングヘアの「フーズ・ビーン・フーリング・

ユー」、かの有名なアルバム『ヌー・オーリンズ・ピアノ』からでした。

周波数1422kHzのラジオ日本、ワツシイサヲの連続出演は、明日の晩9時15分か

らです。お忘れなく。これ普段は洋楽番組なんですってね。でもこの日は、

『昭和カタコト歌謡曲』特集です。あ、これヨ—ガクかあ。ご意見ご感想などはお便

り、メイルでどしどし「宮治淳一のラジオ日本名盤アワ—」番組宛にお送り下さい。

圧倒的多数の絶大なる反響だけが、頼りなのです。

実は今週月曜日に江東区のレインボ—タウンFMに出演しました。その日突然に指

名されて、出掛けて来ました。深川の、昔は電線工場があったところに、大

きな建物が出来ていて、その一角がサテライト・スタジオ風に設えてありました。外

で聞いくれているお客さん達と顔を見合わせながらの30分。比較的順調に進

み、出来も悪くなかったんじゃないかな、と自負しています。内容は盆踊り

の告知でした。首都圏モ—ニング・ブル—ズ重度聴取者の7名ほどの方が同時に聞

いて下さったようです。電波がかなり飛ぶのですね、コミュニティFMと言っても。

さあ、来週はその「第35回すみだ錦糸町河内音頭大盆踊り」が本番です。

24日の水曜日、25日の木曜日の二日間、場所は墨田区の南端、竪川親水公

園内特設会場。首都高速道路7号線高架下、JR錦糸町駅南口から徒歩5分。

今年は桑舞会と佐海会、若い力が激突します。斬新な音頭で魅了する月乃

家小菊、堺家小利貴丸が顔を合わせるのも、大きな話題。・・・年寄りも出

ますが。勿論入場無料。昨年体調不良で、34年間を通して初めて倒れた方が

いましたので、健康状態自己管理のもと、みなさん万全を期してお出掛け下

さい。澤田修は初日に来るそうです。キャー。これから毎日天気予報が気になり

ます。では音頭場でお会いしましょう。秘密の合言葉は「アサー」です。

今朝の特別付録は、以下の隠し場所にあります。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/1b7565f7cbe442cdd0515fdb4a9caebb51e2b3cb

ダウンロードパスワード 9jq1r4gw

さあ、今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週もあなただけに。

 s-mb160820写真図版


    • ビス子
    • 2016 8/20 3:51am

    キャー イサヲーー!!

    • ゆか
    • 2016 8/20 6:08am

    毎週楽しく聴かせていただいてます。
    私も先週、リズム・カントリー&ブルースの
    国内盤を中古で 280円で入手、毎日聴いています。
    なんか嬉しい。

    • 類似穴
    • 2016 8/21 2:38am

    このカカク帯、合成樹脂組合?

    私は自慢じゃアーリマセンガ一度手にしたCD中古屋さんに売ったことはありません。
    近年の”アーティストにお金がいかないので中古は買いません”だの”CDは音が悪いのでヴァイナルしか聞きません”だの、お上品なご意見には、カビ・ヤニ・カキコミアリの中古CDで育ったアタクシには関係ありません。

    中古のコムピCDだからこそ聴けた曲も多いですし、、、、

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