【幻】モーニン・ブルーズ 2020/09/12

mb20912

 

TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-R.Johnson-  Rhino 8122 798434 0

 

N  おはようございます、ワツシイサヲです。「幻」モーニン・ブルーズ2020年9月12日

を始めましょう。夜が更けてもまだまだ蒸し暑い夜です。来週からかな、少

し涼しくなるというのは。もう何回も言ってますけれど、今年は暑さが応え

ました。地球規模、世界的な温度湿度の上昇、そして寄る歳波でしょうか。

さあ、今朝もアサー、です。

 

M01.長い髪の少女(2’47”)ザ・ゴールデン・カップス

-J.Hashimito, K.Suzuki-  東芝 TOCT-10760

 

N  今週は火、水、木曜日と留守しておりまして、その間SNSとも断絶されて

いました。ですので、次の訃報も金曜日に遅れて知った次第でした。ハギリョウ

さん、ヴェンテンさん、ありがとうございます。

ザ・ゴールデン・カップスのドラマー、マモル・マヌーが9月1日に亡くなっていたそうで

す。ブッチことケネス伊東、トキ坊ことデイヴ平尾に続いて、カップス3人目の物故者で

す。マモルはこのグループで一番GSアイドル的な男でした。他の人たちは本物の不良

みたいで怖かったです。そこがカッコいいんだけど、気安く近寄れない雰囲気が

あった。マモルはそんな事なかったから、一番人気あったんじゃないですかね。

だから今の「長い髪の少女」のサビで唄ったら、もう「キャー」ですよ。それは

凄かった。実際モテたようですしね。いつかモテ過ぎの延長で今のテレビ朝日、NET

の朝の生放送に遅刻したらしいんです。遅れて行ったらもう本番中で、マー坊、

ルイズルイス加部、加部正義がタイコ叩いてたって。おかしいですね、ホント。ずっと前

に横浜を舞台にしたテレビ・ドキュメント制作の手伝いをした時、コーちゃん、エディ藩

が日の出町でやってたブルーズ・バーでカップス的なグループの演奏をセットした時も、

ご本人は来なかったですね。トキさんは「タイコ叩かせるなんて言ったから来ね

えんじゃねえか」なんて何度も冗談を飛ばしてました。

カップスの映画「ワン・モア・タイム」にはとても積極的に関わっていたらしく、上

映会にも立ち会っていて、出がけに会釈されました。相変わらずモテてそうで

したね。デビュー直後から40万円以上の値がしたラディッグのドラム・セットを持って

て、てっきり米軍人の子供かと思ってましたけど、両親は堅気で純粋な日本

人らしいです。意外でした。マモルとカップスに関してはまた改めましょう。とり

あえず、今朝は「長い髪の少女」をお届けしました。キャーッ。

さて先週もお届けしたザ「5」ロヤールズ、今朝は先週B.B.キングとシェミキア・コープ

ランドとのデューオでお送りした「ベイビ、ドント・ドゥ・イト」のオリヂナル仕様をお聞き

下さい。アパロ・レイベルへ1952年に吹き込んでいます。

 

M02.Baby, Don’t Do It()The “5” Royals 

-L.Pauling-  429records FTN 17832

 

N  ザ「5」ロヤールズ、1952年の「ベイビ、ドント・ドゥ・イト」でした。

彼らのキング時代の録音がなかなか手に入らない、と先週ボヤいていたわたし

ですが、今週ほかの探し物をしていたら、キング時代のオリヂナル復刻CDがある

ではアーリマセンカ。即座に「そう言えば・・・」と思い出しました。これはCD時

代が到来した直後に配られた見本盤です。

詳しいお話は後ほどにしまして、まずはスティーヴ・クロッパが2011年のソロ・アル

バム『デディケイテド』でカヴァしていた「マイ・シュガー、シュガー」を聞きましょう。こ

ちらはジョン・ポッパーがリードを唄っていますね。そしてキング時代1960年発表の

オリヂナル復刻CD『ザ「5」ロヤールズ』収録の原仕様をお聞き下さい。

 

M03.My Sugsr Sugsr(3’07”)Steve Cropper with John Popper 5

-L.Pauling-  429records FTN 17832

 

M04.My Sugar Sugar(2’59”)The “5” Royals 

-L.Pauling-  King KCD-678

 

