【幻】モーニン・ブルーズ 2018/07/28

Mb180728

前TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

N  おはようございます。アサー、ワツシイサヲです。ここ3日間は比較的気温が下がっ

ていますが、相変わらず寝苦しい夜が続きます。昼間は更に暑く、「幻」ツイター

によれば「運動大会中止のススメ」が叫ばれているとか。京都の祇園祭で花傘巡

行が中止になりました。賢明と言うか妥当な判断です。

世界各地も同じように暑いようですが、2年後の「民族の祭典」を懸念する

声もそこら中から上がり始めています。でも、開催を決めた2013年の頃から

この灼熱地獄は続いてるのですよ。京都議定書から逃げてた大国や、同じよ

うな生産活動を続けて環境をより酷くし続ける人類の悪行を読めなかったの

かな、IOC委員たちは。ただ私がゴリンパラリン東京大会に反対なのは「暑さのせ

い」だけではありません。

こんな時には、もっと暑いカリブの島国から激熱風をお送りしましょう。

M01.ジャマイカ事情(4’20”)ランキン・タクシー

-T.Shirahama-  ワツシ WAZCD-002

N  ランキン・タクシー「ジャ—メイカ事情」でした。先週ハリー・ベラフォンテでお送りした「さら

ばジャメカ」を聞いていたら、この「ジャ—メイカ事情」は、かの歌から相当な閃き

を貰っているな、と30年経って気がつきました。「マーケットに出かけてみれば肝

っ玉母さん高笑い・・・」の行りなんかは、ほぼ「美しい顔」級の流用です。

そもそも旋律が「イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン」ですしね。制作中にその指

摘を受けたランキン・タクシー本人は「大丈夫だよ」と言っていましたが、どういう

根拠があったのでしょうか。著作権侵害は親告罪ですから、権利者が訴えな

い限りは「噂」や「俗説」に過ぎません。大抵は周辺の誰かが言い出しても

「まあ、いいんじゃないの」で終わってしまいます。この場合はあまりに唄

が不味いので、気づかれなかった、と言うところでしょうか。ランキン・タクシーで

「ジャ—メイカ事情」でした。

さて、島国からの激熱風、今度は上手な唄です。

ジャック・ラディクスで「ジャメイカ・セイ・ユー・ウィル」。

M02.ジャマイカ・セイ・ユー・ウィル(4’01”)ジャック・ラディックス

-J.Brown-  ポリスター  PSCW-5006

N  「ジャメイカ・セイ・ユー・ウィル」ジャック・ラディクスでした。オリヂナルはジャクスン・ブラウン。

「ジャメイカ」というのはかの島国ではなく、恋人の愛称でしょう。「教えてくれ

よ」としきりに呼びかけています。

このカヴァの録音は1993年の2月、キングスンはセイントルチアのジャミーズ・スチューディオ。

比較的早く設定された朝のセッションにジャック・ラディクスは定刻通り女性の付人を従

えて現れ、即座に通して唄い上げ、企画制作責任者の「ヴェリイ・グーッド、オーケイ」

の合図に、「済まないが、もう一度だけ唄わせてくれよ」と言ってこのテイクを

仕上げました。「史上最も順調だったヴォイシング」と当の制作者は語っています。

音楽的民族で知られるジャメイカ人の中には音痴もいる訳で、かの制作者は実

際にまるで唄えない現地人にも出会っていますが、やはり彼らは圧倒的に唄

が上手。何よりも音楽が大好き。フランキー・ポールも先のジャック・ラディクスと同じく

バリトーン帯域の魅力的な声で唄ってくれます。

「ラーヴ・ハズ・ファウンド・イッツ・ウェイ」。

M03.Love Has Found It’s Way(4’45”)フランキー・ポール

-unnkown-  boomshot BS-2116

N  「ラーヴ・ハズ・ファウンド・イッツ・ウェイ」、フランキー・ポールでした。これは2013年に

作られた、デニス・ブラウンのヒットを集めた『リスペクト』と言うアルバムからのカヴァ仕様。

オリヂナルは1982年にA&Mから出た同名アルバムに収められていました。日本国

内でも発売されています。とてもクールなラヴァーズ・ロックのお手本のような仕上げ

で、わたしは初めて聞いた時の印象を今も覚えています。

ではそのデニス・ブラウンも聞いてみましょう。1972年のヒット曲です。

「マニ・イン・マイ・ポケット」。

M04.マネー・イン・マイ・ポケット(2’24”)デニス・ブラウン

-D.Brown, J.Gibson-  ポリスター IBXCD 517 399-2

N  ジャック・ラディクス、フランキー・ポール、そしてデニス・ブラウンとジャメカの男ディーヴァが並

