【幻】モーニン・ブルーズ 2019/07/27

mb190727

TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

N  おはようざいます、ワツシイサヲです。「幻」モーニン・ブルーズ2019年07月27日を  

 始めましょう。もう7月は終わりです。今月は過ぎるのが早かったな。

  その最後に届いた訃報が、アート・ネヴィルのものでした。まずは、彼が

 1969年に発表した味わい深いR&B曲です。

  「ハートエイクス」。

M01.Heartaches(3’33”)Art Nevilles

-unnknown-  Charley CD NEV 1

N  2019年7月22日にヌー・オーリンズの音楽一家ネヴィル家の長兄、アートが亡くなり

 ました。享年81でした。「ファンクの生みの親が死亡」という・ウェブ・ヌーズの見

 出しで知ったのですが、当初それだけでは誰の事か分かりませんでした。確

 かに「パパ・ファンク」を自称していたようです。ミーターズですしね。ただソロ名義

 のシングルですと、今の「ハートエイクス」のような南部のソロ・シンガーのような仕上がり

 の楽曲が、意外と多いのです。わたしはずっと「大人しくて物分かりの良い

 お兄さん」的な印象を持っていましたけれど、その実像を確かめる前に亡く

 なってしまいました。遠く極東の島国から、ご冥福をお祈りいたします。合

 掌、礼拝。

  お直りください。さあ07月27日、元気よく行きましょう。

M02.Outside Of This Town(4’06”)クリストーン“キングフィッシュ”イングラム

-unknown-  Pヴァイン PCD-24844

N  以前1曲だけ紹介しましたね。レス・ポールが小さく見える巨漢クリストーン“キングフ

 ィッシュ”イングラム。ミシシッピ州クラークスデイルで生まれ育った、ブルーズの新星です。元気

 よく行って貰いました。「アウトサイド・オヴ・ディス・タウン」です。

  「俺はこの町を出て行くぞ」と始めるところが、カッコいいですね。往年のブ

 ルーズと同質のキレの良さが感じられます。この最新アルバムではバディ・ガイやケブ・

 モとも張り合っています。そちらもおいおい、聞いて行きましょう。

  さてアンジェリーク・キジョーの新作が届きました。まずはお聞き下さい。

  「ラ・ヴィーダ・エ・アン」。

M03.La Vida Es Un (4’34”)Angelique Kidjo

N 「ラ・ヴィーダ・エ・アン」、アンジェリーク・キジョーの新作からです。今回のアルバムはサール

 サの女王、セリア・クルーズへ捧げられています。現代アフリカ音楽に対するサールサを始め

 とするキューバ音楽の影響はとても大きく、わたしも当初は何故だろうと疑問で

 した。

  二次大戦後に独立したアフリカ大陸の諸国は、当初どこも社会主義国家をお手

 本としたため、当時の急先鋒だったクーバとの親交を持ちまして、それが音楽

 にも反映していた、これはママドゥ・ドゥムビアから聞いた話です。

  アンジェリーク・キジョーの祖国ベナンでもそうだったのでしょうか。今回は全体にサー

 ルサ調です。ただクーバやプエリトルコへ乗り込んで現地演奏家と、という安易な方法

 を取らずに、自分の選んだ音楽家たちと自分なりの捧げ方をしているのには、 

 好感が持てます。今の「ラ・ヴィーダ・エ・アン」は地元ベナンのブラスバンドを起用し

 た吹き込みです。わたしはこの人、あまりにも上手に音楽を仕上げてしまう

 ので、ここしばらく敬遠していたのですが、今回はいい感じで聞いています。

 これから、精力的に作られている他の録音も聞いて行きましょう。

  さて今週は実に興味深い一冊の本を読みました。これからしばらくは、そ

 れについて、お話ししましょう。まず、いつものリスたちに主題歌を歌って貰

 います。どうぞ。

M04.All My Loving(2’16”)The Chipmunks

-Lennon, McCartney-   EMI-Manhattan CDP7 48379 2 

M05.One After 909(3’18”)The Beatles

-Lennon, McCartney- TheSwingin’ Pig TSP-CD-026

N  チップ・マンクスで「オール・マイ・ラヴィン」でした。これを初めて聞いて、もう55年

 ほど経ちます。その時は正にショーゲキでしたね、10歳のわたしには。驚きまし

 た。それがCD時代になって手に入れる事が出来た時は、文明に感謝したも

 のです。あ、初めて聞いたのは、隣の部屋で姉が点けていたラジオ放送でした。

  続けたのはザ・ビートルズの「ワン・アフタ909」のリハーサル仕様です。かのゲット・バ

