【幻】モーニン・ブルーズ 2016/10/01

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前TM : ヲーキン・ブルーズ(夜に近いアサー仕様)P.B.B.B.

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。少しは陽射しが拝めたこの1週間。

 気が付けば10月、神無月です。神無月と言えば、徒然草の「神無月のころ」

 ですね。結構なオチがありまして、面白い一章です。ツレヅレには16の時の古文

 で出会いまして、かなり感化されました。現在はどうという事もないのです

 が、当時は大いに味わいましたね。ただその頃のカリキュラムでは鑑賞なんかに時

 間は割かれておらず、「いいなあ」なんて浸っていると、授業から取り残され、

 教科書はとっくの先に進んでる、というのが常でした。

  さて2016年神無月の1曲目はこれです。

  スペシアル・コンセンサスの「ハイウェイ40ブル—ズ」。

 

M01.Highway 40 Blues(3’00”)Special Consensus

-unknown-  BSMF 6087

 

N  先週お届けしたらマユリン・モンローさんから「もっと聞きたい」とのお返事。女性

 の願いを最優先、小池ユリコ的に言えば「ビジン・ファースト」がモット—の幻モ—ニン・ブルー

 ズですから、即刻お届けしました。「ハイウェイ40ブル—ズ」、スペシアル・コンセンサスでし

 た。

  この、かなり保守的なブルーグラス集団、各自相当な腕前の持ち主なのですが、

 技巧第一のブル—グラス界にあって、ギスギスしてない響きがわたしは好きです。

 今の「高速40号線哀歌」には女性ヴォーカルもフィチュアされていました。デラ・メイと

 いうグループの人たちかな。ちょっとポップ度の高い、ナッシュヴィル・カントリー的でし

 た。

  彼らの穏やかで控え目な部分は、次の曲で堪能出来ます。聞いて下さい。

  「ベイビ−、アイム・ブルー」。

 

M02.Baby, I’m Blue(4’45”)Special Consensus

-unknown-  BSMF 6087

 

N  去って行った恋人を慕い、物想いに耽る・・・テキサスの人間ならバ—ボンを空け

 て遠吠えをするところですが、こんなにウブな感性で聞かせてくれた「ベイビ−、

 アイム・ブルー」、スペシアル・コンセンサスでした。ベイスのソロも良いセンスです。

  この最新アルバムは、制作がアリスン・ブラウンなんですね。なかなか良いツボを押さ

 えています。全体の色彩も統一されていて、それでいて単調ではない。大勢

 のゲストを随所に起用していますが、曲毎に趣向を凝らした、と言う押し付け

 がましさもなく、心地良い響きが流れとなって続きます。おそらくはメムバ—か

 ら出て来る音に、様々な陰影や彩度が蓄えられているのでしょう。極めて自

 然な唄と演奏です。

  ではアルバム表題曲へまいりましょう。

  「ロング・アイ・ライド」。

 

M03.Long I Ride(2’51”) Special Consensus

-unknown-  BSMF 6087

 

M04.インサイド・オヴ・ユー(5’02”)レイ、グッドマン、アンド・ブラウン

-A.Goodman, H.Ray, L.Wakter, H.Goodman-   ユニバーサル UICY 25349

 

N  綺麗なヴォーカル・ハーモニーで始まって終ったスペシアル・コンセンサスの「ロング・アイ・ライド」

 に続いてはこれもスウィートなアカペラで唄い出された「インサイド・オヴ・ユー」、ヌー・ヂャ

 ーヂーのヴォーカル・トリオ、レイ、グドマン、アンド・ブラウンでした。1980年の作品です。

 この年はヴォ—カル・グループの作品が出揃いまして、夏にはマンハタンズの「シャイニン・

 スター」、スピナーズの「ワ—キン」もそうだったかな、わたしは1年間ずっと楽しく過

 ごせました。

  このLP『レイ、グドマン、アンド・ブラウン』の解説は当時、吉岡正晴が書いてい

 て、それがこのCDでもそのまま使われています。確か、シングル盤の「インサイド・

 オヴ・ユー」は、ワツシイサヲが書いたんじゃないかな。「今年はヴォ—カル・グル—プの当

 たり年」という文言の記憶があります。この頃から音楽雑文書きの仕事をす

 るようになりました。「鷲巣功」じゃなくて別の名前でね。それは・・・、ち

 ょうど時間となりました。

 