びました。ランキン・タクシーに悪かったかな。こうなったら、同列の唄の上手な男

を、もう一人聞きましょう。

グレゴリー・アイザクスです、「ナイト・ナース」。

M05.ナイト・ナース(3’56)グレゴリー・アイザックス

-G.Issacs, S.A.Weise-  ポリスター IBXCD 517 399-2

M06.Ten To One Dub(2’23)King Jammy

-unknoun-  Rhino RNCD 2046

M07.Slow Motion Dub(3’10”)King Jammy

-unknoun-  Rhino RNCD 2046

N  グレゴリー・アイザクスで「ナイト・ナース」、住み難いダンスホール時代を歌手の立場で牽引

したグレゴリー、それまでの3人とは違う、新しいスタイルを打ち出した90年代の

ジャメイカン・シンガーでした。

続けたのはキング・ジャミーのダブワイズふたつ、「テン・トゥ・ワン」と「スロウ・モーション」。

このダブもジャメカから生まれた革命的なミクス手法ですね。後のリミクスの流れはも

ちろん、20世紀末には音楽そのものの概念を大きく変えるキッカケになりました。

厳密に独立した音の並んだマルチトラックを使ってならば容易にできますけれど、

そもそもはステレオ・ミクスと言う変えようの無い状態の音を、貧弱な周辺機器で

面白く作り直す。ここには何かひとつを手にしたらトコトン、テッテテキニに髄の全て

を絞り出すまで使い回す、物質的に貧困な状況を創意工夫で乗り超えていく

この島の伝統が感じられます。

さて次はナイヤビンギの大御所、ザ・ミスティック・レヴェレイション・オヴ・ラスタファリです。

彼らにもわたしは「物質的貧困状況を乗り超える島の伝統」を感じています。

取り敢えず、ここにある物を使って何か演ってみよう、と言う心意気ですね。

名曲「ウェイ・バック・ホーム」をどうぞ。

M08.Way Back Home(4’50”)The Mystic Revelation Of Rastafari

-W.Felder- Dejavu Retro R2CD 40-74

M09.毎日いつも同じことZame Kotan(3’11”)ランディゴ

-H.J.O.Araste-  オルター・ポップ AFPCD-36359

N  「ザメ・コンタン」と言う繰り返しがタイトルです。先週もお届けしたランディゴのアルバ

ム『コムサ・ガヤール』から「毎日いつも同じこと」をお届けしました。このアルバム

は本当に充実してますよ。しかも変な衒い、外連がないのがいいですね。実

に好感が持てます。今年の「スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド」及び「スキヤキ・トーキョー」に

も出演が予定されています。わたしも観たいのですが、「ザ・ビゲスト・トーキョー・

ボン・ダンス・フェスチボー」と重なった日程で、どうかなあ、行けるかなあ・・・。

ランディゴ、アルバム『コムサ・ガヤール』からもう一曲行きましょう。

ちょっと毛色の違う歌です、「スヴナン」。

M10.スヴナン(4’11”)ランディゴ

-H.J.O.Araste-  オルター・ポップ AFPCD-36359

N  インド洋のレユニオン島の現在進行形音楽、ランディゴの「スヴナン」でした。わたしが

このグループ、そしてレユニオン島の音楽を聞いたのは、今年が初めてでした。その

時なぜかギリシアを連想しましてね。長い事聞いてなかったアルバムを取り出しま

した。

M011.モネム・ヴァッシア(2’26”)マノリス・マルタス / ニコス・マルタス / ミカエル・マヴロン

-trd.-  キング KICW 1027

N  これは「カルパトス島の酒飲み歌」と言う副題のついている「モネム・ヴァッシア」と

いう歌です。わたしの貧困な感性は、瞬間的にアイルランドの音楽を連想しました。

このアルバム『神々の宴〜ギリシアの民族音楽』は、近代ミーディアなど外部の影響を

受けていない農村の古老たちが奏でる音楽を録音しているそうです。ただ、

だからと言って、ギリシアが栄えていた紀元前10世紀の音楽ではありません。

使われている楽器から考えて、中世以降の音楽形式ではないでしょうか。今

の「モネム・ヴァッシア」にはリュートが使われていました。

この歌は結婚式のような規模でない祝いの宴で、歌い手が一人ずつグラスを

空けるように促しながら唄って回るんだそうです。琉球の「オトオリ」のような

風習でしょうか。次は踊りの音楽です。

「ディゲニス」。

M12.ディゲニス(2’52”)

