【幻】モーニン・ブルーズ 2018/05/05

mb180505

 

前TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

 

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。

永遠の少女少年たちよ、おめでとう。コドモの日、今日は何してもいいよ。

46年前のコドモたちが作ったLP『永久保存盤』は、残念ながら10万円は越

えなかったですね。盤はもう入札者の手元に届いているのかな。後悔してい

ないかな。そもそも地球上に100枚しかなく、現在生存が確認されているの

は20枚未満という希少価値だけはあります。どうぞお楽しみください。

では今朝も静岡ロックンロール組合の『永久保存盤』からどうぞ。

B面1曲目です。「今夜はバッチリ」。

 

M01. 今夜はバッチリ( 2’57”)静岡ロックンロール組合

-H.Morishita, I.Washizu-  UKプロジェクト / デクレクDCRC-0061

 

M02.スウィートNo.1(2’43”)内海利勝

A.Crooks-  フォノグラム FX-6038

 

N  静岡ロックンロール組合で「今夜はバッチリ」でした。続けましたのは、「スウィートNo.1」、

内海利勝です。4月13日のキャロル命日以降、熱心なロックンロール・ファンの川崎五台洋

光さまからお便りを頂いております。そんな矢先に立ち寄った某中古歌謡曲

盤専門店の「う」の餌箱を覗いたら、あるじゃアーリマセンカ、『ジェミナイ・パート1』

です。「電波、来たー」です。価格も適正。逸る心を落ち着かせて速やかに会

計台まで運んだのは、言うまでもありません。

そこから「スウィートNo.1」でした。

ジャメカのレゲ・グループ、シマロンズとのセッションを収めた『ジェミナイ・パート1』、確か

『パート2』もあったと記憶していますが、国会招致の折には誠意を持ってお答

え致します。

では次は、キャロル時代の隠れた名曲のカヴァをどうぞ。

「泣いてるあの娘」。

 

M03.泣いてるあの娘(2’07”)内海利勝

-T.Uchiumi-  フォノグラム FX-6038

 

N  「泣いてるあの娘」、ウッちゃんこと内海利勝でした。グループ解散後の8月に、

銀座オンキオハウス、ビクター青山、六本木フォノグラムと言う当時の都内最高峰のステューディオ

を渡り歩いて録られたLP『ジェミナイ・パート1』。わたしはこのイキサツについて全く

知りません。誤植の多い表記クレジットにも知った名前は見当たりません。得意

の推測では、国内のクラブかディスコに長期出演、いわゆるハコで呼ばれたジャメカの

シマロンズとパイオニアーズが、出演先の事情でスケジュールが空いてしまったのを利用し

て・・・、と言うんじゃないのかな。まず楽曲が練られていないし、演奏も

殆どヘッドアレンヂ状態です。準備が整っていて腕利きスタジオマンたちなら出会った

その場でOKテイクもあり得ますが、共に違いますものね。ミクスも良いとは言え

ない。PCなどではそれなりの音で来ますが、大きなシステムで再生すると、空間

があり過ぎです。演奏直後のラフをプレイバックしているみたい。録音技師がこう

言う音楽に不慣れというのがすぐ分かります。

シマロンズの演奏、それ自体は平均的ジャメカン・レゲ・バンド。ロックステディをしっか

りと踏襲し、次にやってくるダンスホール時代を感じさせます。ウッちゃんはクールで

す。リズムがとてもいいね。彼のギターの独特の間合いがわたしは好きでして、

レゲではそれが最も生きる。この盤がその証明です。激動のキャロルを通じて彼だ

けが音楽を拡げたんじゃないか、そんな事も考えたLPです、『ジェミナイ・パート 1』

は。通して聞いたのは実は今回が初めて。録音時間は30分もない短さですが、

楽しめました。

ではもう1曲。内海利勝の「プカプカ」、「いつもあの娘」。

 

M04.いつもあの娘(2’26”)内海利勝

-T.Uchiumi-  フォノグラム FX-6038

 

M05.Summertime Blues(2’50”)Marc Bolan & T.Rex

-Cochran, Capehart- Universal UK 493 488-2

 