M05. スペシャル・レディ(4’14”)レイ、グッドマン、アンド・ブラウン

 

-A.Goodman, H.Ray, L.Wakter, H.Goodman-   ユニバーサル UICY 25349

 

M06.You Saw The Good In Me(4’31”)Regina Belle

-J.Jones, L. Neuble- Shnachie 5828

 

N  レイ、グドマン、アンド・ブラウンで「スペシアル・レイディ」、「インサイド・オヴ・ユー」より先

 に出たシングルで、彼らの人気を決定づけた作品です。アレンヂが完璧ですね。サクソ

 フォーンのソロもいい。彼らはこの前に「モーメンツ」という名前で彼らは世に出ていま

 したが、グル—プ名が商標登録されていてその使用権が自分たちになく、それ

 じゃあ簡単に、と3人の名字をそのまま使って出直した訳です。

  リード・シンガーのハリー・レイは独立してソロ作品を同じヌー・ヂャーヂーのレイベル、シュガ—・

 ヒルから出してました。その後、短期間再結成してアルバムも出してたんじゃない

 かな。あまり興味は惹かれませんでしたが。日本には来てたのでしょうか。

 わたしは経験していません。これら2曲のアカペラ部分を一度生で聞きたかった

 ですね。

  さて、その次に聞いて貰った今時R&B調の1曲は、「ユー・ソウ・ザ・グド・

 イン・ミー」、唄っていたのはレジーナ・ベルです。マンハタンズの最後のシングルとなった「俺

 たちは何処で間違ったのか」を、ジェラルド・アルストンと一緒に唄っていた彼女で

 す。その後しばらくソロ活動をしていたようですが、詳しくは知りません。今

 回レコ—ド店でいきなり出会ったのが、新しいアルバム『ザ・デイ・ライフ・ビギャン』、

 今年の発表ですね。完全な教会音楽ではありませんが、ゴスペルです。一時期、

 1990年代あたりは、主にヤマハDX7系のシンセサイザーにゴスペル専用ボタンがあるかの

 如く、その響きは特定の色に塗られていましたが、昨今はその縛りからも解

 放され、自然な、アクースティク主体の響きになって来ているのが特徴です。使われ

 る言葉も、モロに「ヂーザ−ス」ではなくて、日常感覚の延長線上にある事が多い。

 このレジーナ・ベルの最新アルバムからも同じような事を感じました。これはわたし

 のような異教徒、門外漢、他言語使用者には有り難い変化です。

  ではアルバム『ザ・デイ・ライフ・ビギャン』からもう1曲お届けします。

  「ビ・ケアフォー・アウト・ゼア」。

 

M07.Be Careful Out There(3’26”)Regina Belle

-S.Diamond, A. Shambulin-  Shnachie 5828

 

M08.Rivers Of Babylon(4’17”)The Melodians  

-Dowe, McNaughton-  Mango/Island 518 399-2

 