 ック・セッションからでした。今週読んだ「興味深い一冊の本」というのは、映画「レ

 ト・イト・ビ」にもなった、このゲット・バック・セッションの最後を飾った屋上の生演

 奏を、当時の現場に居た人間の証言を基に、細部まで書き起こした記録です。

 元々この無料演奏会に興味があったわたしはレコード店で見つけて、すぐに飛び

 ついて、あっという間に読破しました。語られている細部が、全て面白いも

 のでした。

  そのひとつに、先の「ワン・アフタ909」があります。これはジョンとポールがリヴァ

 プール時代に作った楽曲で、録音として残されていなかったので、素材不足に

 悩んだこのセッションに持ち出されたんですね。グループ4人、特にヘロイン依存で無気

 力状態だったジョンを含め、この懐メロには昔の少年時代のような元気さで、取

 り組みました。屋上の演奏の中でもハイライトです。

  それが「興味深い一冊」によりますと、「ワン・アフタ909」は一度ローリング・ストー

 ンズに供出された事実が明らかになっています。当時ビートルズのマネイジャだった

 ブライアン・エプスタインの下で働いていた、後にストーンズの代理人に居座るアンドルー・オー

 ルダムは、商業的に成功を収めたビートルズから何かオコボレを貰おうと周囲をうろ

 ついていて、ジョンとポールの作品を欲しがっていました。

  そんな矢先、たまたま接触できた時にふたりが提示したのが「ワン・アフタ909」

 だったというんです。ストーンズはあまりこの楽曲に興味を示さず、それじゃ別

 の1曲をとなって、ふたりがその場で書き上げたのが、この歌だったという

 んですね。

M06.I Wanna Be Your Man(1’54”)The Rolling Stones

-Lennon, McCartney-  London Calling  LCCD5014

N  ザ・ローリング・ストーンズでレノン・マカートニ作の「彼氏になりたい」でした。これは

 1964年の2月の「サタデイ・クラブ」という放送番組の録音です。先ほどの「ワン・

 アフタ909」のリハーサル仕様と同じく音質は酷いですけども、迫力のある演奏です

 ね。ロックだなあ。先ほども言いましたように、原曲はストーンズの練習場でジョンと

 ポールが仕上げた事になっていて、その作業を見ていたミック・ジャガーとキース・リチャ

 ーズはたくさんの刺激を受けて参考になった、と言ってます。ただ以前に読ん

 だ別の書物では、ジョンが恩着せがましく「あんた達にいい歌があるんだよ」

 とミックに持ちかけたような記載がありました。果たしてどちらなのでしょうか。

  ただしこのビート・ポップ曲を、こんな形にしたのはストーンズの力ですね。ブライア

 ン・ジョーンズが鍵を握っているようですが、「あいつら(ビートルズ)が絶対出来

 ない風に演ってやろうぜ」という強い競合意識があったのは想像に難くない

 でしょう。シングルになったスタジオ録音もこれと同じようなブルーズ調ですね。

  おっとこの「興味深い一冊」の題名をまだ言っていなかった、失礼。正式

 な名前は「「ルーフトップ・コンサートのビートルズ」」で、DUブックスから出版されています。

 今年の1月だ。知らなかったなあ。

M07.For You Blue(2’25”)The Beatles   

-G.Harrison-  Apple / Parlophone 07243 595713 2-4

N  「フォー・ユー・ブルー」でした。正規の映画の中では、ジョージ・ハリスンがアップル・ビ

 ル前に停めたベンツのクーペから降りてくる場面で始まりましたね。

  このジョージ、このセッションで一度、グループを辞めています。『ホワイト・アルバム』の

 時にはリンゴ・スターが本気で辞めましたし、人間関係が深刻な状態だったんでし

 ょう。ただジョージの場合は条件闘争の意味合いもあったようで、復帰後は以

 前よりも意見を尊重されるようになったそうです。

M08.I Me Mine(2’24”)The Beatles

-G.Harrison-  Apple / EMI 0946 3 82472 2 7

N  やはりジョージ・ハリスン作の「アイ・ミー・マイン」、こちらはフィル・スペクターが過剰なリヴ

 ァーブでベトベトに仕上げた本来の『レト・イト・ビ』からお送りしました。 ジョージ

 はその頃、活発化していたロンドンのロック現場に通じていて、他所の音楽家とも

 交流を持っていましたから、世俗を離れて生きていたジョンとポールも、だんだ

 ん彼の言う事を真剣に聞くようになって行ったそうです。そのきっかけとな

 ったのは、前作『ホワイト・アルバム』の「ワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイープス」の録

