【幻】モーニン・ブルーズ 2018/02/24

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TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。

今週は上野方面に出かける事が続きまして、通りがかりに湯島天満宮によ

りました。オツタ、チカラの心意気、「湯島の白梅」で有名な湯島神社です。鉄筋コン

クリートのビルディングに囲まれた小ぢんまりとした敷地に、かなりの梅が植えられ

ています。ちょうど梅まつり開催中。ほぼ満開に近い白梅が銅版葺の屋根の

反射で蒼く見えたのが印象的でした。そろそろ暖かくなるかな。

今朝は女性新人ブルーズ歌手のデビュー作からどうぞ。

「ハード・ワーキング・ヲーマン」、ヴァーニァ・スカイです。

 

M01.Hard Working Woman(2’54”)ヴァーニァ・スカイ

-unknown-  BSMF 2599

 

N  「ハード・ワーキング・ヲーマン」、ヴァーニァ・スカイでした。曲自体が60年代後半的な造

りでしたね。主題自体も新しくはない感じですが、生きの良さは別格。まだ

子供っぽい横顔のヴァーニァは、なんとクロアチア人。再三ここで言っている様に、ブ

ルーズやR&Bはもはや白人女性の音楽ですが、東欧の一角からこういう音楽が

出てくるとはねえ。先ほど言及した時代的な古さは地域性の現れでしょうか。

別にだからと言って悪いわけではありませんが、かつて私たちも経験した、

常套句を用いながらブルーズ形式から脱皮しようとする姿が垣間見えたような

気もします。

彼女は日本でもグヤトーンのギターを使ってスターになったアイルランドのブルーズ男、ロリ

ー・ギャラガーが好きなんだそうです。色が白くて金髪、可愛らしい外観で、あ

の汚らしいロリーとは、繋がりにくい。でもこういう娘の心を、ブルーズ音楽が捉

えているんですね。

さてその先輩格と言って良いスー・フォーリーも新譜を出してます。ジャケットには

トレイドマークにもなっているあのピンク・ペイズリーのテレキャスターと一緒に写ってます。

まず一曲聞きましょう、「フールズ・ゴールド」。

 

M02.Fool’s Gold(4’40”)スー・フォーリー  feat. Billy F.Gibons

-unknown-  BSMF 2598

 

N  スー・フォーリーで「フールズ・ゴールド」でした。これにはズィ・ズィ・トップのビリー・

ギボンズが一緒に唄っています。スーのソロ11枚目のアルバム『ディ・アイス・クイーン』か

らお届けしました。11枚ですか、随分と沢山の作品を発表していたんですね。

知らなかったなあ。

初来日を果たした時、何年前だろう25年くらい前かな、六本木の防衛庁の

斜向いにあったヴァランタインというライヴ・スポットで観た時は、ほとんど女子大生そ

のまんまでね。可愛いいというか何と言うか、それまで見たブルーズ・ヲーマンと

は全く違う印象で戸惑いました。当時は歌も演奏もブルーズ研究会水準でして、

苦笑せざるを得なかったですね。スリム・ハーポを演ったりして、カヴァ・ソングズの

リパトゥワは凝ってましたね。この頃からブルーズへの白人女性進出は始まってい

たのでしょう。

最新盤の見た目はあまり変わっていない感じですが、繊細さはそのままに、

逞しくと言うよりもしなやかになった印象を受けました。次の1曲でも男を

相手に張り合っています。

昔のチャリ坊、チャーリー・セクストンと一緒です。「カム・トゥ・ミー」。

 

M03.Come To Me(3’52”)スー・フォーリー  feat. Charlie Sexton

-unknown-  BSMF 2598

 

M04.The World That We Live In(3’11”)シュガーレイ・レイフォード

-unknown-  BSMF 2601

 