N  キリスト教つながりで、という訳ではありませんが、レジーナ・ベルの「ビ・ケアフォー・

 アウト・ゼア」に続いては、ザ・メロディアンズの「バビロンの河」をお聞き頂きました。

 先週「河の歌を聞かせて」というヴェンテンさんのリクエストに活発な反応がありまし

 た。みなさん大変熱心で、中には「ムーンリヴァ来たら泣いちゃう」という女性も

 いらして、当方困惑。河の特集かあ・・・。

  思い出すのはその昔、西新宿の超高層ビル時代。ガンジガラメの制約と絶対量

 不足の素材の中から生み出されるのは、貧弱な企画しかありません。特に洋

 楽番組ではその困窮ぶりが甚だしく「動物愛護週間だから、生き物の歌の特

 集」とか「敬老の日だから年寄りの歌を集めて」なんていうナンセンスなものばか

 り。しかもそれがあちこちの番組でカチ合うのです。殆どテイプ・ネットの録音番組

 だから、空模様や天候気象の事は言えないしね。

  レコード室の索引から該当する楽曲を引き出すのは、最下層労働者のわたしの

 役割です。その作業中に小林克也に「そんなダサい事やってんの」と言われた

 時は恥ずかしかったなあ。

  おっと話が外れてしまう。その頃「河」を主題にした特集があったかどう

 かは覚えていませんが、こういうのを考えると、どうしてもその頃のナンセンスな、

 「ダサい」内容になってしまうのが、わたしの三つ子のタマシーのようです。だか

 ら今回、キョーフを覚えました。ふざけてやるんなら、かなりの事が出来ますが、

 それは要求されていないようですし。・・・あ、思い出した。素晴らしいのが

 ある。バーブ佐竹の「ネオン川」だ。LPで持ってたな・・・オットット。

  こんな事を考えながらちょうど目の着くところにあった4枚組『ザ・ストーリー・

 オヴ・ジャメイカン・ミュージック』を手に取ったら、今の「バビロンの河」に突き当たっ

 た訳です。1978年にボニ—Mのディスコ版が流行りましたが、本来は聖書詩編か

 らの引用を元にした宗教的な歌です。わたしはボニ—Mのヴァ—ジョンが嫌いでは

 ありません。上手く出来てますよね。

  ジャマイカでは、キリスト教がだいぶ形を変えながらも、基本思想ですから、この

 種の歌は多くあります。当然「河」も沢山出て来ます。

  では次は「ヨルダン河」が唄われた1曲をどうぞ。

  同じく『ザ・ストーリー・オヴ・ジャメイカン・ミュージック』から、

  シュガー・マイノットでズバリ「リヴァ・ジョーダン」。

 

M09.River Jordan(3’09”)Sugar Minott

-L.Minott-  Mango/Island 518 399-2

 

N  シュガー・マイノットで「リヴァ・ジョーダン」でした。レゲに限らずゴスペル大陸にも「河」

 は何本も流れています。仏教でも死んで四十九日かかって三途の川に辿り着

 き、そこを渡ってあの世に行く訳ですから、現世と来世を考える時に「河」

 は便利な境界線なのでしょう。

  それはともかく、今朝はジャメイカの「河」の歌、これで締めさせて頂きます。

  正に決定的な「遥かなる河」、もちろんジミー・クリフです。

 

M10.Many Rivers To Cross(2’43”)Jimmy Cliff

-J.Cliff-  Trojan/Island  SPECXX 2050

 

N  何時聞いても素晴らしい「メニー・リヴァ・トウゥ・クロース」、ジミー・クリフでした。

  さてまた「河」です。先週の「シェナンドゥー」にも反響がありました。あ、同

 じ人たちか・・・。北国の少女からはトム・ウェイツとキース・リチャーズというキョーフの顔

 合わせヴァ—ジョンも教えて頂きました。正直なところ「地味過ぎるかなあ」位

 の気持ちでお届けしたのですが、その反応にはクリビツテンギャウ。皆様の高度な芸

 術感感覚には、恐れ入りました。先週唄ってくれたのは、アラン・ミルズという男

 で、1957のアルバムに収録されていたトラックです。ただしそれは『ソングズ・オヴ・

 ザ・シー』、つまり「海の歌」というコムピ盤で、フォークウェイズの解説では「シェナンドゥ

 ーというのは北米インディアンの酋長の事で、フランスの毛皮商人が春のウララのミシシッピ河

 を上り下りした時代の歌」とし、「大西洋航海の船上儀式でよく使われた」と

 記しています。トム・ウェイツとキース・リチャーズのも『海賊の嘆き節、海の歌と詠唱』

 という歌曲集に収められていました。先週のわたしの説明とはだいぶ異なり

 ますね。山間派と海洋派の解釈、どちらも正しいのでしょう。

  今週はハリー・ベラフォンテの有名なカーネギーの実況盤からお聞き下さい。これを聞

 くと、海洋派優勢になって来ます。それはともかく、この歌が世界的に知ら

 れる切っ掛けは、ここにあったようです。

  1959年4月19日の録音で、「シェナンドゥー」。

 

M11.Shenandoah(3’48”)Harry Belafonte

-trd-   RCA/BMG  74321 15713 2(2)

 

M12.Home On The Range(1’51”)Pete Seeger

-B.Highley, D.Kelley-  Smithonian Folkways SFW 45080

 

