【幻】モーニン・ブルーズ 2019/09/21
- 2019 9/21
- カテゴリー : Diary (日記) . Mornin' Blues by IsaoWashizu
- 投稿者 : 大家
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mb190921
前TM. Walikin’ Blues「アサー」入り / Paul Butterfield Blues Band
-R.Johnson- Rhino 8122 798434 0
N おはようざいます、ワツシイサヲです。「幻」モーニン・ブルーズ2019年0 9月21日を
始めましょう。
ハギリョウさん、熱烈投稿をありがとうございます。ご希望の決定的な1曲は
オーティスの「メリさんのヒツヂ」の後にお届けするつもりだったのですが、ポール・マカ
ートニのヒツヂが行方不明になって現場が混乱し、先送りになってしまいました。
今朝は、まずそれでまいりましょう。
バーケイズです、「ソウル・フィンガー」。
M01.ソウル・フィンガー(2’18”)バーケイズ
-J.King, P.Jones, C.Cunningham, B. Cauley, R.Caldwell, J.Alexander-
ワーナー WPCR-27517
N 1967 年4月発売の「ソウル・フィンガー」、バーケイズでした。元気一杯のガヤは、録
音の時に近所の公園で遊んでいた子供達を呼び集めて騒がせた、というジェイム
ズ・ブラウンの「セイ・イト・ラウド、アイム・ブラック、アイム・プラウド」と同じような過程
を持ったセッションで出来上がった録音です。
ハギリョウさん、そうですか。バーケイズは赤坂ムゲンにハコで来てましたか。聞いた
事があるような、ないような・・・。いつ頃だろう。メムバを増やした頃かな
あ。
ご存知の通り彼らはオーティス・レディングのロード・バンドでした。メムフィスの名門スタッ
クスにはあの最強無比のリズム・セクション、ブッカーTとエムジーズがいましたが、彼らは
毎日行われる録音仕事第一で、旅に出られません。それで全国で公演を続け
るオーティスたちはそれぞれに実演専用の楽隊を持っていました。こういうドサ回
り集団は録音演奏家と較べて一級下の存在なのですが、バーケイズはこうやって
オリヂナル・ヒットのある実力派でした。それが1967年12月10日に移動中の飛行
機事故で、オーティスと共に殆どのメムバを失う悲劇に見舞われます。
それでも生き残ったメムバが志を高く持って再生し、ファンクの誕生に多大な貢
献を果たしました。標語「ブラック・パワー」が叫ばれた1972年8月の大夏フェス、
ロス・エインジェルズで行われたワツタクスでのバーケイズを聞いて下さい。
オーティス・レディングの十八番ジャムプ・ナムバ、
「お前をはなさない」。
M02.I Can’t Turn You Loose(3’46”)Bar-Keys
-O.Redding- Stax / Universal 0888072305205
N 「お前をはなさない」、ワツタクスの実況録音からバーケイズでした。唄い出す前に
「ザ・ファーザー・オーヴ・メムフィース・ソール」とオーティスを紹介していましたね。その通
りです。この時代の新生バーケイズは、古いR&Bの更新を図っていました。ソウ
ル音楽のヴォーカル・アンド・インストゥルメンタル・グループの全てが70年代に辿る、いわゆ
るファンク音楽を録音で、実演で形にしたのです。
合言葉は「ブラック・ロック」。新加入のヴォーカルのラリー・ドドスンは金髪に染めたオカッ
パ頭です。この時代に、こんな過激な髪型をしている男はどこを探してもい
ませんでした。86年に渋谷のライブインで行われた「ミドナイト・ソウル・パーティ」で来
日した時に「プリンスよりもショーゲキ的だったよ」と話しかけたら、妙に恥ずかし
そうにしていたのが、今も忘れられません。
今回、この時期のバーケイズを聞いてみて、驚くほどにアース・ウインド・アンド・ファ
イア的であり、Pファンク風なのには正直言って驚きました。あのころ俺は何を聞
いてたんだろう、と思ったくらいです。
1976年にスタックスを離れ、大手マーキュリーと契約、大型ファンク・ディスコ楽団として新
たに出発し、放ったシングル曲はキョーレツです。