コスタス・ブザマニス / キリアコス・コストウラス / スタヴロス・スタヴリディス / ヨルゴス・ゲヴゲリス

-trd.-  キング KICW 1027

N  「ディゲニス」でした。時計回りの逆に動きながらの振りが付けられていて、

列の前半を男性、後ろに女性が、それぞれ年齢順で並ぶんだそうです。これ

はギリシアの民族舞踊の最も基本的な形なんだそうで、基本ステップを自由に崩し

て踊れると言いますが、わたしには今ひとつピンと来ません。今の「ディゲニス」

以外でフェイド・アウト処理が施されているのは、おそらくその後で延々と繰り返

されるからでしょう。ダンス音楽に共通する点ですね。

これもおめでたい席で唄い、踊られる音楽です。そして宴がお開きになる

頃には、次のような器楽曲が奏でられます。

M13.挽歌(3’05”)

ゲオルギ・ブラチョプロス/ アレクサンデル・ツマス / ディミトリス・ツァキリス / エルモラオス・コンソラス

-trd.-  キング KICW 1027

N   ギリシア北西部、山岳地帯のエルピスに伝わった器楽曲「挽歌」でした。クラリネット、

リュート、フィドル、そして箱に貼った弦を釘のようなバチで叩いて音を出すサントゥーリ

と言う楽器で演奏されていました。アラブ系音階も顔を覗かせていまして、大

陸の繋がりを感じますね。ほとんどがその時の気分、即興のようです。大し

たものだ。

M14.セラニツァ(2’35”)ゲオルギ・アマランティディス / ダーウリ

-trd.-  キング KICW 1027

N  こちらは7拍子、2拍2拍と3拍の変拍子を持ったケメンツェと言う三絃を馬の

毛の弓で弾く楽器のインストゥルメンタル。ポントス地方の早いテムポーのダンス音楽です。

このアルバムに収められている楽曲の殆どに特定の振りが付いていて、その説

明はかなり厳密です。男女がハンカチ越しに手を繋ぐと言う奥床しい踊りもあり

ました。写真を見るとそれぞれが伝統的な民族衣装を着込んでいまして、ち

ょっと近寄り難いですね。この暑い時期に大阪府南部で毎晩繰り広げられる

フィーヴァーほどの無資格無条件さではないように見えます。

しかしながら、このアルバム『神々の宴〜ギリシアの民族音楽』を通して聞きま

して、ギリシアではどの地方にも、即興性を重視したかなり充実した歌と演奏、

踊りがある事の素晴らしさを実感しました。以前手に入れた時にはビートが掴

めず、難解な印象しかなかったのですが、求めているものが違ったのでしょ

うか。

さて『神々の宴』から最後に聞きいて貰うのは、こちらもダンス・ミュージック。

「われアラピアに行かん」。

M15.われアラピアに行かん(2’41”)