N  スティーヴ・クロッパとジョン・ポッパー、そしてザ「5」ロヤールズで「マイ・シュガー、シュガ

ー」でした。キング時代1960年のアルバム『ザ「5」ロヤールズ』からです。

さてこの「マイ・シュガー、シュガー」が入っている見本盤は越谷正義の書いた解

説の日付が1990年5月ですから、その年に発売予定だったのでしょう。1989

年に規格全貌が明るみに出たコムパクト・ディスクは、それまでのアナログ・レコードとは

全く異なった新しい音声記録ミーディアとして各方面から注目を集めていました

が、どこの音楽ソフト・メイカーも全面的に乗り換える事をためらって、周囲の様子

を窺っていました。

その点、シンシナティ、オハイオのキング・レコードは思い切りよくCDへの全面転換を決

定しました、と言うよりも既に制作部門が休業状態だった同レイベルは、これを

機に償却済みの豊富な原盤をもう一度 CDで売ろうと考えたのでしょう。素

早くCD製造の環境を整えて、完成品のCDを世界中に売ろうとしたのです。

この早さに付いて行けるレコード・メイカーは他にありませんでした。ディジタル規格

の発案者ソニーでさえ、まだ全面的な切り替えには及び腰だったくらいですから。

キングの完成品を卸す相手先として日本で選ばれたのは、目黒のヴィヴィド・

サウンド・コーポレイションでした。同社の長野兄弟は逸早くキングのCDを見本盤とし

て輸入し、国内他社に先駆けてプロモーションを展開しました。これは新ミーディア、

CDの告知宣伝でもあったのです。

ただよほど特殊なものでない限り、このような複製品の大量製造は、品質、

対価共に日本の方が優れています。おそらく直接的には卸価格で折り合いが

つかなくなったのでしょうか。このCD企画はいつの間にかたち消えになっ

てしまいました。

今もわたしの手元にある『ザ「5」ロヤールズ』は、まだまだヴィヴィド版キンクCD

企画が実現間近だった時に、新機軸開拓でノリノリの長野兄弟から手渡されたも

のと想定されます。確かにシンシナティ、オハイオのキング製ですが、粗悪な表1表4の

み印刷の二ツ折りジャケット紙の中に簡易印刷の日本語解説が入っている国内仕

様で、バックインレイ部分には「見本 SAMPLE」というスティッカーが貼ってあります。

特別な値打ちはないでしょうが、珍しい事は珍しい。まだ全トラック聞けました。

 

M05.I Do(2’34”)The “5” Royals

-L.Pauling-  MCPS / Westside WESM 591

 

N  こちらは以前からお届けしているMCPSが配給していたアパロ時代のザ「5」

ロヤールズの「アイ・ドウ」、1954年の吹き込みです。このグループは時代の要望に柔

軟に対応しながらも、いつもはっきりとした独創性を打ち出していますね。

世に数多蔓延るナムパな芸能の集だけでは済まないところを感じています。このような再確認もありまして、昨今ではレコード店のR&Bヴォーカル・グループの所へ

行きますと、「F」の括りを調べる、というのが習性になっています。

すると、ありましたキングの616番『シング・フォー・ユー』のCDが。この中古盤

屋ではちょっと前にアパロ時代の編集盤『オール・ライト』を見つけて買っています。

多分「ファイヴ・ロヤールズ売れるぞ」と、在庫を店頭に出したんでしょう。今では

コムピュータの管理デイタで状況が上がってくるのでしょうが、その昔は店の状態を

知っている古書店の主人などは、こういう事をよく分かっていました。大分

前になりますが、さほど知られていないある海外作家の文庫本を探していた

事がありまして、渋谷の駅裏にあった古本屋で見つけて即座に購入しました。

2、3日して同じ店に立ち寄ると、その作家の別の著作が同じ棚に入っている

ではアーリませんか。「オヤジ、分かってるな」、もちろんそれも買いました。そん

な事が3回ほど続いた結果、今でもわたしの書架にはその作家の小説が結構

な数で並んでいます。これと同じ事が続けば、スティーヴ・クロッパが打ちのめされ

たというの「シンク」が近いうちに聞けるかも知れません。期待。

皆さんも待っていて下さい。

ではこんな悦びをもたらしてくれたクロッパのソロ・アルバム『デディケイデド』から

ザ「5」ロヤールズの「アイ・ドゥ」です。ここでは何と、あのブライアン・メイがギターを

かき鳴らしています。

 

M06.I Do(2’48”) Steve Cropper with Bryan May

-L.Pauling-  429records FTN 17832

 