「ホットな心は止まらない」という邦題も、同じようにキョーレツでした。
表題曲「トゥ・ホーット・トゥ・ストーップ」。
M03.Too Hot To Stop(6’25”)Bar-Keys
-C.Allen, W.Stewart, M.Beard, H.Nehls F.Thompson, L.Dodson, L.Smith, H.Henderson、J.Alexnder, F.Freeman,-
Super Bird SBIRD 0022CD
N 先ほども申しましたように、バーケイズが赤坂ムゲンに入ってた事実には、わた
しの記憶では定かではありません。でも想像するに、あそこでバーケイズです。
さぞや凄まじかったでしょうね。1986年に渋谷のライブインに来た時も、新時代
のファンクに対応済みでした。このヒットでチャートをかき回していた頃です。
「フリーク・ショウ・オン・ザ・ダンス・フロア」。
M04.Freak Show On The Dance Floor(6’32”)Bar-Keys
-C.Allen, W.Stewart, M.Beard, M.Bynum F.Thompson, L.Dodson, L.Smith, H.Henderson、J.Alexnder, F.Freeman,-
Robinsongs ROBIN0022CDD
N オーティスの「メリさんのヒツヂ」から始まったバーケイズの4曲、如何でしたでしょう
か。先にお伝えしましたように、「驚くほどにアース・ウインド・アンド・ファイア的」で、
「Pファンク風」なのです。この両巨頭より先を行ってたかも知れません。今で
も充分に、いや今の方が輝いてるかも。ハギリョウさん、どうもありがとうござ
います。
さて、先週もお届けしたロバート・ランドルフとファミリー・バンドです。ポークパイさん、
今度の『ブライター・デイズ』は買って損しませんよ。ではもう2曲、試聴して下
さい。
まず「ドント・ファイト・イト」、
そしてローバック・パップ・ステイプルズの歌ですね、「シムプル・マン」。
M05.Don’t Fight It(3’35”)Robert Randolph & Family Band
-R.Raandlph, D.Cobb, A.Roitere- Provogue 7585
M06.Simple Man(3’03”)Robert Randolph & Family Band
-R.Staples- Provogue 7585
N 生演奏同時録音感が充満しているロバート・ランドルフとファミリー・バンドで、最新アル
バム『ブライター・デイズ』から「ドント・ファイト・イト」、そして「シムプル・マン」でした。
同じく先週も聞いてもらったビッグ・ママ・ソーントンと1966年のマディ・ウォーターズ・
ブルーズ・バンドのセッション、今朝はビッグ・ママがドラムズを叩いている
「エヴリシング・ゴナ・ビ・オールライト」と、
こちらではハモニカを吹いています。共にわたしは彼女の楽器演奏に接するの
はこれが初めてでした。
「ビッグ・ママズ・ブルーズ」
M07.エヴリシング・ゴナ・ビ・オールライト(5’02”)
ビッグ・ママ・ソーントン with マディ・ウォーターズ・ブルース・バンド1966
-W.M.Thornton- ライス FLR-5523
M08.ビッグ・ママズ・ブルース(4’07”)
ビッグ・ママ・ソーントン with マディ・ウォーターズ・ブルース・バンド1966
-W.M.Thornton- ライス FLR-5523
N 如何でしょうビッグ・ママの弾き唄い。かなり達者な腕前ですね。特にハモニカは
ジェイムズ・コトンをバックに回してのセンター吹きですから、相当な自信があったので
しょうか。
そして、やはりこの時期のマディ・ウォーターズ・ブルース・バンドは別格的な響きを
持っているのも印象に残りました。世界中のブルーズ好きが真似するワケです。゙
オーティス・スパンが特に光ります。いい感じでした。
では先週このセッションでの「変奏曲」をお届けした「シンス・アイ・フェル・フォー・ユー」
今朝は正しいオリヂナル仕様でお聞き下さい。作者バディ・ジョンスンの妹かお姉さん、
エラ・ジョンスンが唄います。
M09.Since I Fell For You(3’15”)Ella Johnson