N  スー・フォーリーの「カム・トゥ・ミー」に続いては「俺たちが生きているこの世界」、

シュガーレイ・レイフォードの新譜表題曲です。シュガーレイはいつの間にかヴェテランのような

顔をしてそこに居た、と言う印象のブルーズ・シンガー、テキサス出身です。今回はイタ

リアのレイベルからイタリア人プロデューサー、ルカ・サピオの制作でこのアルバムを発表していま

す。

演奏はディ・イタリアン・ロイヤル・ファミリーと言う演奏集団。全員かどうか時は不明です

が、多分ほとんどはイタリア人なのでしょう。その北米南部的サウンドが、見事なん

ですよ。既に2018年ソウル・ミュージック・アワード4部門にノミネートされているとの事で

す。

続けて聞いて下さい。次のモチーフは何かな。「ワット・ドゥ・ウイ・オウン」。

 

M05.What Do We Own(3’48”)シュガーレイ・レイフォード   

-unknown-  BSMF 2601

 

N  「ワット・ドゥ・ウイ・オウン」、シュガーレイ・レイフォードでした。グラディス・ナイト・アンド・ザ・

ピップスの「悲しいうわさ」とアル・グリーンの「ラーヴ・アンド・ハピネス」辺りが閃き

になっているのでしょうか。非常に好ましいソウル・ミュージックですね。おそらく

全員白人と思われるバック・グラウンド・ヴォーカルも実によろしい。イタリア恐るべし、

かな。

1960年代から様々な理由でアメリカの黒人ジャズ音楽家たちがヨーロッパに渡り、

音楽活動を続けました。21 世紀にはブルーズやR&Bもそうなって行くのでし

ょうか。ただこれらは、ジャズのような芸術音楽ではなく、世俗の中にあって

その移り変わりを反映して機能する音楽でもありますから、単なる様式保全

に留まってしまうと面白みは半減するような気もします。シュガーレイの新作には

かなり社会意識も感じられますから、異国との絡み合いを今後どう続けるか、

興味深いところでもあります。

ではシュガーレイ・レイフォード、新作『ザ・ワールド・ザット・ウイ・リヴ・イン』からもう

一曲聞きましょう。

「ホーム・アゲイン」。

 

M06.Home Again(3’47”)シュガーレイ・レイフォード

-unknown-  BSMF 2601

 

M07.Abline(2’14”)George Hamilton IV

-L.Brown, B.Gibson, J.D. Loudermilk-

 

N  先週の生現放送でお届けなかったリクエスト曲、ジョージ・ハミルトン四世で「アビリーン」、

エイス盤『ザ・ゴールデン・エイヂ・オヴ・アメリカン・ロクンロール』の「カントリー・エディション」の

4曲め、お届けしましたよ、北国の少女さま。

そしてこちらはロバート・クレイとの絡みで頂いたリクエストです。

八王子60オーバーさん、お聞きください。

オーティス・クレイで「プレシアス、プレシアス」。

 

M08.プレシャス、プレシャス(3’14”) オーティス・クレイ

-D.Crawford, J.Moore-  ビクター VDP-1111

 

N  オーティス・クレイで「プレシアス、プレシアス」、正に決定的な出来栄えですね。これはO.V.

ライトのヴァージョンをお手本にしていると言いますか、編曲、演奏が殆ど同じで、

唄自体も非常に極似していて、甲乙つけ難い出来栄えです。敢えて言えば、

クレイの方が親しみ易いミクスになっている点が差異でしょうか。日本では一般的

な知名度もこっちかな。

では、オリヂナルのジャッキー・ムーア版もどうぞ。

 

M09.Precious, Precious(3’25”)Jackie Moore

-D.Crawford, J.Moore-  Rhino / Atlamtic RHM2 7739 A

 

N  フロリダはジャクスンズヴィルのジャッキー・ムーアが1970年に放った「プレシアス、プレシアス」

でした。これはアトランティックがメムフィス、マスルショールズを離れてから造られたものです。

ヌー・ヨークのアトランティック・レコードの地方創世新境地開拓に一役買ったヒット曲ですね。

この後アトランティックはマイアミの娯楽産業大手のT.K.プロダクションと関係を持ち、ベティ・

ライトもそこから出てきました。

さて、この「プレシアス、プレシアス」はアトランティックの箱物4枚組『アトランティック・ソウル

1959-1975』からお届けしました。アトランティックのコムピと言えば、わたしの十代末

期から教科書の代わりだったLP8枚連作の『R&Bの歴史』以来、何十枚と

買って来ました。かなりダブるトラックがありますが、見つけると、ついどうし

ても手が出てしまいます。今回「プレシアス、プレシアス」の為にこの箱物を引っ張

り出して聞いていたらいろいろな掘り出し物が入っていました。

 

