【幻】モーニン・ブルーズ 2018/12/15

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TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

N  おはようざいます、ワツシイサヲです。「幻」モーニン・ブルーズ2018年12月15日を  

 始めましょう。

  今週は2日銀座に出ました。どこの店舗も音楽は「クリスマス」。町中でお祝い

 をしています。4丁目交差点を中心にキリスト教国家が成立したかの様です。もち

 ろん健全で安心できる優しい器楽曲中心。皆さんの町では如何ですか。

  「幻」モーニン・ブルーズも負けずに行きましょう。基主益大舞踏会の始まり。

M01.Sledge Ride(2’19”)The Ventures

-Anderson-  Rhino R2 75767

M02.Santa Claus Go Straight To The Getto(3’00”)James Brown

HIP-O Select Com / Universal   B0014791-02

M03.Merry Twist-Mas(2’07”)The Macels

-Wolfson, Hall,Singleton-  Rhino R2 71057 

M04.Santa Claus U.S.A.(2’10”)Lonnie & The Crisis

-unknown-  Pヴァイン PCD-1618

M05.Merry Christama Baby(2’56”)Chuck Berry

-Baxter, Moore-  DigMode / First Music Co.,LTD. XCD-006

M06.遙かなクリスマスのブルース(3’21”)リトル・エスターとメル・ウォーカー

-unknown-   オーディオブック  AB125 

M07.クリスマスはそこに(2’27”)ブルック・ベントン

-Owens, Holliis-  DigMode / First Music Co.,LTD. XCD-006

M08.White Cristmas(3’39”)