-B.Johnson- ACE CDCHD 623
M10.五万節-オリジナルヴァージョン(3’19”)クレイジーキャッツ
-Y.Aoshima, T.Hagiwara- 東芝 TOCT-25568/9
N クレイジーキャッツの「五万節-オリジナルヴァージョン」でした。これは歌中の「書いた始
末書五万枚」「呼んだパトカー五万台」の行りが忖度の対象となり、発売後すぐ
に別仕様が再録音されました。市場に出回ったのはそちらの方です。わたし
もカセット・テイプでこのオリジナルヴァージョンを聞いた時は、「アレッ」と驚きました。大
瀧詠一が持っていた回収仕様を板起こしして使っているようで、明らかに意
図的なスクラッチ・ノイズが聞こえました。
子供の頃は「学校出てからジューヨネン」というのが分からなくてね。「十余年」
だと知ったのはだいぶ後の事です。わたしも先週「学校出てから五十年」目
の同期会が先週ありまして、楽しく過ごしました。「呑んだビールが5万本」ほ
どはなかったでしょうが、中学校の卒業以来、初めて合わせる顔ばかり。ず
っとこんな感じでした。
M11.旧友再会(4’02”)河島英五
-E.Kawashima- ワーナー WPCL-10959
N 河島英五で「旧友再会」です。60年代末のヒッピー演奏家集団、例えばマド・
ドグズ・アンド・イングリッシュ・メン的なセンを狙って仕上げられたこの歌、わたしは
完全に納得がいかないのに、いつも最後はジーンと来てしまいます。英五の心
根にやられちゃうのでしょうか。
わたしの同期会は、何しろ「学校出てから五十年」ですから、すぐに分か
る人間とそうでない人間とがはっきりしていました。女の人たちはみんな綺
麗だったなあ。そんな中でわたしと致しましては、お話しするのをとても楽
しみにしていた人がいたのですが、まーるで相手にされないまま、先に帰ら
れてしまいました。「ケンモホロロ」を絵に描いたようなあの態度、「縁がなかった
んだ」と、改めて諦めた次第です。
M12.What A Difference A Day Makes(2’31”)Dina Washington
-Adam, Grever- Golden Stars GSS 5287
N ダイナ・ヲシントンで「縁は異なもの、味なもの」でした。確かに世の中はその通
り。もう30年も前になるかな、引越しをしようと新しい大家さんに面接を受
けた時、「こういうものは縁ですから」と快く受け入れて貰えた事があります。
そこで「そうだ、縁なんだ」と妙にガテンが行きました。
この「恋は異なもの」もそういった縁の不思議さを唄っています。でもね、
「わたしの暗い日々は終わった」とか「目の前には虹が見える」と、いくら
縁があっても、わずか24時間で全てがうまい方に展開するばかりではありま
せん。一瞬であらゆる絆が断たれてしまう事もあります。どうぞご用心下さ
いね。
さて先々週は同期会とは別の、これまた首都圏を離れた場所に行きまして、
夕食に飛び込んだ某成吉思汗焼肉屋で、気になる音楽を耳にしました。唄の
ない演奏楽曲集で、瞬間的に「あ、これは日本人だ」と判断できる響きです。
選曲も「あー分かる、分かる」と頷けるものばかり。この焼肉屋と何か関係
がある人たちなのかなと、帰り際に店主に尋ねたら、「排煙器の音がうるさい
んで適当に選んでずっと同じのを回してるだけです」と素っ気ない答え。ま
た空振りでした。家に帰ってそのセッション名を頼りに、その時回っていたCDを
割り出して入手。自分の装置でじっくり聞いてみました。不思議と印象は変
わらず、収録曲目にも改めて納得でした。
タイトルは『ほろよいBar Bitter Jazz』、ワイズ・プロジェクトという名前の、イケダ・
マサアキを中心とする演奏家集団です。別格的に優れたものではありませんが、
寛ぐ時などにはなかなか心地良い。
ではその中から、ライチャス・ブラザーズのヒット曲をどうぞ。
「アンチェインド・メロディ」。
M13.アンチェインド・メロディ(4’32”)Y’s Project
-A.North- Life Style Music / Della DLDH-1897
M14.God Bless Our Love~Unchained Melody(5’51”) Al Green