M10.Groove Me(2’55”)King Floyd  

-K.Floyd-  Rhino / Atlamtic RHM2 7739 A

 

N  しばらく探していたキング・フロイド1970年のヒット「グルーヴ・ミー」です。これは

マラコの録音なんですね。ジーン・ナイトの「ミスタ・グーッド・スタッフ」もそうだって。わ

たしはてっきりマイアミで録ったと思っていました。この時のアルバムが出ているの

は知っていましたが、「グルーヴ・ミー」だけでいいからなあ、と購入していませ

んでした。それをずっと前から持っていた訳です。

他にも、「あ、ここに入っていたんだ」と言う探し物が見つかりました。

ひょうきん者ドン・コヴェイです。カナダのロック・グループ、ステッペン・ヲーフがカヴァし

た、「スキ、スキ」。

 

M11.Sookie Sookie(2’31”)Don Covay    

-D.Covay. S.Cropper-  Rhino / Atlamtic RHM2 7739 A

 

N    「スキ、スキ」、ドン・コヴェイでした。ドンは沢山のヒットを持っていますし、作家、

制作者としても有能でした。わたしはかなり高く評価しています。ロックンロールと

極めて近いところにいて、その感覚をうまくノヴェルティ的に料理する技能は一流

でしたが、ちょっと言動がひょうきん過ぎたのでしょうか。アトランティックが彼を

スタックスに預けていた時は、メムフィスから「このイカれた男を早くそっちに連れ帰っ

てくれ」と苦情電話が入ったそうです。

さて、この箱物4枚組『アトランティック・ソウル1959-1975』は、だいぶ前にラジオで

聞いたこの曲が欲しくて手に入れたのでした。

 

M12.Let’s Go Get To Stoned(2’57”)The Coasters

-N.Ashford, V.Simpson, J.Armstead- Rhino / Atlantic RHM2 7739 A

 

N  ザ・コースターズの「レッツ・ゴウ・ゲット・トウ・ストーンド」です。ラジオで聞くまで、彼

らが唄ってるのを知りませんでして、結構高価でダブリも多いこの組み物を買

ったのです。そしたらすぐにかなりの廉価盤でコースターズのアトランティック完全版が出

て、そちらにしっかり入っていたと言うハラホロヒハレで落ち、でした。

そちらも4枚組。スタジオ・セッションの本番前後の談笑なども盛り込まれていま

して、「これはこれでいいんんだ、必要なんだ」と自分を説得しました。

その中から、ちょっと珍しいトラックを聞いてください。

 

M13.My Babe(2’13”)The Coasters

-W.Dixson-  Rhino RHM2 7740

 

N  ウイリー・ディクスン作、「マイ・ベイブ」、ザ・コースターズ1962年の録音です。制作にリー

バーとストーラーが絡んでいたかは定かではありませんが、オリヂナルとのビートの違い

が、新しい感覚ですね。この年にエイトビートを大胆に採り入れています。

それでは、この曲の決定的なオリヂナルを聞いてください。

リトル・ヲルターで「マイ・ベイブ」。

 

M14.My Babe(2’52”)Little Walter

-W.Dixson-  MCA MVCM-22008

 

M15.Juke(2’47”)Little Walter

-W.Jacobs-  MCA MVCM-22008

 

N  リトル・ヲルターで「マイ・ベイブ」、そして「ジューク」共にどうしようもなく決定的な

ヴァージョン、リトル・ヲルターでした。共にチェスでのセッションで、お聞きの通りかなり破綻

のある演奏ですが、文句が付けられない圧倒的な仕上がりです。ベイスが入っ

ていない、というのも当時のブルーズ・スモール・コムボの編成が確立していなかっ

た状況を物語ります。とにかくスウィング感覚が過剰なほど迫ります。これが、

とりも直さず1950年代前半、シカゴのウエストサイドのビートだったのでしょう。

そして1976年、東京は高円寺のビートはこんな感じでした。

 

M16.Juke(3’13”)妹尾隆一郎

-W.Jacobs-  Pヴァイン PCD-5741

 