N  非常にブライアン・メイでしたね。このアルバムの異色トラックかも知れません。少なく」

ともわたしにはそう聞こえています。

さて先週もお話しましたように、この作品にはたくさんの有名音楽家が参

加しています。意外とメムフィス時代の仲間が少ないのですけれど、ダーン・ペンの

存在は大きいですね。マスル・ショールズなどでの録音中に唄い手が煮詰まってしま

うと、彼を呼んでひと節お願いする、そうすれば全てが解決する、こんな逸

話を聞いた事があって、その時は嘘だ、と思っていました。音楽を職業とし

ていない白人の子供なんですよ、その頃のダーン・ペンは。でも今では本当かも

知れない、そう感じられます。

 

M07.The Pupett aka I’m Your Pupett(2’48”)Dan Penn

-D.Penn, S.Oldham-  ACE CDCHD 1353

 

M08.イズ・イット・オーバー(4’30”)ドン・ブライアント 

-Bomar, Bryant-  ウルトラ・ヴァイヴ/ Fat Possum   CDSOL-5483

 

N  ジェイムズ・アンド・ボビー・ピューリファイ、そしてサム・アンド・デイヴでもおなじみで

すね。「アイム・ヨー・パペット」これがそれらの基になったデモ録音なんでしょうか。

ダーン・ペン、お前は何者なんだ・・・。

そして続けましたのは、先週タクシドライヴァ45979さんから熱い反応を頂いた、

ドン・ブライアントの最新アルバム『ユー・メイク・ミー・フィール』から「イズ・イト・オーヴァ」で

す。タクシドライヴァ45979さんは「本当に新録新譜か」、と半信半疑のようでした

が、正真正銘の2020年盤です。わたしも多少驚いています。

この年代の唄い手が今なにかやろうとすると、結局こういう形にしかなら

ないというのは良くも悪くもない事実でしょう。しかし、この漲った力、そ

して新鮮味はどうでしょうか。大抵は後ろ向きな音楽になってしまいがちな

んですが、この『ユー・メイク・ミー・フィール』は違いますね。あくまでも今の音楽と

して味わえます。

次はソロモン・バーク調に迫ります。「ドント・ターン・ユア・バック・オン・ミー」。

 

M09.ドント・ターン・ユア・バック・オン・ミー(4’01”)ドン・ブライアント  

-Bryant- ウルトラ・ヴァイヴ/ Fat Possum   CDSOL-5483

 

N  この新作は基本的にメムフィスで録音されています。そして、ハイ・リズムの要だっ

たハワード・グライムズのドラムズ、チャールズ・ホッヂズのオルガンが仕上がりに大きく影響

しているのはいうまでもありません。しかもあくまで2020年の音として響か

せているところが、流石です。

全体にスロウ中心の選曲になっているところは当然でして、ブライアントがいま言

いたい事は、このテムポーでしか語れないんですよ、きっと。

次も強烈です。「アイ・ゴウ・クレイジー」。

 

M10.アイ・ゴー・クレイジー(3’59”)ドン・ブライアント 

-J.Cross, J.Frierson, M.Frierson-  ウルトラ・ヴァイヴ/ Fat Possum   CDSOL-5483

 

N  「アイ・ゴウ・クレイジー」、ドン・ブライアントでした。この新作を企画制作したスコット・

ボーマーという人間をわたしは知りません。解説でも全く触れられていませんか

ら、ファット・ポッサム周辺にいた南部のプロデューサーなんでしょうか。聞いていてわ

たしが強く感じたのは、この男はブライアントの唄を誰よりも聞き続けたんだろう

な、という事です。そして的確な指示を与え、「もう一度、唄ってくれ」とば

かりに仕上げを促した、そんな気がするのです。それに応えたドン・ブライアント、

大したものです。

ドン・ブライアントの最新アルバム『ユー・メイク・ミー・フィール』から、今朝の最後は若干

アップ・テムポーのゴスペルです。

お聞き下さい、「ウォーク・オール・オーバー・ゴッズ・ヘブン」。

 

M11.ウォーク・オール・オーバー・ゴッズ・ヘブン(4’15”)ドン・ブライアント  

-Bomar, Bryant- ウルトラ・ヴァイヴ/ Fat Possum   CDSOL-5483

 

M12.アイ・ラヴ・ナイト・ライフ(3’01”)アリシア・ブリッジズ

-A.Bridges, S.Hutcheson-  ソニー SRCS 8732

 