-A.Green, W.Mitchel, R.Randle- Right Stuff T2-31875
N ワイズ・プロジェクトの「アンチェインド・メロディ」に続けました、アル・グリーンの中野サンプ
ラザ公演実況録音で「ゴッド・ブレス・アワ・ラーヴ」そして「アンチェインド・メロディ」の
メドリーです。この時の拍手にはわたしも混じっています。時は1978年ですか
らアルも現役バリバリのスーパー・スター。横田基地の方からやって来たおばちゃんた
ちがもう一声一声に「悶絶うー」とばかりに騒いじゃって、アルが「お黙りな
さい、あなた~Hush Your Mouth, Honey」と何度も制したくらいです。
特にこの「ゴッド・ブレス・アワ・ラーヴ」では、お聞きのように所々でマイクを離
して素の声で唄ってます。それがよく通るんです、サンプラザでですよ。素晴ら
しかった。このアルバムを聞く度にあの6月の夜が蘇ります。アル・グリーンでした。
M15.Gone To Mexico(2’16”)デルバート・マクリントン
-unknown- BSMF 2674
N 突然のメキシカン・ルムバ、「ゴーン・トゥ・メキシコ」、デルバート・マクリントンの新譜からです。
彼はブルーズ、カントリー、R&Bなどのルーツ音楽をよく理解した、いかにもテキサス生ま
れの白人音楽家。わたしはジョン・レノンにハモニカを教えた男として認知しています。
その話を聞いた時に、「だからジョンは下手なんだ」と思わず口にしたら、周囲
は大ウケ。そして笑いが収まると、今度は全員から睨みつけられました。「ジョン
様になんて事を」という意味でしょうか。
ここ20年くらいデルバートは好きな音楽に思い切り取り組んでいるようで、
その姿勢には大いに好感が持てます。今回の新譜は同じようにブルーズ、カントリー、
R&B調で仕上げられています。また来週、お聞き頂きましょう。
さて、MJQ、モダーン・ジャズ・クヲーテットが気になる昨今、今朝はミルト・ジャクスン
とマイルス・デイヴィスとのセッションを聞きましょう。かの有名な『バグズ・グルーヴ』
です。これはか の有名な1954年のクリスマス・セッションで録られたテロニアス・マンクとの
緊張感の高いテイクが有名ですが、その前に録音されていたソニー・ロリンズ、ホレス・シル
ヴァらとのセッションも捨て難い吹き込みばかりです。
まずどうぞ、テーマがジャムプ・ブルーズ的で面白い「ドクシー」。
M16.Doxy(4’55”)Miles Davis
-S.Rollins- Prestige / Universal 0888072306455
N ホレス・シルヴァのピアノが冴えてますね、「ドクシー」でした。他のパースネルはパーシー・
ヒースがベイス、彼はエム・トゥー・メイの叔父さんになるのかな、MJQの正規構成員で
した。そしてドラムズがケニー・クラーク、後はミルト・ジャクスンがヴァイヴでマイルスのトラムペット、
ソニー・ロリンズがテナー・サクスフォンとなります。
では同じ『バグズ・グルーヴ』から、「ナイジェリア」を逆さに綴ったこれも名曲、
「エアジン」。ソニロリの太い音色で吹き上げるテナーが豪快です。
M17.Airegin(5’01”)Miles Davis
-S.Rollins- Prestige / Universal 0888072306455
M18.Soul Fusion(5’45”)Milt Jackson And Monty Alexander Trio
-M.Jackson- Pablo OJCCD-731-2 続くインタプレイ
後TM Born In Chicago 「アサー入り / Paul Butterfield Blues Band
-N.Gravenites- Rhino 8122 798434 0
N 今朝の最後はミルト・ジャクスンが、ジャマイカ生まれのピアニスト、モンティ・アレグザンダーの
トリオと吹き込んだ1977年のアルバム『ソウル・フュージョン』の表題曲でした。この時バ
グズは54歳。相変わらずクールでファンキーな音楽をマレットで叩き出していました。ノー
マン・グランツのパブロ・レイベルからの1枚です。
京都造形芸術大学が「京都芸術大学」と名前を変えようとして「京都市立
芸術大学」から抗議と嫌がらせを受けているそうです。この市立芸術大学、