N  またまた登場、ピ—ト滋賀県人。今朝の歌は「ホーム・オン・ザ・レインヂ」でした。

 今週もなかなか終らないアルバム『クラシック・フォ—ク・ソングズ・フォ—・キッズ』の紹介

 ですが、今の「峠の我が家」はどなたもご存知でしょう。これは曖昧な「アメリ

 カ民謡」とか、場合によってはフォスター作曲などと記されている場合もあります

 が、明らかな作者がいます。ただし原形がどこまで保たれているかは、不明。

 日本でも何種類かの訳詞が付けられていまして、わたしは「たにあいは・・・」

 と唄い出される歌詞の記憶があるので、探してみたのですが、今回は出会え

 ませんでした。岩谷時子の訳詞版は文字面を見て、自分で唄ってみただけで、

 正式な響きは未だ知りません。

  この歌は日本ですと殆ど合唱用として定着している風でもありますが、『クラ

 シック・フォ—ク・ソングズ・フォ—・キッズ』の解説によれば「ザ・ベスト・ラーヴドゥ・カウボ

 ーイ・ソング・イン・ザ・ウエスト〜西部で最も愛されたカウボーイの歌」となっています

 から、今のように素朴な形で唄われるのが相応しいように思えます。

  「峠の我が家」、ピート・シーガーでした。

 

M13.Country Comfort(4’48”)Rod Stewart

-B.Taupin, E.John-  Mercury

 

N  はい、現でも幻でも恒例、秋の「カントリー・コムフォート」、ロッド・ステュアートでした。神

 無月の最初に相応しい1曲です。原曲のエルトン・ジョン版はもう1コ—ラス長く、田

 舎風編曲が施されています。ロッドのは石造りの住宅が並んだ静かな郊外の街

 角が冷え込んで行く画を連想させます。残響感がそれを煽るのでしょうか。

 皆さんはどんな情景を思い描きましたか。教えて頂けると嬉しいですね。

  さて、先週忘れたハムブル・パイ、今週もブル—ズのカヴァです。これはライヴでも

 よく採り上げられていたオハコ。マディ・ヲーターズの「何時でも相手になってやる」

 ですが、殆ど別の曲ですねもはや。オリヂナル詞を尊重して、きっちりと原作者

 の名前を記載しているところが、さっきメムバ—のひとりの名前が挙がった同じ

 国の某グル—プとは違います。

  ではどうぞ。ハムブル・パイで「アイム・レディ」。

 

M14.アイム・レディ(4’57”)ハンブル・パイ

-Humble Pie, W.Dixon-  キャニオン D23Y3523

 

M15. Babay, Please Don’t Go(5’42”)ケイティ・ギレン&ザ・ガールズ

-J.Williams-  BSMF 2523

 

N  同じくブルーズの古典を続けました。こちらもマディ・ヲーターズのリパトワとして知

 られる「ベイビー、プリーズ・ドント・ゴウ」、ケイティ・ギレン・アンド・ザ・ガールズ。ザ・

 ガールズ・・・「野良猫」じゃないですよ。カンザスの女性3人組です。この変則

 ブル—ズを、壊れる寸前で弄んでいるような演奏です。なかなかのモンですね。

 あー、ロックだけじゃなくてブルーズも女のモノになってしまったのか。街で見かけ

 る楽器を背負った若者も、既に半分以上が女の子です。じきにロック女子、ブル—

 ズ女子なんて言葉が出て来るかも知れません。既にもうアルカモナンバン。

  そして、老兵は死なず、ただ去るのみ。

 

M16.Night Life(3’20”)Willie Nelson

-W.Breeland, Pbuskirk, W.Nelson.-  CBS Legacy  8985315522

 

N   音楽界の現役老兵筆頭、ウイリー・ネルスン。今回のアルバムは『レイ・プライスに捧ぐ』

 です。ずっと続いたありがちなデューオ企画、そしてありきたりのリパトゥワ・アルバ

 ムには、かなりわたしも食傷気味で、ウンザリしていました。クヲリティは決して悪く

 ないんですが、余りにも安易な発案および制作進行で、特にガーシュイン曲集なん

 てのは、あんまりじゃないか、と思った位です。今回はレイ・プライスだと言うん

 で少々時間をかけて視聴しました。そして、これなら合格で難関突破、皆さ

 んにもお聞き頂く事になりました。

  今の「ナイト・ライフ」は1962年にウイリ—が書いた作品ですが、翌63年にレイがアル

 バム・タイトル曲としてカヴァ、それが大ヒットに繋がり、ウイリーの名前も知られるよう

 になった記念すべき1曲です。モ—ニン・ブルーズではB.B.キングのオースティン・リミットの

 実況演奏を何度も聞いて貰っていますが、今回のレイに捧げたヴァ—ジョンもなか

 なかの出来ですね。そもそもが名曲です。特にこのヴァ—ジョンはスルメを噛み締め

 ているような味わいがあります。ちょっと弦が厚過ぎるような気もしますが。

  次も良好な仕上がり。クリス・クリストファスン作「心の想い出」。

 