 音に、エリック・クラプトンを連れて来た事でした。

M09.While My Guitar Gentley Weeps(4’34”)The Beatles

-G.Harrison-  東芝 TOCP-71041/53

M10.Super Yer Blues(4’01”)Super Group  

-Lennon, McCartney-  The Swingin’ Pig TSP-CD-026

N  「ワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウイープス」に続いて、こちらは今発売中のレコード・

 コレクターズ誌で特集されているローリング・ストーンズの「ロックンロール・サーカス」からの「スーパ

 ー・ヤー・ブルーズ」、唄と演奏はスーパー・グループ、ジョン・レノン、エリック・クラプトン、そ

 してベイスがキース・リチャーズ、ドラムズがミッチ・ミッチェルです。多分ジョンは『ホワイト・アルバ

 ム』の「マイ・ギター」セッションの時にエリックと渉りを付けたんでしょう。このスーパー・

 グループの後、プラスティック・オノ・バンドでも彼を起用していますね。

  先ほども触れましたように、この時期のジョンは起きていればラリッていて、何

 に対しても無気力、集中力と持久力の欠如が甚だしい状態でした。映画「レト・

 イト・ビ」の中でも特にスタジオ内での態度には、目に余るものがありますね。ポ

 ールの真剣な語りかけをまともに聞けないのです。側にはいつも影のように小

 野洋子がついているし・・・。

M10.ドント・レット・ミー・ダウン(3’33”)ザ・ビートルズ

-J.Lennon, P.McCartney- 東芝 CP32-5602

N  「ドント・レット・ミー・ダウン」、ジョンがアップル・ビルの屋上で叫んだ「貴い愛」です。

 この劇的な屋上いきなりフリー・コンサートでは、それまでのスタジオ内でのチグハグな関

 係が嘘のように、4人のアイドルたちは一致団結して唄と演奏に励みました。そ

 の録音は「フィル・スペクターが過剰なリヴァーブでベトベトに仕上げた」形で一度は世

 に出ましたが、今お聞きいただいたように、本来の姿に戻されて「裸体」で

 も出されています。これがどこまでのヌードか分かりませんが、既にこの世に

 いないメムバもいる中で、録り直しやオーヴァ・ダブをせずに、こうやって充分以

 上に聞ける物に仕上がっています。わたしは彼らに世界一の実演楽団の称号

 を与えたい。

  それは、 1日6回の出番をこなしたハムブルグでのハコバン時代に培われた演奏

 技術と芸人感覚でしょう。明るい場所で他人を前にすると、最大級のサーヴィス

 が自然に出てしまう性です。ジョンの嬉しそうな顔と言ったらありません。こ

 の一冊、「ルーフトップ・コンサートのビートルズ」によれば、屋上では同じ楽曲を何回も

 繰り返して演奏して、「OK」テイクを出したそうですが、それでもやはり世界一

 の実演楽団に変わりはないでしょう。

  一方でこの時期になると、それぞれがグループでワイワイやるだけでなく、内向

 的な思考を持ち始めていたのも事実でした。

M12.Across The Universe(3’38”)The Beatles

-Lennon, McCartney-  Apple / Parlophone 07243 595713 2-4

M13.The Long And Winding Road(3’33”)The Beatles

-Lennon, McCartney-  Apple / Parlophone 07243 595713 2-4   

N  「ルーフトップ・コンサートのビートルズ」で語られる多くの楽曲の中で、象徴的な2曲、

 ジョンの「アクロス・ザ・ユニヴァース」、ポールの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」、

 ともに『レト・イト・ビ ネイキド』からです。「アクロス・ザ・ユニヴァース」は、最初のスペ

 クター仕様ではテイプの速度を下げて、キイも半音低くなっていましたので、最初に

 この原調版を聞いた時には違和感が付きまといましたが、やはりこちらの方

 がジョンの唄に切実さが感じられます。

  「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」は、この空中分解セッションを何とか形

 に仕上げた立役者、ビリー・プレストンの間奏がいいですね。ずっと聞きたかった

 仕様です。ここでベイスを弾かされてるのは、ジョンでしょうか。かなり戸惑っ

 ている感じです。

  新著「ルーフトップ・コンサートのビートルズ」を出すまでもなく、この時のビートルズ周

 辺のドタバタ騒ぎは衆人の眼下で繰り広げられたので、既に多くの事実が晒さ

 れています。そもそもは「記録映画を作ろう」という発案で始められたセッション

 ですからね。それでもわたしは、「そうだったのか」と「やっぱり」を繰り返

 しながらこの一冊を読んで、また彼らに、彼らの音楽に興味が湧きました。

M14.Oklahoma(4’53”)Keb’ Mo’