もともとは「京都市立美術大学」で、「イチビ」という愛称で呼ばれていた学
校です。ちょっとした出来事がありまして、わたしはそれ以来ずっと親しみ
を持っていました。
でも今回の「『京都芸術大学』とはけしからん」という意見は、狭量な京
都人気質丸出しのようで抵抗あるなあ。その根拠は京都市立芸術大学が私立
の京都造形芸術大学ごとき三流と「同じ学校のように混同されてしまう」と
いうところにあり、既に訴訟沙汰になっています。
わたしの邪推では、市立側が「市立」という部分に引け目を持ってるから
ではないか、「京都芸術大学」なんて名乗られた日には、あっちが国立と思
われて「市立」がワリを食う、ブランド権の侵害だ、と考えているのではないか、
となります。それこそ芸術に無用な、屈折した権威意識です。藝術大学は国
立の上野だけが本物で、後はオマケでいいのではないか。ゲージュツに学歴、学閥
を持ち込むナンセンスさが分からないのかなあ。特にこの種の権威を振り回してい
る美術界に、わたしは叫びます。
実際に大阪芸術大学は、関西では近畿圏以外では国立大学として通るそう
です。でも大阪の人たちは皆んな知ってますよ、河内にあるおかしな学校だ
って事を。著名な卒業生には澤田修がいます。この騒動がどうなるか、興味
ありますね。
今朝の特別付録は、以下の隠し場所です。どうぞお楽しみ下さい。
http://firestorage.jp/download/5534227d3e4061358ce9fdc47fdbce93e7952ac3
ダウンロード・パスワードは、8erxfzhnです。
今朝もちょうど時間となりました。
こちらは、http://osamusawada.com/category/mornin-blues-by-isaowashizu/
「幻」モーニン・ブルーズ、鷲巣功でした。来週も首都圏で9人のあなただけに。
そして全国で9500万人のあなたにも、アサー。
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今週もありがとうございます!!
涼しくて気持ち良く眠れそうなアサー(笑)
三連休のアサーッ!から♬ソウルッ!フィンガーッ!♬しかもOPナンバー!中学時代、近田さんのANNで初めて聴いた時が改めて蘇りましたー!感謝ッ。
赤坂MUGENのハコの件の真意は近田さんに確認して下さい(苦笑)
確かバラカンさんと近田さんが一時期脱法ラジオなる企画をやってた時にも話してたハズ。でその時スタックス繋がりで選んだのがジーン・ナイトのMr.big staffでした。ギターが小気味よいのですよね!
このLP、随分後になって某ハ●ド●フのジャンクコーナーで50円でゲットしました、僕(爆)
3daygrico@r2.dion.ne.jp
日曜日のグリ子
バーケイズとオーティスのソウルな始まりがいいですね。
昨日のおからで、冷やした日本酒の生酒を飲みながら、
友人から教わった飯ごうを使ってのチーズの薫製。
台所の換気扇を強にして始める。
ドイツの白いワインは冷蔵庫で待ってる。
明日も休みだだちゃ豆。
澤田さん鷲巣さん
ありがとう。
クレージー、回収仕様、、
そうそう、ここ最近、植木等の後期作品がサラッと再発され数枚レコ屋に並んでいて驚きました。
大瀧さんとのアルバム再発にはすぐに気づいていましたが、どこかで盛り上がっているのでしょうか?
では、また〜
鷲巣様、澤田大黒氏、いつも更新、交信ありがとうございます楽しんでますよ。
大黒氏は15分間のラジオ面白いよ。親娘のカヴァー聴いた。で、なんだ、
https://www.j-cast.com/tv/2013/02/21166287.html
上記のURLは「白い恋人」と「面白い恋人」の和解のニュース^_^
こんな話だよね。京都の美術大学の訴訟。ふたつの学校で共同活動でもすればいいのに。
因みにわたしはおまけな美術大学出身ですが、、。良い事は大学時代の友人が未だに縁があると言う事かな。
http://www.ishiya.co.jp/upd_file/news/499/news_file499.pdf
そう、これを貼りたかった!
石屋製菓と感心しないけどな吉本興業のコラボお菓子。
旧友 )) 十余年 (( 再会
澤田さん鷲巣さん毎週ありがとうございます。
「今はもう秋ですね。」
明日の放送楽しみにしてます。