N  1976年5月5日の東京高円寺次郎吉のシャッフルです。川口充のギター、良いです

ね。これはライヴ「的」に録って仕上げられたちょっと変則的な成り立ちをし

ています。他には完全なスタジオ収録のものも入っています。これらを判断する

と、ブルーズの録音制作をどうやって良いか分からずに進行した作業過程が、

見えて来くるような気がします。

隆一郎の死で本当に久しぶりにこのアルバムを聴き返した時、この時代にブルー

ズの録音制作をやろうとした人たちは、どういう作品を心に描いてたのだろ

う、と考えざるを得なかったですね。

「暗中模索」という表現がピッタリな環境が想像出来ます。まずブルーズ音楽の

全体像が誰にも何も分かって居らず、手段や方法などは更に霧の中。そうし

た中での次郎吉録音だったようです。具体的に思い出話はいくつか語られて

いますが、実に混乱した状況だったのが分かります。

それでも、この妹尾隆一郎のソロ第一作『メシンラウンド』は正統に評価できる内

容を持っています。参加した音楽家たちが、ブルーズという得体の知れない存

在と格闘した結果、とも言えるでしょう。妹尾隆一郎との思い出を噛みしめ

る4月3日の「ブルースをよろしく! ありがとう妹尾隆一郎」、皆さんもぜひ

献花にご参加ください。番組終了後のお知らせを参考にどうぞ。

さて先週、初めてこの「現」番組を聞いてくれた方からのお便りを貰いま

した。ありがとうございます。「幻」もよろしくね、黒猫さん。

 

M17.Black Cat Born  single version(3’48”)Johnney Winter

-J.Winter- ReperToire REP 4866

 

N  新しい聴取者「黒猫」さん熱烈歓迎でお送りしました。「ブラック・キャット・ボー

ン」、こちらは1968年発表のLP[『プログレッシヴ・ブルーズ・エクスペリメント』に収録

されたものとは違うシングル・ヴァージョンです。長さもやり方もほとんど同じで、

単なるテイク違いのようですね。

先日冬季オリムピックのスケート女子500mで優勝した小平奈緒を「獣のよう」とテレ

ビで表現した人間がSNSで非難されていました。闘いに臨む姿勢が「獣のよ

う」で、どこが悪い、これが私の意見です。匿名という厚い雲の向こうに隠

れて善人を装う輩は、何かにつけこの種の低次元な「義憤」を主張します。

それを咀嚼せずさも正論であるかのように採り上げるインタネット・ヌウズの愚かさ。

こういう人間たちは、自分たちが動物、いろんな道具を使って同類をやり

込める最低の生き物という事を理解していないのではないか。この状態を是

とするならば、あらゆる芸術や運動競技の言語表現する事は不可能になりま

す。よくお考えいただきたい。

では泥水巨匠でお聞きください、

「猛虎をお前の腹ん中にぶち込んでやる」。

 

M18.タイガー・イン・ユア・タンク(4’30”)マディ・ウォーターズ 

-Dixson-  ユニバーサル

 

N  今日からプロ野球はオープン戦です。お天気は大丈夫かな。先週もお話し致

しましたように、わたしはこの時期がとても好きです。みんなが希望を持っ

て明日の開幕を見ている、いいですね。

実は先週の「ベイスボール・クレイズィ」に続けてお聞き頂きたかった1曲があり

ました。あっという間に過ぎてゆく時間のためにそこではお届け出来ません

でしたので、今朝ここでどうぞ。

「さあ、3塁上ランナ—は本塁を窺います。彼が帰れば最終回で逆転成立、サヨナ

ラ勝ちです。レフトスタンドを埋め尽くしたファン全員の気持ちは・・・3塁走者に、

『帰って欲しいの』」。

 

M19.I Want You Back(2’50”)Jackson 5       

-Corporation-  Tommy Boy  TBCD 1136

 

M20.サタデイナイト(2’56”)ベイ・シティ・ローラーズ                

-Martin, Coulter-  BMG BVCA-2602

 