N  はい、もう夏です。マーク・ボランの「サマタイム・ブルーズ」を聞いてもらいました。

先々週の宮地淳一のラジオ番組、エディ・コクラン命日特集、聞けました。ムジ「火の」

鳥さん、有難うございます。あいつ、エディを本当に好きなんだね。交通事故

で死んでしまう事になる全英公演の時に13歳のマーク・ボランがローディをしていた、

なんて話もしていた。そこからの連想でティラノザウルス・レックス時代の1曲です。

先月の29日には、ネイキド・ロフトでのCRTに出かけました。この日はカメちゃ

ん亀渕昭信大先輩がゲストで、「昭和洋楽」のお話をたっぷり聞かせてくれまし

た。本当によくご存知ですね。次から次へと人名、こぼれ話が出てくる。半

ば驚きと共に聞かせて貰いました。

開始早々に流れたのがエジスン・ライトハウス「恋のほのお」、唄っているトニー・バロウ

ズの事をかなり詳しく話してくれましたが、これのエピソードと言ったら、音楽

雑誌「エリス」に寄せたわたしの出来事を語ってくれなきゃねえ。

 

M06.恋のほのお(2’51”)エジソン・ライトハウス

-B.Mason, T.Macaulay-  ワーナー WPCR-17928

 

M07.The Great Pritender(3’11”)The Band

-Ram-  Capital 7243 5 25593 2 1

 

N   アルバム『DJ糸井五郎 黄金のレイディオ・ヒッツ ゴー・ゴー・ゴー vol.3』から、「恋

のほのお」、エジスン・ライトハウスでした。続けたのはザ・バンドの「偉大なる取り澄

まし屋」です。この回の中では、どういう流れだったかザ・バンドのLP『ムーン・

ドッグ・マチネー』の話が出て来まして、没になった曲を流してました。この日の

音楽出しは萩原健太のPCだったのですけれど、音が良くてね。ちょっと驚き

でした。特別なD/Aコムバータを使ってたみたい。で、ここでは同じLPから没

にならなかった「グレイト・プリテンダ」をお聞き頂きました。

実はその前の週の映画「さすらいのコレクター」を観た後に、下北沢の音倉で行

われたピンポンDJを覗いたんです。出演はピーター・バラカンと佐野史郎。彼が音楽

好きなのは知ってましたが、芝居の稽古とか映画の撮影をしている時に、「こ

こではこういう音楽を付けて欲しい」と、かなり具体的に閃くことがある、

という話は、とても説得力がありました。なるほどね。

それとは別でしたが、彼が回したやはりザ・バンドの「チェスト・フィーヴァ」の音

が良くてね。リック・ダンコのベイスが、こんなに音を短く切った演奏だった事を初

めて知りました。持って来た盤自体が特別な仕様だったらしいですけれど、

音倉のミクス卓も交換したばかりだったらしい。気持ちの良い音でした。その晩、

家に帰ってからすぐに同じ曲を聞き直しましてね。ベイスの感じは、確かにそ

の通りでした。気づいていなかっただけのようです。

ではどうぞ。ザ・バンドです。「チェスト・フィーヴァ」。

 

M08.Chest Fever()The Band

-Robertson- Capital 7243 5 25390 2 4

 

M09.4%パントマイム(4’34”)ザ・バンド

-R.Robertson, V.Morrison-  東芝 TOCP-67394

 

N  「幻」モーニン・ブルーズでは珍しく、ザ・バンドが続きました。4枚目のアルバ

ム『カフーツ』から「4%パントマイム」です。ひょっとしてわたしは、これがザ・バン

ドで一番好きかも知れません。なんと言ってもヴァン・モリスンの唄が決定的です。

全体の仕上がりからも、画が見えるんだなあ。暗い山の向こう側が明るく照

らされて光っている、そんな感じです。この1曲は長く付き合っていた音楽

仲間から教えてもらった1曲です。面倒な男でしたが、これだけでも感謝し

ています。でも、奴はもうこの世にいません。

さて、ヴァン・モリスンと言えば、前作『ロール・ウィズ・ザ・バンチーズ』から非常に

短い間隔で、もう次のアルバムが出ました。話を聞いた時には「嘘だ」と思った

位です。だってまだ半年でしょ。

まずは1曲どうぞ。「ホールド・イト・ライト・ゼア」。

 

M10.Hold It Right There(4’09”)Van Morrison And Joey Defrancesco

-Terry, Grey, Vinson-  Sony / Exile / Legacy No Number

 