N  さて、説得力に満ちたドン・ブライアントから一転、往年のディスコ・ヒット曲です。

1ヶ月ほど前にマイアミのTKレイベルの話をした時にフォクシーの「ゲット・オフ」にシビレ

てくれたハギリョウさんに刺激を受けまして、「ディスコか・・・、いいなあ」と

思いついたのですが、ノヴェルティ味たっぷりなC調ディスコのシングル盤の塊が所在

不明でして、「ゲット・オフ」の類いの、今は誰も聞かないけれど、絶対に知って

いる楽曲集が成立しませんでした。申し訳ない。捜索は続行しておりますの

で、お届け出来る日も必ず来ると信じております。そこで今朝は比較的いま

も心地よく聞ける、素性の宜しい、コムピCDにも入っているディスコ・ヒットを集

めてお聞きいただく事にしました。どうぞお楽しみ下さい。

まずアリシア・ブリッジズの「アイ・ラヴ・ナイト・ライフ」ですが、これ発売時には「夜

のアリシア」じゃなかったかな。わたしはある関わりがあって、知っています。

その後で映画の「ドラキュラ都へ行く」で使われて、多くの人の知るところとな

りました。わたしは媚びない唄いっぷりが好きで、特にこの「夜のアリシア」は、

とてもよく出来た1曲だと思っています。今もそう感じました。古くないで

しょ。42年前の音楽なんですよ、本当は。

次も「ドクターズ・オーダー」となっていますが、本来は「恋の診断書」という

邦題が付いていたはずです。キャロル・ダグラスでどうぞ。

 

M13.ドクターズ・オーダー(3’30”)キャロル・ダグラス  

-G.Stephens, R.Greenway, R.Cook-  ソニー SRCS 8732

 

N  キャロル・ダグラスで「恋の診断書」でした。この娘は可愛いくて、ドナ・サマーが台

頭する前のディスコ・クイーンは彼女だったんじゃないかな。確かスイング・ジャーナル社

刊の音楽誌「アドリブ」には毎月「キャロル!」なんてコーナーもありました。この後

キャロルはアバの「ダンシン・クイーン」も唄ってました。本家には敵わず、今では絶対

に出てこないでしょう。

ここまでは映画「ラスト・デイズ・オヴ・ディスコ」のサウンド・トラック盤からお送りし

ています。この映画をわたしは知らなかったのですが、この歌が入っていた

ので、手に入れました。

 

M14.チャンタで行こう(3’04”)マイケル・ゼーガー・バンド 

-A.Fields, M.Zager-  ソニー SRCS 8732

 

N  TKサウンドの時に欲しかったマイケル・ゼーガー・バンドの「チャンタで行こう」です。

このマイケル・ゼーガーが、ロック・バンドのテン・ウィール・ドライヴにいたなんてのも、こ

の「ラスト・デイズ・オヴ・ディスコ」のサウンド・トラック盤の吉岡正晴が書いてた解説で

知りました。

そして、このサントラから決定的なのは、これです。

 

M15.ノック・オン・ウッド(3’51”)エイミー・スチュワート   

-E.Floyd, S.Cropper-  ソニー SRCS 8732

 

N  エイミー・スチュワートが鮮やかにカヴァした、エディ・フロイドの「ノック・オン・ウッド」です。

これは充分に今でもカッコ良いですね。エイミーはラヴェル風な衣装で登場しまして、

この後も確か往年のR&Bのカヴァだった筈ですが、ショーゲキ度はやはりこの「ノ

ック・オン・ウッド」には敵いませんでした。

そして、日本では布施明が抜群の歌唱力で唄ったこれです。

 

M16.I Will Survive(3’16”)Gloria Gaynor

-D.G.Fakaris, F.J.Parren-  Universal 536 408 2

 

N  グロリア・ゲイナー「恋のサヴァイヴオー」、この大掛かりな演出、大向こう受けを堂々

と狙った編曲も偉いです。ディスコ音楽ならば、こういう事は決して恥ずかしく

ありません。

ところで、ディスコといえば誰でも「真夏の熱狂」が相応しいと思うでしょう

が、真夏、特に8月のディスコというのは淋しいもんです。みんな長い休みで、

遠くの海や山へ遊びに行ってしまうからでしょうか。あんまり人が入らない

のですよ。水商売で言う「ニッパチ」「夏枯れ」でしょうかね。でも普段と変

わらずに営業は続きます。「ショウ・マスト・ゴウ・オン」なのです。ところが、普段

と同じようにノリノリで刺激的な照明に照らされるフロアには本当に淋しい人たち

しか居ないのです。

 