N  ジャクスン・ファイヴで「帰って欲しいの」、そしてモーニン・ブルーズ初登場のベイ・

シティ・ローラーズで「サタデイ・ナイト」でした。ローラーズは、ジョン・フォガティの「センタ・

フィールド」に繋げたかったのですが、こちらでも上手く行ったようです。良か

ったあ。

さて誰でも大好きな土曜の夜は、他の歌でも沢山主題になっています。中

学校の時の英語の時間に習った「Sutarday Night」というのはアフリカの歌だっ

たなあ。英語詞で西洋音階だったから、南アフリカの偽造民族音楽だったかも知

れない。キャンディーズ「危ない土曜日」、黛ジュン「土曜の夜何かが起こる」、エルトン・

ジョン「土曜の夜は僕の生きがい」なんてのもありましたね。週末の歌は枚挙

にいとまがありません。で日曜日は、と手近な盤を見ましたら、ありました。

スパンキー・アンド・アワ・ギャングで

「想い出の日曜日」。

 

M21.想い出の日曜日(2’55”)スパンキー・アンド・アワ・ギャング

-T.Cashman, G.Pistilli-  ユニバーサル UICZ 1435/6

 

N  スパンキー・アンド・アワ・ギャングと言いますと、アメリカの子供向け短編無声映画。

日本でも林家三平が弁士を務めてテレビで公開されていました。そこから名前

を取ったポップ・グループだと言う事はすぐに分かりますが、わたしは実態を

知らない。この歌がヒットしていたというのも初耳です。邦題が付いていますか

ら、当時日本でも発売されていたんでしょう。

以前キリスト教における日曜日のお話をしましたが、やはりこの曜日もたくさ

ん唄われています。決定的なのはダニエル・ブーンの「ビューチフォー・サンデイ」でしょ

うかね。

さて週が明けて月曜日、この日も多くの歌に取り上げられます。大抵はま

た労働が始まる嫌な曜日としてですね。ファッツ・ドミノーの「ブルー・マンデイ」はそ

の代表曲。ブルーズでは「嵐の月曜日」なんて決定的なのがありました。

ポール・ウイリアムズの作ったこの歌は、もうちょっと繊細な感覚で憂鬱な月曜日

を歌っています。

ザ・カーペンターズでどうぞ。「雨の日と月曜日は」。

 

M22.Rainey Day And Monday(3’40”)The Carpenters  

-P.Williamas-  A&M  CD-3601

 

M23.Goodbye My Love(3’50”)The Carpenters

-R.Carpenter, J.Bettis-  A&M  CD-3601

 

M24.Ruby Tuesday(3’22”)The Rolling Stones  

-M.Jagger, K.Richard- ポリドール POCD-1924

 

TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

 

N  ザ・カーペンターズ「雨の日と月曜日は」に続いて「グドバイ・マイ・ラーヴ」が流れ

てしまいました。このベスト盤『シングルズ1969-1973』は部分的に凝った編集が

施されていまして、こんな風に繋がっているトラックもあります。うっかりして

いました。失礼。

その後が火曜日の歌、ザ・ローリング・ストーンズで「ルビー・チューズデイ」です。こ

の「チューズデイ」は人名で、火曜日とは関係ないようですが、コジツケました。

この後、水曜日と木曜日が思い浮かびません。なんか近年の暴動を主題に

した歌があったような気がしますが、今すぐには分からないな。その気で探

せば出てくるでしょうが、何かご存知でしたら教えて下さい。

金曜日はこちらも限りなくあるでしょう。差し当たっては「神様、金曜日

でありがとう」かな・・・。

今朝の特別付録は、以下の隠し場所、どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/3d5c38ccdad8c2c5b1bff8a966808b815881b2fe
ダウンロードパスワード nip0dczz
※mp3版に修正しました(by 大家 2018/2/24/18:51)

またファイル名が謎の「天才姉弟の記録」と言うファイル名になっているかも知れ

ません。気にしないで下さい。何も秘密ありません。テロの暗号通信でもない

ですよ。

来週はもう3月に入ります。陽の光が少しづつ暖かくなって来ているのを

実感しますね。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万のあなたにも、アサー。

 