N  「ホールド・イト・ライト・ゼア」、ヴァンと一緒に唄っていたのはサラ・モリスン。娘さんで

しょうかね。そう言えば、某ラジオで彼の身辺が騒がしくなっていた、という

話を聞きました。ちょっと驚き。わたしの直接的な感想は、「ヴァン、まだ出る

んだ」です、以上。

基本的にジャズ・ヴォーカル・アルバムですね、今回の『ユーアー・ドライヴィング・ミー・

クレイジイ』は。おそらく日本のジャズ愛好家には相手にされないでしょうが、ヴ

ァンがずっと漂わせていたジャズ間隔がそのまんま表に出ていて、わたしにはむ

しろ分かり易い。

もう1曲行きましょう。「ザ・シングズ・アイ・ユースト・ドゥ」。

 

M11.The Things I Used To Do(5’17”)Van Morrison And Joey Defrancesco

-E.Jones-  Sony / Exile / Legacy No Number  hca

 

N  「ザ・シングズ・アイ・ユースト・ドゥ」、新譜『ユーアー・ドライヴィング・ミー・クレイジイ』か

らでした。

さて今回の作品は、名義がヴァン・モリスンとジョーイ・デフランチェスコになっています。

突然の顔合わせにはこちらも驚き。ジョーイ・デフランチェスコはフィラデルフィア生まれの音

楽家。オルガンとトラムペットという変わった組み合わせの楽器演奏者です。実はわ

たしは1991年に彼の実演を見ています。モントルー・ジャズ・フェスティヴァルにランキン・

タクシーを連れて行った時、同じ場所で演奏していました。ちょうどオルガン・ジャズ

に夢中になっていた頃で、新しい若い世代のオルガン弾きの登場には興奮しまし

たね。一目見てイタリア系かなあと思いました。色が白くて、髪の毛を全部後ろ

に流してペッタリ貼り付けていました。誕生日がわたしと同じ。歳は17も違い

ますが。この時に彼が連れていたドラマーがゴキゲンなビート・メイカーでして、わたし

はその場で直接名前を聞き出したくらいです。

ではヴァン・モリスンとジョーイ・デフランチェスコの新作から、ヴァンのオリヂナル曲です。

「ザ・ウェイ・ヤング・ラヴァーズ・ドゥ」。

 

M12.The Way Young Lovers Do(4’13”)Van Morrison And Joey Defrancesco

-V.Morrison-  Sony / Exile / Legacy No Number

 

M13.If I Were A Bell(6’30”)Joey Defrancesco

-F.Loesser- Columbia 468249 2

 

N  ヴァン・モリスンとジョーイ・デフランチェスコの新作から、「ザ・ウェイ・ヤング・ラヴァーズ・ド

ゥ」でした。続けたのは「イフ・アイ・ワー・ア・ベル」、ジョーイ・デフランチェスコ1991年の

アルバム『パートIII』からです。こんな具合に器用にピアノも弾きます。オルガンとピ

アノは鍵盤配列が同じなだけで、全然別の楽器のはずですけどね。ウド・ベイスは

クリスチャン・マクブライド、ドラムスがさっきお話ししたバイロン・ランダムでした。

ヴァン・モリスンとジョーイ・デフランチェスコの新作『ユーアー・ドライヴィング・ミー・クレイジイ』、

気に入っておりますが、まだ聴き込むところまではいっていませんので、こ

れからも紹介を続けます。どうぞお楽しみに。

 

M14.99.5(3’37”)クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル

-Cropper, Pickett-  ビクター VICP-62071

 

N  突然のクリーデンス・クリアヲーター・リヴァイヴァルで「99.5」、彼らのデビュー・アルバムから

でした。「ナインティーン・ナイン・アンド・ア・ハーフ」と唄ってますけれど、わたしは敢え

て「キュウジュウキュウテンゴ」で通しています。ご存知ウイルスン・ピケットが1966年にアルバ

ム『イクサイティング』で発表した仕様のほぼコピーに近いカヴァです。カッコ良い世俗R&B

ですね。作者クレジットはスティーヴ・クロッパーとピケットになっていますけど、元々は古

いゴスペルにある主題だ、という解説をどこかで読んだことがありまして、ず

っと気になっていました。

要するに、99.5じゃダメなんだ、100、つまり全てを・・・という訴えらし

いです。ま、気持ちは分からなくないんですが、主ジーザス様の愛情を独り占

めするのは、御法度ではないのか、そんな事も考えて今日に至ります。ゴスペ

ル仕様を幾つか聞いても、未だによく分からない。100%尽くせという事なの

かなあ。

先週カントリー・ゴスペルのアルバムで同名曲を見つけました。まずは聞いて下さい。

マーティ・ステュアートと彼のファビュラス・スーパーレイティヴズで、「キュウジュウキュウと2分の1」。

 