-K.Moore, D.Tucker-  Concord  0088807210913

N  ちょっと話が長くなりましたか。「幻」モーニン・ブルーズ、2019年7月27日に

 戻りましょう。ケブ・モの新譜から「オクラホマ」でした。このアルバムは、これまで

 に較べると賑やかな客演者もいませんで、地味な印象かもしれませんが、わ

 たしは逆にケブ・モという人間の大きさを感じています。聞く度に「往年のブル

 ーズと同質のキレ」はもちろん、彼にはもうひとつ外側に音楽の輪が回っている

 ような気がしています。

  もう1曲どうぞ。「ライディン・オン・ア・トレイン」。

M15.Ridin’ On A Train(3’00”)Keb’ Mo’    

-K.Moore, T.Yafes-  Concord  0088807210913

M16.Got My Mojo Workin’(3’07”)クリスタル・トーマス

-P.Foster- スペースエイジ SPACE-021

N  続けました。クリスタル・トーマスの「モージョ・ワーキン」です。

  兎の尻尾か前足か、とにかくずっと持っていた呪いの決定打の効きめが弱

 くなって来ているので、ルイジアナのジプシー女のところへ行って念仏を唱えて貰

 って、効能新たにするんだ。これであいつは一発だね。

  と唄っています。「モージョ」は男にも効く惚れ薬なのですね。媚薬第九番み

 たいなもんでしょうか。

  さて今ギターを引いていたのがラッキー・ピータスン、今回のクリスタルのアルバムの、恐ら

 くは司令塔になった男です。わたしは20年ほど前から彼に注目していまして

 ね。あまり騒がれませんでしたが、何枚かアルバムを持っていました。カッチリとキメ

 込むまではいかないものの、割と冴えたアレンヂ感覚を持ってます。そんな1

 曲をどうぞ。1999年の作品です。

  「ファニー、ハウ・タイム・スリップス・アウェイ」。

M17.Funny How Time Slips Away(4’37”)Lucky Peterson

-W.Nelson-  Gitanes / Verv 547 438-2

N  ラッキー・ピータスン、ジョー・ルイス・ヲーカーをヴォーカルに配しての「ファニー、ハウ・タイム・スリッ

 プス・アウェイ」でした。さてクリスタル・トーマスの新作でわたしが嬉しかったのは、アシュ

 フォード・シムプスンの「レッツ・ゴウ・ゲット・トゥ・ストーンド」を採り上げていた事です。

 ラッキーのレイ・チャールズばりの唄は、前に一度聞いて貰っていますね。今朝は以前

 ラッキーがソロ作で吹き込んでいた同じ歌を聴いてもらいましょう。

  「レッツ・ゴウ・ゲット・トゥ・ストーンド」。

M18.Let’s Go Get Stoned(4’21”)Lucky Peterson

-N.Asford, V.Simpson-   Gitanes / Verv 314 537 897-2

N  そして、こんな事は滅多にしないんだが・・・

M19.Let’s Go Get Stoned(2’58”)The Coasters

-N.Asford, V.Simpson-   Rhino / Atlantic RHM2 7739-8

N 「レッツ・ゴウ・ゲット・トゥ・ストーンド」、ザ・コースターズでした。この歌はこれが初出

 のようですね。調べた事はなかったのですが、レイだと思ってました。

  さて先ほど、ラッキーの編曲能力について話しましたが、それを証明する事実

 をひとつお届けしましょう。

  名盤『リズム・カントリー・アンド・ブルーズ』の中の「ファニー、ハウ・タイム・スリップス・アウェ

 イ」です。これが先のラッキー・ピータスンのとそっくりなんです。特にリズム、ベイスの

 パタンは、ほぼ同じ。『リズム・カントリー・アンド・ブルーズ』のプロデューサー、ドン・ヲズは、

 きっとこれを来ていたに違いありません。

  ではどうぞ、アル・グリーンとライル・ラヴェットが唄います。

  「ファニー、ハウ・タイム・スリップス・アウェイ」。

M20.Funny How Time Slips Away(4’30”)