    • 水曜はリス定休
    • 2018 2/24 4:17am

    水曜日は
    「雨のウェンズディ」/大瀧詠一 でお願いします

    • 水曜はリス定休
    • 2018 2/24 4:31am

    水曜はリス定休 :
    水曜日は
    「雨のウェンズディ」/大瀧詠一 でお願いします

    それか、
    沢田研二「OH!ギャル」もしくは
    クレイジーキャッツ「ウンジャラゲ」で月曜~日曜まで。

    • 水曜はリス定休
    • 2018 2/24 4:50am

    あやしいファイル名「天才姉弟の記録 – 2018:02:19 16.52」
    はともかく、データがAACでいつもより重たいね―(笑)

      • ワツシイサヲ
      • 2018 2/24 3:12pm

      そうでした。今回は制作がメロメロで、編集加工していまして、変換を忘れました。揚げるのに時間かかるなぁと思ってました。下記にmp3仕様がございます。どうぞ。失礼致しました。

      http://firestorage.jp/download/3d5c38ccdad8c2c5b1bff8a966808b815881b2fe
      ダウンロードパスワード nip0dczz

        • フェス ロンゲ
        • 2018 2/24 9:03pm

        横から失礼します。
        先ほどMP3仕様で無事DL。
        さて、これから今週もゆっくりブルーズ。
        ありがとうございます。

    • ヴェンテン
    • 2018 2/24 6:32am

    ナイアガラ御大の「雨のウェンズディ」出ちゃったなー( ^ω^ )。あとはロシア民謡の一週間の仕事でチュラチュチュ〜♬笑笑。

    • ヴェンテン
    • 2018 2/24 6:36am

    平山三紀ちゃまの「月曜日は泣かない」にも木曜日は抜けていたなー(>_<)。

    • 狸穴に戻ったメガネ狸
    • 2018 2/24 12:08pm

    こんにちは!今朝も”まほろし”有難う御座います。鷲巣様、澤田”肉食”大黒氏。
    私も黒猫さんに捧げる歓迎リクエストを御願いいたします。
    John Lee Hooker /Black cat blues です。
    うちにはタビーと白猫がいます。たまに巷で黒猫にも会います。
    そうか、黒猫はブルーズ好きだったのかあ。
    私は未だにとんとその魅力の100分の1くらいしかわかってないんだろう。と。野狐禅でも狸でも聴いていたら、、。いつかは?

    • 黒猫
    • 2018 2/24 8:44pm

    メールをいただき、付録を聴かせていただきました。【幻】を聴けずにご免なさい。
    メール文章を読みながら脳内でラジオ放送に変換して、幸せな時間を過ごしました。black cat
    bone ありがとうございます。コメント見ていただけたんですね。背筋がジーンと熱くなりました。

    • 日曜日のグリ子
    • 2018 2/25 4:06pm

    スーパーの春キャベツは298円。
    まだ高いけどスープとパスタにしたいので今日は買いました。
    白のワインをちびちび飲みながら今週の幻聞いてます。
    曜日もの(楽)ってグット!
    私はシカゴの「サタデイ•イン•ザパーク」が好き。
    ブームタウンラッツの「愛執のマンデイ」もいいですね。

    鷲巣さん澤田さん
    ありがとう。

    • 八王子60オーバー
    • 2018 2/26 11:35pm

    鷲巣様、オーテイス・クレイ有難うございます。
    「precious precious]以前オンエアーされたかもで失礼いたしました。(せめてライヴ版でリクエストするんでした。)
    でも、その為にと引っ張り出して下さった「アトランテイック ソウル」の4枚組からの曲のオンパレード、堪りません♪♪

     今回johnney winterのギターが聴けたのも嬉しい!

    曜日の歌、大好きなetta james の「a sunday kind of love」♪
    (曜日がタイトルにはないのですが、beatlesの「she’s leaving home」の悲しい水曜の朝が頭に浮かびます。)
    今週もお腹いっぱい、鷲巣ワールド堪能させていただきました。
    有難うございました。

    • nrj45979タクシードライバー
    • 2018 3/2 9:22pm

    鷲巣さんいつもありがとう。さっそくですが、ジェニファー・ロペス主演のT.Vドラマ(D-LIFE)「ジェイズ・オブ・ブルー」の挿入歌に「悲しき願い」がありますとても切なく良い感じです。もしご存じでしたらよろしく

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