M17.The Hustle(4’03”)Van McCoy & The Soul City Symphony

-V.McCoy-  Universal 536 408 2

 

N  初めて聞いた時から、何故かとても冷たい印象を受け続けているヴァン・マッコ

イの「ザ・ハッソー」でした。このセッションでザ・スタッフが生まれた、なんて話を聞い

た事があります。流行ったのは1975年、新宿のブラック・シープで淋しい8月に

ひとり聞いた経験がありますね、わたしには。

ディスコはノヴェルティ味の一発屋を大勢排出しました。ここまでの演者がいまど

こにいて何をしてるかなんて、誰も知らないでしょう。でも、それでいいの

です、いや、だから良いのかも知れません。

 

M18.Rock The Boat(3’03”)The Huse Coporation

-W.Holmes-  Universal 536 408 2

 

M19.Penguine At The Big Apple(4’54”)  

-N.Harris, R.Baker, E.Young, Hanley-  Fever Dream  FD-CD-7518

 

N  「愛の航海」、ヒューズ・コーポレイション、そして「ディスコ・インフェルノ」のヒットを持つトラ

ムプスで「ペンギン・アト・ザ・ビッグ・アポー」、ヴォーカル・グループのディスコ・ヒットを2

曲お届けしました。こう言うヴォーカル・グループがたくさん生まれたのもディスコだ

からでしょうね。

一方、ヴォーカル・アンド・インストゥルメンタル・グループもディスコが活躍の場でした。それ

もそのはずです。彼らにとってディスコは、重要なハコの仕事場でしたから。

 

M20.Too Hot Ta Trot(3’’25”)The Commodores

-T.McClary , W.Williams, W.Orange, L.Ritchie, R.LaPread, W.King-

LMLR / Universal 782 042

 

N  ザ・コモドアーズで「あの娘が標的」でした。ライオネル・リチーのベタベタ路線になって

しまう前のコモドアーズは、ディスコ出身らしいビートの効いたダンス・バンドでわたし

は好きだったですね。特にヲルター・オーレインジが唄うこういった引き締まった楽曲

は、やたらと大袈裟、大仕掛けになっていく他のヴォーカル・アンド・インストゥルメンタル・

グループとは一味違ってました。新宿厚生年金会館で観た実演では各メムハの楽器

持ち替えが頻繁で、これがダンス・バンドの姿なんだな、と妙な納得をしました。

なんせひと晩6回くらいの舞台をこなすハコ仕事ですから、全員がリード・ヴォーカ

ルを取れて、それ以外では沢山の楽器をこなして、盛り上げに貢献するのが任

務なのです。

 

M21.Last Dance(3’17”)Donna Summer

-P.Jabara-   LMLR / Universal 782 042

 

M22.Sunshine Day(4’55”)Osibisa 

-Osei, Tontoh, Amarfo-  Union Square / Universal PPDCD201

 

TM Born In Chicago 「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band

-N.Gravenites-  Rhino 8122 798434 0

 

N  ちょっと駆け足過ぎたかな、「夏枯れディスコの挽歌」この世界には色々な想い

がありますので、もっと充実した内容でお送りしたいと考えています。ただ

続けて聞いていると妙な虚しさを感じるのは、」わたしだけでしょうか。

 

ドナ・サマーの「ラスト・ダンス」に続いて、最後はオシビサの「サンシャイン・デイ」。これ

がコムピCD『ブーギ・ナイツ』に入ってたのは意外だな。あと2時間くらいすると

NHKのfmラジオから流れます。頭の「ワン、ツー、サンシャイン」というのはどの仕様

なんでしょうか。今度たずねてみます。

 

既にツイター欄で公開されていますが、また「幻」が「現」になります。以下。

AwesomeBeatsとMornin’Bluesの生放送、前回7月に続いて中央エフエムからお届けします! ◆2020年10月16日(金曜)24:00-29:00 ※10月17日(土曜)0:00-早朝5:00 出演: 澤田修&鷲巣功 #ab840 #ar840 #blues761 #blues840 #mb840 #abmb840 #中央エフエム