-W.Nelson-  MCA MCAD-10963

M21.I’ll Remember You(2’29”)Kui Lee

-K.Lee-  Sony A28604 

M22.Farewell Medley(4’50”)Gabby “Pops” Pahinui

-trd.-  Hula  CDHS-567

M23.Profile Cha Cha(2’37”)Cecil Loyd & The Starline Troubadors

-unknown-  Dub Store DSR CD 023 

TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

N  最後の3曲は、ようやく開けそうな梅雨を後押しするつもりで、

  まずクイ・リーの「アイ・リメムバ・ユー」、

  そしてギャビー・パヒヌイの「お別れメドリー」、共にお馴染みのハワイアンでした。

  最後は新顔です。セシル・ロイドとスターライン・トゥラウボウダーズで「プロファイル・チャ・チャ」、

  これについてはまた後日、詳しくお伝えします。

  ビートルズの劇場公開映画で、DVD化されていないのは、「レト・イト・ビ」だけ

 ですね。多分被写体になっている東洋女性が許諾を出していないからではな

 いかと思われますが、ほぼ1ヶ月間フィルムとテイプを回し続けた訳ですから、膨

 大な量がある筈です。覗いてみたいですね。映画の方は海賊版で秀逸な日本

 語字幕付きの物が出回っています。サウンド・トラックは初期に少量出回った木箱入

 り豪華版がありましたが、その後は話題になりませんでした。ひとり知り合

 いで持ってた奴がいたな。あれ、どうしちゃったかなあ・・・、などわたし

 が唯一同時代的に付き合えたアイドル4人の思い出です。

  さて今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。

http://firestorage.jp/download/3c359f3daab3af282cf79e7c4dc37c378ea59291

  ダウンロード・パスワードは、73pnh3si 、今週は大家さんがフジロックに出かけるので、

 木曜日に揚げました。ですから来週の木曜日に削除されてしまいます。いつ

 も金曜日の午前中に数人の方が落としてくれていますが、ご注意下さい。

  さあ今朝もちょうど時間となりました。

 こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

 「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

   そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

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    • ロケンローハギリョウ
    • 2019 7/27 3:02pm

    梅雨も明けるーッアサーッ
    キャロルが好きでキャロル経由であれだけビートルズ!ビートルズ!と聞かされていたのにビートルズは全く聴いていない、というかあちこちでかかる機会もあり貪欲になれなかったから、か?幼い頃馴染みがあり身近な存在はTVの影響もありモンキーズなのでありました。金曜(7/26)NHK第一でモンキーズ特集してて仕事中のカーラジオは大音量でした。
    ドント・レット・ミー・ダウンはカップス〜にがい涙、エーちゃんソロ〜古いラブレター、を最初に聴いていたので初めてドント・レット・ミー・ダウン聴いた時はビートルズが真似した、って思ってた(爆笑)

    • フェス ロンゲ
    • 2019 7/27 9:10pm

      アートネヴィル様

      ビシビシ伝わる鼓動とファンキーな歌声。
      本当にたくさありがとうどざいました。
      心より、どうか安らかにお休みください。

    ビートルズの最初はラジオでした。
    レコードはツイストアンドシャウトが入っていたコンパクト7。
    初めて動く姿を見たのは東芝のボストンっていうステレオの
    テレビコマーシャルだったと思います。
    兄弟3人でレコード屋さんに行って「えるぴーえるぴー」
    が入ってるLPレコードを買いにいったのですが、なぜだか
    「フォーセール」を買ってきてしまいました。
    だから一番聴いたのは「ミスタームーンライト」のLP。
    映画「レットイットビー」もその後すぐに見れました。
    ルーフトップセッションでメンバーが着ているコートが
    寸足らずなのは急遽奥様方のを借りたからとは本当か?
    実は一番惹かれたのはリンゴのあの赤いレインコート。
    今でも「欲しいものリスト」に残っています。
    ビリープレストンもDVDでじっくり見たいですね。

    • ワツシイサヲ
    • 2019 7/28 10:04am

    すみません。ワツシイサヲです。今週の特別付録から、M14.Oklahoma(4’53”)Keb’ Mo’-K.Moore, D.Tucker- Concord 0088807210913が抜けていました。気が巻かなかったなあ。すみません。来週の1曲目にお届けします。

      • ワツシイサヲ
      • 2019 7/29 12:18am

      「気がつかなかったなあ」でした。これ送信した筈なんだけどな。

        • たべるトンちゃん
        • 2019 7/29 4:32pm

        ふふふ。たべるトンちゃんが食べました‼️

    • 日曜日のグリ子
    • 2019 7/28 7:47pm

    夏の夕方は冷たい絹ごし豆腐。
    生姜とネギと鰹節をのせて醤油をたらり。
    冷たくしたビールと一緒なら冷房はいりませんね。

    聴きくらべが楽しかった「LET’S GO GET STONED」
    今頃夏休みはどうしよう?なんて考えながら。

    • タクシードライバー45979
    • 2019 7/31 11:06am

    I wanna be your man 確かリンゴ・スターが唄っていましたよね。大好きでした、ビートルズがカントリーを唄ってる?なんてウキウキそわそわしてました。

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