M15.991/2 Won’t Do(2’12”)Marty Stuart And His Fabulous Superlatives

-M.Stuart-  Gaither SHD8945

 

N  「キュウジュウキュウと2分の1」、マーティ・ステュアートと彼のファビュラス・スーパーレイティヴズで

した。「トライ・ハーダー」などと言ってました。やはり主体的行為を歌っているよ

うです。カントリーというかヒルビリーでしたね。このグループとは初対面です。2014

年発表のこのアルバムでは、他も似たような楽曲と演奏です。聞いていてチャック・

ベリーが如何にヒルビリー的だったかが、分かりました。

ではマーティ・ステュアートと彼のファビュラス・スーパーレイティヴズで、

「ヲーキング・イン・ジルーサルム、ジャスト・ライク・ジョン」。

 

M16.Walking In Jerusalem(Just Like John)(1’58”)

Marty Stuart And His Fabulous Superlatives

-trd.-  Gaither SHD8945

 

M16.テイク・マイ・ハンド、プレシャス・ロード (3’18”)エルヴィス・プレスリー

-T.Dorsey-  BMG BVCM-34072

 

N  「聖人ヨハネのようにイエルサレムを歩く」、マーティ・ステュアートと彼のファビュラス・スーパーレイテ

ィヴズでした。続けてはゴスペル歌手エルヴィス・プレズリの「テイク・マイ・ハンド、プレシャ

ス・ロード」です。先週の45979号さんの言う通り、エルヴィスはゴスペルも沢山吹き

込んでいます。それだけのLPもありました。こう言う時にエルヴィスはとてもい

い子になって唄います。まあ世間で言われているほど本人は、抵抗や反逆を

意識していた訳ではないと思いますけれど。

キリスト教徒で長く音楽活動を続けている人は、大抵1枚くらいゴスペル・アルバム

を作ってますね。この概念、価値観が西洋の人々の心を絶対的に支配してい

るのが分かります。

先週の「井戸端の女」に関しては、ヴェンテン 様から詳しい解説を頂けました。

なるほど、そう言う事か。ゴスペルは聖書の知識が無いと理解するのが困難で

すね。「99.5」もきっと同じでしょう。またわたしの浅学非才ぶりを曝け大し

てしまったようですが、ありがとうございます。「キリスト教にはヘキエキ」と言う行

りが良かった。ところで、自由な「幻」モーニン・ブルーズです。隠れキリシタンも出て

きて良いですよ。世界文化遺産として表彰も考えましょう。

さて先ほどはヒルビリー・ゴスペルの最近の例をご紹介しましたが、今ゴスペルに

はありとあらゆる音楽の形が導入されています。そこが北米大陸の面白いと

ころで、「過激派」とも呼ばれる急進的な団体はヘヴェイメトー・ロックの宗教歌を唄

うんだそうです。キッスみたいなカッコしてんのかなあ。グランド・ファンク・レイルロードの

マーク・ファーナーも今やゴスペル音楽家です。一度聞いたことがあります。比較的穏

やかなアメリカン・ロックでしたね。

過酷な音楽活動に疲れて、この世界に入る、戻って来ると言うのは良く分

かります。何よりここでは音楽の主題に困ることはありません。世界一のベス

トセラー、聖書を繙けば、いくらでも歌は書けるでしょう

昨今ではヒップホップ・ゴスペルもあります。悪役的人間性を演出して世に出た

スヌープ・ドッグ、非キリスト教常識の象徴だったような彼が、今年になってゴスペル・

アルバムを作っています。それも2枚組。かなりのヴォリウムです。ヒップホップの音自

体は、クアイアの大合唱と妙に共通する音圧感を持っていましたから、その部分

では有り得る話です。

何はともあれまず1曲どうぞ。

キム・バーレルとの合作です、「サンシャイン・フィール・グーッド」。

 

M17.Sunshine Feel Good(3’48”) Snoop Dogg And Kim Burrell

-A.Williams II, K.Dillam, S.Wonder-  RCA Inspiration 9075835082

 