今朝の特別付録は、以下の隠し場所、どうぞお楽しみ下さい。

https://firestorage.jp/download/666a2977a8d6bf27809bafebc42f555fed9acd56

ダウンロード・パスワードは、txmp88g0です。

使用音楽素材の写真は今日中に揚げます。しばしお待ちを。コメント欄でお知

らせいたします。

今朝もちょうど時間となりました。

こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/

「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。

そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。

♪♪ Twitter “#blues761″の閲覧はコチラ♪♪

    • ワツシイサヲ
    • 2020 9/12 10:55am

    2020年9月12日号の使用音楽素材写真図絵は、下記サイトから落として下さい。遅くなりました。
    ttps://firestorage.jp/download/64af591258672a05a565e411a34f01391a531447
    ダウンロードパスワード 7tg99dyx
    時にオサム君、午前3時に更新がなかった、との報告が上がってきているが、どういう事かね。

      • フェス ロンゲ
      • 2020 9/12 12:51pm

      OK牧場!

      これから幻DLします。
      10月17日の中央エフエム。
      ライブマジックの配信より一歩前ですね。
      楽しみは果てしなく。

    • カワサキのロケンローラーハギリョウ
    • 2020 9/12 1:18pm

    キャーッ♬恋の診断書♬
    アネキの彼氏の4メリシャコタンでヘヴィロテだったのは
    シルヴァーコンベンション〜フライ・ロビン・フライ、スリー・ディグリーズ〜荒野のならず者、辺りだだなぁーッ^o^
    ノベルティ系?だとエヴォニーウェブ〜ディスコお富さん!とか^o^
    (このグループ、赤坂MUGENのハコで演奏し、どうやらディスコ炭坑節なる作品もあるらしい〜当時ANNでかけてくれた近田春夫センセ談)

    ヴァン・マッコイ〜ハッスル♬に限らず夏に流行った、夏の楽曲はサム・クックver〜サマー・タイム然り、なんだか暑さからの冷んやりを求めた喧騒の果てみたいな、何かが過ぎ去る風みたいなものを感じます(上手く言い表せない)。
    因みに〝さあ、これから夏が始まるぜ!ベイビーッ〝な楽曲はヴァン・マッコイだとディスコ・ベイビー、でしょうか^o^

      • ハギリョウ
      • 2020 9/12 1:46pm

      あ。
      チャンタで行こう♬の合いの手?の〝♬ポワッポワッ!♬〝を確か先に聴いてて、
      フォクシー〜ゲット・オフ聴いた時、〝オッ。更に〝ポワッポワッ!♬を連呼してパワーアップしたのが出てきたなーッ〝、などと当時思ったよな、、、(苦笑)
      ポワッポワッ!♬って他の楽曲でも聴いたよな記憶もあるけど思い出せない(汗)
      10/17今から楽しみ!是非ノベルティ系ディスコ特集を^o^

        • たべるトンちゃん
        • 2020 9/14 12:18pm

        ハギリョウさんには”♬ポワッポワッ!”って聞こえるんですね。
        私には”ふっうぅ、ふっうぅ”で最後の”うぅ”の発音は息を吸いながらの発音。アフリカ大陸的な印象を持ちます。なんだか、音頭のお囃子的でもある。
        ハギリョウさんに一票。現の放送でプチ、デスコ特集望みます。脳天気になりたいご時世です。
        ^_^

    • たべるトンちゃん
    • 2020 9/15 6:54pm

    続投失礼します。デスコ特集望みとリクエストしたものの、何一つ曲名とか覚えてないです。申し訳なく思う。で、やはり、10代終わりの私にはデスコは食べ処だったわけで、二十歳過ぎてからは呑み処だった。わけです。格安入場料で人の踊りや身振りを見ながら飲食をしていたんです。すみません。デスコをリクエストするには値しないですね。
    で、代わりに西麻布にトゥールス・バーというレゲエバーがあり、ここではインチキにレゲエdance踊ってました。昔話。トゥーツがなくなりました。悲しみ。コロナだった?
    子供が8人いるって、FBで流れてくるお知らせで知りました。なんだか幸せって感じ。
    鷲巣さん、メイタルズ何かかけてくださいませ。

      • カワサキのロケンローラーハギリョウ
      • 2020 9/16 4:24pm

      トンちゃんサマー^o^
      現の放送デスコ(ミュンヘンサウンド含む)特集‼︎たまんねっす^o^
      ワッシーさまーッ是非是非ヤザワヨロシクッ
      ポワッポワッ、ふっうぅ、ふっうぅ♬

  1. トラックバックはまだありません。