ヴァンゲリス・ディムーディス / アントニス・ゾラス / ヨルゴス・イェヴェゲリス

-trd.-  キング KICW 1027

M16.ギリシアの歌(2’09”)荒木一郎

-I.Araki- ビクター VDR-25188

M17.エーゲ海に捧ぐ(2’52”)エンリコ・モリオーネ

-E.Morricone-  コロムビア  COCP-36122/3

N  突然の歌謡曲、荒木一郎で「ギリシアの歌」でした。もちろん彼の自作です。

赤い空 高い山 青い青い海は呼ぶ

誰も知らない 小さな幸せが

ひとつ位は あるかも知れない

この辺りは悪くないですね。でも編曲がギリシアと全く無関係なアメリアッチ、テキサス

/メキシコ系音楽です。多分流行り始めたティファナ・ブラス路線に便乗しようとしたので

しょう。担当は服部克久で、先ほどまで聞いてきた『神々の宴』にあった要

素は微塵も感じられません。恐るべし歌謡曲の底力です。

その次は池田満寿夫監督の映画「エーゲ海に捧ぐ」サウンドトラックからエンリコ・モリオー

ネの主題曲。ヴァイオリン演奏は佐藤陽子です。わたしの頭の中では「エーゲ海に捧

ぐ」と来ればジュディ・オングと繋がっていたのですが、直接の関係はないので

すね。知らなかった。本編の方は原作を読んでおらず肝心の映画も観ていな

いので、どこの場面なのか想像もつきません。銃声がしました。お分かりの

方はいらっしゃいますでしょうか。

わたしの知識の上でギリシアと何らかの関係がある音楽は、この位しか出て来

ません。あ、「日曜日はダメよ」は舞台がこの国だったかな。そもそも先のラン

ディゴの本拠地レユニオン島がギリシアの側ではないか、と言う自体が大きな思い違い

であります。演奏者名を書き移していても全くチムプンカムプン。「ああ、これはヂ

ョーヂだな」、「これはマイケル」、「おっ、ヴァンゲリス」と言った次元です。その他で

は横浜のギリシア料理店「ミコノス」、あとはクレタ島くらいしか知りませんでしたから。

あとは・・・、福澤幸雄のお母さんはギリシア人ではなかったでしょうか、こん

なものです。

ただし何故か昔から憧れの地のひとつでありまして、死ぬ前には一度だけ

足を踏み入れたいと願っております。でも国家経済が破綻してるからなあ。

この暑い中、首都アテネ近郊では大規模な山火事が起きて、100人に近い死者も

出ています。火は止まったのでしょうか。以上、「2018年ギリシアの旅」でした。

さて時空を超えて旅する「幻」過去未来移動装置「モーニン・ブルーズ」号、次

は1970年代の西アフリカの小国、ベニンへひとっ飛び。

M18.ア・ミン・ウェ・ヴォ・ヌ・ウェ(6’17”)レ・シンパシック・ド・ポルト・ノーヴォ

-unknown-  ライス AAR-3228

N  また馴染みのない音韻が出て来ます。レ・シンパシック・ド・ポルト・ノーヴォと言う

演奏集団の「ア・ミン・ウェ・ヴォ・ヌ・ウェ」でした。おそらく1978年の録音でし

ょう。これはアルバム『アフリカン・スクリーム・コンテスト』の第二集の冒頭曲です。この大

会は実際に行われたものではなく、ドイツの再発レイベル、アナログ・アフリカがまとめ

た、アフロ・ビート確立前のヴォーカル・アンド・インストゥルメンタル・ダンス・ミュージック・グループ

の貴重音源盤です。簡単に言えば「ファンク」でひとくくりにされる類の音楽で

すが、その味わいは千差万別。それぞれが独自の機軸で完全無比なビートを探

っています。共通するのはジェイムズ・ブラウンの影響で、彼が北米大陸で試行錯

誤を繰り返していたやり方を誰もが踏襲しています・・・と、言って良いの

かな。

J.B.があのスタイルを作って行く時に果たして具体的にアフリカの民族音楽を参考

にしたかどうかは疑問です。わたしは北米のゴスペル、R&Bを研ぎ澄ませて行

くうちにアフリカ人の血肉骨が蘇って来て、あのような形を作るに至った、そし

てそれは、母なる大地アフリカで暮らす同朋たちの心を、極めて刺激する感覚に

彩られていた、J.B.も同じように完全無比なビートを探っていたのだ、と考えて

います。

キンサシャのボクシング・ヘビー級世界選手権の余興としてJ.B.がアフリカを訪れたのが

1972年。その熱狂的な歓迎のされ方は遠い昔にヴィディオで観ています。この

時の彼は、現地で実際に録音セッションを行ったようで、きっと絶大なる影響を残

して帰って行ったのだろうと想像します。その結果、大勢で演奏する、イレクトリ

ックでJ.B.的なダンス音楽が都市部のダンスホールで一般化して行ったのでしょう。

『アフリカン・スクリーム・コンテスト』の第一集は「J.B.スタイル・コンテスト」と言ってもよい内

容でしたが、この第二集も負けず劣らずJ.B.流の呼応形式を核とした、ヴォーカ

ル・アンド・インストゥルメンタル・ダンス・ミュージック・グループが競い合っています。では聞