M17.For The Good Times(4’18”)Willie Nelson

-K.Kristferson-  CBS Legacy  8985315522

 

N  「心の想い出」、アルバム『レイ・プライスに捧ぐ』から、ウイリ—・ネルスンでした。

  これはアル・グリーンも唄った有名曲ですが、『クリス・クリストファスンを唄う』というアル

 バムでウイリ—のヴァ—ジョンは紹介されました。わたしが彼を聞き始めたのは、この

 アルバムからです。その数年前にクリスは時代の寵児になっていましたが、それが

 冷めた頃を見計ったかのように発表されたこの盤は、ふたりの本質を伝える、

 確かな手応えに満ちていました。こちらの「心の想い出」も良いのですが、

 あまり雰囲気が変わらないので、元気の良いアルバム第一曲を聞いて下さい。

  「ミ—・アンド・ボビ—・マギー」。

 

M18.Me And Bobby Mcgee(5’27”)Willie Nelson

-K.Kristferson-  CBS Legacy  88883743172

 

M19.All Of Me(3’54”)Willie Nelson

-G.Marks, S.Simons-  CBS Legacy  88883743172

 

後TM:ボーン・イン・シカゴ(アサー仕様)P.B.B.B.

 

N  「ミ—・アンド・ボビ—・マギー」に続いては、ウイリ—・ネルスンを表舞台に引き揚げた

 『スターダスト』アルバムから「わたしのすべて」でした。反骨精神に溢れた異端児

 にスタンダ—ドを肯定的に唄わせる、という彼の定番路線は、ここから始まった

 訳です。今の「オール・オヴ・ミー」にはまだ新鮮さがありましたね。その後、こ

 の路線拡充で彼の名声はますます上り調子となりました。オルタネイティヴ・カントリ—

 の唄い手だという事を知らない人も多いのではないでしょうか。今回の『レイ・

 プライスに捧ぐ』では、ほんの少しだけですが、昨今の姿を省みているような部

 分が感じられます。相変わらずの硬質な無表情ですが、きっとレイ・プライスの事

 を思い浮べているのでしょう、という我田引水的推測でした。

  ところで皆さん、テレビ子供番組の主題歌がお好きですねえ。驚きました。

 わたしも嫌いではない、と言うより、それで育った部分が大きいので、素直

 に納得いたしました。あと、45949号さんの言っていた「実写モノ」ね。わた

 しは「鉄人28号」の実写版を観た記憶があります。ロケットを背負わせて上昇実

 験をする映像が脳裏に焼き付いています。全体にかなりシーリアスな劇調でしたね。

 ただし不思議な事に、これを知っている人間には一度も出会っていない上に、

 放映記録も確かめられない。謎だ・・・。45949号さん観た事ありませんか。

  今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

 http://firestorage.jp/download/f2299e47561f702576a0fb87c4fe9ce8abe471ed 

 ダウンロードパスワード 0t4h47d5

  今朝もちょうど時間となりました。

 こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

 「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週もあなただけに。

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    • プロフェッサー ロンゲ
    • 2016 10/1 3:27am

    鷲巣功様 澤田修様
    こんばんわ。
    今週も更新ありがとうございます。

    • リス子
    • 2016 10/1 3:33am

    ありゃー
    今夜、ウチはDL出来ませんわ・・・( ;∀;)

    • HIDE
    • 2016 10/1 3:41am

    ワツシ兄貴!
    先週はスムースにDLできたのに。。。。またDLできませんね。
    こちらのコメント欄にURLをお願いします。

    • ヴェンテン
    • 2016 10/1 3:57am

    ぎゃーッ、河がたくさん流れましたね、ありがとうございます\(^o^)/。大河になにか精神的なものを感じるというのは人種を超えた感情かもですね。橋を渡ることで違う世界に行く、という思想もあります。河童の話も面白いよ。おっと河童はモーブル圏外ですね、さらっと流してください( ^ω^ )。