The Drifters feat.Clyde McPhatter & Bill Pinckney

-Berlin-  Rhino R2 71057

N  毎度お馴染みの年末の馬鹿騒ぎに便乗して、暫くお楽しみ頂きました。

 「幻」モーニン・ブルーズ基主益大舞踏会、如何でしたでしょうか。

  お届けしましたのは、番組定番ですね、ヴェンチュアズの「そり滑り」。

  そしてジェイムズ・ブラウンで「サンタよ、貧民街へ突っ走れ」。

  これは初登場かな、「ツイストマスおめでとう」、マーセルズです。見事な「ザ・トウィ

 スト」のパロディです。

  同じく初登場の「サンタクロースU.S.A.」、ロニーとクライシス。こちらも「マッシュ・ポテイト

 U.S.A.」の痛快な変唱歌でした。変声期前の男声ソプラノは使い様によって、い

 い味が出せますね。

  テムポーを落としまして、「クリスマスおめでとう、愛しき人よ」チャック・ベリーです。

  「遙かなクリスマスのブルース」こちらは14歳のリトル・エスター・フィリップスとメル・ウォーカー、

 共にジョニー・オーティス楽団在籍時の録音です。エスターは未成年ですが、素晴らしい

 表現力ですね。もう男を知ってんのかな。

  そして「クリスマスはそこに」をブルック・ベントンが美しい声で礼儀正しく納めてく

 れて、最後はクライド・マクファターのファルセトーが冴え渡った「夢見る純白クリスマス」、ザ・

 ドリフターズでした。

  「幻」重度聴取者の中には、玄関に「伴天連降誕祭」のお飾り、クリスマス・リー

 スでしょうか、を飾って邪教除けにしている方がいるそうですが、クリスマスとい

 うのは、冬至を祀る催事との複雑な関係があります。秋分を境に弱って来た

 太陽が回復に転じる重要な日が冬至ですから、25日前後にはキリスト教が拡がる

 前から東欧ではお祭りのような行事は存在していました。一概にジーザス・クライ

 ストの誕生日と結びつけるのには無理もあります。そもそも中東で生まれた筈

 なのに厩の周りは雪が降ってたりする伝承には多くの矛盾も見られますしね。

 冬至を一年の終わりとして出直そう、という人類共通の叡智でしょうか。日

 本でもヤクザや芸者さんたちはお正月を 12月中に行うそうです。とにかく、

 クリスマスもここまで来たらキリスト教とは無関係の年忘れ馬鹿騒ぎで構わないでは

 ないか、自分自身でも最近ではこんなヤケッパチ的な想いにもなっています。

  来週の放送は22日ですから、まだ間に合いますね、もう一回何曲か、お届

 けしますのでお楽しみに。どんな並びにしようかな。

  さて馬鹿騒ぎをクールな実況録音で、冷ましましょう。連続してお送りしてい

 るベン・シドランの3枚組ライヴから、今朝はポップ曲を集めた3枚目です。

  この1枚目がリズム主体の「グルーヴ編」、2枚目は「ビー・バップ集」、そして3

 枚目が「ポップ」という括りは、なんとなく分からないでもないのですが、今

 ひとつ釈然としないのが本当のところ。まあ「リズム・トーク」という学位論文を

 基にした一冊を著しているインテリのベンですから、その思想は未熟若輩無学非才

 のわたしには分からなくて当然なのでしょうが。

  それはともかく、この3枚組を通して強く感じられるのは、ベン・シドランが

 如何に音楽を愛しているか、という一言につきます。全て実況録音ですから、

 余計にその場での本人の瞬間的肉体反応が伝わって来ます。舌を巻きました。

 信頼に値する音楽家ですね。

  今朝も実演を充分に楽しんでいるベンの姿をお見せしましょう。

  「マイ・リル・シェリー」、素晴らしい出来栄えです。

M09.My Little Sherry(4’35”)ベン・シドラン

-C.Rouse, S.Sidran-  BSMF

N  「マイ・リル・シェリー」、演奏終了を待ちきれず拍手が間髪をおかずに沸き起こ

 る、分かりますね。スキャットの様な囁き女声ヴォーカルは、ジョイ・ドラグランド、女医

 か。サクスフォーンはボビー・マラックでした。ベンはここでオルガンを弾いています。最後

 に来るソロ・オーダーの導入部分、カッコ良かったですね。この3枚組は数量限定で

 す。お早めにどうぞ。

  さて、次はハード・ロック。ジャニス・ジョプリンをリード・ヴォーカルに擁した、ビッグ・

 ブラザーとホールディング・カムパニです。妄想のカオス1968年のフィルモア・オーディトリアムでの

 実況録音とされているLP『チープ・スリルズ』。これは「実況そのままではなく、

 オーヴァ・ダビングを追加した制作過程を経ているのではないか」と、16歳の少

 年鷲巣功が当時自費出版していたミニコミ誌に書いていました。それはともかく、

 その『チープ・スリルズ』からです。

  「心のかけら」。

M10.Piece Of My Mind(4’17”)Big Brother & The Holding Company

-B.Berns, J.Ragovy-  Columbia CK 9700

N  16歳の少年は、最後のギターの音が消えてゆく余韻に「永遠」を感じていま

 した。50年近く前の話ですが、今も聞いて同じ気持ちになっていました。

  これを突然お聞き頂いたのは、今週オリヂナル・ヴァージョンを聞いてみたからで

 す。1967年に全米R&Bチャートで10位まで上がったこの歌を唄っていたのはア

 ーマ・フランクリン。アリーサ・フランクリンの4歳上のお姉さんですね。11月の四谷いーぐる

 でのアリーサ追悼集会でも一度だけ名前が上がりました。あ、わたしが出したの

 か。

  夭折したレコード制作者の作品を集めた『バート・バーンズ・ストーリー第二集』に入

 っているオリヂナルは当然ながら、こんな歪んだギターが活躍するハード・ロックではな

 く趣のあるR&Bです。よく聴けばジャニスもアーマの唄をなぞっているのが分かり

 ますが、ビッグ・ブラザーたちの大音量に反応してあんな唄い方になってしまっ

 たのでしょうか。

  では聞いてください。アーマ・フランクリンで「心のかけら」。

M11.Piece Of My Mind(2’36”)Erma Franklin

-B.Berns, J.Ragovy-  ACE CDCHD 1251

N  「心のかけら」、アーマ・フランクリンのオリヂナル仕様でした。とてもいいでしょう。

   彼女の1969年のブランズウィック盤LPが5年ほど前にCDになっていまして、

 そこにも面白い録音がいくつかあります。ブランズウィックで働きはじめたシャイ・ライ

 ツのユージン・レコードが書いた歌を唄っているのもそのひとつ。69年というと、

 R&Bが少しづつ変わりはじめた頃です。その好例としてスライ・ストーン・インフルーエン

 スドな1曲を聞いて下さい。なお、ユージンはこのアルバム『ソウル・シスター』のプロデュー

 サーも担っています。

  「ガッタ・ファインド・ミー・ア・ラヴァ」。

M12. ガッタ・ファインド・ミー・ア・ラヴァ(24 Hours A Day)(2’17”) アーマ・フランクリン

-E.Record, C.Davis-  Solid / ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-5725