N  「サンシャイン・フィール・グーッド」、スヌープ・ドッグとキム・バーレルでした。

「世間にはひどい目に遭ったけど、俺は正しい事をしたいんだ」そうです。

作者クレジットにスティーヴィー・ワンダーが居るのは、彼の「クリーピン」の部分を引用し

ているからとか。わたし分かんなかったです。スヌープもずいぶん正直者になっ

たものですね。

このアルバムは全てがスヌープ・ドッグ名義のトラックではなく、彼が制作総指揮を執

る形で様々なゴスペル音楽家が参加しています。懐かしい名前がありました。

1981年に「ユー・ブロウト・ザ・サンシャイン」のヒットを出した、クラーク・シスターズです。健

在です。

聞いて頂きましょう、「ピューア・ゴールド」。

 

M18.Pure Gold(5’37”)The Clark Sisters

-E.T.Clark-  RCA Inspiratuion 9075835082

 

M19.Another World(2’57”)Joan Baez

-Anohmi-  Bobokink JB00028

 

N  「ユー・ブロウト・ザ・サンシャイン」でした。クラーク・シスターズ元気ですね。続いたのは

ジョーン・バエヅの「アナザ・ワールド」。

他の世界へいかなくちゃ

ここでわたしは、全てを失ってしまった。

空も海も木々も太陽も

他の世界へいかなくちゃ

そこは平和なんだろうか・・・

自分でアクースティク・ギターを掌で叩くように打ち鳴らして唄いかけるジョーン・バエ

ヅです。ずっと変わらない平和への願い、持ち続けている姿が美しく、立派

ですね。転向者、出てこい。首を刎ねてやるぞ。

 

M20.Make Me Yours(3’11”)Syleena Johnson

-B.Swan, A.Agle- Shanachie 5840

 

後TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

 

N  最後に聞いてもらったのは、シカーゴの暴れん坊、シル・ジョンスンの娘、シリーナ・ジ

ョンスンが唄った「メイク・ミー・ヨーズ」、1967年のベティ・スワンのヒット曲ですね。

ショウナキーから発表した、アルバム『リバース・オヴ・ソウル』に収めれられています。こ

れね、表題からもわかる通り昔のR&Bヒット曲がズラリと並んでいるんです。制

作担当は親父のシル・ジョンスン。1曲めの「メイク・ミー・ヨーズ」を試聴して、飛びつ

くように買ってしまいましたが、正式な評価はこれから。来週報告しましょ

う。おじさんは厳しいぞ。

そうだ、来週の金曜日11日早朝は84.0メガヘルツ中央エフエムからの生放送でし

た。午前2時開始、今回は5時までの3時間を受け持ちます。果たしてどう

なりますやら。同時間帯への熱烈支援をお願いします。なおその前、零時か

らの2時間は、キョーフの「オーサム・ビーツ」です。こちらから聞き始めると、その

歴然たる差異が楽しめますでしょう。よろしくね。

今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/952128603ad6fd6b03621cf3135e2a5ead150f37

ダウンロードパスワードは、7ht7sc2zです。繋がらなくても、ちょっと

時間をおいて、もう一度お願いします。なんせ人気番組ですから。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

 

 

 

2018年5月10日木曜日生放送!
築地すぺしゃると題して、築地市場で働く皆さんに向けてお届けする前代未聞の試み!
24時~26時… Awesome Beats (Navigator 澤田修)
26ジ~29ジ… モーニン・ブルーズ(ナヴィゲータ:ワシズイサオ)

  

 

    • まだギックリス子
    • 2018 5/5 3:50am

    こんなに静岡ロックンロール組合聴いちゃうと今度のナマホーソーにはもうリクエストしずらいなぁ(・ω・`*)
    10日は29時まで起きて聴いてる・・・・・・予定です!!

    • ハギリョウ~川崎の五大洋光~
    • 2018 5/5 5:41am

    一人川崎ロックンロール組合のハギリョウだす。

    こどもの日更新感謝感激ーッ!!

    ジェミニ1、入手オメデトウ御座います!僕は当時小学生、小遣いと親の財布からくすめた百円玉25枚握りしめ日吉のスミヤで買った想い出の1枚です。

    ヨッシャー!妹尾サンが参加してるエーちゃんの涙のラブレター(が収録されてるアルバムKAVACHでは何曲か妹尾サンが参加してマス)も是非リクエスト!!このシングルカットもされた曲のB面、レイニーウェイでは久々にエーちゃん自らベースを弾いてドラムは段ボールを叩いてる、とか!是非☆彡
    成り上がりで本人が言っていた、”いつかレコードにしたいアマチュア時代の曲(狂った1日)”、とは実はこの曲なのでした。