いて行きましょう。

アントワーヌ・ドゥベと言う個人名義ですね、「ヌー・ニニョン・マ・クポン・ミジ」。

M19.ヌー・ニニョン・マ・クポン・ミジ(5’57”)アントワーヌ・ドゥベ

-unknown-  ライス AAR-3228

N  1947年生まれのアントワーヌ・ドゥベ、76年の作品で「ヌー・ニニョン・マ・クポン・ミジ」

でした。

この『アフリカン・スクリーム・コンテスト』の第二集に収められているトラックのでは当時最

先端の飛び道具ワウワウを使ったエレキギター、電気オルガンがフィーチュアされていますが、

今ひとつ説得力がありません。オルガンはハモンドとレズリーの組み合わせではなく、

ヴォックスのようなひ弱な音ですね。共に不安定な電圧のせいでしょうか。それ

でも高い志は伝わりますし、未だ2/4拍のスネアの位置が絶対的に定着していな

い辺りのビートの探り具合にはスリルを感じます。

次のニョナス・ペドロ & ヒズ・ダジェス・バンドでは、ギターのリズム・カットがほぼJ.B.

と同じです。逆にこっちがオリヂナルじゃないか、とも思えるような確かさで聞

こえて来ます。途中で英語講座も開設されます。

「愛の価値」。

M20.愛の価値(6’19”)ニョナス・ペドロ & ヒズ・ダジェス・バンド

-unknown-  ライス AAR-3228

M21.プナニー(3’38”)アドミラル・ベイリー

-D.Thompson-  ポリスター IBXCD 517 399-2

後TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

N  『アフリカン・スクリーム・コンテスト』の第二集から、非常にモダーンな響きのニョナス・ペドロ &

ヒズ・ダジェス・バンドで「愛の価値」。それに続いては今朝の振り出しに戻って、

ジャメカ80年代後半のダンスホールを塗りつぶしたリズム「プナーニ」でした。あの特徴

的なリフレインはまだアドミラル・ベイリーの節回しの中に留まっているのが、なんとも

面白い。この後、レゲ音楽は大きく方向を展開させて行きました。1987 年の

作品です。

生きたまま火葬されてしまいそうな昼間は図書館に避難しています。毎日3

回はシャワーを浴びるのですが、水が全然冷たくなくて、体が冷えない。屋外プー

ルは水温36度とか。これではお風呂ですね。皆さんもどうぞお気をつけ下さ

いませ。

先週のご質問にお答えします。「BKO」は元ベカオ・カンテットの新しい呼び名で、

「ベカオ」。ただそれだけでもない。西アフリカ、マリの首都バマコ空港の略式表記、

成田がNRT、ヌー・ヨーク・ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ空港がJFKとなるのと同

じですね。

特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/c67e1ecc4a74a556aece38f00c9db9df0090e2d4

ダウンロードパスワードは、zueqg2xyです。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

    • 45979タクシードライバー
    • 2018 7/28 4:57am

    2020年夏にサマータイムとぬかしたじい様、オリンピックの錦の旗振れば何でもありなのか!
    更新ありがとうございます。

    • タイフーンリス子
    • 2018 7/29 3:57am

    ふつか遅れのアサー!

    と、思ったら
    DLサイトにたどり着かないよーーん
    (´A`。)グスン。

    • スイッチOFFのグリ子
    • 2018 7/29 3:28pm

    台風は通過して青空。
    今日はせめて火を使わないで過ごします。
    ドライフルーツとスルメと木の実。
    頂き物の青かびチーズとワインで幻を聴きます。
    今週の「モーニングブルース号」は夏にうれしいレゲ特集。
    ちゃんと周波数あわせてますよ。
    鷲巣さん、澤田さん、来週も楽しみにしております。

  1. ありゃ502 Bad Gateway…

    • リス温36度
    • 2018 7/31 3:26am

    やっと、DLに辿りつけました~~~!!
    おもしろいね。

    • フェス ロンゲ
    • 2018 8/3 9:10pm

    鷲巣功様 澤田修様
    こんばんは。
    今週も幻ありがとうございます。
    「ウエイバックホーム」いいですね。
    ジャマイカの3枚組でこの週末にゆっくり過ごします。
    では明日の放送楽しみに。
    チャオ!

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