M13.キャント・シー・マイ・ウェイ (2’20”)アーマ・フランクリン

-E.Franklin-  Solid / ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-5725 

N  「ガッタ・ファインド・ミー・ア・ラヴァ」、そしてアーマ・フランクリン自信の作品で「キャント・

 シー・マイ・ウェイ」でした。誰でも、ついアリーサと較べてしまうでしょうけれど、

 彼女もひとりの自立している唄い手です。こうやってオリヂナル曲だって書いて

 ます。そこんとこを忘れなく。

  しかし、次の1曲はやはり偉大な妹絡みです。元々はアリーサの為に用意され

 たのですが、彼女に唄う事を拒まれたので、彼女を担当していたジェリー・ウエクス

 ラーがイギリス人のダスティ・スプリングフィールドに回したらヒットしてしまった「サン・オヴ・

 ア・プリーチャー・マン」です。これは日本でもシングル盤で出ていた筈です。ラジオのヒッ

 ト・パレイド番組で聞いた覚えがあります。邦題は単に「プリーチャー・マン」。それを

 アーマがここで採り上げていました。

M14. サン・オヴ・ア・プリーチャー・マン(2’37”) アーマ・フランクリン

-J.Hurley, R.Wilkins-  Solid / ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-5725

M15.Son Of A Preacher Man(2’29”)Dusty Springfield

-J.Hurley, R.Wilkins-  Atlamtic R2 8214

N  アーマ・フランクリン、ダスティ・スプリングフィールドで「サン・オヴ・ア・プリーチャー・マン」を

 聞いて頂きました。最終的にアリーサも唄う事になった、ややこしい過程を持つ

 歌です。

  さてこのダスティ・スプリングフィールド、日本では「この胸のときめきを」で知ら

 れています。若干カマトト的な唄い方が印象的ですが、本人は性技の二刀流、バイ

 セクシュアルを自称したりして、隅に置けませんですね。海外での評価は頗る高く、

 ローリング・ストーン誌の選ぶ100人の歌手にも選ばれています。ちょっと意外。

  彼女は60年代から主体性を持った制作活動を志しておりまして、1968年

 にマスルショールズを訪れてアルバムを吹き込んでいます。これも凄い行動力。別

 にR&Bを指向した訳ではないように思えますが、南部の響きに何か共感を得

 たのでしょうか。この『ダスティ・イン・メムフィス』は、バランスの取れた良い出来のアル

 バムです。

  その時に制作を受け持ったのが、ジェリー・ウエクスラーとトム・ダウド、そして新進

 気鋭のアリフ・マーディンでした。「サン・オヴ・ア・プリーチャー・マン」の謎も解けて来ます。

  『ダスティ・イン・メムフィス』は作家陣が大変充実していまして、ゲフィン=キング、バカラ

 ック=デイヴィド、ミシェール・ルグランもいます。ランディ・ヌーマンを起用しているのも先進

 の気概ですね。

  アトランティックのR&Bプロデューサー、ジェリー・ウエクスラーはこの「サン・オヴ・ア・プリーチャー・

 マン」のヒットで気を良くしたのか、続いてやはりイギリスのパンチ狸娘、ルールをメムフィス

 に連れて行き、アルバム制作を行いました。その中で、やはりアリーサ・フランクリン

 が後年カヴァする事になるこの歌を聞いて下さい。

  「オー・ミー、オー・マイ ~ お馬鹿さん」、1969年のヒットでした。

M16.Oh Me Oh My(I’m A Fool About You Baby)(2’47”)Lulu

-J.Doris-   BSMF 7511 

M17.アシー・エレス・トゥ(4’22”)アカツ         

-J.Santamaria-  オフィス・サンビーニャ PM-982

N  50年を隔てた音圧感の差が如実に現れました。先週と同じくコムピ盤『スカ・

 アラウンド・ザ・ワールド』から、スペイン代表のアカツです。当然スペイン語。スカを生んだ

 国ジャメカは元々スペイン領でしたから、無関係でもないですね。スパニッシュ・タウンと

 か、セイント・ルチアなんて地名も残ってますし、睫毛が長い人たちはスペインの血が

 入っているのではないかな、とも思えます。

  さて『スカ・アラウンド・ザ・ワールド』から、今度はカナダ代表です。その名も、クリ

 ス・マーリーで「ザ・リアル・スカ」。

M18.ザ・リアル・スカ(2’07”)クリス・マーレイ

-D.C.Nurray-  オフィス・サンビーニャ PM-982