    ああ、何年か前に横浜ファーストでかけて下さったチャイナタウンも捨てがたい(●^o^●)

    10日楽しみ―ッ☆彡

    • フェス ロンゲ
    • 2018 5/5 2:43pm

    鷲巣功様 澤田修様
    こんにちは。
    今週は何も問題なく聞けています。
    子供の時にテレビで見たロックのライブ映像で最も衝撃を受けたのが
    日比谷野外音楽堂が炎上したキャロルと演奏中にステージから客席にダイブする
    マークボランのT-Rexでした。
    他にはデビットボウイやサディスティックミカバンドのぶっ飛んだコスチュームでの
    演奏シーンもありました。
    あの当時のロックのアブナい感じが静岡で形になったアルバム。
    名盤「静岡ロックンロール組合」
    今週も幻ありがとうございます。

    • 日曜日のグリ子
    • 2018 5/6 2:11pm

    ゆっくり過ごしたGWも今日でおしまい。
    天気のいいこんな日は、ザ•バンドがしっくりきます。
    ミュージック•フロム•ビックピンクを聞きながら
    フライドポテトとポークチャップを作くりましょう。
    一緒するのは、やっぱり冷たいビールだな。

    • ヴェンテン
    • 2018 5/6 3:29pm

    ゴスペルは深いものですね。私の浅学から言うと、アメリカ人は特にキリスト教の信心が深いように思います。移民の集団をまとめるコミュニティの核として、教会が絶大な権威を持っていたのでしょうね。あの浮浪児ハックルベリーでさえ、冒険譚の中で、黒人の逃亡を助けたことに対して神の罰が下るのでは、と恐れおののく場面がありますね。世界中に「宣教師」の名前で派遣された人々が、キリスト教以外の土俗信仰をある意味迫害して来た歴史を思うと、私はヘキエキしてしまうわけですが・・・笑。移民の国であるがゆえに絶対者たる唯一神を必要とした人々の拠り所がゴスペルだったのかも?CCRの99.5は、男女の100%の愛を歌ったものみたいに聞こえますが、これもキリスト愛なのかなあ?

  1. 感謝。生放送に備えて、もう寝ます。

  2. 【幻】更新 感謝・多謝です。

    実は落札したのは…もちろんオイラではありま温泉…チャウ…ありま千円…ありません。

    さて、2018年5月25日の大阪での「ブルースをよろしく!あいがとう妹尾隆一郎」も近づいてきたようですが、富山の木こりのブルーズシンガーのW.C.カラスさんのコミュニティFMのラジオ番組「駄々漏れBluesアワー」で、今週は「追悼 Weeping Harp Senoh(妹尾隆一郎)」特集をやっています。

    内容は妹尾さん自主制作のCD『Wagamama CDー2』からの選曲です。
    http://www.geocities.jp/weepingharp_senoh/Disco.html
    (「めんたんぴん」にいた須川光さんが全曲オルガンでサポート)

    これからも聴ける機会がありますので、ご関心のある方は是非。

    FMとなみ(富山県砺波地方)
    5月8日 火曜19時半 
    5月12日 土曜14時(再放送)
    5月13日 日曜21時(再再放送)
    FMとなみは こちらで聴けます⇨http://www.jcbasimul.com/?radio=fmtonami

    (我らの)中央エフエム(東京都中央区)
    5月10日 木曜21時
    5月12日 土曜20時(再放送)
    中央エフエムはこちらから聴けます⇨fm840.jp⇨左上の サイマルラジオ をクリック

    富山シティエフエム(富山県富山市)
    5月13日 日曜AM11時半(再再放送)
    富山シティエフエムは こちらで聴けます⇨http://www.jcbasimul.com/?radio=city-fm

    ラジオミュー(富山県黒部市)
    5月10日 木曜20時
    ラジオミューは リスラジ(北信越)で聴けます⇨http://listenradio.jp

    FMわっち(岐阜県岐阜市)
    5月12日 土曜AM9時
    ここで聴けます⇨http://www.jcbasimul.com/#tokai
    東海地区からFMわっちを選択

    • まだギックリス子
    • 2018 5/10 2:31pm

    とうとう今夜ですね(♡˙︶˙♡)

    オーサム も ワッシー も
    頑張ってくださーーーーい!!

    • グリ子
    • 2018 5/11 2:42am

    幸せな放送が始まりました。
    生放送へのリクエスは「ペルシャの市場にて」

  1. トラックバックはまだありません。