    • 類似穴
    • 2016 10/1 3:59am

    津軽青春山河

    おふざけ大歓迎。しかしながらある意味高度な知識がないと意味不明、制御不可能の悪感。。。

    • 類似穴
    • 2016 10/1 4:41am

    G・G・のでーぷ・りヴぁーは、じじーのわたすにとっては川ではなく河だと感じます。もちろん皮ではありません。 読んではいませんがこりあん先生に深い河という本があったはず。映画の予告編でつい最近見た記憶。
    調べたらチンモクのほうでした。 意味不明大変失礼いたしました。

    • ワツシイサヲ
    • 2016 10/1 10:27am

    また上手く落とせないみたいですね。わたしも「自落とし」してみました。出来ましたが、反応もちょっと遅めです。原因究明中。都政なみに悪魔が潜んでおるのかも。下記窓口から入ってみて下さい。

    mb161001特別付録

    – ダウンロードURL –
    http://firestorage.jp/download/f2299e47561f702576a0fb87c4fe9ce8abe471ed

    ダウンロードパスワード:0t4h47d5
    柔道の技みたいですね「自落とし」。

    • 八王子60オーバー
    • 2016 10/2 12:10am

    キャッ!THE MOMENTS 「Love On A Two-Way Street」好きで好きで毎日聴いていた時期がありました。
    輸入版ライナーノーツにハリーがいたころの横浜でのライヴ盤があるとの記載があったのですが、未だ手に入れる事が出来ません。(発売されているのでしょうか。。)

    永遠の王子様エディケンはじめ、ファルセットって堪らない魅力があります。

  1. 前略、鷲巣 “G2W” 功 さま

    いつも【幻】更新感謝です。

    ツイートもしましたが、【モーブルの妹・浅田あつこ情報】です。

    本日(10月2日)の NHK第1 の「日曜バラエティー」に 浅田あつこ ちゃんが出演します。

    NHK第1
    日曜バラエティー
    午後1:05〜3:30
    「稲刈りの 田んぼに赤く 彼岸花」
    司会:山田邦子、山下信
    出演:松原のぶえ、浅田あつこ など

    ご連絡のみで、すみません。
                 曹操 チャウ 早々

    • ワツシイサヲ
    • 2016 10/2 2:28pm

    只今、ファイアストレイヂに不具合問い合わせ中。返事は明日(10/3)以降でしょう。お待ち下さい。
    でも、落とせてる人もいますね。ダウンロード数は上昇しています。

    • いつもありがとうございます。気長にお待ちしています!

    • 45979 タクシードライバー
    • 2016 10/3 9:02pm

    残念です。鉄人28号の実写版、記憶にありませんでした。ググッてみましたがわかりませんでした。

  2. やったー!今日はDLできました。
    原因究明されたんですね!

    • 泉の助
    • 2016 10/4 5:32pm

    今晩は!DL、出来ました。有難うございます!いつも更新ありがたく掠め取ってますが、そうですよね、無休無給はそりゃ、大変です。
    エクストラ秋休みなんてのはいかがですか?文句のある奴は、いないと思いますよ。

    川、河。運河沿いが我の窓外なりとて、流れ行く風情を楽しめるでもなし。
    で、Jamaicaの河ももちろん、いいけど”イムジン河”もね。東アジア人としてはね。

    そうそう、リスちゃん、先日は真夜中の訪問者で、激烈に疲れ切っていた私、忘れ物してご親切に対処いただき有難うございました。次回二倍返しですね!笑
    鳥ちゃん、鉄人実写映像、びっくりした!星新一がアドヴァイザーだってね。私の小学生時代のSFアイドルでした。
    有難う!

      • 泉の助
      • 2016 10/4 5:40pm

      ブンガワンソロもあるね。以前、六本木にレストランあったね。美味しかった。

      • リス子
      • 2016 10/8 11:11am

      泉の助様
      むふふ。例のモノ楽しみにしています!

        • 泉の助
        • 2016 10/10 5:20pm

        リスちゃん、物は適度に熟成されております。昨年度のも塩分がこなれてきてます。食べ比べは如何?ではではイエイビスのお庭かな?

    • まゆりん
    • 2016 10/7 10:37pm

    ワッシーさん、スペシアル・コンセンサスを今週もかけてくださり、ありがとうございます。
    自然体で肩の力が抜けていて、実は深い趣がある感じがとても好きです。
    私の中で、ブルーグラスの印象が変わった気がして嬉しかった(^-^)
    こういう瞬間ていいものですね。
    ときめくきっかけを頂いたことに、心から感謝なのです!

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