N  「ザ・リアル・スカ」、クリス・マーリーでした。カナダもジャメカと関係あります。陸上競技

 短距離のベン・ジョンスンはジャメカ人ですが楓の葉を胸につけてカナダ代表として走

 っていました。移民ですね。カナダは好意的にジャメカからの人々を受け入れてい

 ました。寒さ平気かなあ。ダウン・ジャケットとか着られて嬉しいか。彼らが故郷

 に帰るのがクリスマス休暇。常夏ですからこの時期も野外で終夜のダンスホール。そこ

 で旧友と再会するのです。

  大橋康一さんからカナダ人のシェンタ・チェイムバーランドという人のリクエストを頂きまし

 た。有難うございます。ただしわたしも初対面。探しておきますね。

  さて『スカ・アラウンド・ザ・ワールド』から次はブラジル代表です。

  オルケスタ・ブラジレイラ・デ・ムジカ・ジャマイカで「アトランティダ」。

M19.アトランティダ(4’12”)オルケスタ・ブラジレイラ・デ・ムジカ・ジャマイカ  

-S.Soffiatti-  オフィス・サンビーニャ PM-982

N  スカパラ調の演奏でした。オルケスタ・ブラジレイラ・デ・ムジカ・ジャマイカで「アトランティダ」。

 ブラジルといえば圧倒的にサムバですけれど、ジャメカ音楽恐るべし。今のは器楽曲

 でしたが、歌曲はポルトガル語が載るんでしょうね。聞いてみたいな。

  さてこんな風に世界各国で親しまれているスカは、もうロックやレゲと同じく完

 全に地球上での市民権を獲得しているのが分かります。その素は・・・、や

 はりあの裏打ちビートでしょう。こういうカウンター拍というのは、抵抗、叛逆の意

 思表示です。その逆説的証明となるのが頭打ちだけの行進曲で、裏が全くな

 いでしょ。『スカ・アラウンド・ザ・ワールド』を聞けば、世界中で庶民の不平不満が

 爆発寸前なのが分かるのです。

  さて最後はアメリカ東海岸のヌー・ヨークのスカです。別に珍しくもない感じですが、

 冒頭部分のアジテイションが流暢な英語なのに、なぜか落ち着きます。ザ・ニューヨーク・

 スカ・ジャズ・アンサンブルという名前から、クラシック畑の人間による編成を想像しまし

 たが、ほとんどジャメカそのまんまでした。

  曲名は「ブッダ」です。

M20.ブッダ(4’00”)ザ・ニューヨーク・スカ・ジャズ・アンサンブル

-D.James-  オフィス・サンビーニャ PM-982

M21.Matilda(3’41”)Harry Belafonte

-N.Span-  FreMeaux & Associates FA 5664

N  さてスカの次は、こちらも先週に引き続き『キャリビアン・イナメリカ1915-1962』から

 です。まずはカリプソ全世界普及の貢献者ハリー・ベラフォンテで「マティルダ」でした。

 1955年かあ。しかもちゃんとした作者が記載されてます。こういうのは元々

 が民間伝承歌なんでしょうが、楽曲としてまとめ上げて作品登録した人の物

 になります。でもきっと元歌がある筈です。 

  次はそのベラフォンテもリパトゥワにしていた「ママ・ルック・ア・ブーブー」。わたしはこ

 の3枚組『キャリビアン・イナメリカ1915-1962』で、初めて他の唄い手による仕様を

 聞きました。ベラフォンテのよりも発音が明瞭に聞こえます。

  「ママ・ルック・ア・ブーブー」、エアロン・コリンズ、1965年の録音です。

M22.Mama Look A Boo Boo(2’43”)Aaron Collins

-F.Alexander-  FreMeaux & Associates FA 5664

M23.Siesta(2’20”)Josephine Premice  

-S.Manning-  FreMeaux & Associates FA 5664

N  ビートの効いた「ママ・ルック・ア・ブーブー」から一転、如何にも眠たそうな声で

 「おひるね」です。ジョセフィーン・プリマイスという女性歌手、1956年の吹き込み。

 彼女は極く短期間にこのノヴェルティ味で一世を風靡したのでしょう。当時ヴァーヴ

 から出ていたレコード・ジャケット写真が付属冊子に掲載されていまして、見事なま

 でにカリプソ娘です。

  さて、『キャリビアン・イナメリカ1915-1962』、カリブ海の表玄関はヌー・オーリンズ。この

 元フランス領だった音楽の町を代表するふたりのピアノ弾きにも登場してもらいま

 しょう。ここは北米というよりも、カリブの町のひとつのようにも思えません

 でしょうか。  

  アラン・トゥーセイントで「チコ」、怒らないでね。

  そしてファッツ・ドミノーです。

  「イト・キープス・レイニン」。

M24.Chico(2’18”)Allen Tousaint

-A.Tousaint-  FreMeaux & Associates FA 5664

M25.It Keeps Rainin’(2’47”)Fats Domino

-A.Domino-  FreMeaux & Associates FA 5664

M26.Sleeping Beauty(4’18”)Beress Hamond      

-H.Hammond-  Harmony House / VP  VP2564  

TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

N 歴史的カリブ再訪の最後は、2018年現在のジャメカの音楽、ベレス・ハモンドの

 「眠れる森の美女」でした。唄い出しの高域が、実にジャメカ的です。 

  さて今週、月曜日NHK総合テレビの「家族に乾杯」に、偶然湯浅学が出て

 来たのには驚きました。加山雄三と埼玉県の東秩父村を尋ねるこの回で湯浅

 が横浜の倉庫を追い出されて、新しくこの村に資料、主にレコード盤を移してい

 る作業現場に鶴瓶が遭遇したのです。追い出された話は聞いていたのですが、

 まさか引越しが全国版テレビで報道されるとはねえ。それにしても凄い量でし

 た。カセット・テイプも沢山あったなあ。わたしはこれまで何回か突然「全部いら

 ねえや」というような気分になって処分してしまっていますが、あいつは違

 うみたいだね。でもこんな大量の「資料」どうすんの。先は短いんだよ。

  それに関連しまして 1月26日に三鷹の梅勇藝徒で行う「新春生語り皿回

 し」のネタを「ロジャーとザーップ」に決めて素材確認をしていたら、アナログが全然

 見つからないんですよ。サインをして貰った盤が何枚もある筈なんだけどなあ。

 当日まで捜索を続けます。『VI』や新譜の『VII』も含めて、あのビートに酔い

 ましょう。ぜひお越し下さい。お問い合わせは、0422-55-5782までどうぞ。

  その前に中央エフエムの早朝生放送ですね。そろそろこっちも内容を考えなきゃ。

  今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/8b1e0d26f25d7891bc68f82b0f9a094d58275832

    ダウンロードパスワードは、x60ukixzです。  

  今朝もちょうど時間となりました。

 こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

 「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

   そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

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【お知らせ】

今年最後の生放送!

AWESOME BEATS + Mornin’ Blues


今年最後の生放送は、

2018年12月26日24時〜29時 (12月27日早朝0時〜早朝5時)】です。

放送局:いつもの中央エフエム
出演:いつもの澤田修&鷲巣功

澤田は2018年ベストをテーマにお届け予定!

    • リス子
    • 2018 12/16 5:40am

    http://firestorage.jp/downloadc.cgi?act=download&key=8b1e0d26f25d7891bc68f82b0f9a094d58275832

    なぜ、リンクしないのかなー

    • 日曜日のグリ子
    • 2018 12/16 4:52pm

    いつもどうりダウンロードして聞いています。
    クリスマス曲の中でひっそり流れるオーミーオーマイお馬鹿さん。
    ルルのパンチがたまりませんね。
    野菜をたくさん入れてチキンと煮ています。
    スープあ出来上がったら甲州ワインで青下カビチーズといただきます。

    澤田さん鷲巣さん
    今週もありがとう。

    • くれないキング
    • 2018 12/16 5:01pm

    Piece of My Heart では?

    • ヴェンテン
    • 2018 12/19 6:54pm

    伴天連降誕祭のミュージックありがとうございます。冬至を一年の区切りとするのは、日本でも一陽来復と言われていたようですね。陰極まって次からは陽となる。宗教を超えて、人類と地球の内なる呼応に従いませう〜〜。

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